時代劇にありがちなこと

正月映画　家族で満喫
今年も残りわずか。パーッと楽しく過ごしたい人にも、来し方行く末をじっくり考えたい人にも、
映画は強い味方。お薦めの正月映画を、恒例の座談会で吟味してみました。
ご一緒して下さったのは、映画パーソナリティーの襟川クロさんです。（文化部映画班）

格調高い時代劇　「武士の一分」


主人公夫婦の清らかな暮らしぶりも丁寧に表現されている「武士の一分」　――
「邦画が元気」と言われる昨今の映画界。山田洋次監督の「武士の一分（いちぶん）」もヒット中です。

　「近ごろは、テレビで見ても大丈夫という作品が多いじゃない？　でも、
これはやっぱり山田監督作品。正統派の格調高い時代劇を久しぶりに堪能しました」

――藤沢周平原作の時代劇３部作の最後を飾る作品ですね。

「一番かわいらしい作品だった。メーンは夫婦のきずな。若い夫婦の清貧とも言うべき暮らしぶりが、
衣装や美術でも丁寧に表されていたと思うな」

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/topics/20061215et15.htm?from=os1


切られているのに血が出ない

親もSEGA世代。

>>2
何言ってるの？

種子島とは卑怯な

VIPでやれよカス

思わずポロリ

麻呂が印籠を無効化する

斬られた人が反対側からまたでて来る

将軍様は殺害数4桁を越す殺人鬼

６回チェンジしたらヤクザが来る

　 　 　 i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:i
　　　　i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:;:i
　　　 ,i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:i;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;:;:;:;:;:ｨヽ
　　　/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::;:;:;,,-;彡彡､
　　 ミミｨ｀ﾞ'ｰ‐--､､､　 ,,,　--‐‐""´　 ヾ彡彡彡
　　 ,ミミ　　　　　　､二_,,, -　　　　　　　'彡彡彡
　　 ミミ　　　 (ミﾘ i.　 _,　(彡ﾂ　　　　　 '彡彡ｨ'､
　　 ミﾘ　　'´,､__　　｀i ,　　 　 _,,,､､　　 　 '彡〃''ヽ
　　 iヾ　　'"ｰ‐-=,,,iｿ､,｀ｰ-'"´,,,_｀ヾ彡　　彡',,ヽ./
　　 ヽ|　〃ｨ弋'ゞ';; :i ｰ t ‐=でｼ＞､,彡　 ﾘｼ;;　./
　　　',ヽ"ヽ､｀〜〜´ /::　　 ヽ､｀二;,,,ｨ　　　 ／'rﾉ i'
　　 　',ヽ　 ｀ﾞ'''''' .::::　　　､｀ﾞ〜´　　 　 ,,　　 i　 ） 　
　　 　 いヽ　　　 ﾉ::　　　 ヾ､　　　　'´　　　r''´
　　　　 ｀|::.　　　 ｰ=､_,＝"ヽヽ　　　　　　　|
　　　　　 i:::　　,彡ﾂ i i　ヾミミ､ヽ　　 　 ,'　ﾉ､
　 　 　 　 ',　 （ｼ-━'､,,━━ヾミ､　　　　 / 人
　. 　 　 　 '､　 /　｀ﾞｰ一'´　　　ヽ 　 　 /／:::::ヽ
　　　,,,,,,,,,/iヽ､､_　　 ''''''''　一　　　 ''" ﾉ::::::::::::::::ﾄ､､
　 ／,:,:,:/::::i　ヽ:::::.､＿　　＿,,,,　 　 ／::::::::::::::::／,:,:ヽ
''",:,:,:,::,ｰ‐､ヽ　ヽ｀ﾞｰヽ二二,,,,-一''":::::::;;;;イ'",:,:,:,:／,:,ｰ-､､　

