【訃報】　　ジョゼフ・バーベラ氏脂肪　　【合掌】

米アニメ映画作家のジョゼフ・バーベラ氏死去

　ジョゼフ・バーベラ氏（米アニメ映画作家）１８日、老衰のためロサンゼルス市内の
病院で死去、９５歳。

　ニューヨーク生まれ。銀行勤務を経て、２０代に米映画会社メトロ・ゴールドウィン・
メイヤー（ＭＧＭ）でアニメ作家に。ウィリアム・ハンナ氏と組んで制作したアニメ映画
「トムとジェリー」が大ヒットし、シリーズでアカデミー賞を通算７回受賞した。その後
、２人で独立し、テレビ番組版「トムとジェリー」「原始家族フリントストーン」「宇宙
家族ジェットソン」「弱虫クルッパー」など人気シリーズを連発し、作品の多くが日本
など世界中で放送された。
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2006121900344

ジェリーが大人になった頃トムはもうこの世にいませんでした。
トムは自分の命の終わりがすぐ傍まで来ているのを知ったとき、
こっそりジェリーの前から姿を消しました。
ジェリーの前で弱って涙もろくなった自分を見せたくなかったのです。
トムはジェリーの心の中ではずっと喧嘩相手として生きつづけたかったのです。
トムがいなくなったのに気づいたときジェリーは悲しみはしませんでしたが、退屈になるなと思いました。
トムとの喧嘩は最高にスリルのあるゲームでしたから。
胸の奥が不思議にチクチクはするのですが、
それが何なのか、 ジェリーにはよくはわかりませんでした。
トムの願い通り、ジェリーの心の中でトムはいつまでも仲の悪い喧嘩相手でした。

スゲェーー、ショック(涙)

ターコイズブルー・オーバードライブ！

スレタイに「トムとジェリー」を入れなかったのは致命的ミス。

>>2感動した

ｶﾞ━━━(ﾟДﾟ;)━(　ﾟД)━(　　ﾟ)━(　　 )━(ﾟ;　 )━(Дﾟ; )━(ﾟДﾟ;)━━━ﾝ!!!!!

>>5
バーベラと聞いて、理解しない奴は逝ってヨシ

そんなある日ジェリーの前に一匹の猫が現れました。
トムよりのろまで体も小さい猫です。
喧嘩相手のトムがいなくなって寂しかったジェリーは、
今度はこの猫を喧嘩相手にしようと考えました。
そこでジェリーは、
穴のあいた三角チーズが仕掛けられたねずみ取りを利用して、
その猫に罠をかけることにしました。
いつもトムにしていたように。
ジェリーは物陰に隠れて、ねずみを求めて猫がねずみ取りの近くに来るのを待っていました。
そして思惑通り猫が罠に向かって近づいてきます。
ジェリーはしめしめと思いました。
いつものように、自分がねずみ取りにひっかかるふりをして、逆に猫をねずみ取りにかけてやるんだ。
うふふ。
手か尻尾を挟んだ猫の飛び上がる姿が頭に浮かび愉快です。
でも、その猫はトムではありません。
猫はチーズの近くまで来たとき、ジェリーが出てくるより早く美味しそうなねずみの匂いに気づき、
目にもとまらぬ速さで隠れていたジェリーに襲いかかってきました。
ジェリーはいつもトムから逃げていたように逃げましたが、
トムよりのろまなはずの猫にすぐに追いつかれてしまい、体をガブリと噛まれました。
ジェリーも噛みつき返しましたが、 トムより体が小さいはずの猫は平気です。
血まみれのジェリーは薄れ行く意識の中で、本当は鼠が猫と喧嘩して勝てるわけがないことと、
いつもトムはジェリーに「してやられた」ふりをして、
わざとジェリーを捕まえないでいたことを、そのとき始めて知ったのです。
トムの大きな優しさと友情に気づいたのです。
そしてトムがいなくなった時の胸の奥のチクチクの正体にも気づきました。
かけがえのない友を無くした悲しみでした。
ジェリーの魂が体を抜けた時、空の上には優しく微笑みジェリーを待っているトムがいました。
「また喧嘩ができるね」
「のぞむところさ、今度こそは捕まえてやるぞ」

