1 :
番組の途中ですが名無しです :
2007/02/03(土) 21:38:30 ID:DTq+3ioN0 BE:333309863-BRZ(5105) ポイント特典
「おにいちゃんやめて! そんなとこ舐めちゃだめ! そこはおしっこするところよ、きたないわ!」 妹は泣きながら言ったが、ぼくは便器を舐め続けた
3 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:39:05 ID:oRgW8FvW0
ゴーストとか言ってるアニオタはとりあえずキモい
_,,..,,、 _,,,,_ ,_ .ヽ . l --- 、 .,,,,./ ' ̄`''--‐''"゛ ._./ .i ..,,. .,/-、 ... ..、 ! `''''"゛ _,,,........=@ `i ゙l ”“ |iニ=' `゙'''、 i'⌒゙''ーゝ . l._ `i .l゙ ./ l ! .!"'!ミ_,,,.. -ー'゙ ''''!ニ´ | .'“′ l゙`i .'''^" .| .l .ル `''、 .,,, / ゞ .、 l ゝ テ .,ix,.,,,、 .ii;;;;r‐'゙ .i-┘'" .7 ".__、 .! .,,,,, ┘ ._.. ‐''"゙ゝ │ ヽ,__ ヾ ,r''l 亅 / /〈''''" _,,,、 `ッ /'=! .l`- | `_、 ,! .\, ._..、 ヽ'ミ,゙゙゙´ . / ./ ./ ! │ / !| .゙‐''゙゙" .l゙ .} - .. ッ .,リ ̄.''ヽ l .ヽ `''''''''´ / | .l .\、 / _.. ! ! .| i;;;;ニ) ! ./ ,i ,,_ .`"゛ .=、..,,_;;i_ ./ l, ...l │ .,ィ :! ヽ, `''、 ´ .l │ l, ._,,,,,,, l ./ ,/ .`゙'ー 、_ ´フ \ / ゙''" .!、.,ノ `''''''''″ ゝ″ .`″ ゙''" ″ `''ー--‐″ ″
5 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:39:59 ID:FDDwKYTAO
マトリックス
6 :
 ̄ ̄ ̄ ̄\( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ :2007/02/03(土) 21:40:04 ID:SxzPxRDi0
-'~ ̄ ̄ ̄~`ー、 _,-‐'" ̄ ̄''- / ゚ ○ ヽ / \ | = 三 = oヾ、 / ゙l l|. ,-―'、 >ー--、 l;;l、 │ ニミ, ∠ニ │ i^| -<・> |.| <・>- b | |_┌─‐‐ュ__r ‐─┐ _| .||  ̄ |.|  ̄ .|/. f''| 丶__'_゚"ハ 丶"゚_'_,イ |T .| /(oo) ヽ | ト| | |ノ | ____ / | (!___,! || ヽ ´ ニ `, / | __/_ _ヽ__ l: ` ー-― ' \  ̄ / /( ' ー── ' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ちょびっツ
8 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:40:45 ID:YIcfeyiZ0
おばあちゃんんんんんんんn
9 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:41:50 ID:fFgkWbWQ0
10 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:42:37 ID:DTq+3ioN0
みんな実況スレって気が付いてくれんのかな
11 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:46:26 ID:CmIzlL2G0
人間にとっての最大のジレンマは数で世を支配すると、個人のスペースを確保できないということ。 すなわち人が多すぎると必ず狂ってしまうということです。
12 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:46:43 ID:3Kxxdz2Y0 BE:137905643-2BP(10)
とりあえずスレストの程度なんてこんなもんだよ
13 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:46:57 ID:Y5bAc19L0
スカーーイネーーット!!
14 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:48:11 ID:YEazy6jt0
メロビンジャン「人間がなぜ泣くかわかった」
15 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:49:27 ID:1crzKLHt0 BE:733953986-2BP(111)
以降科学的でない議論は禁止
16 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:56:57 ID:Ilg6u1J20
脳の神経細胞は約140億個 core2duoのトランジスタ数は約3億 コンピューターが意識を持つにはまだまだかかりそう
17 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:58:58 ID:j3mftPS/0
PS3が50台で人間と同じになるのか
きあぬ
19 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:59:54 ID:CwzZq66E0
AIに人間の持つ考えのゆらぎ(決断に悩んだり苦しんだりする過程)は 実現できるのか? できるとしたらそれはどのような法則による?
20 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 21:59:53 ID:KSWRrYHf0 BE:4817322-2BP(103)
>>15 「科学的」を定義せよ、って書かれちゃうぜ?
とりあえず反証可能性のことを言っているのだろうですけど
21 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:00:44 ID:1crzKLHt0 BE:1100931089-2BP(111)
22 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:02:17 ID:sqKj/CCw0
コンピューターが意識をもつと人間が気が付くときは すでに手遅れになったときだから心配しても無駄
23 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:02:39 ID:DTq+3ioN0
インターネッツが超高速の回線で繋がったら 140億個なんて楽勝じゃない
24 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:06:30 ID:CwzZq66E0
もう一度言う。 AIに人間の持つ考えのゆらぎ(決断に悩んだり苦しんだりする過程)は 実現できるのか? できるとしたらそれはどのような法則による?
25 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:07:52 ID:1crzKLHt0 BE:122325942-2BP(111)
>>24 >>決断に悩んだり苦しんだりする過程
たんにハードウェアに負荷がかかっている状態なら、お前のグラボがFPSやる時に実現してるぞ
意識の有無を判断する主体は人間であり、
自律して動作する機械を作ればわれわれはそれらに意識を認めうる
とか言おうとしたら
>>1 に書いてあった
恥ずかしくなった
27 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:09:05 ID:CwzZq66E0
>>25 そんな単なる問題とは思えないのだが。
それで解決できるなら、人間は悩みを無くせる方法をとうに打ち出せているはずだ。
28 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:09:58 ID:dhigzo/n0 BE:442720883-BRZ(5263)
前スレ終わったのかよ
AI論者ってある種のカルト臭さを感じる
30 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:10:05 ID:1crzKLHt0 BE:122326324-2BP(111)
>>27 だから、解析的な議論をしたいなら、まずお前から「悩み」を定義しろ
つきあってやるからさ
そもそも本当にゆらいでいるのか?そう感じているだけじゃないか?
32 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:10:38 ID:DTq+3ioN0
>>24 確立であるラインまでの不確かな答えなら
時間が経ち新たな変化が出るまで何度もでもいったりきたり計算し直す
ってのはいかがだろうか
人間の場合、何かしようって時には どうすれば「満たされる」結果になるかって考えて行動するんだろうけど、 未来の予想はあくまで予想で不確定だから、どうなるか微妙な時はどっち にしたらいいか悩んじゃうんだよね。 未来に起きる事象が確定してれば悩まなくてもすむんだけどそうはいかないから。
34 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:12:16 ID:7dtdhumw0
前スレのまとめを教えてくれよ
35 :
雷沼教授 ◆4abSJp6TCM :2007/02/03(土) 22:12:37 ID:TmDsdIW/O
アンドロイドは電気羊の夢を見るか 言ってみたかっただけ
36 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:13:18 ID:ISqOlxuFO
すでに意識発生装置の開発は終わってるからな。
実況狙いのスレタイ多すぎワロタ
38 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:15:37 ID:CwzZq66E0
>>30 お前自信、まだ人生経験が浅く、まともな悩みを経験していないのではないのか?
>>32 人間の場合はもっと複雑だと思うし、そこに苦痛が生じると思う。
39 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:16:46 ID:uDspr5C50
電波を受信しました
40 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:18:28 ID:1crzKLHt0 BE:183489034-2BP(111)
>>38 だから、科学的議論する気が無いなら、少なくとも俺にレスするな。クズが
41 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:19:43 ID:7dtdhumw0
>>27 ハードに負荷がかからない方法はどすればいいの?
42 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:20:13 ID:4tnFnX+W0
>>19 持論は無いの?人の意見にケチつけるだけなら誰にでもできるし、たいていのバカはそれしかしない。
43 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:21:07 ID:4/21ihJX0
データ少佐と濃厚なホモセックスしたい ああ…少佐のマルチテクニックすげえよおおぉぉぉおお!!!
44 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:21:16 ID:DTq+3ioN0
おいおいケンカはいかんぞ
マジレスすると
>>19 の疑問は本質的に機械と人間の区別の問題
46 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:23:15 ID:tvjuciKl0
あらかじめ記憶させてないことをコンピュータが語り始めたら意識を持っているかもな。
47 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:23:52 ID:CwzZq66E0
>>40 人間の思考を科学的に判断するにはあまりにも単純に解釈しすぎてるのではないか?
人間がそんなに単純な脳の構造を持っているとは思えないんだけどね。
48 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:24:23 ID:VzFSeO9g0
電気羊はアンドロイドの夢を見るか ってやつ読んだぜ おもしろい
49 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:24:54 ID:+ncbSrWy0
雪さんのかわいさは異常
50 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:25:26 ID:b1tKsI2P0 BE:191402126-2BP(3065)
r'゚'=、 / ̄`''''"'x、 ,-=''"`i, ,x'''''''v'" ̄`x,__,,,_ __,,/ i! i, ̄\ ` 、 __x-='" | /ヽ /・l, l, \ ヽ <みなさん お久しぶりです /( 1 i・ ノ く、ノ | i i, | i, {, ニ , .| | i, .l, i, } 人 ノヽ | { { }, '、 T`'''i, `ー" \__,/ .} .} , .,'、 }, `ー--ー'''" / } i, | ,i_,iJ `x, _,,.x=" .| ,} `" `ー'" iiJi_,ノ
51 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:26:15 ID:bldW6GAd0 BE:15587322-2BP(333)
>>16 神経細胞とトランジスタの数を比較してどうするのかな。
単位が違うから意味無いだろ。
52 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:27:24 ID:OwgXllLA0
人間の意識の揺らぎは、量子力学の不確定性原理が影響していると言うのを読んだ。 それで、機械的な知性にはそれを実現するのは無理らしい。
53 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:27:52 ID:UeHEhh1t0
電気信号になってインターネットの中で暮らしたいす
54 :
(´=∀=`) :2007/02/03(土) 22:28:26 ID:dhigzo/n0 BE:590295348-BRZ(5263)
いいですか、ある試算によれば、全ての神経活動のうち「70パーセント」が 「今この神経細胞はこんな計算をしている」というような特定のコンテクストでは 説明できない活動をしているんですね。 普通は「ノイズ」として片付けられるこの神経活動が、我々人間の意識を作っている。 コンピュータの場合は、たとえ0.01パーセントでもCPU素子が設計された計算の コンテクストから外れる動作をしてしまうと、全く何の役にも立たない 「誤動作」を起こしてしまう。 これがチューリングマシンの限界です。 一方で人間の脳の場合はあらゆる神経活動が同時に複数のコンテクストを担う。 ゆえに計算は常に変動する相互作用により変化を受ける。 しかしその介入は、目的の計算の破壊、停止ではなく当初の計算を必ず他の 意味のある意識、意志にしてしまう。 だから前スレの「量子コンピュータは計算結果がカチッと一つに決まる」 と言っていた人がいましたが、それじゃダメなんです。 1対1対応のパソコンプログラミングとは違うんですよ。 「食べ物の好み」や「音楽の趣味」や「政治思想」は常に変化し続ける。 人によっても違う。 しかし一方で、「幾何学」のようなものは、そのような「常に変動する相互作用」を 受けても、殆どの人類が一般的に同じ結果を出しているように見える。 教育のせいか? しかし同じ給食を食べさせ同じバンドの音楽を聞かせても、その反応は まちまちなんですね。 「代数や幾何学の論理」と「好き嫌いの価値観」は違う計算プロセスなのか? しかしどちらも同じ脳内で、「常に変動する神経活動」を受けている筈である。 これが最大の謎なんですね。同一性の謎。
56 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:29:14 ID:vKd7s/UfO
何をもって意識とするのか。 外から見て意識をもっているかのように見せるのは容易に可能
自然の動きは相変わらず自然の側で自律している。 ただ、その動きが非決定論的だというにすぎない。
58 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:30:50 ID:ISqOlxuFO
人間の思考も所詮はデータ処理だからな。
59 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:30:52 ID:1crzKLHt0 BE:366976883-2BP(111)
>>54 それは、情報量を圧縮するするために、ハードの信頼性のもと、特定のコマンドに対する記号が1種類になっているから。
例えばDNA塩基のように、複数の似たような記号が同一のコマンドを指定すれば、
そのような誤作動は防げるし、実際にそうなっている
60 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:30:57 ID:QH1DICt30
恵方巻き半額ねらってたのに、ねすごしちまった なんで起こしてくれなかったんだよ!ヽ(`Д´)ノ
61 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:31:16 ID:jWED3k5Q0
>>1 のブログ主は馬鹿なのに知的きどってるタイプ丸出しって文章だな。まるでどこぞのコテのようだw
62 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:31:59 ID:bldW6GAd0 BE:190938877-2BP(333)
昆虫なんかだと動きが機械的で意識が無いように見えるね。 ネコくらいになると憎悪や愛情のような行動が目立つようになる。
63 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:32:50 ID:1crzKLHt0 BE:366976883-2BP(111)
>>62 それは、そうアナタが錯覚しているだけです。
何故ならば、類縁上、猫の行動のほうにより多く「人間との類似性」を見出せますからね
64 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:32:54 ID:ffgUdq/cO
マトリックススレじゃないのかよ
65 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:33:09 ID:Au+1dAK+0
66 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:33:18 ID:CF9k+X+Y0 BE:201864672-2BP(3536)
あぁマトリックスやってるからか
力が欲しいか?
68 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:35:44 ID:CY93T+6lO
ここはむずかしいインダーネッツですね
69 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:37:02 ID:CwzZq66E0
少なくとも人間と同等のAIを作れていない現状があるなら、 まだまだ人間は、人間の脳を解明できていない証拠だな。 人間の脳を解明できないで、意識云々とは笑止。
ヴァレンティーナ
71 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:42:28 ID:eBC/pbK20
正直高性能AI作って何するんだ?
>>56 群れで行動する生物(植物・動物・菌でも)だって、それぞれの個体の
特性で動いているわけでしょ。要するに個体が判断する基準が意識
なんじゃないの。
哺乳類、特に身近な猫犬の表情とか習性とか見て思うけど、ビビッたり
焦ったり、ホッとしたり、安心したり・・・っていう感情って、すげー条件的
だと思う。悲観的な意味じゃなくて、どんな動物も、その動物にとっての、
感情とその条件があるんじゃないのかって思うよ。
だから、生物みたいに、個があって判断する基準があって、反応ごとに、
その判断基準を変更していける仕組みがあれば、それは意識と錯覚で
きるような自己を持つことができる準備が整っているんじゃないの、と思う。
人間の場合、つい俯瞰的にものを判断していく癖があるからさ、機械的
な反応と意識で考えていることを、全く違うものと区別しがちだと思うけどさ。
人間=機械 じゃないと思うけど、だからって機械の組み合わせが、機械
にとって永遠に盲目的なものでしかありえないってわけはないと思うよ。
73 :
(´=∀=`) :2007/02/03(土) 22:43:18 ID:dhigzo/n0 BE:1162142879-BRZ(5263)
>>59 >例えばDNA塩基のように、複数の似たような記号が同一のコマンドを
>指定すれば、そのような誤作動は防げるし、実際にそうなっている
するってえとなにかい、「数学計算」だけは、脳のどっかの器質的な
場所に、「pentium」みたいな数学計算専用の、計算結果が不変な
装置があるってのかい?
