ひろゆき「ネットワークリソースの分散が必要。VIPは近い内に閉鎖するかも」

「新知事の大英断」のエイプリルフール記事
県立大生が学生新聞を創刊


刷り上がったばかりの新聞を手にする学生と浜崎紘一教授（左から２人目）＝山梨県立大飯田キャンパス

山梨県立大の学生有志が一日、学生新聞「遊刊ケンダイ」（不定期発行）を創刊。
一面のトップ記事は、飯田キャンパスの施設が二十四時間利用できるようになるという“スクープ”で、「新知事の大英断」と見出しが躍る。
ところがこのスクープ、発行日を四月一日（エープリルフール）にしての「大虚報」。
学生からは開放延長を望む声が強いにもかかわらず、検討する予定のない県の姿勢を痛烈に皮肉っている。
新聞は、国際政策学部国際コミュニケーション学科の山本幸司さん（２０）と渡辺あきらさん（２０）ら浜崎紘一教授ゼミの学生が製作。
学生の意識調査で、「学内で過ごせる時間が短く、勉強や部活動、サークル活動が十分できない」という不満が最も多かったため、トップ記事にした。
　飯田キャンパスの閉門時間は平日は午後十時。警備員が巡回する午後九時半から学生に対する“追い出し”が始まる。
パソコンを持たない学生からは「漫画喫茶に移動して課題のリポートをまとめる」という声もあったという。
「全国で多くの大学が二十四時間開放や深夜まで開門する措置をとっている」（浜崎教授）といい、県内では山梨大や山梨学院大も
研究室、パソコン室、部室などの施設は原則、二十四時間利用できる。
県は今春までに約三十億円かけて県立大の新キャンパスを整備した。しかし、山本さんは「二十四時間開放の大学と比べたら、
教育やサービスの質、量に相当な差が出る。建物を立派にしても意味がない」と指摘する。
元新聞記者の浜崎教授は「大学側には結構、厳しい取材もしたようで最近の若いのもやるじゃないかと思った」と教え子たちを見直した様子。
「二十四時間開放」は中面の解説記事で、「大虚報」と明かしている。学生新聞が関係機関を動かし、「大虚報」を「事実」にできるか、
今後の続報にも注目、といったところか。

あれソースとスレタイが・・・・・・

しょぼいエイプリルフールネタ
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!

俺は＋に行こうかと思ってる
あそこ結構落ち着くんだよね
アニメスレとかないし

VIPの話題を持ち込むな
VIPで死ね

「ひろゆき」とか「VIP」ってスレタイに入れても、もうスレは延びないよ
もう新鮮みのない終わった話題だから

saku

saku

これはアク禁

ふーん
はやくしてよ

VIPでやれ

こっちにくんな

これはsaku

ひろゆき「そのうちsakuりますー」