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326スピリチュアルデブ
スレタイ:
【オマイらも中出ししちゃった?】赤ちゃん、デキちゃったの【クリスマスベイビー】

本文:
<巨大銀河の赤ちゃん確認 形成、最近まで続いてた?>

 巨大銀河の形成が既に終わったと考えられていた約88億年前の宇宙空間にも、急激に成長する巨大銀河の「赤ちゃん」があったことを、国立天文台や東大などの研究グループが電波望遠鏡を使った観測で突き止め、25日付で発表した。
 同天文台の伊王野大介研究員(電波天文学)は「巨大銀河の形成は比較的最近まで続いていた可能性がある。
銀河の誕生や成長は横並びではなかったのではないか」と話している。
 この銀河は、うしかい座の方向に地球から約88億光年離れた「MIPS−J1428」。
 グループは、長野県の国立天文台野辺山宇宙電波観測所にある電波望遠鏡計7台をつなげ、微弱な電波の観測能力を高めた電波干渉計を使ってこの銀河を観測。
その結果、星の材料になる水素などの分子ガスを、地球が属する銀河系の約30倍も含んでおり、活発に星を生み出していることが分かった。
 巨大銀河の赤ちゃんが、約130億−100億年前の宇宙に存在していたことは確認されていた。
宇宙全体での星の形成は約100億年前が最盛期とされており、巨大銀河もそのころまでに形作られたとの説がこれまで有力だった。

(共同通信・FLASH24)
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=SMT&PG=STORY&NGID=soci&NWID=2006122401000353