キヤノン不買運動 は じ ま っ た な
キヤノンは18日、90〜93年に製造した小型コピー機2機種が、電源関連部品の不具合で発煙・発火する可能性が
あるとして、国内に出荷した約8万6500台を対象に、無償で点検すると発表した。対象機種は「FC―1」と「FC―2」。
本体内部の発火事故が04年と06年に各1件発生したほか、発煙などのトラブルが98年から03年までに計17件あったという。
同社は「仮に部品が発火しても周辺部品には延焼しない」などとして公表していなかった。しかし、06年11月に神奈川県内で起きた
発火事故を受け、公表して点検することにした。4500台程度が使われているとみられる。問い合わせ先は、フリーダイヤル0120・676・556。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070118-00000095-mai-soci 記念火気庫ヽ( ´∀`)ノ ボッ