安○先生にマイミクを申請したところなぜか?受けていただけません。
最近僕の周りでマイミクしてくれない人というのは、
何かおかしなことをしている人である可能性が高いです。
そこで、調査の意味で下記のようなメッセージを送るったです。
もちろんストーカーである疑いは50%です。最初はCDレビューで
「うる聖やつら」の音楽をあげてもらえない事にたいするやっかみなのかと思いました(笑
しかし、やり取りを続けたら疑いは確信へと変わるのです。
(2006年9月 2日のエントリーより抜粋 →1/11 判決確定後、ニフティ社長経由で強制削除)
魚拓:
http://megalodon.jp/?url=http://satofumi-takito.cocolog-nifty.com/blog/2006/09/mixi_9caf.html&date=20060902123939 この迷言から始まった「たっきー@XCODE」事件は「マイミク申請を保留しただけ」の被害者作曲家によって
損害賠償等請求裁判に発展、1/11の判決確定により瀧戸訓文被告が敗訴となった。
そして賠償金300万円支払い他の命令が出るも、瀧戸被告に反省・謝罪・支払い意思無し。それどころか別人への攻撃を継続。
この事態を重くみた原告の作曲家は強制競売開始の書類にサインし、以降の法的手続きは裁判所に委ねられた。
また昨年10月中旬から瀧戸被告の攻撃を受け続けてきた音楽ユニットも、いよいよ反撃にむけて動き出した模様。
一方で瀧戸被告はまとめサイトや関連サイトへ猛烈にアクセス、ブログの更新と記事削除を繰り返したした挙句
そのブログを閉鎖、突然mixiの日記を全て削除しプロフィールを隠す等の異常な行動を続けている。
そんな状況の中、先ほど3/27夜に衝撃的なニュースが飛び込んできた。
【最新ニュース】
3/7 東京地方裁判所の調査官が瀧戸自宅マンションを訪問し、強制競売のための調査を行った。
3/8 瀧戸被告が判決文閲覧のため東京地裁を訪れた際、居留守で受取を拒否していた書類を強引に手渡された。
3/14 瀧戸被告が安西氏代理人の弁護士に連絡を取り、自宅マンション強制競売の取り止めを要請していた。
これに対し弁護士は、裁判所の命令に従って謝罪文を掲載せよと返答。
3/27 現時点で謝罪文の掲載はなく、瀧戸被告はまたもや現実逃避を再開した模様。
瀧戸訓文被告まとめサイト:
http://takiwiki.com/ >>2- 以降に関連情報