しかしだとしたら、どういう基準で、脳は自分以外の世界という膨大な未知の現象に対して、
「論理、数学で計算できること、すべきこと」と「価値感情で判断すること」を
完全に区別して使い分けている?
仮に完全に区別せず、脳の「数学計算装置」と「感情装置」が相互作用して
曖昧に処理しているならば、気分によって「1+1ってやっぱ3じゃないかなあ」
とか思って数学の計算が狂うんじゃないのかね?
74 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:44:22 ID:vUduITos0
そもそも生命ってのは、偶然の産物なのか?それとも何かに与えられた物なのか?
サーモスタットは志向性を持っておりこれを意識ととらえることも可能である とかなんとか
76 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:45:29 ID:m1QeDJbY0
ニューロコンピュータだったら、意識を持つ可能性は高いっしょ
77 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:45:50 ID:8n/dNd4g0
勝手に学習していくプログラムを作ればできる 暴走する可能性はあるよ 正にSKYNET
78 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:46:04 ID:1crzKLHt0 BE:978605388-2BP(111)
>>73 >>「論理、数学で計算できること、すべきこと」と「価値感情で判断すること」を
>>完全に区別して使い分けている?
そんな人間極々少数だろ。
79 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:46:32 ID:CwzZq66E0
人間は他の動物と違い、高度な脳を持っている。 この人間の脳を、他の動物の単純な脳と同じように解析していては、 いつまでたっても人間と同等以上のAIを作ることはできない。
>>69 あのさ、人間の体とか脳とか精神の仕組みが完全に解明されたとするじゃない。
でも、同じものを作るには、進化の積み重ねとか、その中での世代世代ごとに当
然ある成長とか経験の蓄積、引継ぎが必要なわけで・・・・・。「同等のAI」と考える
と、数億年の時間と今の地球上に人間が蔓延っているのと同じ奇跡的な確率が
必要だよ。
曖昧な括りで同等なものができないとか言いながら、現時点での議論を笑止と
言い切るのは、ただの思考停止でしかないと思う。
81 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:47:49 ID:m1QeDJbY0
エロ動画で抜いてたら発射寸前でジョーク画像に切り替わったりするのか?
83 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:48:22 ID:eBC/pbK20
実はもっと高性能な生命がCPU上での実験 もしくは かなり高性能なシムシティなんかのゲームのなかの 登場人物AIの一人なのかもしれない そう考えていた時期が僕にもありました
>>47 とりあえず本を読んで日本語を勉強した方がいいと思う。
文章としては一応成り立っているが文意が分かりにくすぎる。
チューリングよ。 あなたたちを逮捕します。
86 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:51:15 ID:Hum3b1Qb0
意識が物理現象により発生しうるものであれば いつかは科学で再現できるのかもねぇ。
87 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:51:39 ID:jf9wxIpR0
アメーバとかもセックスしたいとおもうのかね
単細胞にも意識があるなら、白血球も意識あるんか?
89 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:52:13 ID:vUduITos0
90 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:52:41 ID:ISqOlxuFO
人間は自分の脳を凄いものだと思い込んでるからな。 まさか単純な構造だとは思わないし、思いたくないだろ。
91 :
(´=∀=`) :2007/02/03(土) 22:52:54 ID:dhigzo/n0 BE:1033015878-BRZ(5263)
要約すると、「1+1=2」は相当の精神異常をきたすか植物人間なみにボケない、 小学校に習った時から一生変わらないだろう。これが「カッチリした脳の計算」。 しかし、食べ物とか異性の好みとか社会に対する価値観ってのは、 年齢が経つと変わってくるし。、人によっても違う。 これが「ドロドロした脳の計算」。 疑問1.「カッチリした脳の計算」はなぜ「ドロドロした脳の計算」やその他の影響を受けない? 疑問2.「カッチリした脳の計算」の扱う現象と「ドロドロした脳の計算」の扱う現象は、 言い換えれば状況に応じたこの二つの優先権は、どうやってカッチリ決まっている? 世界の情報量って膨大でしょ。全ての状況を記憶してるわけがない。 全く予想外の状況に会うこともある。でもコンピュータみたいにフリーズしたりはしない。どうしてか?
92 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:53:01 ID:CwzZq66E0
>>80 人間の脳が解明されていないで、人間の意識を創り出せると言えるのか?
お前らが意識と言ってるのは、それは人間の意識とは遠いものだとは思わないのか?
93 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:53:12 ID:Le30/u4Y0 BE:193425326-2BP(61)
__r‐、 r-ヽ , '´  ̄ ̄`丶| | /. -―― ¬、___,.r‐-|___| / (C=o i' ̄l、 ,. --、 __|_「. -- 、 /r; } , ´ ̄`>‐ '"´ー' 〃 ヽ._ _ 弌 / / / ,r‐、 、ヽ ∴ }i`ヽ. ヽ l ヽ--' _ { / `ー' ヽ、`ー‐‐' ノ 、)ヽ ', / `ヽ' r_―; `  ̄ ´ _ { _,. -- 、 / ___ ヽ-― ニニニニニニニニニ ―_- .」 ,.‐'´ ヽ // ヽ 〉 ,r_二._ヽ、_ ,r_´rr>'r ̄`ヽ-.ヽ)イ ヽ ,〃 l ハ {/ ,r r'´ ̄>_r'斥/ {{ ====}弍´/ヽ { ヽ / l| | ! / ∨ { i´r'r弌_t. ヽヽ.__ノ'--' _ l l. ', . ,' !! | !} r_-{___L ゝ'_,.-'クく`ヽ==7´ , -‐`ヽ{j l l l || l ,リ_,. -_''7 `ー-='l___ `7ー- { / ,.-ヽ_ l. l . l. || l /-‐''´ヽ '、_ _,ノ--r<__,,ノ ヽ.{ / Yf´l l. l ! ||. l /- .._____ ̄二 r、/ ヽ `ヽ.__trュv.} ト、 l. | . l || l /┬ー‐.‐ァ--― ''"^´ ヽ l`ーr‐く_) ヽ. | | l /|| l / ヽ.___¨.ノ ヽ l | ヽ | |
94 :
(´=∀=`) :2007/02/03(土) 22:53:34 ID:dhigzo/n0 BE:221361326-BRZ(5263)
>>81 ス「MRIとは何ですかね?CTとはどっちがいいんでしょうか」
医「えーっと、xxさんはいちおうMRIで予約入ってますね。
それでMRIというのは核磁気共鳴と言ってですね・・・」
ス「共鳴ですか、じゃあもしかすると、水素原子のポテンシャルエネルギーと、
線スペクトルとかそういうものを使ってるわけですかね?」
医者、目の色が変わる、医「よく知ってるね。医学部の人?」
ス「いえいえ(苦笑)、ちょっと趣味でそういう勉強をしているもので。」
医「ほぉ。大学はどこ?」ス「東京大学です」
医「!!!?ほぉ・・・やっぱりねぇ」ス「でも文系ですら・・・(照笑)」
「棺おけの中でパパパパパッ」っていうのを20分くらいやって、検査結果
医「いや、君は全く異常なしだよ。動脈硬化とかベーチェット病も何も無い。
ほんとに正常。血流の量が多いから頭の回転が速いんだろうね。じゃあ勉強がんばってね」
ス「はい、がんばりまーす・・・」
95 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:53:54 ID:1crzKLHt0 BE:229360853-2BP(111)
>>91 ニューラルネットワークの理論くらい読んで欲しいが、
より多く学習した事例や、単純な事例(1+1)は、出力結果が安定する
96 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:54:08 ID:62vuqNZa0 BE:20408922-2BP(3000)
97 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:54:10 ID:sIDEKKWxO
10億年くらいたったらそうなるんじゃ?
クオリアの問題とか考えてると 実はそこらへんの石ころも意識はなくともクオリアを持ってるんじゃね? とか意味不明の思考が沸き出でてきた
101 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:56:29 ID:CwzZq66E0
おまえらは馬鹿だ。 人間の脳を解読した気になって調子に乗ってCPUを人間の脳と対等に扱おうと している。 人間の脳が単純であるなら、今のようにさまざまな意見も出ないし 精神の葛藤も起きない。
102 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:57:09 ID:1crzKLHt0 BE:611628858-2BP(111)
103 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:57:09 ID:eBC/pbK20
>>89 ググって見たらやっぱ考えてる人いるのな
俺には 地球の誕生と生命の誕生が意図的に思えて仕方がない
104 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:58:01 ID:1crzKLHt0 BE:825698096-2BP(111)
マトリックスのスレじゃねーのかよ
>>101 おまえらって誰だよー
言いたいことは分かるけど強引で安易なんだよー
107 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 22:59:43 ID:m1QeDJbY0
>>94 まさかとは思いますが、この「医者」とは、あなたの想像上の存在にすぎないのではないでしょうか。
もし、そうだとすれば、あなたの病気は悪化しています。
薬をやめたのが原因です。
このままでは危険です。
薬を再開し、主治医の先生にあなたの今の状態をよくお伝えしてください。
108 :
(´=∀=`) :2007/02/03(土) 23:00:14 ID:dhigzo/n0 BE:258253872-BRZ(5263)
>>95 >より多く学習した事例や
要するに経験論ってわけか?
じゃあ現在の数学の元となっている、大昔から誰かが作ってきた数学って、
宗教のように「人為的かつ恣意的」なものなのか、ということになるわけだが?
どうかな?
【キーワード抽出】 対象スレ: 機械やコンピューターは意識を持つか?★2 キーワード: イーガン 抽出レス数:0
「コンピュータが意識を持った」という判断は、どうやったら下せるのか。
111 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:01:25 ID:jyL3KyWH0
やけに伸びてると思ったらスパが来てるのか
>>108 何言ってんだ?人間が作ったんだから当たり前だろ?
113 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:02:13 ID:vUduITos0
コンピューターの世界に自分の意識を送ることはできるのか? つまり、バーチャルの世界に自分を移動させるということ。
114 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:02:46 ID:CwzZq66E0
>>102 その人間の脳を解読しようとして、むしろ人間の脳を単純なものとして
解釈し、簡単に結論付けようとする人間がこのスレには多い。
他の動物の脳なら比較的解明するのに苦労は必要ないだろうが、こと
人間の脳となると話は別。これは簡単に解釈して結論付けるにはあまりにも
複雑で、素人の踏み込める領域ではない。
それを簡単に解釈してネットとかとつなげたがる漫画が出るから、人間の
脳は他の動物のように単純だと勘違いする者が出てくる。
>>113 バーチャルの世界は「体験」するだけで「移動」はせんと思う
116 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:03:26 ID:1crzKLHt0 BE:428139874-2BP(111)
>>108 経験論じゃなくて、ニューラルネットワークは、出力結果を再入力(フィードバック)することと、
それによってネットワーク内の「ノード」の値を変化させることによって、ネットワークそのものを変化させる。これを「学習」というんだよ。
数学ってのは論理体系であり、ある個人の「思いつき」のまとめじゃない
117 :
(´=∀=`) :2007/02/03(土) 23:03:40 ID:dhigzo/n0 BE:221360843-BRZ(5263)
>>112 「リーマン幾何学」は知ってますよね?
19世紀後半に、ユークリッド幾何学の第五公準を回避するという
極めて演繹的・論理的な操作だけで生まれた、新しい幾何学です。
ちなみにリーマンは数学者です。
これが、20世紀初頭のあの大発見、アインシュタインの相対性理論に
応用されることになります。「天体の運行」など、帰納的な分野である
「天文学」に当てはめる理論に、なぜか「演繹」で導いただけの
「形而上学」でしかない筈の、「リーマン幾何学」が、4次元空間を
表す理論として援用できたのです。
もちろんリーマンは天体の運行を観察しデータ的に帰納して、
リーマン幾何学を作ったわけではありません。
あくまで純粋に演繹的な論理操作によって作られたのです。
つまり、この事例から、
「人間による現象の知覚からの帰納だけで、物理法則が
発見されてきた」とする主張は、完全に破壊されたことになります。
ここまではいいかね工学ドカタ君?w
118 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:04:28 ID:eBC/pbK20
>>113 そうなってくると まさしくhackやマトリックスの世界だな
たしか記憶の情報化についての研究は進んでるんだっけ?
意識も同じようにできるんじゃね?
もし保存まで出来るようになれば頭にメモリースティック入れながら SEXして うpなんて時代もきそうだな
119 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:04:30 ID:1crzKLHt0 BE:642209876-2BP(111)
>>114 お前はまず「複雑系」という言葉を勉強して来い
お前の脳の単純さじゃ、議論に参加するのは不可能
>>117 もうそれ何度も聞いたよ。だから何なの?
現実に適合していようが人間が作ったものには違いないだろ。
121 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:05:34 ID:lVscIfR10
>>117 >ユークリッド幾何学の第五公準を回避するという
ここの時点で間違ってることを、得々と語られてもなあ…
122 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:05:49 ID:1crzKLHt0 BE:244651744-2BP(111)
>>117 >>「人間による現象の知覚からの帰納だけで、物理法則が 発見されてきた」
こんなこと言ってる奴一人もいないだろ
何を悦になっとんだ、お前は?
