★★★    スレ立て依頼所    ★★★

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746番組の途中ですが名無しです
人を殺しても15年逃げ切れば無罪

清瀬の警官刺殺が時効=有力情報なく、銃未発見−発生から15年・警視庁

 東京都清瀬市の警視庁東村山署旭が丘交番で1992年2月、大越晴美警部補=当時(42)=が
刺殺され拳銃が奪われた事件は、14日午前零時で公訴時効が成立した。東村山署捜査本部は銃マニアなどが
関与した可能性を視野に捜査してきたが、現場に手掛かりとなる遺留品や有力な目撃情報がなく、犯人逮捕に至らなかった。

事件が起きたのは92年2月14日午前3時すぎ。交番で1人で勤務中だった大越警部補が、首や左胸を
刃物で刺されて倒れているのを新聞配達員が見つけた。奥の待機室で血だらけになっており、拳銃はつりひもが鋭利な
刃物で切断され、ホルダーごと奪われていた。

凶器は傷跡の分析から、手製のナイフの可能性がある。拳銃は事件後に使用された形跡はなく、捜査本部は銃刀類マニアが
拳銃を奪うために殺害した疑いがあるとみていた。
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007021400004