【経済時評】　「新自由主義」派の「貧困論」

安倍首相は、一月二十六日の施政方針演説のなかで、「貧困」という言葉を一度も使いませんでした。
これは、日本共産党の志位和夫委員長が代表質問の冒頭いみじくも指摘したように、安倍首相の
現実認識が国民の暮らしの実態や生活感覚といかにかけ離れているか、それを象徴的に示しています。
しかし、「貧困論」の欠如は、政治の世界だけではありません。安倍首相の経済政策の背景にある経済理論を
検討してみると、「新自由主義」派における「経済学の貧困」とでもいうべき事情が浮かび上がってきます。
「新自由主義」派経済学の「貧困論」の理論的な特徴をみておきましょう。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-02-06/2007020604_02_0.html

ネオリベとニューリベとリベラリズムの区別ができない

アナルコキャピタリズムが正しい。
副島の影響じゃないよ。

ネットウヨって結局新自由主義が大嫌いなんだよな

サプライサイド馬鹿ともいう

共産党はさっさと民主集中制を廃止しろ
そしたら支持してやる

>>1
よく分からないから、ローゼンにたとえて説明してくれ

ν速はアフォばっかだから経済語れる香具師はいないかｗ

>>2
ニューは知らんが、ネオリベラリズムとリベラリズムは完全に別物だろ
常識的に考えるまでも無く

長すぎてよく判らん。3行で頼む

1行で説明してやる。
ニートレーダー＞＞＞リーマンってことだ。

>>8
経済学ジョークならいくらでも語れるぜ。

もうちょっと簡単に説明する。
経済と情報社会を勉強した奴は頭のいい投資家になって成功する。
一方、会社勤めとか農民とか土方はルーチンワークだから時代に取り残されて貧しくなる。
これが格差社会を生み出すということだ。

ニートレーダーが投資家ねぇ

>>14
スマン。ニートレーダーは投資家でなく投機家だ。間違えた。
適当なことを書いてすまぬ。