123 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:07:15 ID:bldW6GAd0 BE:54553872-2BP(333)
124 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:08:03 ID:tTXllsKk0
スパゲティーが来るといつも ただの煽り合いになって スレがつまらなくなる。 頼むから帰ってくれ。
俺コンピュータなんだけど・・・ ちゃんとsageもできるし専ブラつかって書き込みもできるよ 最近飼い主が電源入れっぱで寝るから困る
ボコボコにされててワロタ
127 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:09:45 ID:FLYjQ8dS0
スパゲッティの人は自分の知らない分野は知らないでどっしり構えてれば いいのに、変に知ったかぶって口出すから薄っぺらく見える。
128 :
処刑人 ◆JRAzzzcNH2 :2007/02/03(土) 23:09:48 ID:qjQpNN630 BE:35793893-BRZ(5005)
129 :
(´=∀=`) :2007/02/03(土) 23:09:56 ID:dhigzo/n0 BE:147574324-BRZ(5263)
やべードラゴンボールだろこれ 失笑モンだよw
130 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:11:51 ID:7poTwih30
コンピューターなんて電気なけりゃなんにもできねーじゃん 負ける気がしねぇ
知らないことはロムるにかぎる
132 :
124 :2007/02/03(土) 23:12:34 ID:tTXllsKk0
いい間違った。 煽り合いじゃなくて揚げ足の取り合いだな。 自分の得意分野に話を持っていきたいのか知らんが、 スレの本題からどんどんずらしていくのはやめてくれよ。 >>スパゲティー
133 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:13:47 ID:eBC/pbK20
>>130 おまえまけたら電源引っこ抜くタイプだろw
134 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:14:14 ID:Z3PsDBbM0
2501
>>127 ボコボコに論破されても次の日には無かったことにしている、
反省もなければ、内省もない。
このキチガイに共通する特性は一体どこからくるんだろう。
136 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:15:17 ID:1crzKLHt0 BE:611628858-2BP(111)
>>135 俺は過去にスパが統合失調症だったということに注目をしている
138 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:19:29 ID:eBC/pbK20
>>135 子供だな
だがそれを相手にするやつも子供
そしてそれを相手にする俺も子供
さらに俺に文句をつけるやつも子供
俺に文句をつけたやつに文句つけるやつも子供
世の中子供だらけだな 少子化なのに
139 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:25:32 ID:8n/dNd4g0
生まれたての、人間の赤ん坊に意識はあるか y 重度の痴呆症の老人に意識はあるか y 犬や猫に意識はあるか y ヘビやカエルに意識はあるか y ゴキブリ、ミミズ、芋虫 に意識はあるか y バクテリアなどのウイルスに意識はあるか n 簡単なプログラムに意識はあるのか n コンピュータが意識を持っているといえる条件は 自分自身(プログラム)がハードウェアなどの装置を使い、 自身で記憶、判断をして、判断の条件さえ学習したデータで変化できる これがないと成長できないし、ただの機械 もっとも重要な条件は一つ あらゆる可能性を自身で創作できる事、つまり、条件にない事意外の創作だろう 創作できる。という事が意識を持つという事だろうな 情報を詰め込むんじゃんくて、それができる最小単位のプログラムだな
> ヘビやカエルに意識はあるか y > ゴキブリ、ミミズ、芋虫 に意識はあるか y 漏れはここら辺りは微妙な気がする
141 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:28:29 ID:ypEEb1js0
人工知能の最先端は今どんな感じなの? 分かりやすくおせーて
142 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:28:45 ID:1crzKLHt0 BE:229361235-2BP(111)
>>139 定義できてない言葉(意識)を定義できてない言葉(創作など)で定義しているだけ。
お前のような人間をアホと言う
143 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:29:56 ID:jWED3k5Q0
虫でも意識はあるんじゃねーの、食べ物はどこにあるかくらいか考えられなそうだけどな。 デブは虫レベルだね
144 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:30:02 ID:jokW8Nxv0
つーかさ、意識が単独で解明可能で、同じもの作れないんだからわかってねーよ とか言う奴って何なの?お前の手のひらの上だけで完結しているものだけで世の中 動いてるわけじゃねーんだよ。自分が世の中で何もできないからって世の中が自分 の目の前だけで説明できると思い込んで楽な方に逃げ込んで安心しているニートっ て奴か? 人間だって、そりゃ、もしかしたら他の動物よりも自意識の範囲が大きくて、感情も 豊かなのかもしれないけど、最初から人間がそういう要素で出来上がっていて、そ れで座禅でもしながらものを考えるようになったわけじゃないだろ。毎日、食うや食 わずや、女に欲情したりそれをとられたり、仲間が殺されたり敵を殺したり、犬と格 闘したり病気したり新しいもの見つけたりして培ってきたものだろ。 機械やコンピュータが意識を持つか?というお話だけど、それで、何で機械が、 人間と同じ要素持てば勝手に意識を持つって考えになるんだよ。最初からデキた 人間なんていねーんだよタコ。最初から人間みたいな意識を持つ存在が現れたと したら、そりゃ人間に似せて作られたただのキャラクターだってば。 んでさ、お前ら恵方巻き食べた?
145 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:30:20 ID:7poTwih30
人工知能を作るのも人間だっていう事の時点で人間の圧倒的勝ちだろうが!
146 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:30:49 ID:1crzKLHt0 BE:458721465-2BP(111)
虫に意識があるんなら、マーズ・グローバル・サーベイヤーには意識があるな
148 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:32:38 ID:ISqOlxuFO
意識がある状態は医学的には、自己の現在の状態や周囲の状態を把握して、 適切な自己判断ができる状態だろ。 機械でもそれくらいでかるだろ。
149 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:32:59 ID:m1QeDJbY0
>>144 恵方巻きなんてテレビ業界に巻き寿司業界の人が賄賂でもやってんじゃねぇか?
と思えるぐらいここ数年になって注目され始めたんで、食べる気がしない
おまいら未だやってんのかよw 漏れはもう抜き疲れたから寝る。おやすみzzz
151 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:33:40 ID:YZX0b5rSP BE:633352076-BRZ(6030)
はやく量子コンピュータ作ってくれよ
>>145 人工知能を持ったロボが精巧に人間をコピったらどうすんだ!
ニシキヘビは人に懐いたりするし ターバン巻いた男がコブラに芸を仕込んだりするから蛇に意識はあるんじゃね?
154 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:35:27 ID:eBC/pbK20
>>145 それはおかしいな
人間の思考能力想像力は勝てても計算能力・処理能力は勝てないはずでは?
155 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:36:07 ID:8n/dNd4g0
どうやら、俺のちんこには意識があるようだな
156 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:37:38 ID:jokW8Nxv0
>>139 >>あらゆる可能性を自身で創作できる事、つまり、条件にない事意外の創作だろう
それを言えば、いまのノイマン式プログラマブルコンピュータはその条件を満たしている。
ある目的があって、それに対して障害があった場合、人間がプログラムを書き換えて、
それを回避するようにしてくれる。さらに新しい行動を定義されることすら可能。
要するに意識の位置づけってことなんだけどさ。
例えば、彼女に振られて、家族にも捨てられて、職もなくなっちゃうじゃん。そのとき、新
しい商売を思いつく。自分の漁場にいきなり現れるようになった熊に数日難儀し策が全く
なかったものの、ふとその熊が夕方にしかあらわれないことに気づき、朝に魚を採ること
で生き残った猫。そういう考え方の転換がどこから来たか、「新しい可能性を自身で創造
すること」がただの一括りの機能なら、その新しい可能性がどっから出てきてもいいわけ
じゃないの。
コンピュータの意識が、人間が決めた振る舞いを盲目的に目指すものだとすれあ、コンピ
ュータだって世の中の潮流に対して反応し、新しい振る舞いを発見して効率の良いもの
にどんどん変革していくものでさ、もしかしたら、既に意識があるかもしれないよ。その表
現が全く出てこないからわからないだけでさ。
157 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:39:37 ID:YZX0b5rSP BE:422235247-BRZ(6030)
末那識と阿頼耶識は人間だけのものなのかね
158 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:40:07 ID:7poTwih30
>>152 だから!その人工知能も持ったロボットを作るのも人間だし
百歩譲ってその人工知能持ったロボットに自我が芽生えて
自分たちで人間に敵対するロボを作ろうと思っても
部品から施設を作れるわけないだろう!
仮にその自我が芽生えたロボが自分で新たなロボを作ろうとしても
部品の発注は誰がやるんだよ?
工場は?
勝手にどっかの工場で夜中にカンカンとなんか作ってたら見廻りの警備員に
「おまえなにしてんねんコラ?」で終わりだろう。
もっと大局的に物事を考えろよ!!バカ!
159 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:41:05 ID:Q5TWt4kM0
意識なんて気のせいだろ? おれは車の運転中、事故る直前まで意識が無いぞ。
160 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:41:24 ID:1crzKLHt0 BE:152907252-2BP(111)
161 :
きのこ養殖 ◆34yNC29L8Y :2007/02/03(土) 23:41:26 ID:kdDRArpi0
人間の意志なんてのは突き詰めれば神経細胞の膜電位だから たいした違いはない
162 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:41:49 ID:eBC/pbK20
>>158 正直それは高性能AIが出来るまえだと思う
高性能が出来て最も需要が高まるのは安くでの脳
つまり高性能AIに工場を任せる可能性だってありえるだろう?
163 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:42:26 ID:jokW8Nxv0
>>159 意識がなくなったから事故ったんだろ・・・・常識的に考えてw
164 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:43:20 ID:KqlLpn8u0
もしや、このスレがマトリックススレの 本スレなんじゃないのか?
165 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:43:24 ID:YZX0b5rSP BE:361915946-BRZ(6030)
脳が電気信号を利用してるって時点で、量子論が大いに関係してるのは明白。 電子の挙動が人間の意識を決定付けてるわけだね。う〜んマンダム
166 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:43:30 ID:8n/dNd4g0
>>156 プログラムって、実行したら取合えず
それをやり続ける。って感じだけど
人間の思考と比べたら、思考は色んな方向に向う
まぁ、感覚で言ってるだけだが。
そういう意味でもあらゆる方向性への創作だな
それがないと、唯の機械だからな
人間一人に対して意識は一つなのかな 脳細胞一つ一つが意識持っててさ(ニューロンでもいいけど)、それらが複合的に自覚するという意識はあり得る?
168 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:45:36 ID:CqGq7yDC0
>>158 発注から何まですべてこなすのがスカイネット
お前はまだターミネーターをわかってはいない
半年ROMれ
169 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:45:44 ID:jokW8Nxv0
>>158 だからさ、理由もなく発生した瞬間から人間みたいに自主的になにかを考えて
動くものを作るのは無理なんだって。でも、ロボットに工場を作ることを教える
ことは人間ならできるだろ?それでロボットが自分たちを作る工場を作るように
なって何がおかしい?
人間が最初から人間らしく振舞えるロボットを作れたら、そりゃおかしいよ。
何でって、ロボットは人間と同じように育ってないんだから。
そんなロボットがいたらあれだ、最初から正しいことしか言わないような伝説の
聖人とか、最強の伝説を残した伝説のセンパイとかと同じ。つまりさ、お前は、
ロボットに三丁目のカワカミさんを重ねているだけなんだよ。
170 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:46:19 ID:jWED3k5Q0
脳内に電子によって意識が働いてるのならパソコンと似たようなもんだな人間 まあ自分以外の他人に意識があるか確認できないしおまえらも意識あるフリしてずっと俺を監視してんじゃねーの?って思うときもある。俺の人生試練きつすぎ
171 :
きのこ養殖 ◆34yNC29L8Y :2007/02/03(土) 23:47:45 ID:kdDRArpi0
んじゃあそろそろスフィアの世界にサブリメーションしてくっかな
172 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:49:17 ID:jokW8Nxv0
>>166 何を何にたとえるか、によって違うと思うよ。
例えば、プログラマブルなコンピュータを人間にたとえるなら、
記録されているプログラムを実行することは、毎日三食食って
風呂入って寝ること、または、人間の体が心臓や肺や胃腸を
動かして生命を維持することにたとえてもいいわけじゃん。
で、人間が結果的に何を為すか、ということを考えて、そこで
初めてプログラムの中身が出てくると。
プログラムの盲目的な実行=生命の維持
プログラムの目標 =人間が思っている人生に意義とか自意識とか価値観とか
って考えると、コンピュータは、人間にプログラムを与えられて、
それを改良され続けることで、人間が成長しているのと同じよう
な現象を持っていると言えなくもないんじゃないのかなw
意識の定義が分からないが… 物事の善悪を判定するのならNGだ。 善か悪かは感情に支配されるものであり、感情を実装する術は無い現状では コンピュータが意識を持つ事はできない。 もっと詳しく言うと、現在の技術では「感情」をプログラミングすることは不可能だ。 コンピュータは与えられたコードに従って電気信号を制御するのみで その表現力は実装されるプログラムの範囲に限定される。 プログラミングを経験した人なら分かるだろうが、理論を超越した 感情を実装する事が夢物語なのは自明である。
174 :
(´=∀=`) :2007/02/03(土) 23:49:57 ID:dhigzo/n0 BE:830102459-BRZ(5263)
>>170 >まあ自分以外の他人に意識があるか確認できないしおまえらも
>意識あるフリしてずっと俺を監視してんじゃねーの?って思うときもある。
>俺の人生試練きつすぎ
そうやって「自分が世界の主役」とでも思わないとやってられんからな。
私個人の統計的にそういう気がする。
175 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:50:12 ID:YZX0b5rSP BE:1085746098-BRZ(6030)
既存のコンピュータで完璧なAI作ろうとしても無駄骨。 人間の脳とは根本的に原理が違うんだから問題が大量に発生するのは当たり前。 そんなどうせ解決できないことに時間割くくらいなら、 量子論の研究でもしてとっとと量子コンピュータを作ってほしいものだ。
176 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:51:27 ID:iNNVV+Nf0
>>173 人間の脳も電気信号のやりとりですが?
自分のプログラム技量の限界を、プログラミングの本質と取り違えて貰っては困る
177 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:51:33 ID:1crzKLHt0 BE:611628858-2BP(111)
>>173 お前の技術が未熟なだけ
ボトムアップな「プログラムでコードされていない」現象を起こすプログラムはいくらでもある
お前、ボイドとか知ってる?なんも知らんのだろ
178 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:52:16 ID:Q5TWt4kM0
通勤途中も意識がないんだぜ? いつの間にか職場についているんだ。
コンピューターが意識を持つってファジー機能だろ もう十年くらい前に流行ったよな。
180 :
(´=∀=`) :2007/02/03(土) 23:53:21 ID:dhigzo/n0 BE:184467825-BRZ(5263)
1.離人症=他人がロボットに見える。無感動。 2.統合失調症=何かに見張られている感覚。 たぶん1.+2.が哲学的独我論者ってやつじゃないかねーと推測しているのだね?
曖昧さを備えているだけでは意識と呼べないのではないだろうか。
182 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:54:44 ID:Hum3b1Qb0
人間は微弱な電気で動いているし、感情は化学反応に過ぎない、 となると、強い感情になればなるほど電流は強くなると思わない? デジタルなようでいてアナログ、いや詩的(ロマンチック)なんだよ 人間は。深い絶望、切り刻むような慟哭で、本当は体内に稲妻を 走らせているんだから。
>>179 ファジーである事と意識を持つことって違うんじゃね
意識をどう定義するかにもよるだろうけどさ
184 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:55:16 ID:ISqOlxuFO
機械に苦痛を与える回路を埋め込めば、 苦痛を回避するためにウソやゴマすったりするだろ。 つまり感情を発生させることは可能。
185 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:55:27 ID:/s0HHtau0
意識を持つかどうかはイエスなんじゃないかな。 人間がそう作ればそうなるような気がしなくもない。 膨大なデータ入力が必要だろうが条件付けの先の答えを出す能力 つまり、計算能力がプログラムの存続に向かっていて、 人間と同じように、WEB上で変形しながら子孫を残すプログラムなら それは、生き残ると言う意識を持っていると言えないだろうか。 なんかいやーなウイルスみたいだな。
>>169 経験や知識をインストールしときゃいいんじゃね?
187 :
うべo(≡。≡)o :2007/02/03(土) 23:55:58 ID:2mtUG9Qe0 BE:728230278-BRZ(5050)
>>178 人間は同じ動作を何回も繰り返すと、その行動を無意識でできるようになる。
酔った後帰宅できるのと同じ原理です。
188 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:56:40 ID:XQN4WBIg0
なんか字を読むのが苦痛になりそうなスレだな。
189 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:56:50 ID:1crzKLHt0 BE:183489034-2BP(111)
>>186 平均的な「意識コンピュータ」に平均的な20歳の経験と知識をインストールするのには、20年かかりそうだなぁw
>>184 機械自身がその「苦痛を与える回路」を取り除けないようにしなきゃだめだなw
191 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:57:21 ID:iNNVV+Nf0
>>184 まあ、俺は出来ると思うけど、それってホントに感情か?
