最近「セコー乙!セコー乙!」っていう必死なレスをよく見るけど
1 :
ふぐ調理師(山口県):
【愛媛】来月にも施工者 伊予鉄第2ビル建設(3/9)
■ 伊予鉄道(松山市湊町)は、(仮称)伊予鉄道第2ビルの施工者を早ければ4月ごろにも決定するもよう。
規模は鉄筋コンクリート造7階建て延べ2629平方b。同ビルは、ケアジャパン(松山市)が運営管理する高齢者施設として利用する。
計画では、介護付有料老人ホーム51床、定員53人で秋ごろの開所予定。建設地は松山市南久米町128ノ1ほか。
設計はMIKI建築設計事務所(大阪市)が担当している。(2007/3/9)
http://www.kentsu.co.jp/shikoku/news/p02851.html 一体何と戦ってるの?
7月までずっとこんな感じなの?
2 :
バイト(カラオケ店):2007/03/10(土) 03:28:01
セコー乙!セコー乙!」
3 :
すずめ(中津川市):2007/03/10(土) 03:28:21
セコー乙!セコー乙!」
つるセコー
5 :
青詐欺(兵庫県):2007/03/10(土) 03:28:36
ツルセコーッ!
6 :
踊り子(伊豆):2007/03/10(土) 03:29:27 BE:4484148-PLT(15156)
+でやれ
7 :
名人(3歳):2007/03/10(土) 03:29:58
死ぬまでには一度、性交お疲れしたい
んなもん見たことねえよ
宣伝乙
beポイント:10101
登録日:2007-03-10
紹介文
実況で見かける
11 :
野球選手(プロ):2007/03/10(土) 03:31:04
セコー乙↓
消去法で選べば自民しかない。民主よりマシ。自民しか俺の生活を立て直してくれない。
13 :
バイト(カラオケ店):2007/03/10(土) 03:32:40
14 :
青詐欺(兵庫県):2007/03/10(土) 03:33:06
10円もうけたぜーっ!
シュコーシュコー
16 :
さくにゃん(17歳):2007/03/10(土) 03:33:58
バリバリモグモグ
17 :
歌手(岐阜県):2007/03/10(土) 03:34:09
なんだよそれ
18 :
牛(岩手県):2007/03/10(土) 03:34:30
俺派遣だけどなんたらかんたら自民に投票するよ
19 :
北町奉行(金さん):2007/03/10(土) 03:34:37
なんだ? 競馬の話は馬板でやれよ。
20 :
通訳(姫路市):2007/03/10(土) 03:34:57
民主ねえ・・・
生活向上(笑)の餌の中に朝鮮人日本で合法的に大暴れっていう針が隠れてるのミエミエだからねえ・・・
>>1 こんなスレ立てるお前が必死だよ。
新 参 で つ か ?
>12
そのコピペみたいな台詞聞き飽きたわ
はっきり言うと自民も民主もない
23 :
会社員(新橋):2007/03/10(土) 03:38:40
>>20 そうそう。ミンスは完全な売国だよ。それに比べて自民党は
問題があるかもしれないけど基本的に愛国政党で愛国者の集団。
もしミンスが政権取ったら、次の日には在チョンが戦勝国民面して
日本人女性をレイプし始めるね。で、次の週にはシナチョンに
日本は占領されて、男は奴隷・女は性玩具になるだろうね。
26 :
軍事評論家(西表島):2007/03/10(土) 03:39:16
>>12 ずっと自民政権なのにおまえの生活一向に立て直されてないじゃん
さあ共産に入れる作業に戻るんだ
在日乙もセコー乙も変わらん
民主が政権を取って、日本が中国の属国になるよりはマシだろ。
オレは派遣だけど、次の選挙も自民に投票するね。
中国人の奴隷になるのは真っ平ごめんだ。
29 :
留学生(オーストラリア):2007/03/10(土) 03:40:55
どこまで無党派層が伸びるか
現代政治の流れを突っ走ってるな
30 :
ゆかりん(17歳):2007/03/10(土) 03:41:41
何の話だ?
31 :
ふぐ調理師(山口県):2007/03/10(土) 03:42:03
>>20 弱者を盾にした政策ですね。
そう。 まるで被差別被害を訴える総連や解同みたいですね。 >民主党
32 :
会社員(新橋):2007/03/10(土) 03:43:10
>>27 つーか、在日の工作活動は確実にあるけど、チームセコウなんて存在するはずもないよ。
2ちゃんで自民党が工作活動やってるって話は、ソースなんてないでしょ?
ソースもなしにそういうことをするから、在日は嫌われるんだよ。
そういうの詭弁っていうんだよ?詭弁って日本語は難しすぎて、在日の君には
分からないかなw
33 :
軍事評論家(西表島):2007/03/10(土) 03:43:28
>>28 普通に考えたらまず自分の生活が先だと思うんだが
だから派遣なのか
34 :
留学生(モンゴル):2007/03/10(土) 03:43:35
ハゲ丸レスが完全スルーなのが悲しい
35 :
司会(高知県):2007/03/10(土) 03:44:13
>>23 最近はこの手の逆工作が一番多い。
街宣右翼と同じ手法だよな。
悲痛な感じがして結構好き。
36 :
留学生(オーストラリア):2007/03/10(土) 03:44:17
37 :
焼飯(香港):2007/03/10(土) 03:44:34 BE:168311276-2BP(3933)
+民は巣に帰れよ。ν即民は賢明だから、自民大勝時の愚行を
反省しているんだよ。反省しない+民と一緒にするなよ。
38 :
生き物係り(3組):2007/03/10(土) 03:57:29
セコーは安部政権で蚊帳の外だろ
39 :
チャイドル(五所川原市):2007/03/10(土) 03:58:13
すごい口調が妊娠aaなんだが
40 :
アマチュア無線技士(愛知県):2007/03/10(土) 04:06:51
近藤とぶすねえちゃんはできている
41 :
宇宙飛行士(韓国):2007/03/10(土) 04:08:39
施行としとは国交正常化交渉と朝銀支援と河野村山談話をどうやってごまかしたいの?
42 :
和菓子職人(京都府):2007/03/10(土) 04:10:18
セコーって誰だっけ……
と、一瞬素で悩んでしまった
あぶねーあぶねー、うっかりセコーの罠にはまるとこだったぜ
43 :
DCアドバイザー(八代市):2007/03/10(土) 04:10:57
チーム・セコウ乙
44 :
文科相:2007/03/10(土) 04:11:57 BE:958618188-2BP(5284)
いや本当誰だよセコーって
45 :
殲10(つよい):2007/03/10(土) 04:12:28
セイコー乙!セイコー乙!
46 :
空軍(イギリス):2007/03/10(土) 04:12:31
キーワード:ネトウヨ、ブサヨ、チームセコウ、チョン、チャン、また大阪か、売国奴
あいつさくられてるよ俺がちくったからかな
派遣規制、企業資本家への締め付け路線をとる経済的右翼でもでてくりゃいいんだがなぁぁあああああああああ
まぁ金持ってるやつが正義ですわああああぁぁ
49 :
浪人生(東大志望):2007/03/10(土) 04:16:59
単発ID乙
50 :
牛(岩手県):2007/03/10(土) 04:17:40
また工作員が沸いてきたな
51 :
司会(高知県):2007/03/10(土) 04:23:25
>>48 はっきり言って何処が政権取ろうが資本家は強いから。
そんな聖人みたいな政治家は居ないし、金持ちが損するようだと国が発展しないよ。
共産主義に幻想が有るなら何も言わんが、政治は汚くて金が強いのは当たり前です。
52 :
宇宙飛行士(韓国):2007/03/10(土) 04:23:26
安倍自民党のアジア・ゲートウェイ構想と中韓の観光客4000万人受け入れ構想は売国だろう常識的に考えて
民主の沖縄ビジョンのがマシ
53 :
DCアドバイザー(八代市):2007/03/10(土) 04:24:35
54 :
留学生(キルギスタン):2007/03/10(土) 04:24:56
55 :
通訳(姫路市):2007/03/10(土) 04:27:35
56 :
黒板係り(1組):2007/03/10(土) 04:28:10
>>52 アジア・ゲートウェイ構想はインド中心だろ。
4000万人の観光客は、中韓が金落としてくれるんだからいいだろ。
密航してくるやつは困るが
57 :
宇宙飛行士(韓国):2007/03/10(土) 04:40:52
アジア・ゲートウェイ構想はどう見ても移民受け入れ政策だよね。
外国人労働者の権利を自民党はどこまで考えてるのよ。
その日、俺と同期のもう1人のやつは部長のお供で初めて客先回りに出た。
行き先は上得意先の工場長だった。部長は精一杯の愛想笑いを浮かべて俺たちを紹介した。「どうぞ、どちらでもお好みの方を担当につけさせていただきますので・・・」揉み手をしながら言った。
俺も懸命に愛想笑いを浮かべた。ここでこの工場長に気に入られれば、大口顧客をゲットだ。40前にこの糞会社を辞めて青年実業家になる目的のためなら何でもやるつもりだった。
新人歓迎会で先輩5人のマラを咥えて「10年に1人の逸材」と言われた俺だ。
指名されればすぐにも工場長のマラを取り出し、ラップを巻く用意はできていた。場合によっては生フェラも辞さない覚悟だった。
だが、工場長の指名は俺ではなく、同期のマッチョだった・・・
俺は唇を噛んで睨みつけた。何故やつが・・・・畜生フェラなら俺の方が一枚も二枚も上手なのに!
