【この指輪に】水晶でできた直径1・8メートルの巨大エンゲージリング【誓いなさい】

このエントリーをはてなブックマークに追加
242番組の途中ですが名無しです
節分だったから銀ちゃんが、鬼のお面を頭の横にちょこんと乗せていた
銀ちゃんが『豆撒きしましょお♪』って言うから、俺が『随分と可愛い鬼だね』って言ったら、
銀ちゃんが『褒めたってぇ、ちゃんと豆はぶつけるわよぉ♪』って笑うんだ

俺が『鬼は豆をぶつけられる方だよ?』って言ったら、
銀ちゃんが『じゃあ、優しくぶつけてねぇ♪』って可愛らしい笑顔で言うから、
俺は『鬼は〜外ぉ、福は〜内ぃ、銀ちゃんは〜ずっと俺と一緒ぉ』って豆撒きしたんだ

そしたら、銀ちゃんが『きゃあ♪、服の中に入っちゃったわぁ♪』って胸元を開けて覗き込むから、
俺が『俺が取ってあげるよ』って銀ちゃんの胸元に手を差し込んだんだ
銀ちゃんの形の良い大きなおっぱいが俺の手を挟み込んできて、とても気持ち良かったよ

俺がようやく小さな豆を見付けて摘み上げたら、銀ちゃんが『ゃん♪、それ、違っ・・・』って、
恥ずかしそうに俺の手を柔らかな胸に押し付けながら、『鬼さぁん、こちらぁ♪』って俺をベッドに誘うんだ
もちろんその夜は、俺の金棒が『銀ちゃんの〜中ぁ』って種撒きしながら大暴れだったんだけどね