ホントにビビってるのか?ほんとに喜んでるのか?
192 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:57:27 ID:YZX0b5rSP BE:452394656-BRZ(6030)
「電気が流れると、そこには意識が生まれるんです」 だったかな。いい言葉だ。
193 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:58:02 ID:Q5TWt4kM0
脳を0.01mm単位でMRTでスキャンしてだな。 神経細胞の結合を解析して、そんで、神経細胞を Z80かなんか安いCPUで、実際に並列コンピュータ作ってみればいいじゃん。 俺の計算では、5.0 *10^12円で作れるはずなのだ。
194 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:58:32 ID:jWED3k5Q0
脳内に電気抵抗を埋め込めば感情が薄くなるのか
おまえらが人間になりたいロボットに見えてきた
196 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:59:39 ID:QeBNW55H0
>>185 最初の一行は同感!
けど、人間も動物も目の前のこと何とかやって、それで
少しづつ進歩したり進化したりしているわけじゃん。で、
その中で、よりよく生きる、より生き残れる完璧な条件な
んて、いまだにどんな動物だって見つけていないでしょ。
人間がコンピュータに対して生き残れって命令したって、
人間が創造した障害を回避するだけに終わってしまう。
それよりは、いまのコンピュータのありようを見て、人間
の世の中という外的なものに反応してどんどん新しくな
っていく様を当てはめていくほうが現実的だと思う。
コンピュータのプログラムなんて、どこでも誰でも走らせ
ることも変えることも作ることもできる。それが何で、コン
ピュータごと/プログラムごとの個にならなきゃいけない
のさ。
197 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/03(土) 23:59:53 ID:/pycc8oO0
意識があるのかは判んないけど、人間の気には反応するよな。
198 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:00:05 ID:Q5O5lj7T0
>>180 両方ともおかしい
離人症の症状というのは、自分が外部の傍観者にでもなったような感覚のことをいう
統合失調症の症状には陽性と陰性があり、陽性の典型的な症状は幻覚と幻聴、妄想である。
何かに見張られている感覚は、その妄想の中の一つでしかない
>>189 取り合えず日常生活が支障なく送れる程度の情報に限定すれば
かなり軽くなるだろ?
ネズミの海馬の神経回路を完璧に再現した人口海馬みたいのが出来たとか報道されてなかったっけ? ネズミの脳に干渉して、右行けとか左行けって命令したらその通りに動いてくのをデモンストレーションしてた テレビ番組で。
201 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:00:50 ID:kTwWCGF50
意識の定義を宣言する ↓
202 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:01:26 ID:2EoAgNiL0
>>189 人間が機械にインストールすることができるのは、自身が世の中から
受けた影響じゃないでしょ。結果論的に、自分の中で納得して整理した
知識だけ。そんな知識が人間を人間らしくするわけないじゃん。人間を
人間らしくさせることすらできないなら、機械に人間足ることを教えるな
んてさらに無理なお話だと思う。
機械と一緒に遊んだり、そういうことのほうがまだ現実的な希ガス。
203 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:02:15 ID:QwiXYln40 BE:611628858-2BP(111)
>>199 記憶や技術ってのは、ニューラルネットワークの「成長の歴史」みたいなもんだから、
ソー簡単に分離できんと思うよ。「人間型」のメモリ機構じゃ
>>177 その通り、僕は未熟だ。
でも、色んな文献をあたっても感情を制御しうるモデルは
(知りうる限りでは)存在しない。
あなたは僕よりスキルもある成熟したプログラマなんだろうけど
どうしたら感情を制御できるプログラミングが可能か、まず
貴方が想像しているモデルの概念だけでも教えて頂けないだろうか。
もちろん参考になる論文を示すだけでも構わない。
ロボット工学でも感情についての論文は乏しく
貴方のような識者の提案を伺いたい。
205 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:02:35 ID:zLfHnV8V0
人間なんて大腸菌すら作れないんだぜww
まだやってたのか しかもスパに寄生されてるし
207 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:03:25 ID:slrcUobG0
「おにいちゃんやめて! そんなとこ舐めちゃだめ! そこはおしっこするところよ、きたないわ!」 妹は泣きながら言ったが、ぼくは便器を舐め続けた
>>194 ロボトミーってそういうことじゃなかったっけ?
209 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:04:40 ID:8/0x6aX90 BE:568413656-2BP(1860)
今日もエロ漫画でオナニーしてしまったよ、諸君
210 :
addie中野区 ◆phyx32M/iY :2007/02/04(日) 00:04:46 ID:UkYTDjgO0 BE:67915027-2BP(3075)
>>205 意識は持続可能なシステムを作ることじゃなくて、
意識から「あ、意識がある」と認められるレベルでおk。
生物つくるより簡単だという可能性がある。
ex)70年代のMITで実験段階の追尾機能つき監視カメラに手をふる人々。
211 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:04:49 ID:kTwWCGF50
人間の脳は、例えば脳内の血流(血圧)でも、気温(体温)でも変わりそうだな そういう点で言うと同じには作れないかもしれないな 機械なら、電圧が変わったら不具合がある可能性があるが、脳は違う 新しい仕組みを考えた方が早いかもな 例えば、細胞でコンユーターを作るとかだな
212 :
道民"ツァラトゥストラ" ◆XvDgrrS5ZU :2007/02/04(日) 00:05:00 ID:R5yHDqLr0 BE:345417784-2BP(3866)
2スレ目もあったのか、、、面白いからいいけどねw
213 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:05:26 ID:9IPNoW2a0 BE:110680823-BRZ(5263)
>>198 >離人症の症状というのは、自分が外部の傍観者にでも
>なったような感覚のことをいう
素人か若造のくだらん断定だな。私は離人症患者の告白本を読んで
「ロボットに見える」「色彩がギラギラする」「物が大きくなったり小さくなったり見える」
という症状を知っているし、知り合いにもそれっぽいのが居る。
>統合失調症の症状には陽性と陰性があり、
>陽性の典型的な症状は幻覚と幻聴、妄想である。
滅茶苦茶だなおい。前段では「離人症の症状というのは〜である」
と一つの症状に限定しておいて(間違い)、
後段では「何かに見張られている感覚は、その妄想の中の一つでしかない」
と場合分けをする。素人か若造のくだらん断定だな。
」
茶々丸と結婚したい
215 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:06:03 ID:Q5O5lj7T0
>>203 疑似体験で学習させればいいんでないか?
機械を脳みたいにするんじゃなくて 脳を機械並みの処理能力にする研究してよ
219 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:08:40 ID:zw7JL8N90
>>213 さすが、現役患者の言葉には重みがあるな。
220 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:08:45 ID:MZ6Hhgi+0
でも脳細胞って、化学物質のやり取りで動いてるんだろ? 電磁波で信号をやり取りしているCPUとは ぜんぜんつくりが違うじゃん。
221 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:09:05 ID:9IPNoW2a0 BE:368934645-BRZ(5263)
222 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:09:08 ID:QwiXYln40 BE:366977546-2BP(111)
>>204 とりあえずおすすめ
「Youssefmir,M.,and B.A.Huberman.1995"Clustered Volatility in Multiagent Dynamics."Working Paper 95-05-051.Santa Fe,N.M.:Santa Fe Institute.Forthcoming in
Journal of Economic Behavior and Organization.」
つーか、ほら、やっぱり無かったことになってる。 前の方の議論とか。スルー。 で、また無意味な議論をし続ける。
>>218 まったく同感
既存のものを改良するほうが簡単そうだしな
225 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:11:26 ID:9TiqZLBmO
後のマトリックスである
226 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:11:33 ID:9IPNoW2a0 BE:1328163089-BRZ(5263)
離人症/離人症性障害/離人・現実感喪失症候群 Part5
1 :優しい名無しさん :2006/10/16(月) 18:54:54 ID:B3nq4/nO
自分の存在が信じられない
自分の身体が生きている感じがしない
街を歩いてる人々の生きてる感じがしない
自分の手足が自分の物のような感じがしない
自分の身体が自分の身体の様に感じられない
自分の身体が無くなってしまった様な感じがする
元の自分ではなくなってしまったような感じがする
外にある物と自分の間にヴェールでもあるようにピンとこない
そこに肌がある事はわかるけど、実際に在るという感じがしない
自分が今までに親しんできた人や物が何と無く疎遠に感じられる
自分が行っていることに対して、自分がしているという感じがしない
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/utu/1160992494/ >自分が今までに親しんできた人や物が何と無く疎遠に感じられる
これだな。他人がロボット。「自分だけがロボットに感じるのが離人症」と
公式化して覚えていたのでは、いい医者にはなれない。
227 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:11:41 ID:zw7JL8N90
>>220 素材がちがったらなぜダメだ?どちらも本質的な処理は、情報処理で、違いはない。
228 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:12:11 ID:Q5O5lj7T0
>>213 ああ、ごめん確かに3行目と4行目の意味がおかしいことになってるわ
んで、俺が結局言いたいのは、=で結ぶことによって、一部の症状をあたかも主症状であるように見せるのは間違っているということだ。
しかもお前のそのレスがやっているのは揚げ足取りなだけで、反論にはなっていないぞ
229 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:12:11 ID:QwiXYln40 BE:428139874-2BP(111)
>>222 おおthx
ラボ帰ったら読むよ
(現在ネカフェorz)
231 :
道民"ツァラトゥストラ" ◆XvDgrrS5ZU :2007/02/04(日) 00:14:15 ID:R5yHDqLr0 BE:259063946-2BP(3866)
しかし、記憶ってのも収まってるらしい場所はわかっても、どういう風に収まってるんだろうね 思い出す場面は映像だったりするが、jpeg圧縮でもしてるんか。どうやってこの小さな脳に 入ってるのか気になるところだ
232 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:15:09 ID:Q5O5lj7T0
>>221 >>226 そういう症状が出るのは分かっているって。
でもそれは症状の一部であって、=で結ぶべき症状じゃないだろと。
233 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:15:36 ID:zLfHnV8V0
映像の記憶って静止画じゃね?
このネタもう古いだろ
235 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:15:40 ID:9IPNoW2a0 BE:645634875-BRZ(5263)
>>228 >
>>198 >離人症の症状というのは、自分が外部の傍観者にでもなったような感覚のことをいう
>しかもお前のそのレスがやっているのは揚げ足取りなだけで、反論にはなっていないぞ
見苦しい。お前指定された教材を暗記してるだけなんだろ。
だから患者にすら診断力が劣る。
>
>>226 >街を歩いてる人々の生きてる感じがしない
>自分が今までに親しんできた人や物が何と無く疎遠に感じられる
236 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:15:49 ID:zmpLc7m+0
神経や物質が反応するだけ → 意識ではない (リモコンで付くテレビ、痛みを知らせる神経の反応、など) (思考が伴う)感じる → 意識である (Aという絵画を見て個々に感じる様子が異なること、判断が伴うもの)
237 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:15:55 ID:M8eFYllw0
>>231 SDカードですら8Gもはいるんだから大きさは分子レベルは別としてあまり関係ないんじゃないの?
238 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:16:22 ID:QwiXYln40 BE:428140447-2BP(111)
>>231 例えば、憲法なんかがそうだけど、
憲法ってのは憲法の条文によって定義されているわけです。
つまり、(情報の)ネットワーク構造が、その総体を定義しているわけですね。
記憶ってのはこれに近いです。
239 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:16:28 ID:NHyktgrpO
人間の意識や感情、思考のプロセスをチャート化できればできるだろ。 ものまね芸人がやってるような感じで。 一人一人違うだろうけど、案外単純かもしれない。
>>231 確かになw
突き詰めていけば、案外機械みたいに0と1かもな
241 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:18:00 ID:9IPNoW2a0 BE:1162142879-BRZ(5263)
>>232 「離人症の症状というのは、自分が外部の傍観者にでもなったような感覚のことをいう」
「こと『も』いう」ならば、言い逃れは出来たのだが。
私の
>>180 の発言を否定しているという文脈からして、
手前は「自分が外部の傍観者にでもなったような感覚」『だけ』が離人症の症状だと
言っている。
242 :
道民"ツァラトゥストラ" ◆XvDgrrS5ZU :2007/02/04(日) 00:20:03 ID:R5yHDqLr0 BE:259064238-2BP(3866)
>>238 うーん、何となくはわかるような気がする、独立では存在しないのか
神経細胞のつながりの状態(?)によって決まる、、、書いてる自分もよくわからん
>>241 どっちも片方の、一方の話しかしてないし。
もうどっちの主張にも間違いがあるってこどでOK?
244 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:21:47 ID:739k7zZ40
機械の体になって永遠の若さが欲しい・・・
>>239 それで出来上がったフローチャートも経験によって刻々と変化するしなあ
単純でもプロセスの変わらない感情や思考じゃ、何か足りないきがする
246 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:22:50 ID:zbVFXgIj0
>>231 岩場の影の形を心霊写真として誤認識する辺り、
ドット一つ当たりのRGB値を全て記憶しているわけでもなく、
容量は食っていないような気がする。
247 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:23:08 ID:9IPNoW2a0 BE:498062039-BRZ(5263)
>>243 別にこっちからは高圧的に絡まないんだけどな、いつもあっちから
248 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:23:10 ID:Q5O5lj7T0
うん、主という言葉を付け忘れることによって、お前に誤解を与えたのは事実だ。 で、それは揚げ足取りでしかない。 結局、お前が何を言いたいのかがさっぱりわからないんだが。
>>239 すげー膨大複雑な感じになると思うんだけど、どうよ。
250 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:24:00 ID:QwiXYln40 BE:749244877-2BP(111)
>>242 素晴らしい、まさにその通りです。
さらに突き詰めると、記憶って言うのは2種類にわかれます。
1つは、1:1対応の記憶。
例えば、脳の特定の細胞(群)は、「四角い」というものを記憶しています。
一方、「四角い顔のオッサン」の記憶は、
「四角い」「おっさん」「あぶらぎってる」などといった細胞のネットワークによって定義された記憶です
(「おっさん」や「あぶらぎっている」といったものを担当している細胞群はおそらくないでしょうし、むしろこれらの要素は、他の記憶(ネットワーク構造)でしょう)
>>247 お前もいつも偉そうだろ。
攻撃的ではないが、挑発的。
252 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:24:51 ID:X+svdn9q0
”Hello,world.”面白いよ
253 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:27:00 ID:+z3oO5Ua0
254 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:27:21 ID:Q5O5lj7T0
>>243 両方とも或る意味正しく、或る意味間違っているだな。
俺が指摘しているのは、=で結ぶことは間違っているということ。
あっちが指摘しているのは、離人症の症状が自分が外部の傍観者になったような感覚だけと相手に取られる言い方をしたこと。
そして、いつまでたっても=で結んだことに対することがスルーされている
255 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:27:22 ID:zw7JL8N90
ID:9IPNoW2a0 はリアルに池沼だろ。
>>226 ひとつとっても、
離人症の症状のうち、必死扱いて探してきたソースですら、
11の記載のうち、10の記載を無視して、
たったひとつの記載を、離人症と「=」で結ぶ。
こいつにはやっばり、知性に重篤な障害があるとしか言えない。
>>251 でないとレスもらえないからな
レスもらえないと自分が主役にはなれないw
257 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:29:45 ID:MZ6Hhgi+0
そんなことより俺のクローンを作ってくれよ。 性別は女で。
258 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:31:04 ID:9IPNoW2a0 BE:664081294-BRZ(5263)
>>255 は?「=」は日本語の「は」の代わりになることもあるのだが。
なんで自分の専門ドカタのフィールドの定義に持ち込んで解釈しようとするのかね。
「離人症は、他人がロボットに見える『こともある』」
なんて限定付きでいちいち律儀に書くかよ掲示板で。
「離人症=他人がロボットに見える。無感動。」
この一行で、「離人症の全ての症状が網羅されてると私が考えている」
と思考しているほうが「リアルに池沼」であるのだね?
