3年後には、ブラウン管テレビ「ゼロ」に…薄型テレビは99・9%と田村ゆかりが予測

このエントリーをはてなブックマークに追加
1番組の途中ですが名無しです
★ブラウン管テレビ3年後ゼロに

・電子情報技術産業協会は7日、国内でのカラーテレビの販売台数に占める薄型テレビの
 割合が、2010年には99・9%になるとの需要予測をまとめた。3年後には「ブラウン管
 テレビの需要はなくなる」とみている。

 世界全体の需要予測でも、薄型テレビの割合は06年の27・4%から11年には64・5%に
 上昇する見通しだ。

 薄型テレビの広がりを背景に、カラーテレビの販売台数は世界的に増加が見込まれ、
 世界全体で06年の約1億7070万台から11年には約2億台に拡大すると予想。このうち
 液晶(10インチ以上)が1億617万台と半分以上を占め、プラズマは06年の約2・3倍の
 2277万台になる見通し。

 国内では、11年のアナログ放送終了を前に買い替えが進み、薄型テレビは09年に
 1000万台を突破、11年には1139万台となる見通し。11年の内訳は、液晶が997万台、
 プラズマは142万台といずれも06年の約1・8倍に増えるとみている。
 http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20070207-153235.html

※前:http://news22.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1170935173/