不倫とストーンもこの人だったのか

ハンナバーベラの人か…。（-人-）ﾅﾑﾅﾑ
トムとジェリーは昔のをふつうに夕方再放送すべき。

ハンナは？ハンナは無事なの？！

ジーンダイチは逝って良し！！

チキチキマシン猛レースは最高だね。

http://www.youtube.com/watch?v=dbpMeH4brzM

真ん中の話のバカっぷりは異常

>>6
早漏乙！

>1-1000
お前、子供のころマジックベルト！とか言って思いっきり腹を締め付けてたろ？

チキチキマシン猛レース
http://www.youtube.com/watch?v=WJkOcV1gVDs

ジョジョネタ一番乗りはもらった

↓お前は「ｼﾞｮｼﾞｮスレじゃあねーの？」と言う

分からないな。
アニメファンって程度低いのかな？
「バーベラ」と聞いてピンと来ないのかな？

「ドラえもんの藤子・F・不二雄死亡」と同じくらい違和感があるんだけれど。

フリントストーンもこの人だったのか…
ご冥福をお祈りいたします

俺の中でのベストオブ最終回はハクション大魔王
2位がルパン三世の最初のシリーズの最終回。
三位になりかけて最後のどんでん返しで裏切られたのがマジンガーZ

ドラえもんの最終回、同人版以外のはないの？

トムとジェリー仲良く喧嘩しな
トムとにゃんにゃん
おまんこおまんこぶちゅっぺちゅ！
って歌だったな
ご冥福をお祈りします

>>20
＞ドラえもんの藤子・F・不二雄死亡
とても適切なスレタイだと思うが

>>24

「藤子・F・不二雄」にドラえもんの形容詞がいるのかと云う疑問
「ブラックジャックの手塚治虫」「三国志の横山光輝」と云う感じ。
なんか違和感感じない？

あと、ハンナ・バーベラは「トムとジェリー」が勿論代表作の一つだけれど、
「原始家族フリントストーン」や「チキチキマシン猛レース」に代表される
あの独特タッチも絶対に見逃せない。
それなのに「トムとジェリー」の形容詞を付けてしまうと話題が↓のように
トムとジェリー一色になってしまう。それもイヤだなぁ

訃報　「トムとジェリー」のアニメ作家、バーベラ氏死去
http://anime.2ch.net/test/read.cgi/news/1166500949/l50

このスレタイ、立て主のダメさ加減はスレの伸びでわかる

>>26

次回同じネタが上がっていても、「トムとジェリー」だけを入れることはないな。
「トムとジェリー」と「チキチキマシン猛レース」は並列するかもしれないが

向こうのスレはｔ＆J単独スレっぽい。
ハンナ＆バーベラはTJだけじゃねえ！

TJ
http://www.vipper.net/vip146233.wmv
チキチキマシン
http://www.vipper.net/vip146234.wmv
大魔王シャザーン
http://www.vipper.net/vip146235.wmv

スカイキッド・ブラック魔王
http://www.vipper.net/vip146239.wmv
スーパースリー
http://www.vipper.net/vip146240.wmv
冒険少年シンドバッド
http://www.vipper.net/vip146243.wmv

子供のころ、僕にとってハンナ・アンド・バーベラはアニメそのものであり
アメリカそのものだった（ワーナーＢｒｓとの区別が付いてたわけじゃなかったけど）
夕方からゴールデンタイムが始まるまでの時間は、そんなアメリカのアニメの天下だった
ディズニーよりむしろこっちのほうが好きだった

成長するにつれ、だんだんと遊びやクラブ活動でその時間家にいる機会が減り、こういうアニメから離れていったのだが
再びその時間に家にいるようになったときには、その姿はもうなくなっていた。
合掌

合掌

ハンナ＆バーベラ作品　宮内国郎作曲
http://up4.skr.jp/src/up2364.mpg.html