ガチムチの六尺兄貴

>>8
>>8
>>8

（・∀・）ﾖﾉｶｵｦﾐﾜｽﾚﾀｶ

室内が明るすぎ

江戸時代の女って今の時代劇の女みたいに態度でかかったの？

長屋のメンバー

姉御肌の姐さん
おっちょこちょいの左官屋
子沢山の肥えたオバちゃん
ハンサムで無口な大工
変わった祈祷師
病弱な御家人の奥方

女が悪者に犯される

自殺しようとしている女を主人公が助け
「死んで花実がさくものか」
と言う

町外れの神社で逢引する、＠＠屋の若い丁稚とお嬢さん

大奥では必ず百合カップルがいる

フイルム撮影しない時代劇なぞただのお遊戯会

再放送がＬ字になる。

白装束纏った女が短刀でおとっちゃんの敵でどーたらこうたら

麻呂かわいいよ麻呂
http://www.youtube.com/watch?v=ahy5HNXB1_Y

押し込みされた＠＠屋の番頭が実は盗賊の統領

すまねぇ・・・ゲホッゲホッ・・・
おとっつぁん、それは言わない約束でしょ

くのいち犯される（Vシネマ限定）

何の脈絡も無い由美かおるの入浴シーン

登場人物全員が訛りや方言のない綺麗な標準語
異常にポジティブシンキンな貧乏人
昔の作品に居た、知的障害持ちの残虐大男（最後は無言で死ぬ）がいつの間にかNGキャラに

一揆に賛同する侍がいる

主人公がED曲を歌う

水戸黄門見てて思うんだが
助「この紋所が目に入らぬか〜」
敵「そんなの関係ねぇ、まずジジイをやっちまぇ！」
になんでならないの？

殿様が、下の部下によくいたずらをする。

悪い殿様が、娘の帯を引っ張ると、娘が「あーれー」と言いながら
くるくる回転する

えちごや

>>33
最終回にとってあるんだよ

悪党はぬぁ〜にぃ？とか言ってればいい

くのいちまんこで相手の精気を吸い取る

殿様が、下の部下の妻・婚約者によくいたずらをする。

>>33
そういうパターンも山ほどあるよ
最近AAでよく貼られる麿なんかは
黄門に頭下げる必要ないから開き直ったし
まぁ最近のは見てないけどね

「わ〜〜ぃ」って良いながら走り去っていく子供達ってもう出た？

また大覚寺か

仇討ちしようとすると一回目は必ず返り討ちにあう。

>>33
印篭見せたのに
「そんなの構わんやっちめぇ」のシーン
何回かあるよ

かざぐるま

不意に襲ってきた忍者たち（若しくはやくざ、浪人）を難なく倒す主人公。
一人逃げ遅れた忍者を捕まえて、誰の差し金か吐かせようとすると吹き矢が飛んできて…

案ずるな峰打ちじゃ。

例の斬られ役の人が有名になりすぎて毎回目に付いて困る

ちんぽで障子を破る

するとあれかい

せんせい！せんせい〜〜〜！！！

by @@屋

>>45
大体４２分ごろのパターンだよな、んで４７分には密書を受け取った偉いさんが出てきて「ハハー！」。

序盤、飲み屋でちんぴらに絡まれる男はいつも剣豪

派手な格好をした旗本が悪人邸に行く間、誰にも不審がられないこと。

雑魚がちゃんと一人ずつ斬りかかってくる。

一人で複数の相手を圧倒する

斬られた後カメラの前に移動して両手上げながら死ぬ悪党

剣術は商売

影の軍団の適役は、隠密同心とか密偵とか色々居るはずなのに何故か一発で「影の仕業か？」と分かる

鈴や扇子を敵の手に投げつけ武器を落とさせる

「出会えい出会えい！」で立ち回ってた家来衆が引っ立て役になる件について

昔のは放送禁止用語がでると一瞬無音になるからなんていってたか想像してしまう

つーか、田舎の代官風情がなんであんなに陪臣たくさん召し抱えてるんだよ。

雑魚は主人公の通り道で死んではいけない

ハチベイ「それはご隠居のイメージじゃないですよ(；´Д｀)」

おやじ・・　おやじぃ！！！もう一本付けてくれ

それは結構ですが旦那、銭はあるんですかぃ？

なぁんだとぉ？貴様　

忍者や仕事人の京本正樹がひもを投げると自動的に先端がくるくる巻きつく

おしらすで誰も金さんだと気づかない

持病の癪が・・・

>>63
アレは困るよな〜「百姓」もNGにするから
農民VS代官みたいな話だと会話が成立しないｗ

討ち入り日に忠臣蔵もやらないこんな世の中じゃ…

悪者退治に単身斬り込んできた主人公に、ガタガタ震えながら短筒を向ける悪商人

悪者退治に単身斬り込んできた主人公に、ニヤニヤ笑みを浮かべながら短筒を向ける悪商人

上様の投げる扇子は百発百中

代官屋敷や勘定奉行所などで立ち回っているのは役方のお侍なのです。
日頃は文書書いたり算盤はじいたりしている人たちなので、
番方のお侍と違って剣術はめっぽう弱いのです。

