酒に酔い、交差点内で車を止め居眠り 会社員の男逮捕

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 留学生(釜山)
埼玉県警は10日、狭山市の会社員の男(26)を道交法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕した。

狭山署の調べでは、この会社員は同日午前3時半ごろ、酒に酔って自宅近くの市道で軽乗用車を運転した疑い。
信号がある交差点の真ん中で車を止めて寝ていたところ、別の軽乗用車にクラクションを鳴らされたため腹を立てて追いかけ、その軽乗用車に追突する事故を起こした。
追突された入間市の男性会社員(45)にけがはなかった。

http://www.asahi.com/national/update/0310/TKY200703100146.html
2 自衛官(南鳥島):2007/03/10(土) 21:50:09
がんばれ街の仲間達!
3 西洋人形(ゼンマイ式):2007/03/10(土) 21:50:42
お…重複…
4 付き人(相方募集中):2007/03/10(土) 21:50:43
<がんばれ街の仲間たち>
【電柱】
DQN撲滅のエースで今まで輝かしい戦績を誇ってきた。設置数、強さ、実績とも文句なし。
【街路樹】
電柱と比較し衝突強度は弱いが、地球温暖化防止にも一役買うお得なマルチ兵器。
【ガードレール】
強力装備である鉄の爪は除去は進んでしまったが、二輪車両には相変わらずの強みを見せる。
【中央分離帯・キャッツアイ】
車両バランスを崩し諸施設への激突を堅実にアシストする縁の下の力持ち。
【対向車】
持ち前の機動力で中央分離帯が漏らした車両や二輪車から放り出されたDQNに止めをさす。
常時警戒型ではないものの加速衝突が鮮やかに決まった際、その威力は脅威的。
【フェンス・側壁】
カバー範囲の広さで敵の回避に断固立ち向かう頼れる存在。
【歩道の段差】
致命傷を与える力はないが、歩道によれたDQNのトス役を地道にこなす仕事屋。
【標識柱・信号柱】
細身の体を鋼鉄の強度でカバーするクールガイ。ひっそり佇みDQNを討つ。
【年寄り】
横断歩道があろうが無かろうが、信号の色も無視して自由に野を歩くがごとく
我が道を行く路上最強のシケイン。
また最近では自動車専用道逆走アタックを必殺技とするドライバーが度々出現。
家族の心配をよそに今日もアクセルを踏む。
そして、たまに踏み間違える。
5 中学生(西宮市):2007/03/10(土) 21:52:41
最低だなw
早朝でもダイヤ止めたら数百万単位の賠償金を支払う羽目になるのだろうか
6 ふぐ調理師(山口県):2007/03/10(土) 21:53:54
>>4
コピペにマジレスだが
【対向車】のドライバーは自動車学校の教習で
「運転中は歩行者に気を付けなければならない」と教えられているはず
しかも事故の責任は歩行者ではなく、運転手の方が重い
7 西洋人形(ゼンマイ式):2007/03/10(土) 22:04:54
>>6
ぶひひひひ