だが、工場長の望みは違った。同期のマッチョはズボンを脱がされ、ソファに四つんばいにさせられた。やつの顔は恐怖に青ざめていた。体育会ラグビー部出身で上には絶対服従のやつもアナルの経験はなかったようだ。それは俺も同じだった。
工場長は自分のマラを取り出し、工業用のワセリンを塗りながらやつの背後に回った。赤黒く巨大なマラがワセリンでつや光りしていた・・・。
工場長のマラがアナルにあてがわれると同期のマッチョは小さな悲鳴をあげた。だが、もちろん工場長は意に介さない。体重を載せて強引に挿入していく。メリメリと音が聞こえるかのようだった。
マッチョは目をつぶり、唇を噛んで耐えていた。ときどきやつの口から、「うっ、くっ!」などと声にならない悲鳴が洩れた。ピリっ!何かが切れるような音がして工場長のマラがやつのアナルに消えた。
やつは目を見開いて口をぱくぱくさせていた。まるで金魚が空気を求めているかのように。
工場長は激しくピストン運動を始めた。ついにやつも耐えられなくなり声をあげて泣き出した。「やめてください、もうやめてください、契約いらないからやめてください・・・」と。
ひときわ大きく腰を突き出し、工場長の動きが止まった。いや、小刻みに震えていた。射精が始まったようだ。
工場長の射精は1分近く続いた。同期のマッチョは腰を持ち上げた状態で俯せになり、腕の間に顔を埋めて咽び泣いていた。
工場長がやつの尻から離れると部長が俺に言った「後始末だ」。
俺はハンカチを取り出して、マッチョのケツを拭いてやった。肛門からやつの血と工場長の精液が入り交じった液体が流れ出ていた。
マッチョの涙も拭いてやろうとしたが、やつは嫌がった。血と精液を拭いた後のハンカチだったから、当たり前か。
部長が強い口調で俺に言った「そいつじゃないだろ!工場長の後始末をしてさしあげろ!!」。
そうだった。俺がやるべきことは工場長に気にいられることだ。
俺は工場長のマラを咥えた。舌で丁寧に清め、尿道に残った精液を吸い出した。「うまいなあ、君、うまいなあ」工場長も俺のフェラテクに満足したようだった。
俺にもまだ目はある。1日も早くこの糞会社を辞めるために、明日からアナルバイブでトレーニング開始だ。
日曜の午後、俺はトレーニングに励んでいた。
3種類のアナルバイブとラブローションを用意して、工場長とのAFのシミュレーションをやっていたのだ。
一番細いバイブは何とかスムーズにクリアできた、ラブローションをたっぷりつかって2番目のも。だが3番目の最も太いバイブはきつかった。直径5cmの黒いイボ付きバイブ・・・。
だがこれをクリアしなければ到底、工場長の巨マラを受け入れることはできない。俺は意を決して両手でバイブを挿入した。
ピ、ピリピリピリ・・・メリッ!
入った。ついに俺は最大のバイブを挿入することに成功した。
そして俺は声だしを開始した。工場長を満足させるには締まりだけではだめだ。俺がどれほど感じているかを声に出して伝えなくては・・・。
「ああ、すごい、すごいです工場長、太い、固い、たくましいですぅぅ」
玄関の方で物音がした。顔を上げてみると母親が呆然と立ちすくみ、足下に買い物袋の中身が散乱していた。
夜、親父から電話がかかってきた。
俺のアパートから帰ってから母親がずっと泣いているらしい。
親父は言った「今の仕事、本当に好きなのか?」
俺は言葉を失った。契約のために息の臭い工場のおっさんにカマを掘らせるのが好きな奴がいるわけがない。
独立企業の野望のために、全てを犠牲にしてきたが、正直、母親の涙と親父の問いかけは効いた。だがここで辞めたら、何十本もマラを咥え、ケツを掘られる屈辱に耐えてきたこれまでの努力が無駄になる。
ああ俺はどうしたら・・・
64 :
車内清掃員(東京駅):2007/03/10(土) 04:54:29
施行らしく言うと
自民がこのまま政権を続けるとアジア・ゲートウェイ構想で日本が中国の属国になる
その日、俺はいつものように工場長のマラを咥えていた。最近はずっと生でしている。
ソファに座る工場長の股の間に跪いて懸命に舌を使っていた。
工場長はソファに仰け反り、尻を突き出しながら言った「もっと下も舐めてエ」。
俺は息を止めて裏筋を舐めた。工場長は言った「もっと、もっと下・・・」
俺は意を決してやつの肛門に舌を這わせた。毛むくじゃらで黒い噴火口のようだった。
「入れてエ、差し込んでエ」、俺は舌の先を尖らせて工場長の肛門に差し込んだ。
「はぁああん・・・・」やつは本気で感じていた。突然、ぷひぃぃぃ〜っと音がしてやつの肛門から茶色のガスが放出された。ガスは舌を伝わって俺の目と鼻を直撃した。
それは臭いという感覚ではなかった。硫化水素に目と鼻が焼かれるようだった。
さすがの俺もぐわっと仰け反り、涙があふれる目を擦った。ぼやけた視界でやつの肛門から流動性の物質がシャワーのように噴出されるのが見えた。
とっさに顔を背けたが、噴出された液状物質は俺のワイシャツとネクタイを直撃した。
放屁をかまされ、下痢便にまみれて俺は呆然となっていた・・・
「いやぁ、気持ちよすぎてつい緩んでしまったよ・・・」やつは悪びれる様子もなく言った。
俺はまだ呆然としていた。
「もう我慢できないよ、脱いで四つん這いになってくれる」俺は言われたとおりにした。
心は空白でも身体が自然に従うようになっていたのだ。
やつはいきなり入ってきた、ワセリンも使わずに。俺は呻いた。そして我に返った。感じている振りをしなくては・・・。
「はぁぁん、いいです、工場長、すごい、すごく感じます・・・」
「そんなに大声出したら周りに分かっちゃうじゃないか、これを咥えなさい」
やつは汚物にまみれた俺のワイシャツを口に押しつけた。俺はそれを丸めて口内に押し込んだ。やつはさらにネクタイで俺の口を縛った。完全な猿ぐつわをかまされ、俺は呻き声さえ立てられなくなった。
工場長の動きが激しくなった。胃液が逆流し始めた。直腸に熱いものが広がった。嘔吐した。だが猿ぐつわのせいで吐瀉物は俺の口内にとどまった。
工場長が離れ、熱い液体が俺の玉袋から陰茎を伝わって滴るのを感じた・・・
次の日、俺は大学に向かった。もう迷いはなかった。全ては金のためだ。
まず助手の部屋に行った。こいつがいいといった計測器が採用される可能性は高い。押さえておく必要がある。
こいつはマゾなので言うことを聞かせるのはたやすい。俺は研究室に入るなり言った「脱げ」。
やつは素直に応じた「はい、兄貴」。
俺は香里奈の顔と熊田曜子のバディを思い浮かべ、意思の力で勃起した。
助手はズボンとブリーフを下ろし、机に上半身を預けてケツを突きだしている。俺はファスナーを下ろしてマラを取り出し、ポケットから殺精子性潤滑剤を取り出して先端に塗った。もちろん本来は女とやるときに使うものだが・・・
俺はマラをやつの肛門にあてがい、一気に挿入した。
「あうっ、あ、兄貴ぃ、すごい、すごいよ・・・貫かれてるよお!」
俺は香里奈の上品な顔がゆがみ、熊田の乳を押しつぶすところを想像してピストン運動を続けた。「兄貴ぃ、兄貴ぃ・・・・」助手は呻き続けた。
俺の中でイマジネーションが一体化していった。香里奈の顔と熊田のバディが一つになり、俺を包み込んだ・・・俺は射精した。その瞬間に助手も放っていた。
「兄貴ぃ、今日もよかったよ。また兄貴の会社から買うから」
「ああ、よろしくな」
「そう言えば先生が用があるって・・・」
早くそれを言え、バカヤロウ!こんなところでウジ虫の相手をしている場合ではなかった。購買の最終決定権を持つ教授に呼ばれたら、何をおいても駆けつけなくてはならない。しかもあの教授は俺が知る中でも最悪の部類に入る変態だった・・・
「失礼いたしますっ」俺は教授室のドアをノックして入った。
「やあ、来てくれたね」教授は50がらみの品の良い紳士然とした風貌だった。
中身はど変態だが。
「君のところの計測器ね、もう1社のと迷っていてねえ・・・」
俺は緊張した。この大学の契約を逃したら、営業報告会で懲罰を食らうのは目に見えている。特にここを重視している部長の怒りは尋常なものではないはずだ。
おそらく俺を待っているのは「串焼き」。肛門に半田ごてを挿入してスイッチを入れ、温度が上がっていくのに耐えるしごきだ。百戦錬磨の営業マンもこれをやられると泣きわめく。俺はまだ一度も食らったことはないが、一度でもごめんだ。
「納得いただけるようにどんな説明でもいたしますっ!」俺は懸命に訴えた。
「そうねえ、君はいい体をしているねえ、学生時代は何かやってたの?」
「バレーボールを少々・・・」
「そお、そおなの。僕はバレー部のマネージャーをしていてねえ、憧れの先輩がいたんだが、彼は女にしか興味が無くてね、彼のユニフォームの汗の臭いを嗅ぎながら泣いたものだよ・・・」
やはりこいつはど変態だった。
「君の脇の臭いを嗅がせてくれるかい?」
断れるわけがなかった。俺は両手を挙げて万歳の格好をして目をつぶった。
やつは俺の左の脇に鼻を寄せて臭いを嗅いだ。
「ああ、いい匂いだ、漢のフェロモンを感じるねえ・・・」
全身に虫酸が走るようだった。奴はさらに要求した。
「ズボンを下ろしてくれるかい?」
俺は黙って従った。やつはトランクスの上から俺に触ってきた。
「うふ、うふふふ、どうだい?」
俺は再び意思の力を総動員して勃起した。今度は相澤紗世の顔をサトエリの身体が必要だった。
「感じやすいんだね、もう、こんなに・・・」
やつは俺のトランクスを下ろし、半勃起状態の肉茎に鼻を寄せてきた。
「ああ、すごくフェロモンを感じる、漢のフェロモン・・・」
さっきまで助手の肛門に突き刺さっていた俺の肉茎の臭いを嗅ぎながら、やつは興奮していった。
「う、後ろを向いてくれ」変態教授は荒い息をしながら言った。
俺は言われたとおりにケツをやつに向けた。やつは鼻を俺の肛門に押しつけてきた。
「んはあ、んはあ、濃いなあ、フェロモン濃いなあ・・・」
俺のアパートはウォシュレットじゃない。肛門には今朝した糞のカスがこびりついているはずだが、この変態の脳内では糞の臭いが漢のフェロモンに変換されるらしかった。
「お、おならをしなさい」
いきなり何を言い出すのか、いつでも好きなときに屁をこけるとでも思っているのかこの変態は・・・。
「早くしたまえ!」やつは本気だった。ここで屁をこかなければ契約はふいになり、
俺は営業報告会で串焼きの刑に処せられる。俺は全神経を小腸に集中し、蠕動作用を起こそうとした。まるでフォースの暗黒面に落ちていくアナキンのように。
プスス、プフィィィィィ ・・・
出た。おならが。俺はやった。これで契約ゲットかと後ろを振り返ると、変態教授は口から涎をたらしながら、恍惚とした表情で両手はズボンの前を揉みし抱いていた。
そのときそれは起こった。ブリリリリリリ、ブピッ!