■逃亡者おりんチェックリスト
□おしゃれオープニング　□パイレーツオブおりん　□いつもの森　□いつもの河原　
□炊くマシーン　□助さん　□えのき　□変なキャラの刺客　□利用される地元の悪者の皆さん
□行き倒れるおりん　□棒な地元民　□おりんを利用する地元民　□死亡フラグを立てる人　
□子供に会いたい話をするおりん　□それを聞いて改心する人　□助けに来るのが一足遅いおりん
□ＮＹ　□誘導する飛び道具　□爆発ＣＧ　□マトリックス避け　□ストップモーション　□忍者なのに女走り
□レオタード　□手鎖御免　□闇の鎖、また一つ斬りました　□変なエンディングＢＧＭ

色っぽい姐さんは、言い寄っても大抵主人公に袖にされる。

子供の頃は見栄えのする武器使いが一番カッコ良かったけど
年齢を経るうちに刀一本で地味に黒幕を斬るのが最高にカッコいいと思ふようになる。

(´・ω・｀)

スケさんカクさんのパワーインフレ

・撮影はたいてい太秦
・衣装部の人たちが太秦を仕切ってる
・水戸黄門よりも待遇がすごいうっかり八兵衛

面白黒人

道がいつもきれいでゴミが落ちてない。雨でぬかるみとかも絶対無い

たまに飛行機が飛んでる

夜のシーンが明るいよな。何本ろうそく使ってるんだよｗ

命より大事な銭を投げる平次を叱る年寄りは居ないのか…

座頭市、目が見えないけど水たまりは飛び越すよん

遠くにテトラポットが・・・・

>>25これ全部みたいな。
なんで襲ってるのか分からんし

あと、どの話か忘れたが
うっかりはちべぇが、茶屋で「サービスの悪い茶屋だな」って言ってた

であえであえーって言われるまで不審者の侵入に気づかない
主人を守るために出てきた若者を悪代官の部下というだけで斬殺

>>63
「めくらのお市」なんか再放送自体見られそうに無いね

屋形舟の船頭は大抵笠で顔が見えず、無言でうなずくだけ。

柳沢真吾は、時代劇でも役が空回り。

>>16
百姓は知らんが武士は離婚率高かったらしいから、
態度でかいんじゃないか。
財産は夫婦別だったらしいし。

海は琵琶湖。たぶん八幡堀つながりで近江八幡。

後ろから斬りかかる敵が掛け声でタイミングを教えてくれる

外国物の時代劇で登場する女性のメイクはなぜか中華風

首折れる時はレントゲン

水戸黄門の殺人シーンのBGM聞きてぇ

>>89
マジでうっかり者だな

悪代官の屋敷にいる子分の侍は制服着用

役者が本職ではない微妙に大物芸能人が主人公側のセミレギュラーの脇役で登場

「くせ者！」と最初に言った奴は死ぬ

ロケで後ろに高圧線

>>98
ペ〜〜〜〜〜〜〜
ペーペーペーペ〜ペペペ〜〜

>>25
水戸黄門も中納言だから同格なんだな。

婿のへそくりを頻繁に見つける嫁と義理の母

