【池内ひろ美】ああ、疑惑のカリスマ 12/20 因縁の名古屋に再上陸VOL.103【2chに考察される日々★9】

このエントリーをはてなブックマークに追加
482僕も万が一に備えて肛門を洗っています
太りたいと高飛車な態度を表明するも、その1年半後には怒る馬鹿ババァ

November 01, 2004   食事をするということ  より抜粋

たぶん、食事をすることにさして欲求を感じない。
一人きりだと、上あごと下あごをかみ合わせて咀嚼するのが面倒くさい。
だから太ることができない(ほんとはもう少し太りたい、と言うと嫌われるんだろうなぁ。
しかし、なんだってダイエットばかりしたがる人がいるんだろう食べなければ痩せるのに)。

March 14, 2006   出版!『熟年離婚の損と得』 より抜粋

本日、携帯が鳴りました。だぁれ?おやおや、お久しぶりでお懐かしい東京の弁護士、A先生ではありませんか!
・・・・・・・
「僕は元気だけどさ、君、大丈夫?」
「お元気でなによりです。が、なにが? 大丈夫ってなんのことですか」
「本の、『熟年離婚の損と得』の帯にある写真を見たんだけどね」
「はい」
「太ったんじゃないの?」
「はあ」
「太ってるよ、ほんとに。大丈夫?」
「それは・・・ちゅうねんぶとり、である、というご指摘ですか?」
「あはははは(笑)」
「あははは・・・って、なんで笑うんですか!」
皆さんお忙しい方々ばかりですので、ついうっかりしていると、あっという間に1年2年が過ぎています。
(その間にちゅうねんぶとり、なーんて、ね)
       ↑ちょっと怒っているようだ。