石綿被害で関電が弔慰金6000万円 1遺族に最高額

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 関西電力が、発電所などで働いてアスベスト(石綿)関連がんの中皮腫などの病気で死亡し、
石綿健康被害救済法に基づく労災時効の救済措置を受けた元社員について、
労災認定の場合に準じて特別弔慰金を支払う社内規定を設けていたことが、19日分かった。
関電は金額を明らかにしていないが、遺族の一人によると、6000万円弱を支給されたという。
企業による石綿被害への上乗せ補償としては国内最高レベルとみられ、電力業界にとどまらず他企業にも影響を与えそうだ。

http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20070219k0000e040061000c.html
2番組の途中ですが名無しです:2007/02/19(月) 16:17:06 ID:wikgcrKM0
すげぇな
こういうケースは徹底的に払わない方向で悪どく動くもんじゃね企業って?
パロマとか木村建設とか雪印とかのケースと全然違うね
3番組の途中ですが名無しです
>>2
そんだけもうけてるんだろ