三島由紀夫ってなんで割腹自殺したの?

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1番組の途中ですが名無しです
当時は日本だけでなく世界でもトップニュースになったらしいな
当時を覚えているおっさんは教えてくれよ
2番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:21:06 ID:JzU9J8Le0
ミ★
beポイント:5021
登録日:2007-01-06
紹介文
ミ★  ミ★   ミ★

  ミ★   ミ★    ミ★
3横浜コア住職 ◆gZ5eSKti1A :2007/02/12(月) 07:21:18 ID:BxnJsXzj0
4番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:21:23 ID:9outUHSO0 BE:61226126-2BP(3000)
中二病
5番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:21:58 ID:xisXxz4G0
やべぇよその話題わ
6番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:22:16 ID:QdFD9j+I0
胴体長いから
7番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:24:00 ID:6JRoiChD0
腹を割って話をしたかったから
8番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:24:08 ID:3Sg8hY9EO
時は第一次世界大戦
9番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:24:37 ID:DSAIMnzh0
恰幅のいい人でした
10番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:24:41 ID:Mb2b49zg0
ちゃんと介錯しないと死ぬまで時間がかかって苦しいんだそうだ
11番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:25:20 ID:a7xn6rNP0
自衛隊基地でクーデターを起こそうと思ったけど失敗したから自殺・・・って言われてるけど
本当は彼を止めようとする息子に刺されて死んだんだよ
12番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:25:35 ID:ne8/Mzzt0
多分人類最後の切腹だな
13番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:25:41 ID:WP3uoDmv0
中二病
14番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:26:32 ID:QdFD9j+I0
ゴキブリみたいな体だから
15番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:26:45 ID:0zhEAjms0
( ´D`)ノ< 日本で公式に切腹をした最後の男なのれす
16番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:27:32 ID:uOnRxs8D0
檄文読めよ、論理の貫徹した文だから。
17番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:27:41 ID:Exyu1zewO
日本に失望したんだよ
18番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:27:51 ID:QdFD9j+I0
武士は虫殺しちゃいけないのに
何で自分は殺せるの?
19番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:37:48 ID:j+VCeiYc0
男に振られたからだよ
20番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:41:30 ID:QdFD9j+I0
人を無闇に怖がらせるのは武士の領分に反する行為
21番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:42:12 ID:OV8qO+qu0
VIPで氏ね
22番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:43:59 ID:cit/JR0/0 BE:1378560588-BRZ(5021)
>>16
どっかにうpされてる?
23番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:44:43 ID:05IGCfLO0
ハゲてたからだろ
24番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:45:15 ID:IijjnUbm0
虚弱体質で戦争にいけなくて
死への憧れがあったんだろ?
美化すべき死にざまじゃない。
25番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:46:20 ID:QdFD9j+I0
筋肉増強剤の副作用
26番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:46:43 ID:douQ7X5R0
極度のMでそういうプレイだったきいたことある
介錯したのも恋人だったって
27番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:48:12 ID:QdFD9j+I0
美少年好きは悟りきれてないホモ
28番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:48:14 ID:hEz6r2hs0
ちゃんと介錯人がついてたんだっけか
ちょこっと腹切ってもなかなか死なねえもんな
29番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 07:50:26 ID:3nuaAgOT0
1970年11月25日、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地内、東部方面総監部の総監室を
森田必勝ら「楯の会」メンバーとともに訪れ、隙を突いて益田兼利総監を
人質に取り籠城。バルコニーで自衛隊決起を促す檄文を撒き、演説をした
のち割腹自殺した(三島事件)。

森田が介錯したがヘタクソでなかなか首が落ちなった。
何回も切ったので死ぬほどの?苦しみだったそうだ。
介錯人 拝一刀を雇っとけよ!!
30番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:03:33 ID:i1AU3hGW0
今の日本を見なくて済んだんだから三島は幸せだろう。
31番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:05:40 ID:0zhEAjms0
>> 楯の会

( ´D`)ノ< 英語で言うとチーム・シールド
32番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:10:29 ID:QdFD9j+I0
>>30
日本はいつの時代もそんなに変わらない
33番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:10:32 ID:adTXdJNd0
カッコいいからに決まってるじゃん
34番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:11:36 ID:QdFD9j+I0
耽美主義は全員
うんこ撒き散らして死ねばいい
35番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:15:06 ID:+jAq9aUV0
とち狂っただけ
36番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:16:40 ID:rIKA4ihe0
世の中には切腹フェチというのがいるんだよ
37番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:17:17 ID:QdFD9j+I0
江戸時代は
穴掘って埋めればいいが
コンクリートは後の掃除が大変
38番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:18:52 ID:+X83Nbjq0 BE:169968544-PLT(11112)
回虫の摘出手術のため
39番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:19:07 ID:Y4yMmHyS0
>>7
やるじゃん
40番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:20:49 ID:QdFD9j+I0
美意識が独特だった
41番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:21:27 ID:Z2J4EFthP
三島由紀夫の小説が好きだという女がいる
42番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:22:12 ID:6SWHr9DxO
「乙種合格、即時除隊の非国民に説教されても何とも思わなかったんじゃないか」とじいちゃんが言ってた。
43番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:22:33 ID:9sY0pVE70
堪え性がなかったから
44番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:23:03 ID:QdFD9j+I0
>>41
大概メンヘラかスレスレ
45番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:23:21 ID:CUpOOMVH0
伝説になりたかった
46番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:23:22 ID:pRfh8ZuR0
もしあのクーデターが成功してたら日本はどう変ってたの
47番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:23:47 ID:Csyn5eYd0
作家は自殺するものだから
48番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:24:00 ID:6JRoiChD0
>>42
実のある言葉だな
49番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:25:14 ID:rmmCNp+p0
小澤征爾がどっかですれ違って
挨拶しようと思ったのに目も合わせてくれずスルーされて
何怒ってんの?と思って気にしてたら死んだ、みたいなこと言ってたな
50番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:25:16 ID:QdFD9j+I0
>>47
芥川は自殺してもしょうがないふいんきだった
51番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:26:14 ID:GlHvXpNOO
訴えたいことがあったからと言う意味では何年か前にフィリピンのスモーキ―マウンテンの前で自殺した日本人がいたよな。
52番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:27:21 ID:QdFD9j+I0
ジャポネスクが好きな割りに
美輪に色目使ってた
53番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:27:26 ID:RfuqM/5pO
由紀夫は阿佐ケ谷にいくのは最初乗り気じゃなかったんだよな
でも、森田が煽りまくって行動に移したんだよな
で、自衛隊が決起するかと思ったら、逆に罵罹雑言浴びせられ引くに引けなくなって割腹
54番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:28:31 ID:vdViCpN5O
マガジンどこにも売ってなくて頭にきて講談社に直接買いにいったことがあるらしい。
55番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:30:08 ID:Y4yMmHyS0
そのときの三島よりも
そのときの自衛官の方が偉いと思う
56番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:31:11 ID:sA+YuYLg0
この電車は、静岡発、三島行きおです
57番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:31:16 ID:ET5eDZfS0
>>53
杉並区役所で割腹自殺してどうするんだよw
58番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:31:25 ID:TYhLuX17O
当時の日本を憂い、演説で批判、持論を繰り広げたが
同調する声がないことに失望し、自決だったかな。