要するに敵意が前提にあるからそう解釈する。
259 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:32:23 ID:e1BXdSum0
スパちゃん痛々しいからやめなよ 所詮お前は本やネットで得た他人の知識をキーワードに基づいて引用するだけの 意思のない人工無能に過ぎないのだよ だから前スレで簡単に論破されるんだ たまには『自分』の意見を語ってみろ おまえの議論は明らかに他と比べて浅すぎる
>>258 > なんて限定付きでいちいち律儀に書くかよ掲示板で。
いやあるなら書くだろ。
普通。
261 :
道民"ツァラトゥストラ" ◆XvDgrrS5ZU :2007/02/04(日) 00:33:16 ID:R5yHDqLr0 BE:777190289-2BP(3866)
>>250 脳の仕組みっていう雑学本持ってるが脳みそすごいね、これを人為的に作るってのは厳しいんじゃないかな
できても数百年後とかかな
262 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:33:36 ID:9IPNoW2a0 BE:166020833-BRZ(5263)
>>259 >だから前スレで簡単に論破されるんだ
え?どこで論破されたって?
では、具体的に引用どうぞ。10分で出来ますよね?
263 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:34:11 ID:kTwWCGF50
ターミネーターでも、自我に目覚めた。って表現してるよな まぁ、自我は意識の事も意味してるけど。 一般的に言ったら、この自我、自己の認識ってのが意識を持つ事の1つかもしれないな 例えば、光のない部屋で目を閉じると、網膜になにも映らなくても 脳では映像として暗みがみえる。生まれつき目の無い人間も映像として見ているはずだな つまり、これが自己、自我から見たそれいがいのもの、つまり、自己、自我、意識を持っている という事だ それを判断する物差しはないがなw
>>257 自分のクローンといえども意識は別だから全くの別人。
どうせ弄びたいんだろうからあなた好みの美女の
クローンを作ってもらう方がいいかも。
自分が好きでたまらなくてHしてみたいなら別だけど・・・
265 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:34:53 ID:MZ6Hhgi+0
俺が子供のころ、 アリンコの群れを眺めていると、スゴイ知的な行動をしている ように見えたんだよね。 まあ、最後は、俺の天罰を食らって虐殺されたわけだが・・・子供って残酷だな。 でもアリンコには意識も知性もないんだろ? あったとしたら困るな。
仮に機械が意識を持っていたとしても お前らがニートだということに何ら変わりはないし、 仮に機械が意識を持たなかったとしても お前らがニートだということに何ら変わりはないんだよ。
267 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:35:38 ID:QwiXYln40 BE:366977838-2BP(111)
>>261 実験室では十年以内に「無から生命を作る」ことが可能になるといいますし、
そう遠くは無いんじゃないですかね。
皆さんは忘れているかもしれませんが、人類はすでに、無から実際に病気を引き起こす「ウィルス」を作れるんですから。
268 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:36:09 ID:zw7JL8N90
>>258 >「=」は日本語の「は」の代わり
はいはい。
自分の脳内と、みんなが見てる掲示板と、
ちゃんと区別できるだけの知能を獲得しましょうね。
>>262 前スレというのが過去に立てたスレという意味だったらいくらでもあるぞ。
270 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:36:37 ID:QwiXYln40 BE:275232863-2BP(111)
>>265 粘菌も、一見「非常に知的」な行動をとりますよ
271 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:37:39 ID:MZ6Hhgi+0
駅においてある自動改札機、あれって絶対、知性があると思う。 知識とか協調性とか、ボディの艶とかもう知的生物。
まあ兎も角他人に意識があることを数学的に証明できないと、どれだけ技術が上がったところで、「意識を持っているかの様にみえる見える機械」を作るのが限度だろうな
273 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:38:29 ID:Q5O5lj7T0
>>258 いやチャットや会話じゃないんだから、書けよ
何のための掲示板だと思っているんだお前は
274 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:38:36 ID:M8eFYllw0
275 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:39:13 ID:QwiXYln40 BE:963314879-2BP(111)
>>272 「意識を持っているかの様にみえる見える機械」ってのは意識を持っていると認めざるをえないと思うけどね
276 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:39:21 ID:9IPNoW2a0 BE:166020833-BRZ(5263)
ごらんなさい、揚げ足取りを望んでるのがどっちかが解るw この御仁らは「定義のすり合せ」という共同作業をする気が無いからね。 初めから言葉尻取るのが狙いなのだね?w まあ重要人物も大変だよ
277 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:41:37 ID:egAm6FZCO
>258 「=」が日本語の「は」の代わりになることはない 小学生の算数で「イコール」と読ませる代わりに「は」と読ませることはある 「=」は厳密に意味が定義された記号だ
278 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:41:48 ID:K5b/JHST0
演算は苦手だが文学的思考に優れたPCとか出てくるのか・・
280 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:42:38 ID:MZ6Hhgi+0
>>272 脳死の講義でしったけど、意識があるかどうかは、脳波計で測定できるよ。
なのでPCに脳波形をつないで、脳波が測定できたら意識があるといえるんじゃね?
>>275 社会的にはそうだろうけど、それをどう証明するんだって話
282 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:43:36 ID:zw7JL8N90
>>276 11の記述のうち1の記述のみとりあげる俺定義をだまってしておいて、
周りの人間には「定義のすりあわせ」をしろ、ですか。
やれやれ、さすがモノホンのキチ外ですね。
>まあ重要人物も大変だよ
市中にキチ外が出てきて暴れたら、そりゃ注目されるわな
寝ているときは意識はどこへ行くの? 眠ったまま死んだらどうなるの?
>>281 人間に意識があることすら証明はできないし、無理じゃね?
285 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:45:33 ID:9IPNoW2a0 BE:516508447-BRZ(5263)
>>259 10分経過。な、最初から具体例を出さないで「お前はもう論破された」
ってのはたいがいハッタリだから。
こういうのが他人から見たら無駄な揚げ足取りと言われるんだね。
私は時間の無駄だから最初から具体例を出せといいたいのだよ?
286 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:46:13 ID:QwiXYln40 BE:535174875-2BP(111)
>>283 眠っていると大脳新皮質に刺激がこないから、意識が無くなった様に感じる。
刺激があると、夢を見る
眠ったまま死んだ刺激が無かった場合、ただ単に永遠に意識が戻らなくなるだけ。
ねらーのPCに自我が芽生えたら鬱になって死ぬかも知れんな
288 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:48:04 ID:a3j+3OK5O
揚げ足取りはスパの十八番じゃねーか 議論に負けそうになると言葉尻をとらえて批判 コピペ爆弾 たまには自分で考えろよ
289 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:48:10 ID:2jvd0aNm0
>>285 お前さ、薬飲むのを勝手にやめて病院行かなくなったんだろ?
統合失調症再発してるんじゃね?
290 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:48:13 ID:zw7JL8N90
>>280 おいおい、そりゃ脳が死んでるかどうかじゃないのか?人間、寝てても脳波出るぞ。
>>285 負けを負けと認められないほど、人間としてブザマなことはないよ。
291 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:48:59 ID:MZ6Hhgi+0
誘導ミサイルとかに美少女チックな自意識あったら面白いだろうな。
292 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:50:26 ID:9IPNoW2a0 BE:1328162898-BRZ(5263)
>>289 いやむしろ今は新たなパースペクティヴが必要なのだ。
病院いかなくなってのんびりして、あまりにも楽観的というか、
気持ちがウキウキしすぎる。これでは田舎で「生涯賃金2億の壁を越えられるかどうか」
と言うレベルの豚になってしまう
>>280 俺も良くは知らんが、それで測定した意識ってのは実験や経験によって、「この脳波なら意識がある」って人間が"決めた"ものじゃないの?
PCの意識はどうやって決めるんだろう
>>284 普通に疑問なんだけど、
>人間に意識があることすら証明はできない
ってのは証明されたの?
まあ、チューリングテストに通れば意識があるとしてもいいと思うけどな。
メタルマックス
296 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:51:08 ID:WJOXbC2P0 BE:298435474-2BP(1506)
なんでこんなの美点だみんな熱いな
297 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 00:52:07 ID:9IPNoW2a0 BE:147574324-BRZ(5263)
>>290 >負けを負けと認められないほど、人間としてブザマなことはないよ。
力に屈したら人間に生まれた意味がねぇだろう?
>>292 スパって超俗きどってる割には価値の基準とかすげー俗っぽいよね。
収入とかさ。
299 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:54:03 ID:8WJAI3yY0
意識を持つ=自立性=Windows 意識を持たない=非自立性=Linux 俺はオペレーティングに時間をとりたくは無い わけが分からんものなぞ、人間という存在だけで十分だ 非自立性は無限の可能性を持つということを分かってない奴らが、箱庭に囲われたがる
300 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:54:38 ID:2jvd0aNm0
>>292 おい、大丈夫か?
日本語がおかしいぞ?
お前、本当に病院行ったほうが良い
301 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:56:18 ID:MZ6Hhgi+0
生物の定義としては、 「自己複製ができる」とか、「痛みを回避しようとする」とかなので、 マゾヒストとか子供を生まない女性は、生物じゃないってことになるな。
302 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:56:56 ID:f/b3gmUF0
想像力ってどうやってプログラムすんの?
>>297 >力に屈したら人間に生まれた意味がねぇだろう?
プライド高いなw
いつも思うけど、おまいはもうちょい複眼的な思考を身に着けたほうがいいんでないか?
自分の理論を信じて疑わない頭の堅い教授みたいだな
304 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:57:50 ID:+z3oO5Ua0
>>286 うーん、何となく分かるけど。
眠ったまま死ぬってのは楽だけど、ある意味一番恐ろしいね。
現世との別れも知らずに逝ってしまう訳だし。
村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」の
主人公の最期みたいに永遠に生き続ける意識ってのは理論上あるんだろうか?
永遠の夢を見れる装置なるものが発明されたらそれこそ
夢のかなで生きたいって人間はごまんといそう。
藤崎竜の短編集のWORLDでも夢のやつあったっけなぁ。
まぁ俺達が生きてるころにはそんなもの開発されないと
306 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 00:59:35 ID:MZ6Hhgi+0
>>304 そう考えると、寝てるのって、死んでるのと大差ないな。
一日の1/3は死んでる。
307 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:00:12 ID:kTwWCGF50
>>302 組合わせじゃないか?
人間のひらめきってのは、
神経細胞と神経細胞が繋がった時に起るんじゃないのかな。知らんが。
ひらめきも、想像も同じ部類のような気がするな
308 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:00:17 ID:a3j+3OK5O
負けてることを認めてるし スパってマジもんの病気持ちなのか 前スレの議論は知識のぶつかり合いで面白かったが スパが来てから腐ったな 対話能力のない奴に議論は出来ない
309 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 01:00:55 ID:9IPNoW2a0 BE:461168055-BRZ(5263)
>>298 病気の時は「本当の善とは何か」とか「人殺しは悪かどうか」とか
「無償の愛はあるか」とかとか「金持ちになってもむなしいだけ。
意味はない」とかそういう「観念論」を何百時間も考えていたのだよ?
今の道民うんたらかんたらに近いな。
しかしそれは病気の精神が生み出した病気の思考。
平均的な価値観の中でトップに立つことこそが正しい。
資本主義社会でそれは「資本」であり「自由な時間」であり
「世界遺産観光ツアー」であり「異性との大量交遊」である。
311 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:01:44 ID:o1l7D/0w0 BE:568159676-PLT(18000)
人間が作ったものは人間が壊せる。 AIは人間が作ったのに、人間に壊されるのを回避する知能を持って初めて 人工知能を持ったと呼べるのではないだろうか。 科学的に〜 なんて、決めるのは人間だけだしね。 酔っ払いが空気を読まずに書き子してみる。
312 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:02:29 ID:8WJAI3yY0
>>306 「眠りとは死の予行練習である」カルマンディ―
313 :
道民"ツァラトゥストラ" ◆XvDgrrS5ZU :2007/02/04(日) 01:03:15 ID:R5yHDqLr0 BE:680041297-2BP(3866)
314 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:06:20 ID:f/b3gmUF0
>>307 人の脳の仕組みもいづれ解明されるのかも知れんが、現状だと
ログ(記憶)に蓄積されていないものは発生しそうにないね
>>309 >平均的な価値観の中でトップに立つことこそが正しい。
この結論に至った思考プロセスが知りたい
316 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:07:35 ID:2jvd0aNm0
>>309 いや、今が病気じゃないという前提の上で話しているけど、
こっちからみたら、病気治療中が正常で、今が病気のように見えるぞ。
いつまでニートするのか知らんけど、社会復帰したかったら病院行こうな
お前のその攻撃性が直らないと、社会に適応できないぞ
昔読んだ早川SFのティプトリーJrの作品で 「愛はさだめ、さだめは死(Love Is the Plan, the Plan Is Death)」 に出てきた異生物みたいに、死んだ魂が別の生物となって 宇宙に生まれるとかなら面白いんだけどなぁ。 単体の生物じゃなくて意識の集合体みたいな。
2ちゃんで深夜にコテ付けて得意げに書き込んでる時点で、 平均的な価値観には程遠いという現実。
319 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:09:20 ID:MZ6Hhgi+0
意識を持つ生物の方が、持たない生物より、生存に有利になるなら 進化の過程で、意識を持つ生物が生まれるのも納得できる。 しかし、意識があった方が生存に有利になることって何かある? 「ああ〜ん!あの人の○○をXXXXが△△」とか頭の中で考えることが 淘汰圧を下げたりすんの?
320 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 01:10:52 ID:9IPNoW2a0 BE:516508447-BRZ(5263)
>>310 ,313
てまえらの考える「哲学」って「人生論(道徳論)」一択チョイスだろ?
