【しがらみのない政治】参院選・宮崎選挙区出馬の東氏、会見で決意【2度目の選挙】

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夏の参院選宮崎選挙区(改選数1)に立候補表明した無所属新人の元民放キャスター、
東治男氏(61)が13日、県庁で会見し「しがらみのない政治を実現するために、
一党一派に頼らない形で戦う」と決意を述べた。
東氏は01年の参院選で民主、社民、連合の統一候補として推薦を受け、出馬したが、
落選した。今回は政党に推薦は求めない考えで「県民の知恵を集めないといけない。
東国原英夫知事のマニフェスト(政権公約)に共感する部分も多く、国政の場からサポートしたい」と抱負を述べた。
参院選には既に、自民現職の小斉平敏文(57)▽共産新人の馬場洋光(37)▽無所属元職の長峯基(66)――の3氏が出馬表明している。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070214-00000168-mailo-l45
2番組の途中ですが名無しです:2007/02/14(水) 18:30:37 ID:ptLTBKzb0 BE:229923825-2BP(3950)
2get
3番組の途中ですが名無しです:2007/02/14(水) 18:31:48 ID:4WlbNdvS0 BE:417344292-2BP(50)
元民法キャスター(笑

そんなのしかおらんのか
4番組の途中ですが名無しです
>今回は政党に推薦は求めない考えで

でも、民主・社民の推薦の候補者がいないんだから、
実質、しがらみありだろ、なに言っているんだか・・