しかし、今の日本は彼の言うとおり、カネ至上主義の住みにくい
社会になってしまっている。
59番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:32:21 ID:QdFD9j+I0
共産主義だったの?
60番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:33:37 ID:C3zVOqDQ0
>>58
>当時の日本を憂い、演説で批判、持論を繰り広げたが


確かマスゴミのヘリ中継もやっててそのヘリの音で
演説も何言ってるのかほとんどの人に聞こえなかったらしい
61番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:33:55 ID:ne8/Mzzt0
憂いたわりには
偉くなって日本変える気はなかったんだな
62番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:34:21 ID:QiO0sZT4O
死に際の美学。これだけ。
63番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:34:22 ID:BXRRzmO/0
マイク使えばよかったのに
64番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:35:19 ID:QdFD9j+I0
岡本太郎が自分より目立ったから
65番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:35:20 ID:BXRRzmO/0
三島作品でこれは読んどけっていうの何?
潮騒と仮面の告白、音楽は読んだ。

できるだけ読みやすい作品でよろしく
66番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:35:23 ID:sA+YuYLg0
>>60
警察のヘリ
67番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:35:25 ID:tiAEMybhP
葉隠入門イケてるよな
68番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:35:58 ID:Ve49Nxkn0 BE:37959833-2BP(78)
介錯人は罪に問われるのかが知りたい
69番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:37:43 ID:OBgzdmGP0
★三島の最期の演説(『五衰の人』第10章 十一月二十五日)

・・・私はバルコニーの正面前方に立って垂れ幕の要求項目をメモし、三島さんの
演説を待った。
 「日本は経済的繁栄にうつつを抜かして、精神的煮は空っぽになってしまって
 いるんだぞ、それがわかるかッ!」
まず「自衛隊は楯の会の父でもあり兄でもあった」と言ってから、三島さんは声を
張り上げた。私はメモ帳に(演)と書いて、頭上約八メートルから聞こえてくる
三島さんの演説の要点を筆記した。(以下そのメモ帳による)

・魂を持っているのは自衛隊だけだ
・われわれは自衛隊に何を待ったか 自衛隊が国の大本を正すことだ
・日本の根本のゆがみに気が付かない 日本のゆがみを――清聴せい!
・ヤジ――このヤロー チンピラ 英雄気取りしやがって
・去年の10月21日 何が起こったか
・自民党はすでに警察力によっていかなるデモでも鎮圧・…
・治安出動がなかった 憲法改正が不可能になったのだ
・10・21からあと…
・諸君は憲法を守る軍隊になってしまったんだ。
・10・21から1年間 オレは自衛隊が怒るのを待った もう憲法改正のチャンスは
 ない
・日本を守るとは何だ 日本を守るとは 天皇を中心とする武士道文化の伝統を
 衛ことだ
・ヤジ
・男一匹がいのちを投げ出して諸君に訴えてるんだぞ
・自衛隊が立ち上がらなければ憲法改正はない
・諸君は永遠にアメリカの軍隊になってしまうんだ
70番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:38:23 ID:ET5eDZfS0
静聴せいっ!静聴!
71番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:38:35 ID:CzSvOEw80
ここまで生首画像なし
72番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:39:05 ID:z6/cq9wz0
こころを読んで鬱になったから
73番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:39:17 ID:680UdJz+0
>>69
これの音源聞きたいんだけど、ソノシートだから再生できないんだよな・・
74番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:39:53 ID:QdFD9j+I0
>>68
罪問うと右翼が暴れる
75番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:40:12 ID:AMubhGQO0
自分の納得のいく文章が書けないから
76番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:40:33 ID:OBgzdmGP0
・シビリアン・コントロールはどこから来るんだ
・最後の……諸君は武士だろ 自分を否定する憲法をどうして守るんだ
・これがあるかぎり諸君は永久にしばられるんだぞ
・ヤジ――下へおりてこい
・ヤジ――なぜ われわれの同志を傷つけたのだ!
・抵抗したからだ!  (*ヤジに対し間髪を入れずやり返したこの声と気迫は、
           ( とくに凄まじかった)
・オレについてくるやつは一人もいないのか
・モーレツなヤジ
・よーし 諸君は憲法改正のためにたちあがらないという見透しがついた
・天皇ヘイカ万歳!