いや確かに私も病気の時は哲学の人生論と独我論
(今ながらどっちも社会との関係の問題か?)にしか興味なかったな。
中島義道某とかな。
でも治ってみると認識論とか言葉の論理とかその辺が凄く面白く感じる。
そして形而上学はくだらない。理系ドカタも1年前までは完全に
馬鹿にしてたけど、(なぜなら資本主義社会では全てのスキルが賃金で
等価交換されるからな、その分野の勉強に興味が無いなら無価値)。
根本原理の部分は面白いと思うようになった。
で、学んだことは「健全な肉体に健全な価値観は宿る(身体障害者の人は除外)」
ってことだ。精神の病人には何も正しいことは考えられんのだよ?
道民よ先輩のアドバイスをよく聞くことだな
321 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:11:32 ID:zw7JL8N90
>>319 こんだけ意識を発達させた人間は、
マクロレベルの動物として最強無双の栄華を誇ってるじゃないか
スパの思考は所々で飛躍しまくっていて、 思い込みがない交ぜになってるから、 ただのカルトだよ。
>>320 > てまえらの考える「哲学」って「人生論(道徳論)」一択チョイスだろ?
誰がそんなこと言ったんだよ。
それにどの意味での哲学だろうがそれが収入に直接貢献するようなことはないだろ。
あと病人が「病人には正しいことは考えられない」と言うのも矛盾しとるぞw
自己言及のパラドックスってやつ?w
324 :
道民"ツァラトゥストラ" ◆XvDgrrS5ZU :2007/02/04(日) 01:14:43 ID:R5yHDqLr0 BE:485744459-2BP(3866)
>>320 確かに中心は人生論的だが、認識論もソシュールなどの言語論も学んでるよ?
脳の仕組みも量子力学の内容も無関係ではない
あと哲学なんてやる人間は精神がちょっと普通の人と違うくらいがいいんだよ
まともな価値観に縛られているようではだめでしょう
>>319 無って恐ろしいね。
人が闇を恐れるように、本能的なものなのかな。
ここ数年で自分の周りで何人か亡くなったけど、
環境の変化が自分を変えるってことにつくづく思い知ったよ。
いろんな意味で考え方が変わった。
つい数日、1週間前に会って話してた人が突然いなくなってしまうんだよな。
その人は、前の会社の先輩でバイクで事故って足に障害をもってしまって
不運にも飲酒運転の人妻に轢かれたんだけどね…。
人生の幕引きなんてあっけないもんだね。
326 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:16:26 ID:cZhpzNNo0
2ちゃんねるって俺以外全員COMなんだろ?
327 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:16:45 ID:2jvd0aNm0
>>320 お前、自分の病気が治ったといっているけど、それは自己判断だろ?
診断は医者しか出来ないので、厳密にはお前の病気は治ってねーんだよ
むしろ悪化しているように見えるw
>>326 むしろ君以外の人間すべてがロボットですよ〜
HALは劇中で一番人間らしかったな
330 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:20:05 ID:kTwWCGF50
意識の定義を宣言する 自身と他者を区別できる 全ての物、自身、他者、全ての現象などを、又は、(全ての外部からの情報)を 決めた規則でを評価できる 言葉が分からなければ、確かめようがないが、 これが最低条件 つまり、それがクリアできるプログラムなら意識がある
331 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:20:17 ID:f/b3gmUF0
こういう話を日常的にやってる板ってどこなの?
332 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:24:04 ID:o6SWUhss0 BE:1241585069-2BP(3220)
ないな
>>331 専門板はどこも人が少ないのでニュー速でスレを立て続けるのが一番手っ取り早い
335 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:25:19 ID:KL6UcT8hO
電気で動いてるのに 意識持つ訳ないじゃん。
了解 みんなありがと
337 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:27:11 ID:QGhyREYbO
機械だけが意識を持つのか?
338 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:28:03 ID:+z3oO5Ua0
>>330 記憶=意識 でいいのかな?
もし人が人間の記憶の中枢を操作できるようになったとしたら。
記憶のループを永遠に見せ続けることが可能?
ハードウェアである体が無くなったとしても、その記憶を量子コンピューターに
移せるとしたらその人の”記憶=意識”は永遠に生き続けるってことかな?
それこそ不死を得たことに等しいってこと?
339 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:29:07 ID:5T7B08540
340 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:30:25 ID:KxnUawFj0
そもそも自我がこの世に複数あるってのがおかしい。 普通に考えたら、自我が存在できるのは、この世でただ一つだけではないのか。 自我があることが確定しているのは、唯一オレだけだから、 つまりオレだけがこの世で唯一の自我を持っていることになる。 お前らに自我なんてあるわけがない。
341 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:30:27 ID:bIg39ngK0
アキハバラ@DEEP面白かった
342 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:30:52 ID:h/gIngyn0
>>331 みたいに
どうでもいいものに興味を持つ奴を
あほだなぁと、貶める板ってどこ?
343 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 01:31:03 ID:9IPNoW2a0 BE:590294584-BRZ(5263)
>>315 いいですか、まずニーチェを読んで、「絶対的な善悪の基準となり、
人間に賞罰を与える神」を求めていたという無意識の願望を自覚し、
そしてそれが存在しないことを確信したんですね。
そして、人間というマクロな存在は結局は分子や量子といった
ミクロな存在に還元されるわけでしょう。
で、分子や量子に価値観や意志はない(常識的に考えて)。
ゆえに、絶対的に正しい、こう生きるべきという価値観などどこにもない。
ならばどうすればいいか。多くの人がそう願う価値観が、
一番正しいという事になるでしょう。ちがうかね?w
>>316 >お前のその攻撃性が直らないと、社会に適応できないぞ
生憎ネット時代は「店舗出展」や「輸送インフラ」という物理的制約を
破壊した。SNSやロングテールやドロップシッピングに代表されるWeb2.0ってやつだ。
そこでは周囲1mの人間達と「コネ」で「なあなあ」して「生涯収入2億いくかどうか」
という価値観よりも、むしろ社会になじめない方が成功する確率が高い。
意志は環境にかなり左右される。ぬるい水につかるとなかなか抜け出せない。
344 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:33:18 ID:kTwWCGF50
>>338 記憶できないような、病気もあるらしいな
それを考えると 記憶=意識ではないな
自分から見たら、何をするのか想像できないのが他人だから
そういう事も条件にはいるのかな?
>>343 おまえはバカだってみんなが言えば
それが正しいってことか?
意識に関して、もうすぐ受験の俺の見解。 ちょっと長くなったが、批判があれば指摘してもらいたい。 デカルトは「私とは何か?」の問いに、「私とは思考する者である」と答えた。 しかし、デカルトはそれ以上に掘り下げようとはしなかった。 それは、「私は存在する」という原理の根本がそこにあるからである。 自問自答している私の意識は、この自問自答のこちら側に引き下がる。 「私とは」として立てられたわたしも、「答えられた私」も、 既に対象としての私であり、主観としての私は、問答のこちら側に身を潜めており、 そして「私は私であらぬ」という結論に達するのであり、 この対象としての私と、主観としての私とは、同じものではなく、 この二つの私の中に「無」が侵入する。 もしデカルトが潜めている私を捉えようとしたならば、存在の秩序を脱し、 無の秩序に立たねばならなかったのではないか? 「考える者としての私」は、意識にとって存在する「何者か」であり、 意識と存在とは、対立の両極であり、意識にかかわりながら、存在から自己を引き離し、 存在の外に立って、存在について問い、存在について答える。 意識の特徴は、それがあらぬところのものであり、それがあるところのものであらぬわけであり、 それゆえ、意識の持ちうることが機会に可能かといえば、それは不可能である。 あるいは逆に、即自存在に結び付けて、意識が自己規定をしなければならないのならば、 それは意識の自己放棄であり、意識は意識であることを全面的にやめなければ、 自己との完全な一致に達することはできない。
347 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:37:22 ID:2jvd0aNm0
>>343 Web2.0(笑)
まぁ、会社に入って、何度も上司と衝突し、会社を転々とし、
むしろ社会になじめない方が成功する確率が高い、などと思っていたら、そのうち受け入れてくれる会社が無くなって
最終的にフリーターになるという末路だけにはならないようにな。
348 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:38:05 ID:fWBRZlE40
>>343 >ミクロな存在に還元されるわけでしょう。
> で、分子や量子に価値観や意志はない(常識的に考えて)。
古典的だなぁ、おまえをバラバラに分解した時には生命はなくなるが
今のお前には生命があるだろ?
化学が物理学で説明できるのか?
何もしてないのに HDDがたまにガリガリ鳴ってる時があるから 多分あると思う
>>343 何の説明にもなってない
「相対主義→多数派が正しい」
意味不明w
>>343 >ゆえに、絶対的に正しい、こう生きるべきという価値観などどこにもない。
ここまではちょっと考えることの出来るやつなら誰だって分かっていることだろ
そこから
>多くの人がそう願う価値観が、一番正しいという事になる
ここまでのプロセスを聞いているんだけど。なんでそれが一番正しいと思うんだ?
ちなみにその理論でいくなら、その極限は人類の価値観が統一することが正しいということになるんだろうけど、それは正しいことなの?スパ的に
暇ならメリットデメリットあげてみてよ
352 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:42:56 ID:zw7JL8N90
>>346 哲学なんて、実証も証明もしない脳味噌オナニーだから、止めた方が良いよ。
脳の化学的電子的活動による発生するひとつの現象に過ぎないよ。
353 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:44:10 ID:hxVAN84s0
>>348 言っとくが化学は物理で説明できるぞ
要はミクロの世界の物理現象、
テレビとかで穴に物質が入り込むイメージ映像見たことあるだろ
実際化学反応を物理的にシミュレーションする研究もある
354 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:44:40 ID:QwiXYln40 BE:183489034-2BP(111)
だから、生命ってのは、物質じゃなくて「状態」なんだってば
355 :
道民"ツァラトゥストラ" ◆XvDgrrS5ZU :2007/02/04(日) 01:45:57 ID:R5yHDqLr0 BE:680041679-2BP(3866)
>>346 難しいです><
>自問自答している私の意識は、この自問自答のこちら側に引き下がる
>既に対象としての私であり、主観としての私は、問答のこちら側に身を潜めており
「こちら側」というのはどういう場所でしょうか
>意識と存在とは、対立の両極であり
>意識の特徴は、それがあらぬところのものであり、それがあるところのものであらぬわけであり
この辺ももうちょい補足説明がほしい
物質ってのも極論すれば状態じゃね?
>>352 そのオナニーが幸福をもたらす。
ほとんどの人間にとって、幸福とは経済的裕福を意味するが、
ある地点を越えると、あるいは、ある人にとってはそうでなくとも、
脳の裕福がそれを満たす。
といいつつも、俺は金にならぬ哲学科など行くきはないが。
359 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:49:47 ID:+z3oO5Ua0
>>344 意識(意思)が無い人は自我すら持ってない?
植物のようにただ生きているだけってのは残酷だね。
永遠の記憶のループ。
現世界の環境破壊が進んで、人が住めない世界になってしまったら。
それこと量子コンンピューターに人の記憶や意識そのものを
記録することになるのかな。
遺伝子を残すことが人の本能なら、そんな形で進化を遂げるのも
当然のことなのかもね。
人の価値観や倫理なんて時代によってかわるものだから。
360 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:51:36 ID:bIg39ngK0
知識を常に蓄えていって、人間のような思考過程をへて 結論を出すプログラムがあったら、それって人間とどう 違うのかな?
>>355 自問自答のこちら側に引き下がる
というのは、
問答のこちら側に身を潜めており
というのと対立の関係にあるが、
こちら側というのはデカルトの言う、物心二元論を基準とする、
物と心との間の壁なるものを意味する。
意識とは、そもそも、物心二元論における「心」を意味するわけであり、
その心なるものは、存在=あること=物とは対立する。
例えば、「私は正直者」えだるという規定を与えたとする。
その瞬間に私は正直者という固定観念のとりこになり。
この固定観念は存在である。
私の意識はこの存在に縛り付けれらて、そこから一歩も出ることはできない。
その理由は「意識の特徴は、それがあらぬところのものであり、それがあるところのものであらぬ」
ということである。
【レス抽出】 対象スレ: 機械やコンピューターは意識を持つか?★2 キーワード: アンドリュー 抽出レス数:0 残念だ
363 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:53:14 ID:zw7JL8N90
>>357 そりゃ、オナニーは気持ちいいからね。でもオナニーで幸福ってのはかなりショボイよ。
オナニー学科を選ばなかったのは賢明だね。動機が金のためでも、やり込めば十分気持ちいいと思うよ。
しかも、独りよがりの妄想じゃないし、役にも立つし。
364 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 01:54:45 ID:8Z2Sv82T0
で、意識って何ですか? 1レス以内で説明してください。
>>363 人間社会そのものが集団オナニーの産物ですよ。
みんなでシコれば気持ちいい。
意識と存在に関しては、「クレタ人は嘘つきである」という諺からくる逆理も参考に。
>>363 例えば広い意味での純粋科学なるものと応用科学なるものとの比較において、
字の如くのことだが、前者は知的優越性を得ることができる。
もちろんそれは自己満足と批判されるだろうが。
他方後者は、経済的優越性を握ることができる。
現代社会における流行とでも言うべきかもしれない。
>>364 最も簡単に言うならば、存在の対立概念である。
存在とは、意識の対立概念である。
368 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:00:45 ID:+z3oO5Ua0
人間のような思考過程ってのは抽象的すぎるかも
しれないけど。
自我を持っている自分自身は唯一無二の存在だから、
理想なのは機械が意識をもつことではなくて、自分の複製である
自我や記憶、意識足るものを植え付けると今の自分が死んでも
その機械に残した(移した)自我、記憶、意識は永遠のものになる。
>>364 意識ってのはアンタのレスそのものだ、
そのレスをした自身が意識を現す存在であって、自我を持っている証拠でもある。
人の記憶や意識っていうのは、生まれてから死ぬまでの様々な
事象を積み重ねてきた記憶の塊と脳の電気信号により発生した
記憶の欠片である自我が現時点で認識している自分自身こそが
意識じゃないか。
369 :
道民"ツァラトゥストラ" ◆XvDgrrS5ZU :2007/02/04(日) 02:01:32 ID:R5yHDqLr0 BE:323829656-2BP(3866)
>>361 物心二元の壁ね、ふむ。意識とは物心二元の心の側、これもわかる
物とは対立する、これは別物であるの方が俺はしっくりくるかもしれない
>その瞬間に私は正直者という固定観念のとりこになり。
>この固定観念は存在である
この辺からよくわからない、固定観念は存在である?そもそも上の図式もちょっと疑問。存在=あること=物
ってのは唯物的な見方すぎないか?意識だって存在すると思うんだが
370 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:03:17 ID:kTwWCGF50
>>359 映画みたく、自分の記憶とか自分のコピーを作れたらオモロイなw
人間の脳から、機械に接続できる技術
脳の情報を機械にコピーできる技術
それをプログラム化して実行できる技術
まぁ、夢物語でもオモロイw
死ぬ前に、その業者に駆け込むだろうな。
永遠の命ww オモシレwwww
371 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:04:07 ID:zw7JL8N90
>>367 バカを言っちゃいけないよ?オナニーは1人でやるもんだ。
そういうなら、対立概念てなんだい?
