硫黄島戦の遺品、62年ぶりに返還

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1番組の途中ですが名無しです
先の昭和戦争で、日米が死闘を繰り広げた硫黄島戦の戦利品として米兵が持ち帰っていた長崎県新上五島町出身の日本兵、
田村仁平さん(39歳で戦死)の遺品の弾薬帳が26日、同県大村市に住む長男豊年さん(64)に返還された。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070127ic23.htm
2鬼平ハンカチーフ:2007/01/27(土) 23:57:42 ID:HTft8ypN0 BE:718833986-BRZ(8910)
あえて硫黄、カスであると
3番組の途中ですが名無しです:2007/01/27(土) 23:57:45 ID:0flagyUG0
マジで?
4番組の途中ですが名無しです:2007/01/28(日) 00:02:57 ID:yPyjtzcf0 BE:39096342-BRZ(5005)
昭和戦争って表現は始めて聞いたな
5番組の途中ですが名無しです:2007/01/28(日) 00:05:02 ID:Qwbm0HIH0
硫黄島のスカジャンはどうかと思う
6番組の途中ですが名無しです:2007/01/28(日) 00:06:54 ID:CEd66mHP0
昭和戦争って
7番組の途中ですが名無しです:2007/01/28(日) 00:08:09 ID:DHU/4X3l0
>>4
ナベツネ命名らしい

 一方、本紙では、今回の紙面から、先の大戦を「昭和戦争」と呼称することにした。
 昨年8月にスタートした企画「検証・戦争責任」では、1931年(昭和6年)の
満州事変から45年(昭和20年)の終戦までを検証の主たる対象期間とした。

 これまで、この戦争は「大東亜戦争」や「太平洋戦争」、「十五年戦争」
「アジア・太平洋戦争」、「第二次世界大戦」などと呼ばれてきた。
 これらの呼称には、おのおの理由があるが、特定のイデオロギーに対する抵抗感や
戦争の期間や地域を考えるとそぐわない面もあり、それぞれに用いられている。
また、こうした呼称は使わずに、「あの戦争」や「先の大戦」といった言い方をすることも多い。

 この結果、戦後60年余を経ても、日本国民の間に、戦争に対する共通の呼び名がなかった。
 昭和の時代は62年余りの長期にわたった。戦争は、昭和の初期から全体の4分の1を
占め、すでに歴史の領域に入りつつある。本紙が「昭和戦争」と呼ぶことにしたのは
昭和天皇を念頭に置いたものではなく、昭和時代に起きた戦争という意味で
元号の「昭和」を冠したものである。
http://14471.iza.ne.jp/blog/entry/25581/
http://pds.exblog.jp/pds/1/200608%2F14%2F63%2Fd0026063_12255598.jpg
8番組の途中ですが名無しです:2007/01/28(日) 00:10:56 ID:pM8EjN2kO
むしろ俺の屁が硫黄島
9番組の途中ですが名無しです:2007/01/28(日) 00:14:33 ID:H2rLHWB7P
アメ公にしちゃよくやった映画だと思うが
二ノ宮くんが今時杉
昭和初期の所帯者の青年が「ってらんねぇよ」とか言うかよ
10番組の途中ですが名無しです
>>9
俺が言おうとしてたのに!