・・・声は、張りも抑揚もある大音声で、実によく聞こえた。・・(中略)・・
・・事件直後の「サンデー毎日」に書いた。

 三島のボディー・ビルや剣道は、このためだったんだな、と私は直感した。
 最後の瞬間にそなえて、彼はノドの力を含む全身の体力を、あらかじめ
 鍛えぬいておいたのだ。畢生の雄叫びをあげるときに、マイクやスピーカー
 などという西洋文明の発明品を使うことを三島は拒否した。(「五衰の人」)
77番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:40:33 ID:Ve49Nxkn0 BE:118095874-2BP(78)
静聴せいっ!ってかっこいいけど、中二病の少年マンガに出てきそうなセリフだな
78番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:43:01 ID:+yug3e1I0
>>1
四年も待ったし最後の一年は猛烈に待ったけど、もう待てなかったから。
79番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:46:02 ID:gEGKR6C80
諸君は武士だろう!
80番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:46:44 ID:sGdcjoXj0
81番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:48:38 ID:C3zVOqDQ0
三輪さんに聞きたいなあ
82番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:48:40 ID:OBgzdmGP0
(益田総監や古賀被告らの、公判での証言から。)
 
 …上衣を脱ぐと、下は裸だった。縛られている総監から約三メートルの床の上に
バルコニーの方を向いて正座し、短刀を持った。左後方には森田必勝氏が立って
長刀を大上段に振りかぶった。
 ズボンを押し下げて腹を出し、三島さんは最後にオーッともワーッとも聞こえ
る大声を発した、腹の中の空気を全部出してしまうのである。次の瞬間に、
短刀を臍の左下に突き立てた。それから右へ、真一文字に引き回した。
 引き終わって少し顔を上げるのを見て、森田氏が刀を振り下ろした。血しぶきが
飛んだが、刃は三島さんの右肩に深く切り込んだだけだった。
 「森田さん、もう一太刀!」
 見ている古賀が叱咤した。
 森田氏は再び振りかぶって、斬った。今度は命中したが、首はなお落ちなかった。
頚動脈が急に離断されると人の心臓は一瞬、血を天井近くまで噴き上げる。だが
ニ拍目からはもう、その圧力はない。
 「浩ちゃん、代ってくれ」
 古賀氏が刀を受け取って、首を切断した。
 次に森田氏が制服を脱いで裸になり、正座した。益田総裁は「やめなさい!」と
二度三度叫んだ(猿ぐつわはもう外れていた)が、無視された。
 「小賀たのむ」
 しかし、小賀氏は行動開始時から一貫して、人質・益田総監の傍らで監視の役を
している。長刀は古賀氏が受け取り、森田氏の左後方に立った。すでに床は
血の海である。
83番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:49:02 ID:OBgzdmGP0
 森田氏は、鎧通しを腹に突き立て、「まだまだ」と言いながら引き回した。
引き終わって「よし」。その声に古賀氏は、大上段から打ち下ろした。今度は
一刀両断だった。再び血が噴いた。鮮やかな介錯である。
 「きみたち、お参りしなさい」
 総監が言った。旧軍人だった彼は終戦のとき同僚の切腹に立ち会ったことがある。
 小賀氏が「三島隊長の命令です、総監を自衛官に無事引き渡すまで護衛します」
といいながら足の紐をほどいた。益田氏が「私は暴れない。手を縛ったまま他人様
の前に出すのか」ととがめたら、手も解いた。
 生き残った三人の若者は、三島、森田の首を、並べて床の上に立てた。
しらずしらずに、涙が溢れてきた。
 「私にも冥福を祈らせてくれ」と言って、総監は首の前に正座し、瞑目合掌した。
三人は、黙って泣いていた。「もっと思い切り泣け」と総監は言った。…  

               (徳岡孝夫『五衰の人』文春文庫・476円)
84番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:50:13 ID:NjoYxU0e0
中二病だろ
85番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:51:05 ID:9OLKxuEdO
親父がこの時現場にいたらしい
86番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:51:42 ID:QdFD9j+I0
死体フェチのサービス
87番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 08:55:10 ID:C3zVOqDQ0
生首画像マダー?
   ∧_∧
\⊂( ・∀・)⊃/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ___∬ ▼
 \_/  △
88番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:02:40 ID:C3zVOqDQ0
この人は何を言いたかったのか
三行でまとめてくれないか
89番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:04:52 ID:gmsni0w10
>>84
同意
90番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:08:20 ID:WjcvsHYw0
俺の理想実現のために手を貸してくれと頼んだが、依頼方法が悪かったのと
理想の内容が大方の理解を得られないものだったために協力者が現れなかった。
91番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:15:23 ID:KB36Gwy30
2ちゃんねるごときで語る話題では無い
92番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:17:06 ID:dAQRnqFO0
市谷でアジ演説をやった時の
檄文を見たことがあるが、俺だったらもう少しまともな内容を書けるに違いない
93番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:33:48 ID:vAfk9pRA0
武士道、天皇バンザイを謳いながらも自宅はベタなコロニアル西洋風なのが三島の全てを表している。
94番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:38:18 ID:WHoE11WZ0
3島とは、当時の風潮で(人並みに)左翼で反天皇だったんだがな。
右翼に脅かされて嫌々右翼小説や活動してたよ。割腹自殺も右翼
に命令されたから。
95番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:39:12 ID:NuLcJ+wMO
童貞で死んだ
96番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:43:49 ID:QFw5j3ew0
ファビョった親父にしか見えなかったな…天才とか言われても、社会常識ないから
売春婦なんかにコロッと騙されちゃったりするんだよなー 文学人とか芸術家わ