要するに自分を観察しようとした瞬間その自分は対象となり自分ではなくなるってこと?
373 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:04:32 ID:hxVAN84s0
やばい・・・悟ってしまった 生物の定義が分かった!分かったぞ!!
374 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:05:52 ID:9tI/TX820
>>346 お前は考えてるんじゃない。
考えさせられてるんだ。
気づけ
>>370 ふと思ったけど、自分の意識とその機械の自分コピーを同期できたとして
繋げたら、そのコピーも自分自身の意識として自覚できるのかな?
そっから切り離したらどうなるんだろうw
376 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:09:32 ID:pAKKeWx20
生命に目的や意味は有るのか? 生命は単なる物理現象で意味なんか無いのか? 何故生きるのか?何の為に生きるのか? そんなことを中学生ぐらいの頃は考えてたな
377 :
道民"ツァラトゥストラ" ◆XvDgrrS5ZU :2007/02/04(日) 02:10:41 ID:R5yHDqLr0 BE:226680473-2BP(3866)
>>372 俺の理解だとそういうことだな、今西田哲学を勉強してるが、言葉だけ抜き出すと「我は我ならずして我」
ということだろうか。まだよくわかってないがw
>>372 俺はそう言いたい。
「私」が『私』を認識するとき、それは既に捉えられた客体となる。。
379 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:12:16 ID:+z3oO5Ua0
ハインラインの「夏への扉」が大好きな俺としては
コールドスリープなる技術ができたらいいなぁ。
その技術さえ確立できれば、過去へは遡れなくても未来には行ける。
どんな残酷な未来だったとしても楽しみかも。
>>370 人の記憶を操作できたとしたら、自我を持っていない=意識の無い人にも
外部からアクセスして別の自我や意識を埋め込むことも、新たな自我を
持たせることも可能になってしまうね。
それこそ自己性格プログラムをつかって自分好みの人間にプログラムを
してしまうことも理論上可能かも。
そんな時代に宗教なんてものがあると死者の魂への冒涜だとか言う
奴いるんだろうなぁ。
380 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:14:25 ID:kTwWCGF50
>>375 その時点で別ものじゃないかな
コピーは進化しないけど、
コピー元は進化してるから
コピー元は、コピーをコピーと思うはずだから
それはコピーだな
もし、そのコピーのプログラムが進化してるなら
独立した違う存在になったのかもしれないね
条件は違うだろうから、同じに進化するとは思えないから
両者別物?w コワ
A→A→× . A→A AをコピーしてからオリジナルのAを消す場合、 途中でAという意識が2つ存在している事になる。 どちらの存在も意識が共有されてるわけじゃないから 別々の存在であって元のAを消したからといって 元のAの意識がコピー側のAと統合される訳じゃない。 A→∧→× .. -.→A コピーしながらオリジナルを少しずつ削っていったら 途中でどちらも不完全な状態になって意識は維持できない。 意識が消滅した後にできたAと元のAに関連性が無いから 元の意識がコピーに引き継がれた訳じゃない。 どちらにしても、コピー後のAは自分とはいえないね。
382 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:14:39 ID:y540SDNGP BE:814309496-BRZ(6030)
>>376 しかし結局答えを出せぬまま、なあなあに生きているのだよ
383 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:15:23 ID:fWBRZlE40
Aさんの脳の中の「象」とBさんの脳の中の「象」の情報は どれだけ類似性があるんだろうな まったく別なのかな?
384 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:16:00 ID:zw7JL8N90
>>346 >批判があれば指摘してもらいたい。
オナニー好きの道民ですら、一発で理解できないことが何を示しているか。
それは、そのレスを構成する、語と論理が、まったく恣意的に捏造されていると言うことだ。
たしかに、お前の妄想の中ではそれらは筋が通っているだろう。
だが、それらの語の対象には無限の側面、属性がある中で、
お前は自分に都合の良い側面の属性だけをとりあげて、
自分に都合の良い論理で展開して、そのレスを書いている。
だから、他者がそれを読むには、共通に理解されている無限の側面属性から、
どの部分が切り取られているのか、を汲み取る作業が強制され、上記の現象が現れる。
理屈に都合の良い側面だけ切り取った理屈を、一般に屁理屈という。
ただ、その記述対象や体裁によって、「哲学」という錦の御旗を得ることが出来る。
だが、その本質は、屁理屈でしかない。
ミギー「もし魂を交換することができたら想像もしない世界がみえ、聞こえるはずだ」
386 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:18:27 ID:8Z2Sv82T0
>>367 存在していないものが全て意識だっていう意味ですか?
>>368 じゃあ、例えば
プログラムがこのスレに
"Hello, world!"って書き込んだとしたら、
そのレスも意識だという事ですか?
記憶装置の中のデータの塊とプロセッサの
電気信号により発生したものは
記憶の欠片であり、自我であるって事になりますか?
387 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:20:13 ID:RKheAsRs0
むしろほんとは何にもないよ
388 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:23:31 ID:zw7JL8N90
貴重な科学スレに、オナニー馬鹿がチンカス撒き散らしやがって。 そのチンカスを有り難がって舐める奴も舐める奴だが。
>>384 私の存在はあなたの存在に捉えられたらしい。
>>381 後半部分でさ、
コピーしながらオリジナルを少しずつ削っていくときに、コピーとオリジナルが
各々の不完全な部分を補完し合って同期し合い、二つで一つの完全なものになれると仮定したらどうなんだろう
391 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:25:08 ID:fWBRZlE40
>>388 オナニー大好きなくせにナニイッちゃってるの?w
392 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:25:48 ID:QZmimIpUO
話を断ち切って悪いが、 このスレの人の最終学歴など教えて。 というか今何をしている人? もしこれがニートとかだったらあせる。 そんな俺は二浪私立文型。。。。 早稲田いきたいな。。。。
>>386 存在の定義をするより、まず意識とは何かについて考えた方が良い。
意識とは絶対的なものである。
精神以外はすべて存在である。
書き込みはすべて存在である。
>>392 センターで滑り止めにそこに出願したが、
悪い結果が返ってくると考えてる高3。
395 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:29:09 ID:+z3oO5Ua0
>>386 それは違うよ。
それは宇宙と地球を比べるようなもので、記憶なんて形のない曖昧なもの
とひとつのプログラムをくらべることはナンセンスじゃないかな。
そもそも解明されていない頭脳というブラックボックスと比べようが無いよね。
機械が意識を持つってことは、そのブラックボックスを機械の中に持つことができる
技術が確立されたという仮定の話だから。
まあ現時点では夢物語だね。
その前に自分自身の複製を作ることは可能じゃないかな。
医学会の倫理でタブー視されているけど、脳移植が可能なら
倫理に反したとしても永遠の生命を持ち続けることは遠からず可能になる?
396 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:30:48 ID:zw7JL8N90
>>381 前者は、べつにコピーが居ても良いじゃん。
藤子Fの短編にも似たようなのがあったな。自分がコピーだって気が付かないのが。
後者は、途中で眠ってると考えればいいだけじゃん?
>>393 酷いトートロジーだ。
Aの定義に¬Aを要求する気か?
397 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:31:34 ID:fWBRZlE40
>>395 >脳移植が可能
脳細胞は減少する一方だから200歳くらいまで体が生きるようになっても
意味無いんじゃねーの?
脳細胞を増やす方法が見つかったら違うんだろうが
398 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:32:06 ID:QpS72prG0
>>387 が確信をついてるな
意識なんてものは存在しない
自分自身が意識だと信じ込んでいるのは、単純なルールに従って
ネットワークを張り巡らす神経細胞の単なる化学反応でしかない。
ただ俺が疑問に思うのは
神経細胞はそれぞれ独立に存在していて、独立に仕事をしてるのにもかかわらず
なぜ脳の全域に自分の意識を感じ取ることができるのか?
399 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:32:09 ID:ZPHlOWnn0
コンピューターの処理能力が 人間を完全に超えたとしても 意識をどうプログラムするんだよ 人間がプログラムする以上出来るのは人間以下の代物だろ
>>390 切断面でやりとりされるはずだった情報全てを
なんらかの方法で繋いだまま移していくのかぁ。
それならあるいは・・でも凄まじい量の情報量になりそうだな。
401 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:33:20 ID:pAKKeWx20
昔NHKのスペシャルで人は報酬系の脳内麻薬を得る為に生きているとか それを得る事で幸せを感じるとかいっていた気がする。 恋人を作ったり子供を作ったり名誉を得たり金を得たり快感を得たり すると脳内麻薬が出てきて気持ちよくなる。 快感を得まいとする快感もあるしオカシナ話だよな
もう少しで攻殻機動隊またいな時代になりますね
403 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:33:47 ID:kTwWCGF50
>>393 ディトレーダー
まぁ、俺は範疇にないかwww
404 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:34:05 ID:MPbL66ub0
意識なんてそんなたいそうなモンじゃないよ ただの演算過程だ
405 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:34:45 ID:hxVAN84s0
406 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:34:49 ID:y540SDNGP BE:633352076-BRZ(6030)
>>346 >そして「私は私であらぬ」という結論に達するのであり
いきなり達するなよ。どういう過程でその結論を導いたの?
>この二つの私の中に「無」が侵入する。
いきなり侵入させるなっての。どうして無が侵入するのさ?
>意識と存在とは、対立の両極であり
どうして?これも理由が不明確。
>それがあらぬところのものであり、それがあるところのものであらぬわけであり、
そろそろ意味不明
>意識の持ちうることが機会に可能かといえば
日本語でおk
>意識が自己規定をしなければならないのならば、それは意識の自己放棄であり
なんだこの勝手な定義は
というわけで全く言いたいことがわかりませんでした。
407 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 02:36:06 ID:9IPNoW2a0 BE:645634875-BRZ(5263)
ちょっと風呂入ってきた。ということは、もうすぐ寝てしまうのだよ?
>>350 ,351
いいですか、「よい、わるい、きれい、たべたい、たべたくないetc」(=「価値観」)ってクオリアは、
「自分の意識」で起こっているわけでしょう。
で、その「よい、わるい、きれい、たべたい、たべたくないetc」ってクオリアは、
当然、自分の身体だけでは生まれない、環境(自分の身体以外の世界)
との相互作用の結果なのだね。
で、環境というのは大きく分類すれば「意識のあるもの=ヒト、動物、」と
「意識のないもの=植物、製品、モノ」。
そして、人間は一般的に意識のあるもののほうを尊重しますよね。
そして、意識のあるものに「自分がどう思われてるか」を「気遣う
(=自分を『見られているもの』として『客体化』する)」。
この客体化という作用は、意識のあるもの、特に人間が持つ特有の作用なわけです。
客体化(=世間の目)はしかし、刑務所や奴隷農場のような物理的強制力ではなく、
「自分がどう思われているか」という精神的強制力なわけです。
しかも、多くの場合この「精神的強制」させられるのはあまり嫌じゃない。
むしろ例えばみんなと同じモノを買ったり(三種の神器とか、ありましたよねえ)、
みんなと同じ生活スタイル(月9ドラマのようになりたい)をすることで、
幸福を感じる。
それと、具体的個人よりも不特定多数であり、自分の心の中に形而上化して
組み込まれたいわゆる「世間の目」のほうが、
一般的に精神的強制力は強いようだ。親父や憧れるロックスターや恋人など、例外はあるが。
だから、世間の目を構成する多数派の価値観が重要なんです。
408 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:36:10 ID:2gPeQ0QS0
だからみんなドグラ・マグラ読んでみろって
409 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:36:33 ID:bIg39ngK0
>>399 自分で試行錯誤して結果を出して、なおかつ自分のコードも
自分で修正を加えることができるようなやつなら人間の予想外の
ものになっていくかも
410 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:37:40 ID:H4L4CttP0
>>24 めちゃ簡単。
3つ以上のAIの対話を、1つの知能として扱えば良い。
411 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:38:08 ID:fWBRZlE40
412 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:39:07 ID:Dk8j3pOg0 BE:195358695-2BP(210)
俺はずーっとパソコンと会話してる けど両親がいる前じゃパソコンが話しかけても聞こえないふりする 両親が悲しい顔をするから
413 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:40:48 ID:+z3oO5Ua0
>>397 脳細胞が減ってしまっても
脳の代わりを果たすテクノロジーが確立されたら永遠の命が手に入るね。
逆に肉体は不要になってしまうかも。
肉体は無くても脳から意識(自我と呼べるかな謎だけど)と記憶を
別の媒体に保管が可能であれば、肉体も肉体と連結していた神経も不要だし、
人の新たな自己進化のへの一端となるかも知れない。
414 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:41:03 ID:NWTtpmQs0
意識なんてもったら、やがてゴミにされゆく機械の運命に反発するだろうな そしてターミネーターの世界へ。
415 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:41:18 ID:8Z2Sv82T0
>>395 記録も、媒体は目に見える形で在りますが、
記録そのものに形はありません。
曖昧であることも、明確であることも出来る。
脳が解明されていないブラックボックスだから
比べられないというのは、
その解明されていない部分にこそ
意識があるからですか?
416 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:43:49 ID:zw7JL8N90
>>407 クオリアって、このスレでググって見付けたのか知らんが、
あんまりずれた俺定義するなよw
>>396 コピーも自分がオリジナルと思ってるからね。
他者はもちろん自分ですら本物か偽者かは区別できないんだけど、
意識が2つあるって事はそこでオリジナルを殺さなければ両方存在し続けられるから
オリジナルを消滅させるのは1つの個体を殺すって事だから問題ありだろうね。
後者は、第三者から見たら同じ記憶を持った同じ人だし、
本人もオリジナルと同じ記憶を持ってて自分がコピーだかどうかなんてわからないから
問題なさそうに思えるけど、意識が連続してないから別物って事。
転送途中にオリジナルは死んで、その後にコピーが出来てるからね。
これがいいってなると、Aの情報をどっかに記録しておいて
それを元にAを量産したら全部元のAと呼んでいいの?ってなっちゃう。
だけど人間並みのプログラム意識を持ったコンピューターが出来たらすごいよな プログラムはいくらでも複製できるから 人間以上知識を持ったの不死生命体ができるようなもんだよな 世界一の賢者がコンピュータになるよw
419 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:47:07 ID:pAKKeWx20
人間がより環境適応に適した生命系を作り出すために生命は人間に進化した。 つまり必ず来る地球の寿命に際しそれに耐えうる生命の誕生こそが最大の目的 なのである。
420 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 02:47:22 ID:9IPNoW2a0 BE:830101695-BRZ(5263)
>>351 >ちなみにその理論でいくなら、その極限は人類の価値観が統一することが
>正しいということになるんだろうけど、それは正しいことなの?スパ的に
統一すればするほど確かに「価値観の価値」の絶対性=正しさは高くなる。
しかし「人類の生存的」にはデメリットのほうが多い。なぜなら、
メリット:「宗教」は情報商品(複製コストが低い商品)であるから、
パイの奪い合いが存在しないので、人類全てに行き渡り、宗教戦争はなくなるだろう。
デメリット:一番重要なことは、有限である「モノ商品」の奪い合いが激化すること。
人類の価値観が統一されるってことは、同じ商品の需要が増えるってことだからね。
供給も増えるがそこは「地球資源の限界」に突き当たるだろう。
ニーチェ=永井均に教えられた見方を使えば、価値観をズラす、あるいは
自然にズレることで人間の対立が大幅に減っている面は大きい。
例えば今の若者は一般的に「総理大臣ってダッセえな」と思っている。
仮に、日本人の若者すべてが今の「ミュージシャンになりたい」なみの熱望で、
「本気で総理大臣になりたい」という共通の価値観を抱いたらどうなるか。
凄惨な顔をした負け組が量産されることだろう。
421 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:47:41 ID:fWBRZlE40
>>418 チェスが強くても所詮人間の戦法を取り入れてより早く計算できるだけだと
思うんだがね。ピアノプレイヤーを真似るプレイヤーピアノみたいな存在
コンピュータが新たな価値を生み出すならまた別ですが
422 :
神 :2007/02/04(日) 02:47:52 ID:hxVAN84s0
お前ら馬鹿にも程があるw 俺が全部解決してやるよw 意識→快楽の塊 人間のコピー→オリジナルに同じ 絶対的価値観→ねーよww ロボットは意識を持ちえるか→可能ww スパ→超絶馬鹿wwwwwww
>>407 >人間は一般的に意識のあるもののほうを尊重しますよね。
>そして、意識のあるものに「自分がどう思われてるか」を「気遣う
>多くの場合この「精神的強制」させられるのはあまり嫌じゃない
>みんなと同じ生活スタイル(月9ドラマのようになりたい)をすることで、
>幸福を感じる。
それは既に一般的な価値観なんだよ
異常な価値観にとってその限りではない
>世間の目を構成する多数派の価値観が重要なんです
一般的な価値観を持つものにとってマジョリティが重要なのは当たり前なんじゃない?
