目が一つしかない幼児が生まれる

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1教祖
ロシアにて、単眼の幼児が誕生、すぐに死亡したとのこと。幼児を出産した母親は至って健康であったものの、
予定よりも早い妊娠七ヶ月目での早産であったため、自宅出産であったと伝えられている。

誕生した幼児は前頭部中心に大きな単眼を持ち、頭部に出来た鼻(医師は当初それをペニスであると誤認した)
から呼吸し、頭と肩や背中を黒く太い毛が覆っていたという。幼児は出産後まもなく瀕死状態となり、
医師が救命処置を行ったものの、救うことは出来なかったと話している。

その後幼児は死体安置所に送られ、 検死が行われたが、
誰も埋葬するものがいなかった為、ホルマリンに漬けられ、棚に収められたという。

http://x51.org/x/05/02/2356.php