結果的に自衛隊の存続に手を貸し、対抗勢力の誕生する可能性を一掃したとはいえる
97番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:45:42 ID:/k68bYbt0
コンプレックスの固まり
中二病

163cm(笑
98番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:49:10 ID:8sNVh6yIO
中二病としか言いようがないんだよね
99番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:49:16 ID:+Qef+QWd0
初め三島が森田ら学生を引きずり込んだとおもっていたけど、
研究書読むと全く逆で、森田らに引きずり込まれたというのが
真相だな。本人は初めはあそこまでのめり込むつもりはなかったようだが。
100番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:51:46 ID:2xS9oYOc0 BE:11238454-2BP(1081)
中二病って単語が昔からあれば、
ゴミみたいな私小説書く作者が少なくなってたのかな。
101番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 09:53:35 ID:9XVami3e0
演説した時に朝日のヘリコプターの音にかき消されて言いたいことが伝わらないことに絶望したから
102番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:00:56 ID:1qqqxga00 BE:265076036-2BP(1740)
自分のために死んだのか他者のために死んだのかってことだけど
多分自分のためで老いさらばえる恐怖感と英雄願望のミックスだろうな
103番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:02:08 ID:WsrzH8Dh0
>>42
じいちゃん流石だな
104番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:02:57 ID:NEkyMy0o0
>>101 そんなんで自殺するって文部大臣に手紙書いた奴とどうレベルだな
105番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:04:50 ID:ET5eDZfS0
>>95
息子はまだ生きてる
106番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:06:53 ID:FVOlHI0s0
言ってる事はそんなに間違ってないから衝撃的なんだよな
むしろこんな奴がもっといていいぐらいに思っちゃう
107番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:08:30 ID:Bde19ntOO
朝鮮人はよく切腹の真似するよね。
108番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:20:45 ID:bBs6+Uql0
関の孫六だっけ?
109番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:24:03 ID:Bde19ntOO
割腹と切腹の違いはなんだ?
110番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:24:09 ID:5LwAETAQ0
石原慎太郎
「彼もあんなマッチョになって余計な筋肉つけなければあんなこと考えなかったろうに」

団道重光(東大名誉教授、三島が授業をうけていた)
「彼は私の刑法だけでなく、刑事訴訟法まで受講すべきだった」(科目が逆だったかもしれん)

彼氏
「あそこで若者と心中することが目的で、本当に自衛隊が同調したあとのことなんか考えていなかったはず」
111番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:28:04 ID:rr5+XCm/0
「・・・・私の方から三島さんの体を強く抱きしめ、その首筋に、激しいキスを
しゃぶりつくようにしたのだった。三島さんは、身悶えし、小さな声で、わたしの
耳元にささやいた。
「ぼく、、、幸せ、、」
歓びに濡れそぼった、甘え切った優しい声だった。・・・」

去年1998年3月、日本文学界を衝撃に包み、総ての「三島論」を木っ端微塵に
吹き飛ばしたと言われる、福島次郎の「三島由紀夫、剣と寒紅」80頁の記述である。
「、、私は、頭に灰かぐらをかぶったまま、キスを続けた。私の体よりもずっと小さく細い、
三島さんの体は腰が抜けそうに、私の両腕の中で、柔らかくぐにゃぐにゃになっていた。、」

112平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/02/12(月) 10:28:33 ID:cQYwOhBM0
>>50
ただの脳梅毒だったんだけどね。
113番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:29:27 ID:cyoDm9Ny0 BE:303210645-2BP(3333)
三島の潮吹きは名作。
114番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:30:07 ID:eYNPMrQO0
カッコええと思ったから
生きて虜囚の辱めを受けずと言う考え方
115番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:30:31 ID:eURi1EGg0
変態だったから
116番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:47:13 ID:lnjFvogo0
三島ってゲイでホモでショタでオカマなゲス野郎だろ?
なんで崇拝されてるのかわからん
117番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:49:07 ID:Gq6UVXGW0
モーツァルトが池沼でも音楽は最高じゃん。
118番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:56:11 ID:+dQR3/6d0
>>116
マジレスしてあげるけど ゲイでホモでショタでオカマは武士の基本
学校の先生の言うことしか知らないと馬鹿にされるよ
119番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:57:27 ID:S4AcOHg/0
腹を割って話をしたかったから
120番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:58:18 ID:0t/id1Br0
シェフの気まぐれ割腹自殺 \1,400
121番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:58:26 ID:V8sxublX0
上の書き込みを見る限り、馬鹿としか思えないl。
122番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:58:43 ID:1qqqxga00 BE:176716962-2BP(1740)
>>118
そうなのか
武士って最低のゴキブリ野郎だな
123番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 10:58:56 ID:7o0F7c0b0
介錯する人もいたらしくて、
三島の首だけの写真も見たことある。
124番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:02:38 ID:7o0F7c0b0
この人英語喋れるけど、そのアクセントが
イギリスの上流階級のアクセントにかなり似てるらしい。
そこから色々英語を学んだんじゃないかって言われてた。
125番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:02:49 ID:lnjFvogo0
>>118
そんなのは戦国時代の話だろ
近代日本で変態性癖の三島は人間のクズ
126番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:03:08 ID:zWTlV7Re0
学習院高等科主席卒業、昭和天皇から
恩賜の銀時計拝受、東京帝国大学法学部
卒業、高等文官試験六番で合格、大蔵省入省
127番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:03:42 ID:5LwAETAQ0
>>123
フライデーかフォーカスの創刊号は三島の生首写真