あらしゃいます、あらしゃります。

こいつはでかいぜ〜

と言ってバズーカをブッぱなす

暴れん坊将軍は毎回(しのびが)代官切ってるが、人選も人を見る目が無いし統率がとれてないんじゃまいか。

おぬしも ワム！よのう〜

吉原で越後屋の接待を受ける＠＠藩の老中は、なんか機嫌が悪い。
慌てた越後屋が芸者を呼ぶ。

呼ばれた芸者は権力闘争で老中に失脚させられ不遇の死を遂げた
家臣の娘。

確か必殺仕事人の敵ボスでロケットパンチを撃つ奴がいた

殺陣で絶対突きが出ない

直接関係ないんだけどさ、ありがちな話は昔の農民は一概に貧しいわけ
じゃなかった！→なにー！！　とかそんな朝鮮人ライクなアレだけどさ、
江戸時代の心とか、>>25さんのような疑問に応えてくれるものってないよねあんまり。
死んじゃった杉浦なんちゃらなら色々知ってたのかなぁ。。
もし俺あと１０年早く生まれてたなら、いろいろな疑問を杉浦女史に手紙なり
メールで送ってた気がするなぁ。

http://up2.viploader.net/pic/src/viploader371727.jpg

福本センセーは切られたらブリッジしてから死ぬ

すまないね〜
おとっつあん、それは言わない約束だよ

青空に一筋のひこうき雲

さむれぇ雇うだ！！

>>71
昔の時代劇では侍が馬上から「おい百姓！」とか平気で言ってたなぁ。

マジレスすると、農民が白い飯食ってるのはおかしい。
当時は年貢が厳しくて農民は稗粟主食だったからな

そう願わずにはいられない吉宗であった。

飛脚がナンバ走法じゃない

江戸時代豆知識
町奉行の同心が袴を履かず着流しなのは下っ端だから。
ある程度の身分の武士でないと袴を履けなかった。
「袴姿＝偉い人」というのが当時の認識。

>>16
江戸の町は出稼ぎ労働者が多く、女の割合がかなり少なかったらしい。
だから女ってだけでちやほやもてはやされた。
幕府も女は離婚再婚してみんなに行き渡るように推進してたとか。

戦闘時にエレキギターやトランペットが鳴る

姉・弟コンビで仇討ちしようとするが、
仇の取り巻きのチンピラに2人とも押さえつけられる。
で、弟の見てる前で姉が辱められそうになったところに
主人公が登場して救い出す。

清兵衛がたそがれる

犬を虐待すると死刑になる

子供の泣き方がものすごくわざとらしい。

てえへんだ！てえへんだ！

団子と茶

三匹が…








斬る

帯をほどいて「「そぉまわれまわれ」

>>121
白米ではないとは思うが、稗粟主食でもない。
玄米が主でそれに麦を混ぜていたのが普通だと思う。
第一、稗粟が主食にしていたとしたら、
日本の人口では食べきれないほどの米を生産していたことになる。

