1 :
いらい790:
2 :
親玉 ◆MAXIMZm4Mw :2007/01/20(土) 07:10:32 ID:vKGFps/D0
2
3 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:10:36 ID:Hjte7wdD0
22222222222222222
2
5 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:13:07 ID:cO7d8JNq0
2
6 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:13:18 ID:o0qJpMI90
中国の成長率が半端じゃないな、てかアメリカはなんで?
7 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:14:32 ID:DcdhQulp0
中国はんぱねえ
つかアメリカはまだ伸びしろあるのか、移民が増えてるからかね。
8 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:15:07 ID:v9BidkGf0
日本は相変わらず謝罪を続けている・・・
おしまいっ。
10 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:17:10 ID:o0qJpMI90
つーか中国とインドがこんな成長率保ったままだったら世界終わってるだろ。
11 :
木霊 ◆IBlARDTEhE :2007/01/20(土) 07:17:12 ID:XNaFQHDa0
50年後の人口、全体でそれほど増えそうもないじゃん
人口爆発なんてないのか
12 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:19:13 ID:v9BidkGf0
>>6 アメリカは中国に負けたくないんだと思うよ。
13 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:21:32 ID:v9BidkGf0
>>7 移民は底無しに人がいるから
将来中国抜いたりしてねw
14 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:22:55 ID:D7CUcg3O0
この調子だとアメリカはヒスパニックとアジア人種の国になるな
15 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:24:24 ID:v9BidkGf0
約10年後に
日本と韓国の給料の差が無くなる・・・。
16 :
だってさ:2007/01/20(土) 07:26:53 ID:o0qJpMI90
日本経済研究センターは、人口の変動を軸として2050年までを見通した長期世界経済予測を行った。
特に、アジアを中心に「経済が人口に及ぼす影響」「人口が経済に及ぼす影響」を考慮したのが大きな特徴である。
主な予測結果は次の通りである。
第1に、アジア地域では「雁行形態型の人口変動」が生じる。先頭は日本。
続く第2グループが韓国、シンガポール、タイ、中国など。第3グループがタイ以外のASEAN諸国、インド。
この順番で少子化、高齢化、労働力人口の減少が進むことになる。2050年時点でアジアの労働力人口
はマイナス成長か1%未満の伸びにとどまる。
第2に、人口の激変が、アジア諸国の経済成長に大きな影響を及ぼす。
アジアの国々では次々に労働力人口が減少(または伸びの鈍化)局面に入り、高齢化が進展するため貯蓄率も低下する。
このため第2グループの国々は、2010代年以降、第3グループの国々も2020代年以降成長率が鈍化していく。
世界の成長センターアジアは、人口変動によって大きな転機を迎えることになる。
対照的なのは中国とインド。中国は、人口の減少が急速に進み、2010年代からは労働力人口も減少し始める。
このため、成長率は次第に鈍化し、2040年代には1%程度の成長となる。
一方、インドは、出生率は低下していくものの、人口、労働力人口は増加を続ける。
このため成長率は次第に鈍化すものの、2040年代においても3%弱の成長を維持する。
続く
17 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:28:53 ID:o0qJpMI90
第3に、2050年に至る世界の経済地図はかなりダイナミックに変化する。購買力平価(2000年基準実質)換算
ドルベースで国際比較すると、中国のGDPは、2020年までにはアメリカを上回り世界一の経済大国となるが、
次第に成長率が鈍化するため、2050年の時点では僅かながらアメリカに抜き返される。インドの経済規模は間もなく
日本を上回り、その後も拡大を続ける。2050年時点では、アメリカ、中国のGDP規模は、日本の7倍以上、
インドも3.8倍となる。
今回の報告ではこうした動きを「人口ボーナス」から「人口オーナス」への動きとして捉えている。60年代以降の
アジア諸国は、人口構成が成長に有利に作用する「人口ボーナス」期にあった。しかし、2010年代以降は順次、
老年人口比率の高まりなどが成長の足かせとなる「人口オーナス(重荷)」期に入っていく。
日本は人口雁行形態の先頭ランナーとして、女性や高齢者の活用や外資導入などで生産性を高め、
人口オーナス下にあっても経済活力を失わないような新しい成長モデルを作っていく必要がある。
18 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:31:55 ID:RRXHM1TX0
2050年まで中国は保たないだろ・・・
19 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:32:23 ID:v9BidkGf0
日本は実験所ってわけか。
20 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 07:51:34 ID:DcdhQulp0
アメリカ、中国、ロシア?と超大国が3つもあって戦争しないでいられるのかな
21 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 10:50:13 ID:v9BidkGf0
大国間の戦争なんて無いでしょ。人類そのものが無くなるし。
22 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 10:57:05 ID:jDmSNFOX0
マスゴミは少子ばっか問題にするが
老人が全然死なないのも大問題だろ
しかもまだ寿命が延び続けているんだから
ネズミ算式に人口増え続けないとやってけない
それもまた破滅への道だよな
23 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 12:07:56 ID:qEzGNHpyO
人口オーナニ
24 :
番組の途中ですが名無しです:2007/01/20(土) 12:08:28 ID:v9BidkGf0
老人が死なないのは問題なのか?
25 :
番組の途中ですが名無しです:
age