国立国会図書館のそれは該当ページが破り去られているとのこと
128番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:04:22 ID:13kWGaZn0
>>118
いっぱしのしったかすんなよ
そういう事実は一部だろ
おまえの嫌いな学校の先生wにでも言えよ
129番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:04:39 ID:lnjFvogo0
中二病丸出しで、英雄になりたくて自殺したけど
後世では笑われるだけの存在wwwwwww
地獄で赤っ恥www三島涙目wwwwwwwwwwwwww
130番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:05:54 ID:lYHEsYhb0
なぜかメンノンで特集してた。
外見も内面も中ニ病にする気か。
131番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:06:35 ID:yQO4ynG/0
精神障害と過剰なかまってチャン

ただそれだけ
132番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:06:49 ID:Gq6UVXGW0
NHKの「映像の世紀」でエッフェル塔から飛び降りて死んだ人がいたけど
三島はあの人に近いと思う。
133番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:12:15 ID:+dQR3/6d0
フンドシの締め方もわからんガキが三島語ってるぜこのスレwww
134番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:13:59 ID:3WIWCP8s0
特殊な変態に切腹マニアってのが有っての
135番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:15:14 ID:CUpOOMVH0
ディズニー好きの三島って笑えるよな
136番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:15:44 ID:lnjFvogo0
フンドシwwwwwwwwwwフンドシてwwwwwwwwwwwwwww
137番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:16:27 ID:5LwAETAQ0
今の小林よしのりと2ちゃんねらみたいなこと言ってるな
当時の左巻きまっさかりの世の中では珍しい

三島由紀夫 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB#.E4.B8.89.E5.B3.B6.E3.81.AE.E8.87.AA.E8.A1.9B.E9.9A.8A.E8.AB.96

三島の自衛隊論
三島は、檄文で

自衛隊は敗戦後の国家の不名誉な十字架を負いつづけて来た。
自衛隊は国軍たりえず、建軍の本義を与えられず、警察の物理的に巨大なものとしての地位しか与えられず、
その忠誠の対象も明確にされなかった
と訴えた。
そして、
『政体を警察力を以て守りきれない段階に来て、はじめて軍隊の出動によって国体が明らかになり、軍は建軍の本義を回復するであろう』と説き、
前述のように前年の国際反戦デーの際に治安出動が行われなかったことに憤ったのである。

また、檄文では、

諸官に与えられる任務は、悲しいかな、最終的には日本からは来ないのだ。
・・・アメリカは真の日本の自主的軍隊が日本の国土を守ることを喜ばないのは自明である。
あと二年の内に自主性を回復せねば・・・自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう
とも警告した。

138番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:16:41 ID:ioTeCQuA0
三島は、中に病の様な組織に属していて、中二病の様な理由で
割腹自殺した。
あの演説は、組織の連中に向けてのものだったが、
組織は動かず、三島を切り捨てた。

そう考えると、油豚と同類だな。

そうそう、三島は受けだったんだと。

それと、三島の生首が三島の家に帰ってきたとき
三島の奥さんが.........
139番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:18:43 ID:f/kOZrho0
三島が演説してるとき自衛官にもヤジ飛ばされてただろ
140番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:21:16 ID:5LwAETAQ0
>>139
拡声器は使わないしヘリコプターの爆音で届かなかったらしい

実行能力はないようだ

才能を持った中二病患者といったところか
ただレーニンとどう違うんだろうかね
141番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:23:16 ID:FQ3arBO20
単純にハラキリマニアだったから
豊穣の海でも読んどけ
142平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/02/12(月) 11:25:02 ID:cQYwOhBM0
>>140
中二病って言葉が正しいのかどうかわからんけど、理想の世界に逃げ込んだ人の末路だろうな。
いくら夢を持っても、その方向が途方も無かったらこうなるって事だ。
中二病とか言ってバカにしてるやつも、自分が大人だと思い込んだバカだしな。
143番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:25:54 ID:NualQvrB0
腹切ったとかは嘘
普通に殺されてる
144番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:26:17 ID:08RS/clN0
中二病でも、腹切りなんて痛くて、そんなに出来ることじゃないね。
その行動力と精神力だけは評価してあげても良いかなと思うよ。
145番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:26:50 ID:JRPoWqB40
>>1
ホモが自分自身の中に作り上げた理想の男性像である三島を完結させるため。
だからあれは自殺というよりも、心中。

ホモと、ホモの理想とするもう一人の自分が心中した。

兵役検査に失格し戦地に赴けなかったホモのトラウマが生んだ三島という偶像。
このホモは自分が愛する男性像を自分自身にでっちあげ、それを崇拝し、
最後は自殺することで偶像を神聖化し完結させた。
146番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:30:00 ID:5LwAETAQ0
確実に歴史に残る才能を残した
東大出の小説家

その末路が中二病でホモで心中という
上半身と下半身が完全分離したようなちっさいマッチョが
死後数十年経ってなお人の注目を集めて止まないというのはある意味うらやましい

死んだ後3日で忘却されるのが我々凡人だからな
147平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/02/12(月) 11:32:34 ID:cQYwOhBM0
何にしても太宰より三島の方が常識人だろうな。
148番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:40:53 ID:vCDh9lhXO
>>65
『三島由紀夫のレター教室』でも読んどけ。
ちょっと面白いぞ。
149番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:43:22 ID:f5Y1wNMkO
ウホ右翼
150平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/02/12(月) 11:43:55 ID:cQYwOhBM0
>>148
『不道徳教育講座』も面白いぞ。
151番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:46:52 ID:JRPoWqB40
究極のサブだったんだろうな。

サブや薔薇族と呼ばれるホモ、特に「ウケ(男とSEXするときにアナルを提供する役)」は
純粋に男を愛する。
他の男も自分が男であることも愛する。
男をアナルで受け入れながら、男らしく振舞う自分も同時に愛する倒錯した世界の住人。

