米国株:続落、ダウ週間下げ幅は02年9月以来の大きさ

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1 無党派さん
ニューヨーク(ダウ・ジョーンズ)2日の米国株式相場は続落。
景気の先行き不透明感などを背景に、株安が長引くとの懸念が強まり、売りが加速した。
ダウ工業株30種平均の終値は前日比120ドル24セント(0.98%)安の1万2114ドル10セント。
週間の騰落率は4.22%安と、2003年3月28日に終わった週以来、最大の下げ率となった。
週間の下げ幅は533ドル38セントと、2002年7月19日までの週以来の大きさ。

JPモルガン・プライベート・バンクの株式ストラテジスト、ジャック・キャフレー氏は
「市場関係者は、マーケットリスクや景気リスクを認識するようになり、これらリスクに対し、
これまで無頓着すぎたことに気づいた形だ」と話した。

日本経済新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/media/djBMF7781.html
ご依頼(http://news23.2ch.net/test/read.cgi/news/1172846624/351)
2 すくつ(←なぜか変換できない):2007/03/05(月) 09:00:58
( ´D`)ノ< あざやかに2げろ♪
3 検非違使(京都)
日経が1万割ったらまた買い始めるかな。それまで株取引は凍結