フォースの暗黒面が小腸に作用しすぎたらしく、俺の肛門からゲル状の老廃物が噴出し、やつの額と眼鏡を直撃した・・・
俺は叫んだ「せ、先生、申し訳・・・」
「じっとしてい給え!」有無を言わさぬ口調でやつは言った。
ハンカチでゆっくりと額の糞をぬぐい、眼鏡を拭いた。
「長年この仕事をやっているが、私に糞便を掛けてくれたのは君が初めてだ」
「あ、あの私・・・」
「この後始末はきっちりしてもらうよ」
「・・・・・・」
「君の腹の中には悪い便が凝縮しているに違いない。だから私に向かってこんな無礼を働くのだろう。これから君の体内を洗浄する。いいね。」
「・・・・・・・・・・・」
やつは引き出しから巨大な注射器のようなものを取り出した。浣腸器だ。
500cc以上はあるだろう。浣腸器の先端をグリセリン液に浸し、吸い上げている。
「せ、先生、どうかそれだけは・・・」
「他所の会社にしてもいいんだよ」
「・・・・・わ、私の身体の中をきれいにしてください」
「そう、それでいいんだ。ふふふ・・・」
ひんやりとした硬質の物体が俺の肛門にあてがわれた。浣腸器の先端が直腸に抉り込んでくる。「ううっ」俺は呻いた。
「ふふ、いくよ」
腹の中に冷たい液が流れ込んでくる。それは瞬時に沸騰し、大腸に達する。
「ああ、ああ、せ、先生、もう・・・」
「まだ半分だ。ふふふ・・・」
「ああぁ・・・」
「入った。全部入ったよ。」
「も、もうだめですっ!」
「我慢し給え。薬が回りきるまで待たなくては。くっくっくっ・・・」
視界がぼやけてきた。室内の景色がぐるぐる回り出す。意識が遠のいていく・・・・・
遠くから声が聞こえた「いいよ・・・」。
薄れゆく意識の中で声が反復する「いいよ、もう出していいよ、もう、いいよ、出して・・・」
全身に電流が流れたかのように俺は跳ね起き、プラスチックのゴミ箱にしゃがみ込んだ。
大きく息を吸い込み、吐きながら筋肉を弛緩させる。堰を切った濁流がゴミ箱の底を打ち、跳ね返る。
再び息を吸いながら室内を振り返る。異臭漂う研究室で教授は両手を広げバレリーナのようにくるくる回っていた。鼻水と涎を垂らし、虚ろな目をして。
「せ、先生・・・」
「んはあ、んはぁぁぁ・・・」
やつは完全にトリップしていた。魂が遊離し、意識は別の次元へと遷移している。
肉体が抜け殻ではないわずかな証左は、無意味な呟きだけだった。「濃い、緑の、宇宙はひも、バセロン、永遠の終わり・・・」
突然やつは両手を股間にあてがってしゃがみ込んだ。俯いて小刻みに震え、凝固し、脱力した。やつは言った「・・・・・今日はもういい。契約は検討しておく」。
「ど、どうかお願いいたします・・・」俺はケツを拭くまもなく、トランクスとズボンを引き上げ、研究室を後にした。
俺は1Fのトイレの個室にいた。
ズボンとトランクスを脱ぎ、トイレットペーパーを一本まるまる使ってケツを拭いていた。
学生が話をしながらトイレに入ってくる。二人ずれだ。並んで小用をたしながら話を続ける。
「あの業者また来てたな」
「部屋の外まで声が聞こえたしw」
「兄貴ぃ・・・」
「ぷぷ、それより教授室で」
「匂ったな・・・」
「あそこまでできねーよな、人として」
「そうそう、人としてww」
俺は素股にズボンを履き、勢いよく個室のドアを開けた。学生二人は振り向き、固まった。
二人とも包茎だった。右のやつは真性だ。
俺は左の学生の頭に糞まみれのトランクスを乗せ、手を洗った。右の学生のシャツで手を拭き、アタッシェケースを持つ。「舐めんなよっ!」。
俺は去った。午後のアポイントまで30分しかない・・・。
俺はラブホの一室でデリ嬢を待っていた。
この仕事をしていると、自分がストレートな漢であることを確認するためだけに女を買いたくなることがある。
ドアがノックされた。嬢を入れる。
驚いた。グラドルのイワマユそっくりだった。今日が初日で絶対間違いなしというデリのフロントの言葉はまんざら嘘でもなかったようだ。
源氏名もマユだそうだ。俺は早速交渉を始める。
もちろん本番の話だ。10人中8人はのってくる。みんなやってる、誰にも言わない、5万でどう、と。
OKだ。嬢を裸にする。10代のきれいな身体だ。乳首も肌色だ。
シャワーは浴びない。俺は服を着たまま、ズボンのファスナーを下ろし、トランクスの前から肉棒を取り出す。
即尺を要求する。マユは少し躊躇したが5万には逆らえなかったらしい。
俺の肉棒を咥え、唇でぎこちない愛撫を始める・・・
マユのフェラチオはぎこちないというより、幼いといった感じだ。あまり経験がないらしい。俺はマユの頭を両手で押さえ、イラマチオを続行する。マユは咽せて目から涙をこぼす。
俺の肉棒は極限に達した。マユを俯せにし、尻をあげさせる。
俺はベッドのヘッドボードからコンドームをとり、封を切る。中身を取り出し、包装を前方に投げる。マユに見せて安心させるためだ。取り出したコンドームは後ろに投げ捨てる。
亀頭にゼリーを塗る。殺精子性ではない普通のラブローションだ。マユの小さな陰唇に押しあて、上下に擦る。経験豊富な女ならこの時点で生であることに気づくはずだが、身体を硬くして顔を枕に埋めているだけだ。
腰を前に突き出す。ぬぷっと音がして亀頭が膣口に埋まる。
「はうっ・・・」マユが呻く。
俺はさらに貫いていく。かなりきつい。本当に経験が少ないようだ。入り口だけが狭いアナルとも違う、全体が細く締め付ける感じだ。
奥まで達した。亀頭が子宮口にあたる。
「はあぁっ!」
俺はそのまま腰を回転させ、子宮口を亀頭でこね回す。
「はあっ、はああっ」マユは呻き続ける。
回転運動をピストン運動に切り替える。亀頭が子宮口にめり込む。
「ああっ、もっと優しくして・・・」
俺はさらに激しく子宮口を突く。
「い、痛い、お願い、抜いて・・・」
その一言で俺の前立腺は痙攣し、陰嚢から尿道を経由してマグマを解き放った。
膣内に放たれた1億匹の俺の分身がマユの卵子をめがけて突き進む。
1匹が到達し、細胞膜を突き抜け、受精したことを俺に告げる。
「えっ・・・・・・何、これ?!」
マユも異変に気づいたらしい。「え、ちょっと・・・いやぁぁぁ!」
ベッドを這い上がって俺から分離し、振り向く。
白濁液にまみれた俺の肉棒に目を見開き、自分の股間からあふれ出る同じ液体をみて悲鳴を上げる。
「う、嘘ぉぉぉぉ・・・・・・!」
マユはバスルームに駆け込む。シャワーの音が聞こえる。
俺は悠々と肉棒をトランクスに戻し、ファスナーを上げる。
室内の電話のモジュラーケーブルを引きちぎり、マユの脱いだ服と下着を自分の鞄に入れ、マユのバッグももつ。もちろん彼女の携帯も忘れない。
部屋を出てエレベーターに向かう。マユはまだ必死に股間を洗浄しているだろうが、ベッドに戻って俺がいないことに気づいても、裸で追いかけては来れないだろう。
