シンガポールで遂にメイド喫茶誕生 おまえらもメイド喫茶に行くの?
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依頼399:
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0702/02/news002.html 妹はメイドさん!?──シンガポール初のメイド喫茶「COSAFE MAID CAFE」に行って来ました
“メイド服は秋葉原の民族服”といった冗談が言われるほどに、メイド喫茶を始めとする秋葉原の萌え
ビジネスは今も盛んで、その勢いは台湾やタイといったアジア諸国にも影響を及ぼしている。シンガ
ポール初メイド喫茶開店の情報を耳にして、メイド好きな筆者がさっそくリポートに訪れてみた。
COSAFE MAID CAFEは2006年の12月12日にオープンしたばかり。かの有名な「ラッフルズホテル」
の斜め向かい、教会の跡地を利用したショッピングエリア、「CHIJMES(チャイムズ)」の1階という絶好の
場所にある。ラッフルズホテルから信号を渡ると、すぐにピンクに巨大なメイドさんが描かれた看板が
設置されており、見逃す人はまずいないだろう。
店舗自体はとても小さいが、テラス席が豊富に用意されており、電話予約も可能だ。そして忘れては
ならない、お出迎えの挨拶。こちらが日本人と一目で分かったからだろう「いらっしゃいませ、お嬢様」と
ニッコリ微笑んでくれた。うーん、さすがに“お嬢様”は気恥ずかしい年齢なのだが……。
続きはソースで
http://plusd.itmedia.co.jp/games/articles/0702/02/news002.html
2 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/02(金) 17:32:11 ID:ENYnlezy0
世界始まったな
3 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/02(金) 17:33:19 ID:F6tHKgpb0 BE:740943757-S★(144893)
メイリッシュ最強
4 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/02(金) 19:03:44 ID:ZGK5zDKS0
>かの有名な「ラッフルズホテル」 の斜め向かい、
あのラッフルズのロビーで「お帰りなさいませ、ご主人様」やられたら
古きよきコロニアル時代にトリップできそうだね。
デリバリーはないのかね。
メイド喫茶に行く奴はアイドルオタクらしい。
メイド喫茶に行く奴の気持ちマジで理解できねえよ。
メイド服を着た店員が普通に接客してくれるだけの方がいい
多民族国家のメイドカフェか。
と、ここまで書いて、世界中の民族衣装を着たカフェなんてどうよ、と考えてしまった。