詐称候補は「赤旗」に登場の団地専従

　日本共産党公認の横浜市議選候補が、統一地方選前半戦の本番中に、
過去の弁護士資格詐称で選挙活動停止に至った事件は、同党の大失態として地方選の歴史にとどめられた。

　この候補は党地区委員を務め、共産党機関紙「しんぶん赤旗」にもたびたび登場していた人物。
弁護士の資格がないのに名刺や年賀状に「弁護士」と書いて配っていた。弁護士法に違反する悪質な犯罪行為だ。

　名刺には念入りにも「Ｓ５０年３月早稲田大学法学部卒業　Ｓ５２年４月弁護士登録（東京弁護士会）
（中略）Ｈ１３年１月より横浜弁護士会登録」「日弁連女性の権利委員会常任委員」
「横浜弁護士会人権擁護委員」などと記載。学歴も含め、全部が真っ赤なウソだった。

　さらに悪質なのは年賀状。あいさつ文で「今年）１／１付で東京弁護士会より横浜弁護士会に登録しました」
「居住地域の相談等の増加により活動区域が横浜に移行しており、横浜に登録の運びになりました」と、
ウソにウソを重ねる作り話を書いていた。

　経歴詐称が発覚したことで、同候補が自治会役員を務める神奈川県営いちょう団地では、
「私も弁護士と思っていた」という住民の声が相次いだ。共産党神奈川県委員会は
「党としてはまったく知らなかった」と釈明したが、同候補は大規模な団地で共産党の組織を作り、広げるために活動する
「全国で６７人（「赤旗」昨年（２００６年）５月１６日付）しかいない「団地専従」。
熱海市の同党施設で昨年５月に開催された「団地専従者全国活動経験交流会議」の出席者として「赤旗」（同）にも登場している。

　そういう人物が犯罪行為に手を染め、弁護士を名乗っていることを周辺住民ですら知っていたのに、
果たして「党は知らなかった」と言い逃れられるのか。

　共産党中央は、県委員会に責任を押しつけるだけで、今に至るも正式な謝罪をしていない。
志位和夫委員長などは、同候補の選挙運動停止を発表した数時間前に、当の横浜市内で街頭演説を行ったが、
他党を罵倒・批判するばかりで自党の前代未聞の不祥事を一言も市民に詫びることはなかった。
それが共産党の体質なのだろうが、不誠実もいいところだ。

　同委員長らは「全党を指導」する立場なら、今からでも真摯に市民に謝罪すべきではないか。　（嗣）

http://www.komei.or.jp/news/2007/0412/8542.html

(　´･∀･`)へｰ

公明新聞でスレ立てとな？

> http://www.komei.or.jp/

層化乙

団地「哲さん・・・やるんですか」

団地妻

信濃町から書き込みが殺到

>>1
死ね

ちなみに詐称した女は元学会員

まさにソースの通り真っ赤な嘘ってわけだ

公明ソースじゃなければ
楽しいスレになったのに……ｗ

うは、親戚住んでる
いちょう団地

>>9
強酸を蹴落とす為に偽装入党までするとは
カルト怖ぇ〜

いちょう団地って・・・

これからは入党前に鳥居くぐらせろ

>>9
週刊新潮に載ってたよなｗ

共産党を貶めるために十年計画でスパイを潜入させるのか

>>16
すげーｗ

>>15
鳥居をくぐれない、はどっちかというとデマだから気をつけろ
やつらは信じてない＝鳥居は平気だったりするから安心するな。

でも賽銭入れて手を合わせるのはかなり抵抗があるから、そこで見破れ。

区議の広報がポストに入ってたけど
無所属と書いてあるけど明らかに共産党丸出しの謳い文句でﾜﾛﾀ

聖教VS赤旗

http://www.excite.co.jp/News/magazine/MAG5/20070412/40/

バトルロワイヤル／公明党が経歴詐称暴いた女性共産党候補は元学会員

誌名 : 週刊新潮 [ 2007年04月19日号]
http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
ページ : 55
発売日 : 2007年04月12日
カテゴリ : 政治
キーワード : 共産党・坂本利恵 、 横浜市泉区選挙区
キーワード2 : 公明党神奈川県本部 、 創価学会 、 共産党神奈川県委員会・小池潔委員長 、 聖教新聞 、 赤旗
記事の扱い : １頁前後の記事

>>19
革新系の無所属は危険だよ。
中核派系の都革新の区議二人が党を脱退して、
前回選挙で落選した奴らが出る。
二人は革新系無所属としてやってくみたい。
これは内ゲバっぽいけど、間違いなく拡大戦術。

元同士の学会員を叩いてるんだから、非道だよね。