デリヘルを呼んだときはいつもこの手を使っているが、いままで追ってきた女はいない。電話しようにも携帯は俺のポケットだし、部屋の電話線は引きちぎられている。
俺は200mほど離れたコインパーキングに停めてある営業車に戻る。ラブホの駐車場に車を止めるような馬鹿はしない。車を15分ほど走らせ、近くのスーパーの立体駐車場に車を止める。
マユのバッグから財布を取り出し、俺の金を回収する。そのとき、ポケットに入れておいたマユの携帯が鳴る。俺は形態を取りだし、開いて着信ボタンを押す。デリのフロントの声がする。
「マユちゃん、時間だけど、シャワー終わってる?」
腹の底から笑いが込み上げてくる「くっ」くっくっ、うわぁっはっはっは・・・」
「もしもし、マユちゃん、マユちゃん・・・」
俺は携帯を切る。
マユの財布のなかから学生証を見つける。
○○女学館1年 ×木繭子・・・。
源氏名のマユは本名だったらしい。しかも高校1年、誕生日を見るとまだ15歳だ。あの幼さと膣の狭さもうなずける。
俺は自分の携帯を取り出し、撮影しておいたマユの画像を表示する。
首から上は入らないように撮すと約束して撮ったものだ。
上半身裸で両手を頭の後ろに組んでいる写真、全てを脱いでベッドで大股を開いている写真・・・もちろんどれも顔まで映っている。乳首、陰部、肛門の接写もある。15歳の美少女のものだと思うと、感慨も一塩だ。俺の肉棒は再び硬度を持ち始める。
そのとき俺は名案を思いついてマユの携帯を開く。
受信メールを表示させると数名の友人からのメール、差出人が「お母さん」となっているメールが残っている。送信履歴には数人の友人、「お父さん」に宛てた「お誕生日♪」というタイトルのメールとともに「☆順司」宛のメールが残っている。
俺は「☆順司」宛のメールを表示させる。
マユにとってこの世で一番大切なのは「☆順司」であり、「☆順司」のバンド活動のためにバイトで協力するなどの戯れ言が書かれている。
彼氏のためにデリヘルでバイトか。
俺は自分の携帯からminiSDを抜き出してマユの携帯に差し込み、撮影した画像を友人や両親や「☆順司」のアドレス宛のメールに添付し、送信する。
1人の美少女の人生を破壊する暗い喜びに包まれる・・・
今日は月に一度の営業報告会だ。
毎月、営業成績最下位のやつが見せしめのために処刑される。今月の生け贄は俺の同期のマッチョだ。
会議用テーブルがフロアの真ん中に運ばれてくる。テーブルの四隅には革の拘束ベルトが備えられている。通称「処刑台」。
マッチョが連れられてきた。素っ裸にムームーみたいなパジャマを着せられて来るのが決まりだ。
全員がテーブルの周りに集まる。部長が言う「これから3月度の営業報告会をはじめます」。マッチョを連行してきた二人がムームーを引き裂き、やつを裸にする。「ひぃっ!」青ざめたマッチョが悲鳴を上げる。
四人がかりで奴をテーブルにもちあげ、手足を革ベルトで拘束する。
「勘弁してください、勘弁してください・・・」。
部長が言う「今月の受注目標に貢献できなかった○○君に、来月こそは目標を達成していただくため、決意表明をしていただきます」。
「達成しますっ、来月は絶対達成しますからっ・・・」
「まだ黙ってろ!」次長が一喝する。
課長代理がハンダ小手を持って現れる。マッチョはガクガク震え出す。
80 :
車内清掃員(東京駅):2007/03/10(土) 05:06:52
アジア・ゲートウェイ構想だけでこれだけの施行が釣れましたよ
と。
代理がハンダ小手のケーブルをコンセントに差す。徹底的に無表情な男だ。
俺は昔、入社当時の彼の写真を見せられたことがある。
屈託のない笑顔を浮かべた、人の良さそうな若者だった。営業成績もよかったらしい、同期トップで係長に昇進し、前途は洋々に思えた。
そんなとき、彼についた最初の部下が不始末をしでかした。でかい客の案件で発注ミスをやらかいしたのだ。
課長代理、当時の係長は1人で部下のミスを謝りに行った。そこで彼は客に許してもらうため、工場の全員にカマを掘らせた。
翌日何事もなかったように出社した彼はミスを犯した部下に言った「今回のことは気にするな。これからも頑張ってくれよな」と。その部下は涙を流し、一生ついて行くと誓った。
彼のそんな人の良さに会社は目をつけた。トラブル処理係をやらせることにしたのだ。誰かが客を怒らせると、彼が謝りに行かされた。もちろんタダでは済まない。
購買部長のマラを咥え、工場長にカマを掘らせ、教授のアナルを舐め、某社の役員には「人間便器」までしたらしい。役員の糞を飲み込み、「堪能いたしました」といって部屋を出たそうだ。
徐々に彼は壊れていき、一切の感情を失った。
次長が言う「始めようか」。
課長代理は右手にハンダ小手を構え、左手でマッチョのケツの穴を広げる。
ハンダ小手をアナルにあてがう。ワセリンは塗らない。ローションもなしだ。
一気にハンダ小手をケツに挿入する。
「へぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」マッチョが奇声をあげる。カマを掘らせるのは慣れていても、金属製の異物を挿入されるのとは全然違うのだろう。
ハンダ小手のスイッチが入れられる。出力は「弱」だ。小手はゆっくりと熱を帯びていく。
「や、やめろよっ、こんなことしていいと思ってるのかよ、人権侵害だよっ!!」
マッチョは必死の抵抗を続ける。次長はニヤニヤ笑いながら、出力を「中」にあげる。
「あ、熱いよ、抜いて、抜いてください!」
「決意表明を述べたまえ」と部長。
「来月は絶対目標を達成します、誓います、ぬ、抜いて・・・」
次長は出力を「強」にする。
「はぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」
マッチョは最後の叫びをあげて、口から泡を吹き、気絶する。
あたりには髪の毛を燃やしたような臭いが立ちこめている。マッチョのアナルは黒こげになっている。誰かがオロナインを塗ってやる。
俺たちは席に戻り、営業電話をかけ始める。電話回数は記録されているので手を抜くことはできない。電話どころか、トイレに席を立った回数と時間まで記録されているのだ。
午後のアポイントを取ることができた俺は、一息つきにトイレに向かう。アポが取れたことを部長に報告しておこうと思ったが席にいない。
廊下でマッチョを見つけた。内股で足を引きずりながらトイレに向かっている。
俺はニヤリと笑った。やつはトイレでアナルの手当をするつもりだろう。上からのぞき込んで、携帯で写真を撮ってやる。
奴がトイレに入って20秒ほどたってから、足音を忍ばせて近づく。個室で人の気配がする。マッチョだ。笑いが込み上げてくる。俺がさらに近づき、個室のドアに手を掛けようとしたそのとき声がした。
「おおぅ、いいぞお・・・」
部長だ!!!