女はパンツ穿いてない←マジよ

で、スリに間違われるとストリップが始まる

杉浦日向子の本でおすすめあったら教えれ

「一日江戸人」とか

槍で天井をブスッ！忍者の目の前をかすめる。

馬の試走跡を適度に砂をかけて消した場所へ、颯爽と暴れん坊が操る馬が登場すると
スタッフの苦労が伝わってくる

町娘の兄はダメニート

>>137
日向子先生、もっと生きてて欲しかったよ(´・ω・｀)
葛飾北斎のやつと、百物語は面白かった。

廻船問屋を海鮮問屋だと思ってた。

>>33
あれだけあちこち歩き回ってるんだから
そろそろ悪人の間に一行の似顔絵つきの手配書が出回って
誰もがあのジジイの正体を知ってるようになると思うんだが

音楽が良い

>>63
水戸黄門の再放送で乞食が出てきたとき
黄門「あの　　、ただの　　ではないようだな。」
助さん「あの　　ですか？」
と一瞬訳が分からなくなった

>>112
スペシャルのやつだな

お百度参りで、病人のおじいちゃんがお百度参る

障子はもはや壊れるためにある

撮影はいつも太秦だから町並みが京都も江戸もみな同じ
いつもの大通り、いつもの路地、ちょっと角度が違うだけ

うらぶれた人

どいたどいたどいた〜〜〜〜〜！！！

>>138,142
�d
明日本屋で探してみる

水戸黄門も長いけど、あんなに悪代官や越後屋を成敗してたら
日本から代官がいなくなるんじゃないかと密かに心配してる。

太閤殿下が基地外になる

男児がちょんまげに憧れる

そばうめぇｗｗ

gypsy kingsが妙にしっくりくる。

おまえらがタイムスリップした時のために教えておいてやる
黄色い着物の女は生娘って証拠だ、あと、既婚は歯を真っ黒く塗ってる、
そして、銭湯は混浴だぜ。

福本ブームの火付け役はナイトスクープ

百姓が粟や稗を主食にしてたら米より大量に生産しなきゃ追いつかんだろ。

骨を折られる様子はX線写真で

主人公の爺さんとうりふたつのキャラが出てくる。
でも性格は悪い。

時代劇で秀作は「鬼平犯科帳」「剣客商売」
娯楽部門の王道勧善懲悪モノなら「水戸黄門」「桃太郎侍」
暗すぎていつまでも尾を引きそうなのが「木枯らし紋次郎」「子連れ狼」「新五捕物帳」

まあ、「死して屍、拾う者なし」ってこったな

赤穂浪士は仇討ちと称して寝込みを襲ってる

TVの「剣客商売」は酷い

前に切られた浪人の先生がまた雇われて切られてる。

>>164
んだとてめえ

夜にすることないから子どもがいっぱい。

んで、でっち奉公

大二郎がヘタレだったり、三冬がドブスだったり、ありえんだろ。

江戸時代って今の言葉通じるの？

主水エスカルゴを食べる
りつ、ハウスマヌカンになる
主水、殺人ツアーに出かける
せん、りつ、カチンカチン体操をする
主水、X'マスプレゼントする
主水バースになる
主水、せん、りつ、ダブルベッドに寝る
主水、コールガールの仇を討つ
主水、りつ、ラブホテルに行く
主水、ワープロをうつ

時代劇もバブルの雰囲気に浮かれた

>>170
ﾜﾗﾀｗ

>>168
少なくとも今までのテレビ剣客商売史上では最高のキャストだろ！
三冬がぶっさいくなのはある意味リアリティがあっていいだろ！！
袴姿で太刀を構える格好もすげえ様になってるし！！それが重要なんだよ！！
大路恵なんて可愛かったがｶﾂﾗも似合わないしそれこそ最悪だったしな。

>>168
藤田版は途中で代わったからな･･･

>>170
何これ？ｗ
ttp://homepage1.nifty.com/edonokuroneko/story27/04.htm

水戸黄門で「好機ですぞ！」を「チャンスですぞ！」というシーンがあった

>>170
ハウスマヌカンは見た記憶がｗ

また壬生義士伝の再放送してくれないかなあ､テレ東。

お侍さんの乗る馬が当時は日本にいなかったアラブ種

眠狂四郎（田村正和のやつ）なんて今見ると恐ろしくキッチュでアバンギャルドなことに驚かされる。

暴れん坊将軍第一部のマツケンはマツケンに見えない

youtube見るまで麻呂はSMAPの中居だと思ってた

個人的にはテレビ時代劇最高傑作はNHKの「清左衛門残日録」だな。
数年前にやったテレビ版蝉しぐれもよかったけど。
映画版蝉しぐれはテレビ版と同じ監督の作品だが駄作。

昔の桃太郎侍が毎回おっぱい丸出しシーン満載だった件について

異人が「ワターシ、アヤシイモーノォデハ　アリマセーン」
それでも皆ドン引き。
なぜか子供は異人になつき、それがきっかけで温かい交流が始まるｗ

U局の時代劇再放送のスポンサーをやってくれてる日本直販には感謝してる

必殺うらごろしが面白い件

シャズナが主題歌歌ってたやつが面白かった
NHKの時代劇の

大砲の弾が爆裂弾になっている
爆裂弾は幕末からであり、それ以前の弾は鉛を飛ばすだけで爆発しなかった
大阪冬の陣では屋根を突き破る程度で、ドッカーン！と吹っ飛ばす場面はガセ