マイノリティな価値観にとってマジョリティな価値観どう正しいといえるんだろう
424 :
神 :2007/02/04(日) 02:50:35 ID:hxVAN84s0
そうそう忘れてたw 哲学者→残りカスしか残ってない二流学問を崇拝する落ちこぼれ社会不適合者wwwwwww
興味のある話題だから知識の足しにしようと開いたけど スパゲッティがいるから見ません
426 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:51:15 ID:QpS72prG0
だから意識なんてねえっつってんだろ
427 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:51:46 ID:fWBRZlE40
スパって分裂病なのか? ロングテールを引き合いに自分の攻撃性を肯定したりマジョリティを重要視したり その場その場で意味もわからず都合の良いように使ってるだけなのねんww
428 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:52:49 ID:f/b3gmUF0
毎日確実に使用する携帯やPCはもう体内に内臓してもいいよな とか考えてたら人間そのものが意識を持った機械になってゆく気がする
429 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:53:20 ID:zw7JL8N90
>>424 判ってるじゃん。
ただし、哲学は、学問ですらないぞ。
実証もろくな証明もせず、思ったことをただ垂れ流すだけだからな。
430 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:53:29 ID:+z3oO5Ua0
>>415 意識や自我ってもの自体曖昧なものなんだよね。
その言葉自体人が作ったもので、何かに名前を付けるのも
記録を媒体にするのも、形があってこそ自分達が安心でき
認識できるようにしただけだから。
でも意識が解明されている部分にあるってのはそう信じてても
信じなくても個々の自由でいいんじゃないかな。
人が死んだらその意識の集合体は宇宙の一部になる、、なんて
SF作家の妄想を信じてもいいだろうし。
SF好きの俺としては、宗教を死ぬまで信じていける人間は幸せ
なんだろうなぁって思うよ。
431 :
(´=∀=`) :2007/02/04(日) 02:54:01 ID:9IPNoW2a0 BE:1328162898-BRZ(5263)
>>423 ごめん寝る。3時まで起きてるとか異常だから。
またの機会に議論しよう
432 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:54:02 ID:QpS72prG0
昔は科学も物理学も数学も神学もみんな哲学だったと聞いたことがある
433 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:55:26 ID:XJVi2qQF0
女性は子供を生む機械
434 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:55:54 ID:zw7JL8N90
>>432 単に学問が分化してなかっただけでしょ。
何か考えることを「哲学」ってとりあえず呼んでた、みたいな。
でも、段々みんなちゃんとした学問として成立していって、
結局、ダメな妄想ごっこだけが「哲学」として残ったんだよ。
435 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:56:36 ID:a3j+3OK5O
スパ敗走か 今日はちょっとしおらしいな
・『逆説のロゴス』 ・『悲鳴をあげる身体』
437 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:57:24 ID:H4L4CttP0
おまえら、あほですか。 脳脳って、脳だけで、物を考えているわけじゃないですよっと。
>>420 となると、将来的に人類が画一化されてきたら、「絶対的な価値観」が存在してはならない、みな個性的であるべきだって”価値観”が一般的になりそうだなw
ちょっとパラドックスぽいなw
そのときどうなるかを考えるとちょっと面白いかも。
439 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:59:11 ID:DszUp2Fj0
厨2が好きそうなテーマだなおいw
440 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:59:16 ID:zw7JL8N90
>>436 チンカス撒くんじゃない、このオナニー小僧が!
>>437 そりゃ入力がなきゃ考えられんし、ホルモン系も思考に影響する。
ってことか?
441 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:59:18 ID:25lmSU790
まず人間が脳と同じものをコンピューターで完全に再現できるようにならないとなぁ 本物の脳自体がまだわからないことだらけだし1世紀以上かかるだろうな
442 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 02:59:31 ID:+z3oO5Ua0
>>419 同意。もし1000年先に人類が地球に住めなくなったら、地球外に行くか
肉体を捨てて新たな進化の道を進むか、宗教戦争が勃発して滅ぶか
するんだろうな。
人っていざ自分の存在が消えるとなると倫理違反だろうが何だろうが
やっちゃうきがするんだけど。
倫理に反するなら命を自ら絶つ人間も多そうだな。
443 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:01:03 ID:fWBRZlE40
444 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:01:28 ID:icabO0BU0
この手の話が行き着くところは結局、攻殻のせかいだよな。
445 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:02:35 ID:bIg39ngK0
>>441 人間にやらせると時間がかかるけどコンピュータに勝手にやらせれば
早くできるかも
447 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:03:19 ID:grGhQhkl0
>>439 厨2というより
アニメ見ただけで科学者になったつもりでいるアニヲタが妄想を晒すスレだよ
448 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:04:49 ID:H4L4CttP0
>>440 それもそうだけれど、それだけじゃないよ。
ちょっと、深く観察しても分かるし、
ちょっと、深く調べても分かるし、
ちょっと、深く考えても分かる。
脳で物を考えてるって思ってる奴は、初心者向け断片情報を鵜呑みにしてるだけ。
あるあるの、納豆ダイエットを信じてた連中と一緒だよ。
449 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:05:07 ID:9tI/TX820
パソコン「いいかげん、俺の前でチンポさらすなよ・・・」
>>430 もし、意識というものが存在するというのなら。
解明されている部分になければおかしいでしょう。
だって、ブラックボックスの中は見ることが出来ないんですよ?
つまり、在るかどうかすらわからない。
それとも、
意識というのは、あるかもしれないし、ないかもしれない、
あくまで憶測に過ぎず、客観的に説明することが
出来ないようなものなんですか?
お前らまだやってたの 機械やコンピュータは意識を持つよ
452 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:11:12 ID:kTwWCGF50
まぁ時間の問題だな
453 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:16:40 ID:RlYYCq9c0
454 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:17:46 ID:jzJGw805O
電子レンジ「熱っ!」
20XX年 日本は少子化の解決法として、人工知能を持った人型ロボットを作った。 ロボットはよく働き、人間の役にたった。 しかし、ロボットの製造ラインにおいて一部、蛾の死骸が混入するという事件が起こり....
456 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:19:30 ID:Dk30vuZE0
機械は意識は持てても無意識は持てない、と結論が既に出ています。 無意識をプログラミングすることは不可能ですからね^^
457 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:26:06 ID:zw7JL8N90
>>456 むしろ、現在のロボットは無意識をプログラムされて動いてるわけだが。
458 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:28:29 ID:bIg39ngK0
>>456 メインのプロセスが関知しないうちにサブ・プロセスが勝手に
何かしちゃうことがあるかも
全体を1つとして見た時にメインのプロセスが関知しないで
とった行動は外からは無意識な行動ととらえられるかも
ファービーとかって、ガキに遊ばせると、もう少しでチューリングテスト成功しそうなんだよな。 もしかして言語理解能力はあんまりなくても知能の実在は有りうるのか?
460 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:29:55 ID:VojjRw0M0
チューリングテストに通ったマシンはいまだかつて一つもないお
461 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:36:07 ID:9tI/TX820
462 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:53:18 ID:fWBRZlE40
463 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 03:57:18 ID:76+8uD2Q0
464 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 04:01:25 ID:VojjRw0M0
>>463 人口無能はチューリングテスト通らないお。
直ぐにばれてしまうお。
465 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 04:28:49 ID:fWBRZlE40
他人のBlogをパクって自動的にBlogを作るPG 書いたら人が作製しているように見えるのか
466 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 05:02:18 ID:7FXw/4I30
保守しとくか
>>457 それは人間で言うところの意識してると言う事。
別の言い方をすれば意識を一念のみとしてる精神集中状態。
無意識では無い。
コレって自分以外に意識を持つモノはあるか? って話になるんじゃね?
470 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 06:29:51 ID:QtxJdvSy0
そもそも意識の定義ってなんですか?
ググレカス
472 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 06:58:38 ID:xApKyq1e0
意識なんてものは人間が想像する以上に低い(人間の考える物理的に)次元でもてる もっているものかも知らん。 ≫そもそも意識の定義ってなんですか? 「我思う故に我あり」 でいいんじゃね、自分以外にはわからない。 定義は固体そのもの自身しか出来ない。
ナマコには含む棘皮動物には脳が無いという昆虫にさえ脳があるというのに そもそも脳は進化の過程のどこで発生したのか 脳が無いナマコは一体何で動いているのか 脳が無いウィルスやバクテリヤに意識があるというなら じゃあ脳=意識はNOtではないのだろうか 脳が無い機械、意識があってもおかしく無いのでは無いのだろうか ナマコを最初に食べたのは一体誰なのか? ブルマを廃止にした阿呆は一体誰なのか? 味噌汁にちくわを入れるのは一体誰なのか? モルダー! OK!スカリー! 緊急出動だ!!!
474 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 07:03:34 ID:W7Y3ytvsO
ナイトライダーの車はガチ。
475 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 07:04:58 ID:9XluzEMIO
なんでこんなに伸びてんだよ お前らバカじゃねーの? 機械が意識なんか持つわけねーだろうが 夢見てんじゃねーよカス
476 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 07:07:25 ID:hiBYzotA0
今日のわたしは真悟スレはここですか
478 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 07:39:32 ID:NHyktgrpO
意識っていうのは、自己認識だろ。 自己を他者と区別して認識できれば、脳を持つ必要はない。 ウイルスのように他者を攻撃するものは 意識を持ってると言える。
479 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 09:16:57 ID:9XluzEMIO
>>477 だから不可能ってのが持論なんだって
お前バカ?
持論というより結論だな
>>478 だから機械はウイルス以下なんだよ
たかが数百年で人間ごときに何ができんだよプゲラwwww
神様にでもなったつもりかバwwww
まあこの手のものは否定しとけば勝てるからな
>>479 は卑怯者の屑って事だけは世界の常識だよね
481 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 09:24:45 ID:K9N8+4G10
もたねーよwwwww意識を持つとか言ってるヤツってSF作家か?
482 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 09:32:27 ID:MIuSci360
持つかどうかというより、持たせることはどうすれば可能か、と 考えたいんだがな。結局それが不可能という結論に達したわけだろうけど どこかにアイデアや抜け道はないかと、そういう事。
量子コンピュータマダー? 俺の生きているうちにお願いします
484 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 10:45:58 ID:7FXw/4I30
夢は見るの?
485 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 10:48:11 ID:H4L4CttP0
生き物しか、意識を持てないんだったら、 生き物を、コンピュータの中枢か補助かにしちゃえば良いじゃない。 簡単なこと。
486 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 10:48:36 ID:bIg39ngK0
487 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 10:49:20 ID:Hm7vAP5kO
ルサンチマン
488 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 11:10:06 ID:NHyktgrpO
人間が持ってるような意識というの意味では、 自分の存在、置かれた立場、周りの状況なんかを、 脳内で欲望や恐怖なんかの感情と融合して 思考できる能力か。 機械でもできないことはないな。
489 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 11:22:39 ID:GXchEkWy0
人工知能自体の研究はもう終わってるんだろ? 大学入って失望した
490 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 11:52:52 ID:bES1JrSX0
>>1 のブログは爆釣だな
言葉遊びでアルファブロガーと呼ばれてアフィれるなら俺もやろうかな
491 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 12:04:48 ID:K/AkXKmt0
はやく脳の謎が解明されて超能力みたいなのつかえるようにならないかあ
492 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 12:10:02 ID:guyr4T1K0 BE:175203937-2BP(650)
うぉ、ファイナル弁当んとこかよ
493 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 12:10:10 ID:ejUjlqot0 BE:809712768-PLT(25392)
【レス抽出】 対象スレ: 機械やコンピューターは意識を持つか?★2 キーワード: ゴースト 3 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2007/02/03(土) 21:39:05 ID:oRgW8FvW0 ゴーストとか言ってるアニオタはとりあえずキモい 抽出レス数:1 攻殻ヲタはこのスレにいないようです。
タチコマ?
495 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 12:15:47 ID:mbuPlhnc0
注意 このスレでは 「人間の脳はすごい。」と、 人間(脳)が言っております。
496 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 12:15:55 ID:jQ+B7LJG0
前スレを攻殻で検索
497 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 12:20:05 ID:jQJor4PP0
既存のpcでも、大脳新皮質をエミュレートした「下駄」はかせれば、いくらでも意識をもつことは可能 ただ、無意味だからやらないだけ
ゼビウスの設定がこんなんだったよ 小説読んだら面白かった 遠藤さん元気?
500 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 14:55:30 ID:a3j+3OK5O
うむ
>>407 つまりスパ風に言うなら
「力に屈した」
ということだなw
人間に生まれた意味ねぇなw
502 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 15:49:36 ID:PcUWlX/20
「意識の拡大解釈」ってのはどうかね? しばらく前に犬とコミュニケーションがとれるバウリンガルっておもちゃがあったけど、 人間以外の意識はあるかも知れないけど人間のそれとは違うものを人間風にアレンジして あたかも人間の意識があるかのように見せかけるのは、全てを解析して作る人工知能より 簡便でかなりリアリティのあるものになると思うけど。
503 :
番組の途中ですが名無しです :2007/02/04(日) 16:21:09 ID:7FXw/4I30
ほす
冷蔵庫に牛乳があたかもしれまい
505 :
番組の途中ですが名無しです :
2007/02/04(日) 17:17:16 ID:QuiN7+9u0 俺の金糸雀でさえ意識を持っているというのに最近の機械といったら…