「もっと強く、舌をからめて・・・」
俺は凍りついた。
個室の中では部長がマッチョにフェラチオをさせていたのだ。よじ登って写真を撮ったりしていたら、俺は終わりだった。息を止め、トイレを出て席に戻る。
斜め向かいのすかした野郎が俺に声を掛ける。東京の私大を出ていることを鼻に掛けている嫌みな奴だ。
「マッチョ見なかった。ケツの具合を聞いてやろうと思ってさ」やつはニヤニヤしながら言った。
俺は答える「トイレに行くとこ見たで。ワセリンでも塗っとるんちゃう」。
すかし野郎はスキップするかのようにトイレに向かっていった。さっきの俺と同じことを考えたに違いない。
俺はズボンのポケットに手を入れ、マユのパンティを握りしめる。昨日はこいつの臭いを嗅ぎながら、3回オナニーした。
すかし野郎が戻ってくる。顔面は蒼白だ。何が起こったのか俺には分かっている。
くっくっくっ、あいつは終わった。
課長代理の最初の部下だった男は今の部長だ。
あらら
朝、俺は満員電車に揺られていた。
いつもは6:30出社だが今日は客先直行と嘘のスケジュールを入れている。
会社には午後から行けばいい。
嘘スケジュールで午前中を開けたのになぜ満員電車に乗っているかと言えば趣味のためだ。
さっそく獲物を見つけた。コンブレにプリーツスカート、ハイソックスの初々しい女子高生だ。入学したてと見えて、鞄も靴も新品だ。
後ろについて顔をのぞき込む。おれはつばを飲み込んだ。市川由衣にうり二つといっていい、息をのむほどの美少女だ。
手の甲で軽く尻をなでる。由衣は反応しない。こんどは手ではっきりと尻を掴む。
美少女はびくんっ顔を上げ目を見開くが、すぐに俯く。
いける。長年の経験から痴漢されても抵抗しないタイプの女が俺には分かる。
俺は大胆に尻をなで回す。由衣は俯いて目をつぶっている。
スカートの中に手を入れ太ももを撫でる。小刻みに震えているのがわかる。
右手をゆっくりと上げていき、パンティの舟底に中指を沿わせる。美少女のぬくもりが伝わってくる・・・
電車が駅に入り、乗客が入れ替わる。そのすきに身体全体で由衣を押し込むように電車の連結部分に追い込む。ここならゆっくり楽しむことができる。
由衣は俯いたまま、小さな声で言う「やめてください、変なことしないで・・・」。
俺はブレザーの胸元から手を入れ、乳房に添える。意外なほど発達している。
88のDといったところだ。ゆっくりと揉み込む。「お願い、許して・・・」
乳房がしこってくるのが分かる。ブラウスのボタンを上から3つめまで外す。
ブラは薄い水色だ。乳首の辺りを指で刺激する。由衣は泣きそうな顔で言う「だ、誰か、助けて・・・」。
もちろん誰も気づかない。俺は左手で由衣の顔を持ち上げ、唇に吸い付く。
「う、ううん・・・」首を振って嫌がるが俺は離さない。右手はブラを押し上げ乳房を露出させる。張りのある若い乳房に薄桃色の小さな乳首が震えている。
由衣の口内に強引に舌を差し込み、絡め取る。ベラ噛みのキスを続けながら乳房を揉み、人差し指で乳首を刺激する。
由衣の身体から力が抜けてくる。口を離すと俺の胸に倒れ込んでくる。鞄は既に足下に落としている。俺は由衣を抱きしめ、スカートの中の尻を掴む。
スカートを持ち上げ、前からパンティを撫でる。色はブラと同じ薄い水色だ。
由衣は俺の胸にもたれて荒い息をしている。
俺の手はパンティの上から侵入する。毛はごく薄く、ほとんど産毛のようだ。
俺の右手はさらに下へと進み、恥毛の切れ目に届く。もう1cm進めば美少女の秘部に指先が届く。
だが、いきなりクリトリスを攻撃するのは刺激が強すぎるだろう。俺は右手を手前に引いて秘部との間に隙間を作り、さらに下へと差し込む。
中指を美少女の割れ目に沿わせる。由衣は「はあぁ・・・」っと息を吐く。
俺はゆっくりと中指を前後させる。
とろりとした液が指に伝わってくる。丁寧に刺激を加えれば、経験のない少女も感じ出すことを俺は分かっている。
いったん手を抜き、由衣を後ろ向きにさせる。背後から密着し、ズボンの中から肉棒を解き放つ。スカートを持ち上げ、パンティの舟底をずらして、肉棒を差し込む。「ああ、お願い、それだけは・・・」。この角度では挿入までは無理だ。
俺は言う「大丈夫。最後まではしないから。じっとしてればすぐ終わる」。
亀頭の上部を由衣の割れ目に沿わせて前後する。普段はこのままゆっくり楽しむところだが、あまりの美少女なので俺は暴発する。
熱い液体がパンティの舟底にたまる。電車が駅に入る。そのままパンティを履かせ、スカートを戻してやる。由衣は目に涙を浮かべながら、困惑した顔をしている。俺は電車を降りる。
89 :
ふぐ調理師(山口県):2007/03/10(土) 05:11:00
| _|
∠_____ゝ
ll| ´_ ,_`l ?
(( '''''( _ )'''l)
ヽ ' -―=~
/ロ/ ー' ヽ
| ||//⌒l|
午後、俺は美少女の秘部に素股でぶちまけた余韻に浸りながら、満ち足りた気分で出社した。
すぐに部長に呼ばれた。嫌な予感がする。午前中のさぼりがばれたのか・・・。
「わかっていると思うが、いま戦力不足でピンチだ」部長が切り出した。やっぱり、さぼりがばれて渇を入れられるのか。たしかに今は人が足りなくて客をカバーできなくなっている。例の一件以来マッチョは使い物にならないし、すかし野郎もボロボロにされている。
部長は続けた「幸いなことに、非常に優秀な新人が配属されてきた。お前を教育係にするから一人前にしてやってくれ」。
嫌な予感が的中した。新人教育係なんて面倒くさいだけで誰もやりたがらない。自分の営業だけで手一杯なのに、何も知らない新人に手取り足取り教えていられるかってもんだ。しかも国立大の大学院出だそうだ。そういう奴に限って頭でっかちで使えない。
しかも俺はFランク卒だ。
気分は一気に憂鬱になり、席に戻った。背後から声を掛けられる「矢崎さんですか、今度配属された伊東です。」振り返ると伊東美咲似の超美女が立っていた・・・
見れば見るほど伊東美咲にそっくりだが、大きな違いがひとつあった。本物の伊東美咲は貧乳だがこいつは美巨乳だ。首から下は熊田曜子といったところか。バストは軽く90はあるだろう。俺は満面に笑みを浮かべて応じた。
「ああ、君が新人ね。俺、教育係らしいから何でも聞いてくれる。まずは主力製品のスペックを憶えるところから始めるか・・・」
「その辺は大丈夫です。大学院まで計測工学やっていましたので、文系の人がカタログ読んで理解するのとはレベルが違いますから。」
美女で巨乳だが、性格はいけ好かない女だ。エリート意識丸出しにしやがって・・・
「それより営業に連れて行ってください。早く結果出したいんで」
「そう。それじゃ、客先回り行くか」俺はニヤリと笑った。このエリート女に営業の実態を思い知らせてやる。行き先はもちろん工場長のところだ。
「これから会うのは現場たたき上げの人だから、慣れるまでちょっと苦労するかもね」
「そういう人こそロジカルなプレゼンに弱いですよ。任せてください」
くくく、馬鹿め・・・
チームセコー乙
「失礼しま〜す」俺は工場長の部屋のドアをノックした。
「おう、入れっ」
「新人が入りまして。ご挨拶に」
「おー、どんな子だい?」
「こちらです」
「伊東と申します」
「・・・・・・・・・女なの?」
工場長の顔がこわばった。こいつは筋金入りのホモだ。
「ええ、まあ」
「ふ〜ん・・・」工場長は浮かない顔だ。新人と聞いてウブな若い男を期待したのだろう。
美咲のようなインテリ美女は工場長ともっとも相性の悪いタイプだ。
「あー、えーと、技術部の唯野が矢崎君に用があるって言ってたからそっち行ってくれる」
「わかりました。ではこれで」
技術ヲタクの唯野なら、この新人にぶつけるのに最適な相手だ。鼻っ柱をへし折ってくれるだろう・・・
「あの、できれば私、工場長に新製品のご説明を」
「お、おい・・」俺は慌てた。こいついきなり工場長の逆鱗に触れるつもりか。
「あー、まー、どうしてもっていうなら。じゃあ、矢崎君だけ行ってきてよ」
「・・・・・・・・」心の中で舌打ちしながら俺は工場長の部屋を後にした。
俺は唯野の部屋で下半身を丸出しにしていた。唯野は俺の陰茎の周囲に丁寧にシェービングクリームを塗っている。こいつの趣味は剃毛だ。
3ヶ月に一度くらい部屋に呼ばれて陰部の毛を剃られる。変態だがエンジニアとしては優秀だ。あの新人をぶつけていれば俺の陰毛は無事だったろうに・・・
俺は美咲が工場長に犯されるシーンを想像して、勃起させる。非勃起状態で剃られるのは危険だ。皮をピンとしていないと切られる恐れがある。まあ、現実には超ホモの工場長が女に手を出すことは考えられないが。
