【ぬこ寺】井伊家の菩提寺と皮肉な巡り合わせ 冬の陽に輝く金色のイチョウ並木
1 :
番組の途中ですが名無しです:
3 :
無職猫 ◆bGfErCutKg :2006/12/30(土) 11:10:51 ID:xir9kD4u0
4 :
このスレ定期的に立つNE:2006/12/30(土) 11:16:22 ID:yH7g67MP0
>>1 >スレ立てた人
あなたはなんていい人なんだ
>ぬこ亡くした人
お悔やみ申し上げます
5 :
過食症:2006/12/30(土) 11:32:36 ID:okz76DAt0
ペットの葬儀もしてくれる寺でさ、遺体を安置する棚みたいのがあるんだけど
汚くはない程度の小ぶりな段ボールに、好きだった毛布にくるんで入れていったんだわ。
まぁ当然なんだろうけど、綺麗な箱に入れてる人とかもいて
ペットの葬儀とか初めてで、俺は全然そういうのに頭まわらなくて、
かっこ悪い箱でごめんなぁって思って置いて来た。
花くらい一緒にいれといてやりゃ良かったかなとか、時々思い出す。
6 :
瀬能 仁美 ◆hVsenoKWWQ :2006/12/30(土) 11:39:51 ID:/20tXFe+0 BE:251477892-BRZ(5201)
7 :
番組の途中ですが名無しです:2006/12/30(土) 11:41:31 ID:K25rRwOH0
イチョウ,いちょう(銀杏)
花言葉は
「鎮魂」 「長寿」「しとやか」
8 :
妄想の激しい事務員@奈良県:2006/12/30(土) 13:48:23 ID:67ax7Khf0
ぬこちゃんも、いいご主人に看取られて幸せだったと思う
9 :
わナンバーに乗ってます:2006/12/30(土) 13:54:31 ID:YeSEOdwb0
井伊直弼ってあの赤備えの井伊の流れなの?
10 :
確信犯:2006/12/30(土) 17:29:34 ID:E5AiFQj60
11 :
番組の途中ですが名無しです:2006/12/30(土) 17:32:08 ID:iLe4PJWM0
(-人-)ナムナム
12 :
韓国から来た男:2006/12/30(土) 17:35:07 ID:EPs+Jijw0
好きだった毛布に包まれて・・・あったかくして虹の橋を渡れるね
13 :
成金:2006/12/30(土) 17:36:56 ID:FeicK4CB0
14 :
2ch依存症@名無し:2006/12/30(土) 17:53:29 ID:i7ZLoO0W0
ウチの猫は
毒殺されたり(2匹)、轢き殺されたり(2匹)、心臓病の発作で苦しみながら死んだり
でまともな死に方してないな
16 :
摘発の途中ですがWinnyユーザーです:2006/12/30(土) 21:21:25 ID:nd3JuElQ0
17 :
落ちこぼれ:2006/12/30(土) 21:23:27 ID:cCZq7XFp0 BE:678662249-2BP(2611)
どうでもいいが猫のことをぬこと称す輩は
心から動物を愛する心がないようでどうも信用できない
18 :
統合失調症ですが名無しです:2006/12/30(土) 21:30:17 ID:pXBkW+61O
いいねぇ
19 :
無職猫 ◆bGfErCutKg :2006/12/30(土) 21:32:04 ID:xir9kD4u0
シルバークラシックダビーのスコティッシュフォールドかいたす
20 :
じゅくじゅく水虫:2006/12/30(土) 21:35:35 ID:/Rjc/jys0
初詣いったときの松陰神社の巫女がかわいかった
21 :
瀬能 仁美 ◆hVsenoKWWQ :2006/12/30(土) 21:45:03 ID:/20tXFe+0 BE:684579577-BRZ(5201)
お悔やみを申し上げます
23 :
お兄系:2006/12/31(日) 00:39:08 ID:4dxBuYz30
天国で幸せに..
24 :
韓国美人:2006/12/31(日) 01:28:00 ID:bruRS/Ru0 BE:1050218887-2BP(22)
>>10 お疲れ。ねこもお疲れ。おまえに飼われて幸せだったと思うぞ
また別の猫を幸せにしてやってくれ
25 :
AA荒らし:2006/12/31(日) 01:35:05 ID:mXoD7g270
26 :
試される大地@北海道:2006/12/31(日) 11:28:13 ID:Rg8o2OZp0
>>10 最後を看取ってやれて一安心やね。ぬこちゃんも喜んでるだろうね。
27 :
瀬能 仁美 ◆hVsenoKWWQ :
天国の一歩手前に、『虹の橋』と呼ばれる場所がある。
地上にいるだれかと親しくしていた動物は、死ぬとその『虹の橋』へ行く。
そこには、草地や丘がひろがっていて、
動物たちはいっしょになって走ったり遊んだりすることができる。
たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、
彼らは暖かく、快適に過ごしている。
病気にかかっていたリ歳をとったりしていた動物たちは、
ここに来て健康と活力を取り戻し、
傷ついたり不具になったりした動物たちも、
もとどおりの丈夫な体を取り戻す。
過ぎ去りし日の夢の中でのように。
動物たちは幸せに暮らしているけれど、ひとつだけ不満がある。
それぞれにとって特別なだれかが、
あとに残してきただれかがいないのを
寂しく感じているのだ。
動物たちはいっしょに遊んで時を過ごしている。
しかし、ついにある日、そのうちの一匹が足を止めて遠くに目を向ける。
目はきらきらと輝き、体はたまりかねたように小刻みに震えはじめる。
突然、彼はみんなから離れて、緑の草地を跳ぶように走っていく。
あなたを見つけたのだ。
とうとう出会えたあなたたちは、抱き合って再会を喜びあう。
もはや二度と別れることはない。
喜びのキスがあなたの顔に降りそそぎ、
あなたの両手は愛する友の頭と体をふたたび愛撫する。
そして、あなたは信頼にあふれたその瞳をもう一度のぞきこむ。
あなたの人生から長いあいだ姿を消していたが、
心からは一日たりとも消えたことがないその瞳を。
それから、あなたたちはいっしょに『虹の橋』を渡るのだ。