田中美保のうんち(下痢気味)をむしゃむしゃと食べてあげたい…

このエントリーをはてなブックマークに追加
1 チャイドル(五所川原市)
まず、もつ煮をたらふく食べた田中美保が俺の目の前でうんこブバーッってする
おれはそのうんこをホカホカご飯大盛りのお茶碗にすばやくうけとめて、
とろろと卵をかけておれのぼっきっきしたちんちんでよーくかき混ぜてからビチビチの下痢便丼をうまうま、ってごくごくのむ
そしたら口に指突っ込んでもらってげろうんこ出そうになったら全部口移しで田中美保に飲ませてあげる
全部飲み終わったら今度は逆に俺が喉の奥までちんちん突っ込んであげてげろうんこが出やすいようにしてあげて
げろうんこ出たらそれをおれもうまうま、ってごくごく飲む、それを8回くらい繰り返してたら、田中美保の喉にちんちん
突っ込んでるときにまちがえて射精しちゃうんだけど田中美保もうまうま、って言って飲み干しちゃうもんだから
げろうんこがさらに進化しちゃうんだけどそんなことおかまいなしにあと35回くらい繰り返すと突然田中美保が
「ぎゃあああああっ」て言って苦しみ始めて、俺は「しょうがないなあ」って言って下痢うんこをひねり出して顔から
かけてあげるんだけど、もう田中美保は目を見開いたまま動かなくなっちゃって、もったいないから
俺は田中美保のアヒル口を重点的にをうまうま、って言いながらペロペロなめ続ける。なめ続ける。