|【佐々木俊尚】 毎日新聞「ネット君臨」検証。がんだるふ「『これはまともな取材じゃないな』と感じた」

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9番組の途中ですが名無しです
何が言いたいか解らない
これはまともな記者じゃないな。と感じた。
10創価学会の途中ですが名無しです:2007/01/31(水) 10:55:34 ID:Oo6yZ9dM0
ソースで読んでみた。佐々木GJ
11番組の途中ですが名無しです:2007/01/31(水) 10:57:29 ID:Sp6z93XA0
「郵政解散でわれわれは絶対に小泉を勝たせちゃいけないと思ったんです。
それで徹底的に反小泉の論調を張り、小泉の側に立つ政治家たちの不祥事や問題を洗いざらい調べ上げた。
そうやって投開票日を迎え、われわれとしては小泉自民党は選挙に負けるだろうと思いこんでいたのに、
蓋を開けてみたらまったく逆の結果だったんです。
その後の編集会議はまるでお通夜のようで、言葉も出ませんでした」

 マスメディアはみずからの影響力を自負し、
みずからが発信した情報こそが世論になると考えていた。
実際、そうした構造は戦後日本の世論空間を永く支配していたのだが、
しかし今や音を立てて構造は崩壊しつつある。
その最初の号砲が、この郵政解散とライブドア事件だったのではないかと思うのである。
(いや、ひょっとしたらイラク人質事件にその最初の転機はあったのかもしれないが)