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445 運動員(神奈川県)
>>444
ごめん これでおねがい

開かずの踏切で非常ボタン押して渡る → 懲役8か月

足が不自由なのを理由に踏切を安心して渡ろうと非常ボタンを押し、鉄道営業法違反罪に問われた南区の無職、
川谷内喜一被告(79)の判決が13日、京都地裁であった。

05年にも同様事件で同罪に問われ、懲役6月・執行猶予3年の有罪となっており、
三輪篤志裁判官は「他人の迷惑を顧みず身勝手。非常ブレーキで乗客を転倒させかねない。
執行猶予中に同じ犯行に及び再犯の恐れも否定できない」などとして、懲役8月(求刑・懲役1年)を言い渡した。
 判決によると、被告は今年2月13日午前10時5分ごろ、伏見区のJR奈良線祓川踏切で、

踏切の非常ボタンをつえで押し、信号を赤にした。上下の電車が最大4分半遅れ、約400人に影響した。
前回は05年9月12日朝、東山区の同線踏切で同様に装置を作動させたが、同11月の京都地裁判決は「経緯に同情の余地がある」と酌量した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000218-mailo-l26