「いいねー、ずいぶん伸びたねー」唯野は引きつった笑顔で眼鏡の奥の目を輝かせる。噂ではこいつは生まれつきのパイパンで真性包茎だそうだ。工場の親睦旅行でも絶対に風呂に入らないという。無毛の股間から垂れ下がる短小の包茎を思い浮かべると萎えそうになる。
ゾリッ俺のペニスの根本をカミソリの刃が滑っていく。唯野の息は荒い。たっぷり30分ほど掛けて全ての陰毛を剃り上げ、蒸しタオルでシェービングクリームの残りを拭き取られた。無毛の股間にそびえる俺のペニスの息吹きにやつの欲望は絶頂にたっした。
「うっ!」っと呻いてズボンの前に手を添え、前屈みになって小刻みに痙攣する。
室内に栗の花の匂いが立ちこめる・・・
俺は工場長の部屋に戻った。
「失礼しま〜す」部屋のドアを開ける。そこには信じがたい光景がひろがっていた。
新人、美咲が全裸に剥かれて応接テーブルに手足を縛られ、咽び泣いている。
彼女は俺を見ると小さく叫んだ「先輩、助けて」口元からは工場長の精液が垂れている。
開脚でテーブルの脚に縛られている美咲の両足の真ん中には柔らかそうな陰毛がたなびき、その下にはやや濃い肌色のワギナが、さらに下には薄紫色のアナルが見える。アナルからしたたり落ちているピンク色の液体は精液と血が混じり合ったものだ。
「矢崎く〜ん、ものは試しにと思ったんだけどさあ、この女暴れて大変だったよー」
「申し訳ありません。なにぶん新人なもので」
「もうちょっと教育してから連れてきてくれよう」
「今後気をつけます」
「じゃあ、君、フォローしてくれる」
「お任せください」
俺は手早くネクタイをほどき、ワイシャツを脱ぎ、ズボンとブリーフを同時に下ろす。
「こ、こんなやつのいいなりになって、それでも男なのっ!」美咲が叫ぶ。
まだ営業の実態がわかっていないようだ。
96 :
宇宙飛行士(韓国):2007/03/10(土) 05:14:19
では、お約束で
施行おつw
俺は仰向けにテーブルに縛られている美咲に覆い被さるように密着する。
「い、いや、離れてっ!」
俺は美咲の唇に吸い付く。「むう、むぅぅぅぅ・・・」美咲は呻き首を激しく左右に振るが俺は口を離さない。
俺のアナルにひんやりとした半練りの潤滑剤が塗られる。工業用のワセリンだ。
火のように熱く、鋼のように硬い物質が押し当てられる。圧倒的な存在感で俺の中に入ってくる。俺は美咲の唇から口を離し、工場長を喜ばせるために叫ぶ。
「ああ、すごい、凄いです工場長、固い、最高の漢ですぅ!」
「やっぱり男は男同士だな、俺も君が最高だよ」
工場長の巨マラが俺の腸の中を暴れ回る。
俺の胸は美咲の巨乳と密着し、潰し、捏ねる。陰茎に滾る血液が集中し、肉の凶器と化す。工場長の動きに合わせて腰を持ち上げ、まだ汚されていない美咲のワギナに狙いを定め、貫く。
「いやぁぁぁぁぁ、ぬ、抜いてぇぇぇぇ!!!」美咲が叫ぶ。
「誰か来て、助けて、レイプよぉ・・・」どんなに泣きわめいても誰も来るわけがない。
工場の全員がここで行われていることを理解している。
工場長が呻く「うう、で、出るっ」熱いほとばしりを俺の直腸が受け止める。
それと同時に俺も凝縮した生命エネルギーを美咲の膣内に放出する。
また月例の営業報告会の日がきた。景気がよくなって今月はみんなかなり成績がいい。仕置きに掛けられるのは俺とは別のグループの新人で、アポ取りがノルマに達しなかったとか大したこと無い理由だ。
従って仕置きも大したものではなく、いわゆる「毒ガスの刑」で気合いを入れてやるというものだ。
仕置きに掛けられる新人が椅子に縛られてやってきた。頭に透明なポリのゴミ袋を被せられ、肩まで覆われる。次長が言う「始めろ」。
最初のやつが新人に近づき、頭のポリ袋を捲って自分のケツを処刑囚の鼻先に押しつけ放屁する。バフォオオオオ!すぐにポリ袋をもどす。
新人は息を停めて耐えている。二番目のやつが行き、ポリ袋の中にガスを放出する。プスゥゥゥゥ〜。
4人目で息を止めていられなくなった新人がポリ袋の中のガスを吸い込み、咽せる。4人のおならが混合した毒ガスだ。
5人目、6人目と放屁は続く。新人はポリ袋の中で呻く「く、臭い、臭いよお・・・」。
みんなでニヤニヤしながらそれを見ている。
99 :
名人(3歳):2007/03/10(土) 05:15:20
単発IDが沸いてきたな
10人目を越えたあたりでポリ袋の中は黄色い気体で満たされ、新人の表情を見ることはできない。椅子に縛られたまま、身体が前後左右に揺れ始める。意識が混濁してきたようだ。それでもガスの注入は続く。
16人目の時、新人の肩がガクッと落ちる。気を失ったようだ。ズボンの前に黒いシミが広がる。失禁だ。
次長が言う「よーし、これまでだ。みんな仕事に戻れ」。
うちの営業報告会にしては大した処刑ではないが、まあ新人にも仕事の厳しさの一端はわかっただろう。
俺は席に戻り、今後の営業戦略を考え始める。頭が痛いのは例の工場長だ。先日、連れて行った美咲を試してから(やはり女は彼の体にあわなかったようだが)、新しい男としたいと言われ続けている。
もちろん毎回俺のケツは使わせてやっているのだが、そろそろなんとかしないとまじでやばいことになりそうだ。だが、名案はない。
やむを得ず俺は部長に相談に行った。あの工場を客先として開拓したのは部長だし、工場長とも長いつきあいだ。何か名案をくれるかもしれない。
部長はあっさり言った「わかった。俺が行こう」。
工場長室の前で部長が言う「どっかで暇つぶして30分したら来い」。
俺は部長の命令に従って、主任技師のマラを咥えに行く。
20分後、工場長室の前に戻る。俺の玉舐めの技術で主任技師があっけなく逝ってしまい、少し早く戻ってきてしまった。
部屋のドアをノックしようとしたとき、中から人の声が聞こえる。
「ああ、おっ、おおぅ・・・」。動きの気配も伝わってくる。俺はドアの前で右手をあげたまま、固まっている。
「矢崎、いるんだろ?」部長の声がする。「入ってこい」。
俺はおそるおそるドアを開ける。「失礼し・・・」。
室内の光景を目にして言葉を失う。
工場長が全裸で事務机に両手を突いて、尻を後ろに突き出している。
その背後に部長が仁王立ちになり、腰を前後に振っている。
「はぁうっ!、いいよお、兄貴ぃ・・・す、凄いよお・・・」。部長にケツを犯されながら工場長が喜びの声をあげている。
「ああぁ、逝っちゃうよお・・・」
俺はあんぐりと口を開けて茫然自失となっている。
「まだだ、まだ逝くことは許さん」部長が宣告する。俺の方を向いて言う。
「脱げよ」。
俺は茫然自失のまま服を脱ぎ始める。自分の意思とは関係なく、何かに動かされているかのようだ・・・。
「応接テーブルの上に仰向けになれ」部長が俺に命令する。
俺は先日、美咲が工場長に犯されていたのと同じようにテーブルの上に仰向けに寝る。
「足を抱え上げろ」部長がさらに命令する。
俺は両足を広げ、膝の裏に両手を添えて持ち上げる。人としてもっとも恥ずかしいポーズだが、そんなことを考えている余裕はない。
いつもは意思の力でペニスを勃起させるが、それすらもできない。
工場長とつながったままの部長が、馬の向きを変えるように腰をひねって俺に相対する。工場長の目が俺のアナルを凝視している。
「いいんだぞ。」部長が工場長に囁く。
部長に貫かれたまま、工場長が俺にのし掛かり、前儀も潤滑剤もなく、俺の中に入ってくる。「くうぅ・・・・」俺は呻く。工場長のマラはいつもの2割り増しくらいの大きに膨張している。
「あああああ、凄い、最高だよお・・・」
部長が工場長を貫き、工場長が俺を貫き三連結が完成している。工場長は犯す喜びと犯される喜びを一身に体現し、究極の快感を得ている。
「ほぉぉぉぉぉぉ!!!」工場長が獣じみた雄叫びをあげ、俺の体内に熱いものが、工場長の益荒男ぶりがほとばしる。俺は意識が遠のいていく・・・
水曜の午後、俺は営業車の中で美咲にフェラチオをさせていた。
例の一件以来、この女は俺の性の奴隷になっている。俺の言いなりになれば、工場長から守ってやると持ちかけたからだ。もちろん工場長はものは試しで犯してみただけで、すでにこの女に興味は全くないのだが、本人はそうとは知らない。
先週から病院でピルを処方させて飲ませているのでもうすぐ中出しし放題だ。
当分、性欲の処理には困らずに済む。
「裏筋も舐めるんだ。そう、そうだ・・・」美咲は俺の指示通り棹の裏から袋にかけて舌を這わせる。
「今度は咥えて、奥まで・・・・・出すぞ、飲めっ!」 びゅくっ!!
