16 せいきまつ の溝状遺構が出土 和歌山城跡

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1 大学中退(新潟県)
県文化財センターは6日、和歌山市の和歌山城跡から16世紀末の溝状遺構(幅3メートル、深さ1・2メートル)が出土したと発表した。
1585年の築城後、豊臣秀吉の弟・秀長の城代だった桑山重晴が、防御用として使った可能性があるという。
http://www.agara.co.jp/modules/dailynews/article.php?storyid=121044
2 神主(東京都)
農林業にしてやろうか