だから、本当の三島の中身は女。
三島は幼少の頃、女の子として育てられた。

彼は最後まで作品においても日常においても、男を愛する男の姿をした女であることを
隠し、自分自身に作り上げた「三島」という偶像に酔った。
これがわかっていないと三島の言動の真意も作品を読み解くことも不可能。

普通はそれがわかった途端にドン引きして忘れる。
152番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:47:51 ID:E3m50wLe0
司法解剖したらケツの中に精液が溜まってたんでしょ
153番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:48:29 ID:oeo4xYn90
>>1
日本刀で
154平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/02/12(月) 11:52:52 ID:cQYwOhBM0
>>151
坂口安吾が女を描く時って、何であんなにヤリマン設定にするのかな?
もしかして、ああ言う考えが一番男らしくて健全なんじゃないかと思うな。
155番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:57:28 ID:JRPoWqB40
>>154
その通り。
男がマンコをなめたいと思うのは正常。
チンコをなめたいと思うのは異常。

男性作家がエロい女を書きたいと思うのは正常。
エロい男を書きたいと思い、実際に書いたことのある三島はやっぱり異常。
156番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:58:23 ID:ATfOubxW0
メンノン嫁
157番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:59:20 ID:5LwAETAQ0
>>151
それをはっきり書くと三島の嫁が告訴してたんだよなw
158番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 11:59:45 ID:WHoE11WZ0
じゃ女装や性転換したがる奴は、中の人は女じゃないのか
159番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:02:50 ID:/QwNfqS80
マジレスすると、立て篭もったのはいいけど、
屋根の上に出て演説しようとしたら、下から
帰れバカとか、シラネーヨとかホモイラネとか、
散々野次って誰も話し聞いてくれないので、
悲しくなって部屋に戻りシボンヌ。
160番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:04:13 ID:5LwAETAQ0
幼少時は女として育てられて
ガリチビのときは若く美しい男をみて嫉妬と羨望を抱き
マッチョになったときは過信し
その才能のため若い男が自分からシリを差し出してきて
両刀使いとなりどっちの性的快感も味わう

いい人生じゃないかwww

161番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:08:41 ID:lnjFvogo0
俺も金閣寺読んで鳥肌立つほど感動したが
三島の事、知れば知るほど嫌いになってた
ほんと、最低な人間だよなこいつは・・・
162番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:09:45 ID:ZtF9D2be0
なんか偉い人が来て講話するいうからずっと足止めされて待ってた。
偉い人なかなか出てこない。もう昼飯の時間になっちゃうよ。
偉い人、やっと出てきたと思ったら、変な軍服みたいなの着て
妙に舞い上がったウヨ厨なことばっか吠えててくだらねえ。

たちまちわき起こるカエレコール。偉い人引っ込んじゃった


って感じだったんだろうな>市ヶ谷の檄
163番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:10:23 ID:JRPoWqB40
>>157
「剣と寒紅」な。

ちなみにホモの両刀はこんな心理状態。

男として肉体的な性を持って生まれた女が、他の男を愛すると同時に自分の男としての姿も愛する。
他の男の性を受け入れ、同時に男の姿をした自分が女とSEXする男らしさにも酔う。

まさに倒錯の世界。
気持ち悪い。
164番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:10:59 ID:g8YlWVbVO
>>1
お前はメンノンでも読んだのか?なんか特集が載ってたが
165番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:12:24 ID:JRPoWqB40
>>158
性同一性障害には様々な倒錯パターンがある。
ホモはその総称。
サブはそのパターンの一つ。
166番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:13:06 ID:5LwAETAQ0
>>161
同性愛を否定する価値観がメジャーだからドン引きするのが一般人

ギリシャとか戦国時代の価値観に引きなおすと別にへんでもない

つまり君もその時代その時代の価値観の呪縛から逃れられない凡人ともいえる

はたして今の時代の価値観が絶対正義であり普遍なんだろうかね?

俺は女好きだけどね
167番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:13:21 ID:HG7fWJ2M0
>>69
ずれた感覚だな
168番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:15:06 ID:JRPoWqB40
>>166
凡人で結構。
オレは男のチンポをくわえようなどと考えるのも気持ち悪いし、
アナルにチンポを挿されようとも思わない。
169平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/02/12(月) 12:16:02 ID:cQYwOhBM0
>>165
この世に倒錯して無いやつなんかいないからな。
おれから見たら、結婚して一穴主義なやつの方が倒錯してる。
チャーミーグリーンのCMで、爺さん婆さんが手を繋いでる姿なんか、吐き気をもよおす。
ユーミンやドリカムの曲とか聴くとイライラする。
170番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:16:44 ID:TYhLuX17O
最近のインターネットでは、中二病という言葉が流行ってるのか
171番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:16:53 ID:9YetTa3L0
感動できたんなら幸せでないの
172番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:17:35 ID:00I2aPmoO
昔、日テレのあなたの知らない世界の心霊写真コーナーで、新倉イワオが紹介した事件数年前の三島由紀夫の写真が首無しだったものがあった。
きっとそうなる運命だったんだよ。
173番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:18:07 ID:HG7fWJ2M0
>>159
糞スレ立てたら、煽られて回線切ったみたいな話だなw
違うところは匿名と実名なとこか

