【天下一】幼児虐待で重体 無職の母を逮捕【無職会】

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795政界の牛若丸
テンプレ
年齢【36歳】
身長【154cm】
体重【68kg】
職歴の有・無【無】
最終学歴【中卒】
彼女の有・無【無】
彼女いない歴【31年】
趣味【深呼吸】
持病【脂性、夢遊病】
2ちゃん滞在時間【12h/day】

小2の時近所のおっちゃんにいたずらされる。学校の先生がHRの時間にその話を暴露。
「みんな注意しろよー」みたいなノリで話してた。その頃から「おかま」というあだ名を付けられて壮絶ないじめが始まる。
朝登校したら、まず上靴を探すのが日課となった。上靴の中には画鋲、犬のうんこ、ごきぶりなど。一度、鯉の死骸が入ってたことが。
そんなこんなで耐えに耐えた5年間。中学に入れば全てが変わるはず。そう思ってた。
だが現実はとても厳しい。中1の時好きな女ができ、思い切って電話で告白。
その女から手紙をもらう。すぐには決めれないので、○月×日に体育館倉庫に来てくださいという内容だった。
その日、ドキドキしながら指定された場所に向かうと、いたのは3人の893だった。
後に聞いた話だが、どうやら俺が告った女はヤクザの組長の娘だったらしい。
3人のガチムチ兄貴にボコボコにされた後、服を脱がされて山に捨てられた。その日はおばあちゃんに迎えに来てもらた。
3日後、学校へ通ったが周りの反応がおかしい。どうやらその女が俺にレイプされかけたと言いふらしていたようだ。そういうことか。
そっから完全に不登校に。
五年後、俺は刑務所の中にいた。実のおばあちゃんを殺害した容疑で。夢遊病状態だったってコトですぐ釈放されたけどね。
自殺も考えたけど恐くてできなかた。
夢遊病はマジ恐いよ。夜中ハッと気付いたら見知らぬ場所にいたりね。
まぁそんなワケで今は親の遺産を食いつぶしながら何の目的もなく生きてます。
そろそろ死に時かな。