女は、男の2.5倍甘いものが好き

このエントリーをはてなブックマークに追加
1ビッチ

「母親の体内で男性の場合は、アンドロゲンという男性ホルモンを出しまして、
それが脳に働く。その過程で男性の方は、甘味がいらなくなる。」

男性ホルモンアンドロゲン。
これが、誕生前から脳に存在する為、
男性の場合は甘い物をセーブする力を生まれながらにして持っている。
必要以上は、自動的にストップできるホルモンパワー。


ケーキを好きなだけ食べてもらった。

伊藤真由さん(20歳)…3個
小川安奈さん(17歳)…3個
高崎優美さん(16歳)…4個

同年代の男の子になると、1.5個。


http://web.archive.org/web/20050311145244/http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search/arukansyoku/kansyoku3.htm