恥ずかしかったんだろうなw
174番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:18:27 ID:1Ng5kvuT0
ホモ忌避なんて中東とか中世ヨーロッパのような
不衛生地域の衛生タブーだったにすぎないからな
キリスト教の伝播力に乗って世界中に広まってしまったが
175番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:19:22 ID:DtW5fVzt0
なにこのネトウヨホイホイスレ
176番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:19:34 ID:85MKhQ+r0
新宿に、三島行き着けだった喫茶店ってのが現存してる
177番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:19:58 ID:5LwAETAQ0
>>168
俺もそうだけど、
他人の価値観をいったんは考慮してみる余裕も必要だと思うんだ
いろんな価値観が許容されてこそ、人類は進歩してきたと思うんだ
178番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:20:50 ID:KhrMUZfx0
こういう写真撮って楽しんでたわけだし
憂国とか読んでも彼は思想の為じゃなく自分の美学の中に死んだんだと思う
http://ccfa.info/cgi-bin/up/src/up43488.jpg
179番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:22:42 ID:5LwAETAQ0
>>178
マッチョって本当に自分の体が好きだよなw
180番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:25:13 ID:JRPoWqB40
>>169
オレのいう倒錯は「性的倒錯」な。
これは肉体的な性と精神的な性が重なり合っていたり、捩れている場合を指す。

君のはまた別。
181番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:25:55 ID:EwxxUBHXO
このスレには中二病という言葉で思考停止してるバカが多すぎる。
182番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:26:35 ID:5LwAETAQ0
>>180
三島の書籍を読み、三島のことを一生懸命思索してきたあとに否定する心境にまで達したのか
183番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:27:15 ID:YC+bYsl90
>>178
>彼は思想の為じゃなく自分の美学の中に死んだんだと思う

その可能性は非常に高い
例えば、三島の友人である、澁澤龍彦や中井英夫はその説を採ってる

彼の特殊な欲求が、彼をそういった死に導いたと
184番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:27:30 ID:JRPoWqB40
>>177
ホモの価値観、特にホモである自分自身に作り上げた偶像に酔っていた作家の価値観なんか
いらないよ。
そんなものが標準になるわけないだろう。
185番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:29:30 ID:5LwAETAQ0
>>184
ホモの心情をわかっていながらものすごい拒絶をしているようにも読める
自分でも似たような点がありながらそれを恥じているというようなことは?
186番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:29:45 ID:13kWGaZn0
>>178
なにかすごくもったいない気がした
何はともあれ・・・
肉体を自分で破滅させる権利はあるのかなあ・・
187番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:30:10 ID:JRPoWqB40
>>182
日本文学を学ぶ過程で日本文学を代表しているとされる作家の作品と同じく
代表作を教養として読んだだけだよ。
小説も新聞と同じく、色んな作家の作品を読んだほうがいいぞ。
188番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:31:01 ID:/GKk0qzQ0
精神医学の立場から付言しておくが
統合失調症になったり性的倒錯状態にあるからといって
必ずしも精神遅滞を伴うとはかぎらない。

言い換えればキチガイだからといって頭が悪いとは限らない。
189番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:32:59 ID:YC+bYsl90
困ったことは、彼の行動欲求を隠すためのイデオロギーが
それなりに優れていたという事じゃないかなと

だから混乱する
190番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:32:59 ID:5LwAETAQ0
>>187
こういう価値観もあるんだなというところまではいくが
その作家を全否定するところまでは思い入れがわかない類の作家だからなあ

君のほうが三島に感動したんだと思うよ
191番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:33:08 ID:JRPoWqB40
>>185
少し心理学やったからわかるだけだよ。
他の異常者の心理もこの程度でいいなら、いくらでも書けるが?
精神病、心身症には色々なパターンがある。
三島の症例はその中の一つだというだけ。
192番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:34:51 ID:FQ3arBO20
三島はハラキリ自殺しかなかったんだと思うよ
老いさらばえていく自分の体を許せないだろうし
ハラキリ好きだし
193番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:35:09 ID:JRPoWqB40
>>190
川端も全否定対象だがな。
芥川も太宰も気持ち悪い。
194番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:35:23 ID:8Dkm0zkQ0
キチガイだから仕方ない
195番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:36:40 ID:5LwAETAQ0
>>191
あるていど知識が入ったらいくらでも三島を分析できるし
罵倒できる

でも自分では三島を越えるほどの才能を持ち得ない

ここにいろんな人間が三島に関心をもつ原因があると思うよ
196番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:37:10 ID:JRPoWqB40
ああ、漱石も気持ちが悪い。
そもそも日本の純文学という分野がオナニー推奨しているようで気持ち悪い。
197番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:39:09 ID:0ZEtvd6t0
最後の最後まで自惚れてカウパー汁たらたら流してたんだろうな
変態だな
198番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:39:12 ID:JRPoWqB40
>>195
才能?
そんなものなくても気持ちが悪いものを気持ちが悪いと感じることは出来るだろう。
199番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:40:25 ID:5LwAETAQ0
>>196
大丈夫か、中二病みたいになってきてるぞ

自分が納得のいく小説を自分で書けるか?
そしてそれで他人の人生を揺さぶることはできるか?
200番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:41:32 ID:M8llcLFK0
>>163
福島次郎、亡くなったね。
201番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:42:20 ID:JRPoWqB40
>>199
文学は教養として学んだらそれで終わりだよ。
202番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:43:23 ID:pUGaFIhjO
ホルスクロウだのナイトクラブだの言ってるからおかしくなっちゃうんだよ。
203番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:43:51 ID:FQ3arBO20
検死で腸から精液が見つかったんだっけ?
204番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:45:06 ID:5LwAETAQ0
>>201
別の面が専門なわけだな
小説の世界は自分の世界ではないと
205番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:46:35 ID:NG01qRHb0
ホモ失恋で間違いない
206番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:47:06 ID:JRPoWqB40
>>204
メディア論からサブカル、思想哲学全般、ついでに文学。
全て教養の範囲で学んだだけのこと。
207番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:48:35 ID:5LwAETAQ0
>>206
いろんな学問をあされる時代があるというのは幸せだよ
いい人生になるといいな
208番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:49:15 ID:aSw4VuJD0 BE:636480386-2BP(1500)
俺の婆ちゃんの親友が一緒に死んだ森田必勝の彼女だぜ
この前森田がその人に当てた手紙見せてもらった
209番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:50:29 ID:5LwAETAQ0
>>208
うpしる

