ＴＢＳ報道局編集主幹（あるある捏造に関して）「マスコミ報道を過信してはいけない」　　

【PJ　2007年02月22日】
− ２月17日福岡西市民センターにて「心の病理解のために　みんなの集い」というイベントが
開催されました。その中で「報道から見た日本人の心　べてるの家から見えてくるもの」と言う
タイトルで講演会が開催されました。

　北海道の浦河町にある「べてるの家」という精神障害者の集まる共同作業所のメンバーが、
テレビ番組で実名が公表されてしまった統合失調症のある患者に対して、どう取り組んだかが
その講演会の内容です。講演会の前置きとして今回の『あるある大事典』の捏造報道問題に関して、
講演者のＴＢＳ報道局編集主幹である斎藤道夫氏が次のような趣旨の言葉を言いました。

　「マスコミ報道を過信してはいけない」。

　この言葉は「あるある大事典のような捏造事件に対して、皆さんはどう思いますか？」という
斎藤氏からの質問に対して、斎藤氏自身が答えたものです。

　斎藤氏は二つの答えを言いました。一つは「こんな事は許されない」。もう一つは「ああ別に
驚くような事じゃないなぁ　こんなこといつかは起こるよなぁ」というものです。斎藤氏はこの答えに
関して掘り下げて「マスコミ報道を過信してはいけない」とコメントしたのです。

　マスコミに従事している人も人間だから時には間違いをします。イエロージャーナリズムの
片棒を担ぐ誘惑に駆られることもあるでしょう。誤報をすることもあるでしょう。でも、そういう間違いを
犯したと気づいたときに素直に責任を取ることが大事だと思いました。マスコミに従事する人の
社会的責任は重大です。全国の国民に対して責任があります。【了】

※この記事は、PJ個人の文責によるもので、法人としてのライブドアの見解・意向を示すものではありません。また、PJはライブドアのニュース部門、ライブドア・ニュースとは無関係です。
パブリック・ジャーナリスト　松原 俊【福岡県】

http://news.livedoor.com/article/detail/3041602/

　こんな糞スレおれは３でいい


↑>>２はお前にやる

お前が言うなスレだな

そうだね

またキム平か

おま

で、間違って人殺しちゃったわけね

　マスコミに行政が介入するのは良くないが


　捏造となれば話は別

お

前

ほう、自らの報道スタンスを否定するわけですね

金融や証券関係の趣味もってたらマスコミの報道は当てにならないってのが身に染みて分かる。
世の中は嘘でまわってるけど経済は嘘は通用しないからな。

人殺し局がなにいうのでしゃう

おっおおっ

お前が言うな

テレ東だけが最後の良心

信じなくて無視してるのに
人殺しに住所を漏らしたり空港に爆弾持ち込んで人殺したり積極的に加害するのをやめて下さい

自分の業界の悪の責任を一般人に転嫁してるだけ

詐欺師　「騙される方が馬鹿なんだよ」

>>12
金融だけに限らん
科学、工学だろうがゲームの新機種だろうが
何の話でも聞きかじりの的外れな話ばっかりだよ

>>12
つまり「経済は予測が難しい」んじゃなくて
電波飛ばしてるわけね？

捏造は良いが弁護士一家殺害事件は明らかに問題

>>20
うん。
人間臭さがちょっとでも介入するモノはだめだね。

>>21
うん。

金利があがったら株が売られるってのも、金利があがれば為替で一発当てようとする奴が
株売ってタネ銭にするための狼狽売りって事も考えられるけどそういうことは言わないよね。
だいたい政府の経済政策に批判が向くような報道するみたいな。

何か現象が起こると、それをメディアが世論を誘導しようとするような内容に脚色して報道する。

1分に一回このﾁｬﾝﾈﾙの放送は全てﾌｨｸｼｮﾝですって入れろよ