http://blog.livedoor.jp/sexlove/archives/8524798.html ☆「セックスボランティア=射精介助は、トレーニングを受ければ可能だと思う」
という、カウンセラー藤崎洋子先生の書き込み....
私が自分について「トレーニングを受けないとできない」と思うのは、例えば
射精介助の前や、最中や、後に、介助を受けている方と会話をした方がいいのか、
黙ってて欲しいものなのか、目を見つめて微笑んだりするのは良いことなのか
迷惑なのか、時間がかかってしまって「ダメかも」と思ったらどうすればいいのか、
全然わからないからです。
職員でもボランティアでも、男性なら、自分の自慰の経験が生かせるでしょうから、
その意味では「適任」ですよね。
男性が「女性にして欲しい」と思うのは当然だと思うけど、今いる女性職員に
「業務の一環として、しなさい」と言うのは、酷。そう思います。