GS建設と大林産業の新入社員の年収が建設業界で最も高いことが分かった。
19日、就職情報サイトサラムイン (www.saramin.co.kr)が人事担当者やホームページから収集した資料によると、
GS建設と大林産業の新入社員は年収(基本ボーナスを含む、ボーナスと交通費除外)で業界平均(2682万ウォン、
約342万円)より41.7%多い3800万ウォン(約484万円)であることが分かった。
続いて、現代産業開発3670万ウォン、太陽3504万ウォン、ポスコ建設とサムスン重工業がそれぞれ3500万ウォンの順だった。
代理クラスの年収では、現代建設が5000万ウォンで最も多かった。
大林産業とポスコ建設、サムスン重工業の代理の年収は、それぞれ4400万ウォンだった。
課長クラスの年収は現代建設(6200万ウォン)、ポスコ建設(5400万ウォン)の順だった。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/02/20/20070220000034.html チョンってキムチだけ与えてれば生きていけるんでしょ?