美咲の喉がごくんとなり、俺の精液を飲み下す。尿道に残った分も吸い出し、棹を舐め清めることを命令する。
部長にフォローしてもらってから、工場長との関係も良好だ。次々に大きな発注が続き、俺の業績は鰻登りになっている。周りの奴らは一体どんな手を使ったのかと訝しがっているが、もちろん俺は何も言わない。
部長がただ者でないことは入社以来聞かされていたが、その一端を垣間見た思いだ。人格は別だが・・・
104 :
くれくれ厨(浪人):2007/03/10(土) 05:17:42
夜、俺は駅への道を急いでいた。公園を抜けてショートカットする近道を歩いていると4、5人の若い男達が絡んでいるのを目にする。おそらく職もないニートだろう。
社会のゴミ共。ああいうクズ共を一掃し、俺のようなエリートだけの国を作らねばならない。
すぐ脇を通ろうとすると、奴らが絡んでいるのが女なのがわかる。俺は足を止め、観察する。
ブスか普通か美女か、それを見極めるためだ。
女は若くはないが、相当な美女だった。年は30代前半、往年のアイドルで言えば南野陽子に似ている。俺の正義感に火がついた(もちろん女が美人だったからだ)。
「お前ら何やってる!」
「なんだよリーマン、なんか文句あるのかよ」
「お願い、助けてください」女が俺を見て叫ぶ。
「その人を離せっ!」
「おっさん、いいかっこしようとすると痛い目に遭うよ」クズが強がりを言う。
俺は上着を脱ぎ、カンフーの鶴のポーズをとる。
「ほぉぉぉぉぉぉぉ、えぁっ!」
「ぷっ、なにこいつ」
「馬鹿ぢゃねーの」
奴らが俺を取り囲む。やはり社会不適合者共には俺の強さがわからないようだ。俺が少林サッカーとカンフーハッスルのDVDを繰り返し観ていて、カンフーの達人であることを教えて
やってもよかったが、実力行使に出なくてはわからないだろう。
俺は素早くベルトを外し、ズボンとトランクスを同時に脱いだ。後ろを向き、ケツを奴らに向ける。
ブリッ、ブリリリリリリィ!
「う、うあっ、なんだよっ!」
「げえぇ、汚えぇ・・・」
俺は変態教授の浣腸責めのおかげで、自在に下利便をひりだし、3m先まで飛ばすことができるようになっていた。ケツを奴らに向けたまま、後ろ向きに突進する。
「うあぁぁぁぁ・・・」
奴らは蜘蛛の子を散らすように逃げてゆく。俺は残された陽子に声を掛ける。
「大丈夫ですか?」
「おかげさまで助かりました。なんとお礼を言えば・・・」
「当然のことをしたまでです」そこまでいってからズボンとトランクスを下ろしたままなのに気づく。
陽子がこちらを見ないわけだ・・・。
俺はズボンを引き上げ、彼女に上着を掛けてやる。ブラウスのボタンがいくつか引きちぎられている。薬指には指輪が光っている。成熟した女の色香が漂う。
「警察へ行きますか?」
「い、いえ、それは・・・」
「服を何とかしなくてはいけませんね」
「・・・」
「どこか入りましょう。ホテルなら針と糸を貸してくれる」
「・・・・・」陽子は黙ってうなずき、俺に着いてくる。
ホテルの部屋でベッドに座った陽子がキャミソール姿でブラウスのボタンを繕っている。
もちろんラブホだ。まともなホテルに破れたブラウスと異臭を漂わせる男が入っていけるはずがない。
俺はシャワーを浴び、バスローブを纏って戻る。
「直りそうですか?」
「はい、なんとか・・・。」
「それはよかった」
「・・・あのう、私、どうやってお礼をすれば」
「そのキャミソールを脱いでください」
「そ、それは・・・」
「安心して。最後の一線は越えません。あなたの美しい姿が見たいんです」
「ああ・・・」
陽子はスカートを下ろし、キャミソールを脱いだ。ブラとパンティだけの姿だ。
身体の線は崩れていない。完熟した女のフェロモンに俺の肉棒は勃起する。
「いやぁ・・・」
バスローブの間からにょっきりとつきだした俺のペニスに悲鳴をあげる。
「大丈夫、約束は守ります。さあ、全部脱いで」
「・・・・・」恩人の要求に逆らえずブラを外し、パンティを下ろす。右腕で両の乳房を隠し、左手で陰部を覆っている。
「両手を下ろしてください」
「ああ、それだけは・・・」
「あなたを見ながら、自分で逝きます。大丈夫だから」
「ああ・・・」
ついに俺の前に全てをさらけ出す。俺は肉棒を掴み、しごき始める。陽子の瞳孔が開き、息が荒くなるのがわかる。
「うっ!」俺は射精する。勢いよく飛んだ精液が陽子の胸を直撃する。
「ああ・・・・・」彼女は陶然なり、目を閉じる。俺は胸を汚した精液を拭き取り、乳房を揉みながら彼女をベッドに横たえる。
「ああ、許してください。そんなことはしないって・・・」
「あなたの貞操を穢すことはしません。少しだけ僕に身を任せて」
俺は陽子を俯せにし、腰のくぼみに唇を押しつけ、そのまま背中から首筋へと下を這わせる。「はあぁ・・」
今度は逆に首筋から腰まで、舐め下ろし、左の尻を経て太ももの裏、膝裏、ふくらはぎまで舐めていく。
「あ、ああん・・・」陽子の太腿の間からメスの臭いが立ちこめる。
109 :
停学中(タバコ):2007/03/10(土) 05:20:24
ヘ○ヘ
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さらに右の尻からふくらはぎまで下を下ろし、舐めあげながら膝裏に吸い付く。
「あぁん、あぁん・・・」ここに性感帯がある女は多い。横目で見るとワギナからはどくどくと愛液が垂れ流されている。俺は中指と人差し指をそろえて滴る液体をすくい取り、完全に回復したペニスに塗り込む。
「ああ、も、もう・・・」陽子の貞節は既にかき消えている。俺は後ろから覆い被さる。
「あっ、そ、そこ、違いますっ!」
「いいんですよ、ここで。最後の一線は守るって言ったでしょ。」
俺は陽子のアナルを貫いていく。「あぁぁぁぁぁ、痛ぁいぃぃぃぃぃ」。
俺は人妻の熟れた肉体の味を楽しむ。
ことが終わった後、陽子は俺の腕の中で呟く「ひどい人・・・」。
俺は朝から頬が緩みっぱなしだった。今日は半期に一度の業績報告会だ。
工場長や変態教授から受注しまくった俺はMVPを確実視されている。周りの奴らの視線が熱い。
部長が立ち上がった「上期の業績報告会を始めます」。全員が起立する。
「半期の当部の業績は皆さんのたゆまぬ努力により・・・」早く前置きを終わらせて俺の名前を呼んでくれよ、くくく・・・。
「それではMVPを発表します。」いよいよだ、全員の視線が俺に集まる。
「松尾洋一君、おめでとう」
松尾洋一・・・・・マッチョ?!
どよめきが起こり、みんなが俺の方に振り向く。
俺は何がどうなっているのかわからない。なぜだ?、目標未達で串焼きの刑にされたあのマッチョが、なぜMVPなのか?!
夕方、部長に呼ばれる「これからちょっと付き合わないか」。
俺は渋々付き合う。マッチョのMVPで受けたショックからまだ立ち直れていない。
業績報告に納得できなかった俺は経理伝票とひっくり返して調べた。華々しい俺の受注の陰で、確かにマッチョは規模は中程度ながらコンスタントに契約を重ね、総額では一歩俺を抜いていた。奴がMVPに選ばれたのは当然と言うことになる。
最も多く売り上げた者がMVPとして表彰され、多額のボーナスを得る。それが会社の掟だ。
だが、なぜ奴が・・・。数ヶ月前には業績最下位で串焼きの刑に処せられたあいつが、どうしてここまで持ち直すことができたのか・・・。タクシーの中で繰り返し自問する。
「ここだ」。部長に目的地に着いたことを知らされ、我に返る。埠頭の側の倉庫街にある何の変哲もない倉庫の入り口だ。ドアの脇には上下黒ずくめの、やばい雰囲気を身に纏った男が立っている。男は部長に会釈し、鍵を差し込んでドアを開ける。
俺たちは倉庫の中を奥へと歩んでいく。どこかから音楽が聞こえてくる。映画の『蜘蛛女のキス』のメロディ。アルコールとラタキアの煙の香りが漂ってくる。
高級なスコッチと葉巻だ。
通路を抜けるとホテルのバンケットルームほどの大きさの広い空間になっている。
フロアにはタキシードを着た男と豪奢なドレスを纏った女が、あわせて30人ほどたむろって談笑している。
・・・・・これはいったい何だ?、俺に何を見せようというのか??
「始まるぞ」部長が言う。フロアの中央の直径3mほどの円形の台座にピエロの服を着て、目の回りにスペードのマークを描き、鼻を赤く塗った男が上った。音楽が『ベルベット・ゴールドマイン』に変わる。
「お集まりの皆様、メインイベントの時間となりました。本日皆様にお目に掛けますのは我が社の有能な若手社員のエネマグラショーです」俺は目を見開いた。
ピエロに扮しているのは次長だ「イッツ、ショータイム!」。
114 :
宇宙飛行士(韓国):2007/03/10(土) 05:23:03
どうやら真性の施行が釣れたようですね
施行おつ、改め
施行きめえよw
ピエロが降りた後の台座に上ったのはトウシューズを履き、バレリーナの衣装を纏った男だ。頭には銀のカチューシャをつけている。音楽が白鳥の湖に変わり、男が両手をあげ、つま先だって踊り出す。股間に白鳥の頭を模した作り物が据えられている。課長代理・・・。
台座、いや、舞台にシーツに包まれた塊が運ばれてくる。オデット姫に扮した課長代理がその周りをくるくると回転しながら周回する。まるで惑星が太陽の周りを回るかのように。
白鳥の湖が第二楽章に入る。課長代理がシーツをはぎ取る。そこには裸のマッチョがうずくまっている。黒子が舞台に上がり、マッチョの手足を革の拘束具で舞台の床に固定する。
マッチョは首を振り、抵抗するがそれも虚しく四つん這いの姿勢を強いられる。
黒子が巨大な浣腸器を課長代理、オデット姫に手渡す。容量2リッターはある。
俺だって、いや人間にはとても無理な量だ。オデット姫は躊躇なくマッチョのケツに浣腸器を挿入する。マッチョは仰け反り、悲鳴を上げているようだが、口にはガムテープが貼られていて声は漏れない
オデット姫はゆっくりと一定のペースでグリセリン液を注入していく。マッチョの身体は小刻みに震えている。注入が終わり、浣腸器が引き抜かれる。オデット姫はマッチョの頭にまわり、口のガムテープをはぎ取る。
「はおぉぉぉ、だ、だめです、我慢できない、バケツを・・・早く」。オデット姫はマッチョのケツを叩く。「ほ、本当にもう、だ、だめぇぇぇ」ブリュリュリュリュリュリュ!!!