平屋の屋根から突き落とされただけなのに
全身骨折で死んでしまう。
止めて助けて止めて助けて・・・・あ〜

>>187
屋根を突き破る程度なら十分「ドッカーン！」だろ。

柳生十兵衛が片目
そして千葉十兵衛が
大
好
き

>>189
爆発弾→ドッカーン！
屋根を突き破る→ドカン！
ッとーが味噌

古い時代劇は音ずれしてる

水戸黄門のエンディングで町娘が黄門様一行を見送る時に「バイバ〜イ」と言っちゃった回がある

舗装されてない道に車の走った轍（わだち）がある
たまにアスファルトを歩いている

隆慶一郎と峰隆一郎の本を間違えて買う

白装束で「おとっつぁんの敵〜」と言いながら夫の形見の短刀で悪代官を突き刺す

弁天様を拝ませてもらう

旅の途中のに人を助ける
その人の家に泊まる
そして助けた人は悩み事やトラブルを抱えている
そして解決してあげる
兄弟、旦那、嫁、身分違いの縁談、高利貸し、年老いた親、年貢、などがキーワード

妻に先立たれた頑固な職人・大工に一人娘がいて、
弟子と恋仲になっているが、親父と弟子が反目しあっている。

お侍さん、実は男装した女だった
志穂見悦子など

>>199
あるわ〜それ

目の周りが黒ずんでる奴は悪者

剣道道場の師範代は全て弱い

大河ドラマの宮本武蔵が沢庵に縄ではなくロープで吊られていた

悪代官・悪家老は「山吹色の菓子」が大好き

あの時代の団子って甘いの？

砂糖ってなんか貴重品のｲﾒｰｼﾞがあるぜ

たった一本の刀で数人の悪者を(ry

そんなに毎回斬ってたら江戸の人居なくなっちゃう

NHK大河は奥方が老け込まない

開始三ページぐらいで

ここで平次郎が小兵衛とすれ違っていなければ
今回の事件は闇へ闇へとなっていたであろう

修羅場くぐりまくってるのに滅多に怪我しない

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廻船問屋の娘、お菊を手込めに

お歯黒女が少なすぎ

必殺シリーズのライティングの良さは異常

全部千代のせい

エタヒニンはでてこないなそういや

越後屋そちも悪よの〜
いえいえお代官樣こそ〜


最近じゃ秀作と言えるのは鬼平くらいかな。
昔は仕事人走る！とか騎馬奉行とか凄いのが沢山あったけど。

>>217
劇中ではまったく触れられないが岡っ引きは非人だよ。

悪い奴がいる、そしてこらしめる
たまには恋愛ストーリー物やスポーツ物やサクセスストーリー物の水戸黄門をみたい

お姫様が、身分を隠して
町見物する

>>221
ツンデレな

これはしたり。
あいやしばらく。
で、あるか。

♪春の〜うららの〜隅田川
　をマイナー移調したら

　
暴れん坊将軍

>>217
つ銭形平次

>219
サンクス　しらなんだ
侍2で岡っ引き殺しまくっちゃった＞＜

ＴＶ時代劇では、萬屋錦之助が主演した子連れ狼を超える時代劇は存在しない。
斬れば血が吹出るし、腕や首も飛ぶ。
クリーニングしたてみたいな奇麗な服を着た町人が溢れてたりしない。
台詞は格調高いし、なにより武士に武士らしい品格がある。
安っぽいセット臭さも無し。

最高だよ。

平賀源内が史実とかけ離れたスンゴイ物作る

騎馬奉行のテーマとED曲は良かった

>>217
今は放送できないのが多い

NHKの金曜時代劇枠は俳優の使い方が上手い

姫はオテンバか清楚の二択

うっ・・・急なさしこみが・・・・・

時代考証とか史実との整合性とか考え出すときりがないよな

中世ヨーロッパをモチーフにしたファンタジー世界と似たようなものだと思う。＞時代劇

絹の雲
美しきかな
絹の雲
我ら忍びに似て
天下の空に
たなびき散る　

ラスト１０分間、斬られたりの効果音や、バックミュージックがないと盛り上がらない

主人公がどっかの店で気の良い爺と遭遇→入れ替わりで盗賊が入ってくる
また一緒に組もうと爺を誘う→爺「もう足は洗ったんだ」→盗賊いったん引き上げる
→爺の娘か孫が人質に取られている事が判明→渋々屋敷に忍び込む（ここで主人公が少し怪しむ）
→盗賊行為寸前で爺裏切って死亡→娘or孫泣く、主人公激怒→酒盛りで集まってる盗賊の所に主人公乱入して惨殺
→娘or孫が墓に手を合わせて田舎に帰る→見送る主人公でend