学問的資料になるぞ
210番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:52:31 ID:0ZEtvd6t0
>>206
生きてて楽しいですか?
211番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:54:14 ID:JRPoWqB40
>>207
2ちゃんねるのようなホンネがかける場もあるしな。
おっさん達はかわいそうな時代を生きたと思うわ。
212番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:56:17 ID:JRPoWqB40
>>210
楽しい平凡な毎日ですよ。
213番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:56:35 ID:G4W0vAjY0
>>3
これの頭モジャモジャの人、イイな
214番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:57:10 ID:HFxjAYEm0
演劇的だ


悪い意味で
215番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:57:33 ID:aSw4VuJD0 BE:159120162-2BP(1500)
>>209
>学問的資料になるぞ
そうらしいな
東京の博物館に寄贈したってさ
216番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 12:58:21 ID:5LwAETAQ0
>>215
まじかよw
217番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 13:00:13 ID:laiH74+i0
川端康成がノーベル賞とった後に、三島と対談した番組をNHKアーカイブスでやってたよね。
アレは見ておくべき。
218番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 13:06:02 ID:M8llcLFK0
>>217
横浜の放送ライブラリーで見られるかなあ。
今度行ってみようっと。

ラジオで坂口安吾のインタビューは聞いた事があるんだけど。
219平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/02/12(月) 13:08:52 ID:cQYwOhBM0
>>218
三島のインタビューやら朗読は、中々の美声だね。
坂口安吾は、デブ声のイメージ。
220番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 13:10:04 ID:HFxjAYEm0
>>217
伊藤整と三人で出てるやつね
221番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 13:17:08 ID:6huO63U90
生きてたら2チャンやってたと思う。いや、マジで。
222番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 13:19:57 ID:M8llcLFK0
>>219
これまたNHKラジオで大学での講演を放送していた。
三島の声だけで逝けた。
223番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 13:25:40 ID:txgmOpT/0
取り付くしまがない ID:JRPoWqB40にワロタ
224番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 13:39:29 ID:hWlEmSU20
他人に「中二病」とレッテルを貼って悦に入る人間よりはいくぶんかマシ
225番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 13:43:26 ID:fR8Dj3GI0
>>1
盲腸の手術代が払えなかったから
226番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 13:47:47 ID:fR8Dj3GI0
227番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 13:51:01 ID:jCYZJFL40
何かに殉じたかったんだろ。
228番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 13:52:00 ID:fR8Dj3GI0
三島由紀夫って顔立ちがルー大芝に似てるよね。
229番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 13:52:38 ID:WX4biwGv0
古賀浩靖は2人の首切っておいて何でたった懲役4年なの?
230番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 14:02:16 ID:Cn2AJmbp0
文明の時代に文化で生きようとしたから適合できなかった。
231番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 14:05:46 ID:fR8Dj3GI0
>>230
俺も図書館でそれと同じことを提出用のレポートに書いた。
数日後、他の友達にレポートの内容を聞いたら
みんなまったく同じだった。
232番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 14:51:18 ID:5LwAETAQ0
>>229
自殺関与・同意殺人罪 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E6%AE%BA%E9%96%A2%E4%B8%8E%E3%83%BB%E5%90%8C%E6%84%8F%E6%AE%BA%E4%BA%BA%E7%BD%AA
殺人罪の減刑類型であり、法定刑は全て、6ヶ月以上7年以下の懲役又は禁錮と殺人罪よりも軽い。(刑法第203条)。
233番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 15:04:26 ID:5EtY9L/C0
介錯人がいたからだよ。
234番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 15:06:37 ID:5EtY9L/C0
でも、40回ぐらい失敗したらしい。
235番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 15:09:53 ID:5EtY9L/C0
>>217
何で川端康成も自殺したんだろうね。
236番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 15:11:06 ID:F+60V7XcO
えヘタレやん
237(・ω・ `) ◆cfouu.pv/w :2007/02/12(月) 15:15:11 ID:0dvEWWiZ0 BE:564912656-PLT(10111)
>>1
金閣寺燃やしたからだぜ
238平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/02/12(月) 15:19:40 ID:cQYwOhBM0
>>235
しかも、70過ぎてからな。
三島の自殺に責任を感じてはいたらしいが。
239番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 15:22:10 ID:smSBtWuJ0
太宰、三島、川端、芥川

歴史に残る作家は自殺する

早く死ねばいいのにおおえとか
240番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 15:26:59 ID:64URZ479O
文学やってる奴って死に憧れを持つタイプと、死ぬことしかやることがない(自分が嫌で死ぬ)タイプの2種類だよな
241平成の芥川龍之介 ◆9IxTp5t/TE :2007/02/12(月) 15:30:21 ID:cQYwOhBM0
>>240
実は、そんなに格好の良い事じゃなくて、家庭への不満とかを文学に結び付けてるだけだったりしてね。
芥川や太宰なんか、明らかに嫁さんへの不満を持って死んでるだろ。
242番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 15:37:52 ID:UthYwiq30
ジエッタ(ジエータイ員)共を前に決起(クーデター)を促す声明を読み上げたんだけど、
ジエッタ共が馬鹿すぎて三島の小難しい言い回しを誰も理解できなかったwww
それに失望して自殺。

三島は低脳ジエッタ共を「憂国の士」と勘違い妄想をしていたお花畑ちゃん。
243番組の途中ですが名無しです:2007/02/12(月) 15:41:32 ID:+405LHJEO
殉星の男だったからなあ
244番組の途中ですが名無しです
価値観が文学から科学へとシフトした時代だったんだよね。