黄金色のしぶきがフロアに向かって放たれる。ドレスを着た女達は嬌声を上げ、鼻を摘んで逃げまどう。その一方でタキシードを着込んだ一群の男達が我先にとしぶきをめがけていく。
黄金液は5mは飛んだだろう。俺でさえ3mが限界だというのに。なにしろ2リッターだ・・・。
オデット姫、課長代理が舞台を降り、黒子達が黄金の残滓を拭き清める。
ピエロ、次長が再び舞台に上りアナウンスする「これよりオークションを開始します!」。
タキシードの男達が口々に声をあげる。「K△−××00、1台!」、「こっち◇S−×000!」、「R○2-20シリーズオプション全部入れて!」。
なんだ、こいつら、何を言っている?!
「うちの製品だよ。わかるだろ」部長が言う。確かにどれもうちの製品名だ。
「一番高い注文入れた奴がマッチョを好きにできるのさ」
「そんな・・・」俺は言葉を失う。
「△F−9△00、一式!!」小柄な老人がビットする。会場がどよめく。
△F−9△00は電顕だ。100万や200万の代物じゃない。この会場でマッチョをいいようにするためだけにそれだけのものを注文するのか?!
「△F−9△00、△F−9△00、他にありませんか?」ピエロ、次長が会場に声を掛ける。さすがに誰も応じない。ハンマーが叩かれる。「本日のキャストはあちらの紳士がお買い上げになりました!」
老人が舞台に上がる。円形の舞台は先ほどの噴出劇の時から半回転され、マッチョは会場正面にちょうど真横を見せて四つん這いになっている。
老人はタキシードのズボンを脱ぎ、下半身を露出される。しわだらけのか細い陰茎が垂れている。懸命にマッチョの肛門に擦りつけているが、一向に充実する様子はない。
老人は振り向き、お付きの者らしい黒スーツに手を振る。黒スーツが舞台脇により、老人に何かを手渡す。ベルト付きのディルドーだ。老人はそれを腰に巻きベルトを停めて固定する。ディルドーの先端、亀頭部は大人の握り拳ほどもある。
老人は満面に笑みを浮かべ、役立たずな自分の息子に変わる分身をマッチョのアナルにあてがう。
無理だ。大人のこぶし大の弾力性のないプラスチックの亀頭が入るわけがない。
だが老人はマッチョの腰を抱き、ゆっくりと自分の腰を近づけていく。
「や、やめて、無理です、ほぉあああああ!」
マッチョの血からこんどは血しぶきが飛ぶ。ディルドーの先端がアナルに消える。
肛門は完全に裂けている。止めどなく血が流れ出している。マッチョの悲鳴は既に人間のものとは思えず、言い表す言葉がない。
舞台がゆっくりと回転し始める。内部にモーターが組み込んであるようだ。
「わかったろう、奴の売上の秘密が」部長が言う。
「仲間を見返すためなら何でもするって俺に言ってきたのさ。強制じゃないぞ」
「・・・・・」俺には返す言葉がない。
「俺が本当に見込んでいるのはお前なんだよ。マッチョはもう時間の問題だ。こんな売り方がそう続けられるわけないだろう。ケツの方ももう、がびがびだしな。これからがお前が本領を発揮するときだ。俺は協力を惜しまんよ」
俺は感銘を受けていた。これこそが、この男が部長である所以なのだ。
もちろん部長の話は全部嘘だ。マッチョに対してはお前が本命だ、MVPだと吹き込み、他の奴らには俺やマッチョは捨て石で、次はお前の時代だと告げているに違いない。
だが、この人心掌握術こそが部長の才能なのだ。営業開拓力や客との交渉術も図抜けたものがあるのはもちろんだが、それらはあくまで一プレイヤーとしての能力でしかない。
大勢の部下に、自分だけが特別だと思わせ、身体を張って注文をとらせる、部下の心を掴み思いのままに動かす力が部長の本質なのだ。
ゆっくりと回る舞台の上で、マッチョは老人に犯され続けている。
舞台の回転と老人の動きが俺にはスローモーションのように見えてくる。
マッチョの顔が俺の正面に来たとき、時間が止まったかのように全てが静止する。マッチョの目が俺を見つめる。俺は声に出さず呟く「頑張れ、マッチョ」。
120 :
ふぐ調理師(山口県):2007/03/10(土) 05:25:44 BE:381255528-PLT(10101)
1だけどさ
なあ頼むからせっかくの俺のスレを荒らすのは辞めてくれないか
老人は懸命に腰を振り続けている。マッチョはとうに気を失っている。
ケツからは大量の出血が続いている。会場がざわついてきた。
「おい、やばいんじゃないのか・・・?」、「意識がないぞ・・・」
老人の付き人の黒スーツが駆け寄る「会長、もうお体に障ります・・・」。老人は名残惜しげにマッチョから離れる。白衣を着た男が舞台にあがり、マッチョの脈を確認する。担架がきた。医者はマッチョのケツに止血帯をし、担架に乗せて運んでいく。
ピエロ姿の次長が言う「本日のショーはこれにて終了いたします。皆様ありがとうございました」。俺は引き上げる客達を見つめる。
部長が言う「毒島を探してるのか?」全てお見通しだ。俺は客の中に毒島太、すなわち工場長がいないか確認していたのだ。
「安心しろ。あいつは呼んでない。お前の太客だからな。これからもガッポリ稼がせてもらえ。だが新規開拓の手を抜くなよ」
俺は部長に底知れぬ畏怖を感じる・・・
俺は駅で電車を待っていた。あれから2週間が過ぎたが、いまだに俺を見つめるマッチョの目が脳裏から離れない。
先週、病院に見舞いに行った。
「矢崎、来てくれたのか」
「元気そうじゃないか・・・」
マッチョの脇腹にはチューブが挿管されていて、その出口にガーゼが巻かれていた。人工肛門だ。
「ああ、意識が戻ってすぐ、医者から言われたけどな。無茶しやがってって。人工肛門付けて、一生流動食だってな」
「・・・・・・・」
「でも再形成手術を受けたよ。3ヶ月くらいで治りそうだ。前の同じってわけにはいかないみたいだけどな」
「なんで、そこまで・・・」
「・・・・・お前だよ」
「・・・」
「お前に認められたかった」
「お前は俺にとってヒーローだったんだよ。営業成績は抜群だし、人気もある。それにくらべて、俺は何をやってもだめだ・・・でも、一度でいいから業績をあげてお前に認めてもらいたかった」
「そんなことで・・・・・」
「馬鹿だよな」
「・・・これから、どうするんだ」
「会社は辞めるよ。もうやっていけない。実家に帰って家の仕事を手伝うよ。それから先はゆっくり考える」
「・・・・・今日はもう帰るよ。また来る」
「だめだ。もう来るな。俺たちはこれっきりだ」
「マッチョ・・・」
「・・・頼む」
「わかった。元気でな」
俺はマッチョに背を向け病室のドアに手を掛けた。俺の背中に向かってマッチョが言う「部長に気をつけろ」
駅のホームは混雑していた。電車が入ってくる。大勢の人間が降車し、ホームはさらに混雑する。俺は誰かに腕を掴まれ、振り返る。はっとするほどの美少女が俺の前にいる。
「この前、電車の中で私にひどいことした人ですね」
俺のしおり終わり
誰か続きかかねーかな
125 :
恐竜(白亜紀):2007/03/10(土) 05:32:41
終わりかよ!
126 :
ピッチャー(デニー):2007/03/10(土) 05:37:16
世故ーはカネで動くが、カルトは違う。
信仰が動機のぶん、並大抵の防御では防ぎきれないだろう。
127 :
車内清掃員(東京駅):2007/03/10(土) 05:48:13
カルトだから人も簡単に海に浮かべるとな?
だけど、アパはヒューザーと違って倒産も自殺もないねw
128 :
車内清掃員(東京駅):2007/03/10(土) 07:58:35
アジア・ゲートウェイ構想と中韓の観光客4000万人受け入れ構想は民主の沖縄ビジョンを一部パクった劣化コピーの売国政策ですね。
>>128 観光産業の隆盛と沖縄ビジョンは全く違うだろ