ゲスト・長門裕之の場合、たいてい頑固爺役。

>>235
木枯らし紋次郎って殺陣の効果音ゼロなんだよな
キンッ！とかバサッ！ってのが一切無いから竹光でチャンバラ
してるみたいだった

木枯らし紋次郎がいいなあ。斬新だった。
さすがは市川昆。

でもマシンガン乳母車やスキー板付き乳母車はいただけない
アウトロー色の濃い紋次郎がいい

乳母車が重装備

歴代の大五郎役の人が逮捕されている件

NHKは殺陣の効果音が独特だよね。
刀が当たる音が鈍い感じがする。

上州新田郡三日月村に生まれ・・・一家は離散したという・・・
芥川のナレーションも良かった
http://www.youtube.com/watch?v=_8zX-abyLwg

>>240
マシンガン乳母車は名前だけ聞いたらとんでもないが、
堺の職人の魂の篭った逸品だと考えると、
あんまり違和感感じないがな。

「ああっー！　黄門さまの肛門、すっげえ。菊門マジですっげえ」

>>227
大五郎はガチで人殺したしなｗ

>>237
時代劇に限らんだろｗ

坂本竜馬の演出ポイントは靴を履きピストルを持つ土佐弁男

松下電器からのお知らせ

>>245
そんな背景があったとは知らなんだよぅ

テレ朝でやってた北大路版子連れ狼は妙な装備がなくて良かったな
どうたぬきと乳母車に搭載された槍だけで充分見応えがあった。

フィルムで撮った昔の時代劇にはコクがある。

>>252
良かった！！！
大二郎も可愛かったし。

>>240-241
徳川幕府が規制するまでは、日本って銃の最先進国だったんだよ。
斉発銃はすでに試作されていたしね。
あれは鉄砲鍛冶が幕府の禁を犯して鉄砲の研究開発を続けていたらってIFなの。
ストーリーと時代を知っていれば特に奇異でもない。
乳母車がソリになったりボートになったり、というのはさすがにやり過ぎと思ったがｗ

>>242
物心つくまえから、あれだけの大量殺戮を見てれば犯罪者になって当たり前だろ、、常識的に考えて。

よく燃える屋敷や民家

大五郎だった・・・・剣客商売とかぶった

弓使いがあんまりいない

刀がチャリチャリ音がする事。
実際音がしないんだっけ

ホモが出てこない
あ、必殺にいたかな？

>>252
北大路版なんて俺から見れば「苦くないコーヒー」ですよ。
女子供むけのドラマです。
殺陣は迫力ないし人物に重みも無けりゃ哀愁も無い。
みんな妙にこざっぱりしてるし、、、

松下の社員に言わせると黄門の主題歌は幸之助が説教垂れてるようで鬱らすぃ

現実の切りあいでは、つばぜり合いで指がよく飛んだらしい。

司馬遼太郎が書いていた。
なんか、説得力がある。

隠密奉行朝比奈の再放送してほしいです（＞＜）

>260
タナカは「何あのオカマっ」とか言ってた
おまえもだろｗｗｗｗ

木枯らし紋次郎と子連れ狼がごっちゃになってるヤツがいるな

くノ一忍法乳時雨!!

