「人生をやり直せるとしたら、男と女のどちらに生まれていた方がよかったか」との質問を、
日本、中国、韓国、台湾、香港
の男女にしたところ、そんな結果が出た。
総合地球環境学研究所(京都市)の鄭躍軍(ジェン・ユエジュン)助教授(社会調査)が
7月にスウェーデンである国際学会で発表する。
女性で「女に」が「男に」を上回ったのは日本、香港、韓国で、その割合は日本が最も高かった。
中国、台湾は「女に」と「男に」がほぼ同じ。
男性では「男に」がいずれも多数を占めた。
日本、香港、韓国は約9割と高く、中国と台湾は3分の2前後だった。
http://zyunendoblog.seesaa.net/article/3762238.html