1 :
依頼192:
2
3 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/01(木) 20:51:28 ID:R5oHS9io0
日本語でおk
4 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/01(木) 20:51:54 ID:kfQauLFp0
日本語でおk
5 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/01(木) 20:52:24 ID:WAFSCVVr0 BE:334120436-PLT(27057)
日本語でおk
6 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/01(木) 20:53:03 ID:W589vjLMO
の巻
をスレタイの最後に付けるべきだった
7 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/01(木) 20:53:06 ID:4FQyo+Ez0
日本語でおk
日本語でおk
9 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/01(木) 20:54:10 ID:eB23tb3j0
日本語でおk
10 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/01(木) 20:54:18 ID:w7rueFefO
日本語でおk
11 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/01(木) 20:55:49 ID:aIUqAr9Z0
12 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/01(木) 20:56:58 ID:P/DGDKdgO
内容とスレタイが合ってないような‥
>>1 日本語でおk
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14 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/01(木) 20:57:16 ID:j8UG/tMV0
日本語でおk
15 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/01(木) 20:58:03 ID:ioFbMvPr0
日本語でおk
16 :
番組の途中ですが名無しです:2007/02/01(木) 20:58:22 ID:aIUqAr9Z0
http://jp.techcrunch.com/archives/google-and-china-and-evilness/ TechCrunch日本語版
…
ところが今やGoogleは中国で活動するという決定は間違っていたと言い出している。
ただし、良くないことをしたから間違っていた、自国民の人権侵害を続ける政府を助けたのが間違っていた、とは言っていない。
そうではなくて、
Googleはビジネス的に間違った決定だったと言っている。
Googleの共同ファウンダーSergey Brinは「検閲を助けるという決定は、
ビジネス全体として考えた場合損になった」と遺憾の意を述べている。
私はこの言明がGoogle広報からの公式のものでなく、非公式のコメントであったことを喜んでいる。
このエピソードは、巨大な権力を持つようになってからわずか数年しかたっていない会社が、
自分自身の権力と折り合いをつけていくために苦闘していることを直接にうかがわせる希な機会といえるだろう。
しかしGoogleが西欧のいささか独善的な世論とうまくやっていくためには「ビジネスとして全体にマイナスをもたらす決定だった」ではなく、
「中国政府と協調して活動する政策は間違っていた、なぜなら中国政府は悪だからだ」と言わねばなるまい。
未だに中国に幻想を抱いてるのは普通の感覚なんだろうな
日本からしてみれば害悪でしかない
それを知らしめて欲しいね