江戸時代は殺人事件なんてめったになかったらしいよ

英樹かっこいいよ英樹

すごいｴﾛｴﾛなシリーズがある
毎回おっぱいが出てくる

あっしには関わりのねえ事でござんす。

なぜ紋次郎が無宿渡世の世界に入ったかは定かではない・・・

うらごろしの市原悦子の怖さは異常

家庭を顧みずに女遊びをしまくった松方弘樹
「趣味は家族」と言い切るほどのマイホームパパだった高橋秀樹
同じ金さんでも正反対ｗ

>>264
ああ、あの荷物無しかつ着流しで江戸から薩摩まで歩いて行っちゃうやつかｗ

これからも夫婦仲良く、末永く暮らすがよい。これにて一件落着！

誰の信長が良かった？

仲村トオルだよな、なっ、なっ！

殺陣のときの高橋秀樹の声が気持ち悪い

どんなにたくさんの人数で取り囲んでも、
一人ずつ、正面から斬りかかり、
前後から同時に切りかかる事はない

後ろから切りかかる時も、声をあげてわざわざ知らせてくれる。
あれだけ刀で打ち合ってるのに、刀が折れも曲がりもしない。
少なくとも、鞘にまともに収まらない

いつの世にも悪は絶えない

権力を濫用する悪人たちを、さらなる権力でねじ伏せる

>>268
アホか
公にならなかっただけだぞ

>>268
事件としての認知件数が少なかっただけ。

>>281-282
なんでそう言い切れるの？

拙者に御主が切れるかな

>>280
さもなきゃ暗殺くらいしかできんだろ

>>283
エエエェェェ(>´Д｀)>ェェェエエエ

柳生は悪者

主人公と瓜二つの人がいる

>>283
江戸時代に、不審死を殺人か自殺か事故か病死かを判別する科学が、今のように有ったかい？
それに江戸時代の殺人事件として記録されているのは幕府または各藩の機関に届けられた事件のみ。
地域コミュニティーで処理された事件は含まれない。

>>288
>江戸時代に、不審死を殺人か自殺か事故か病死かを判別する科学が、今のように有ったかい？

このことは逆に、非殺人を殺人とみなしてしまう可能性もあるわけで、
殺人の認知件数が少なくなるとは言い切れない。
後段はまあその通りだろうけど。

法医学は発達してなかったが、殺人の手口も発達してないから、
あんまり変わらないんじゃないか？

親戚「流派どこよ？おいらっち江戸柳生なんやけど〜ｗｗｗｗｗｗ」
俺「虎眼流です」
親戚「･･･え･･･！？」
俺「虎眼流岩本道場です。」
親戚「･･･う、うわあ･･･ああ・・・ああああああああああ(イスから転げ落ちる)」
俺「どうかしましたか？」
親戚「ああ、あふゥッ・・・ひいいい・・ガクガク(足が震える)」
俺「やだなあ、そんなにびびらないで下さいよ。ちょっと濃尾無双なだけです
　　から＾＾」
親戚「ああ・・あ・うんっ・ああ・・・ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ(小水を漏らす)」
俺「戯れなれば当身にて、なんちゃって」
親戚「あんっ！ああん・・らめ・・・もうらめえ！ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ（射精する）」

>>277
ひぃぇぉあー

今は主人公方についている元忍びや義賊団あがりの男(足を洗った後は飲食店を営んでいる事が多い)が、その一味と因縁の対決をする話がシリーズ中一回は挿入される。

お吟が密書を殿様に出して、殿様が読み終えて振り返るともういない

見ない

>>289
江戸時代の司法制度を調べれば分かると思うが、当時は数日の捜査で明らかに殺人と断定できないものは非殺人扱いしてたんだよ。
しかも一件の不審死を担当する捜査員は数人がいいとこ。
現代みたいに大半の人が病院で死ぬ環境じゃなかったからな、不審死が多すぎたんだ。

>>290
殺人の手口は現代の方が後退してますが？

格調はともかく、なんで山田監督の時代劇が正統派なんだよ。
ﾃﾒｰクロこのやろう、いいかげんなフカシこいてるとそのうちああんこのやろう

斬られ役が悪ノリする

カツラの俳優に「はぶたい」をどうするか聞き出すのに悩んで胃潰瘍になる。
また徹夜作業が続き判断力がにぶなってる時に時代劇は楽でいいですねえと、うっかり頭を指差しながら
小林念次さん話しかけて干される

文字が読みやすい

忍者の軍団がアメフト

悪役がいつも顔馴染み

姓は丹下、名は左膳！！

土ぼこりは、炒った小麦粉だったかで表現してるらしいよ
すぐきれいに落ちるからやりやすいとよ
口に入っても大丈夫だし

・そもそも突っ込みどころが違う
ｵﾚは「天下の風来坊」、徳田新之助
なにぃ〜？徳田〜？
・由美かおるが乳首出した入浴シーンがあった。
・吉宗が自ら成敗した話が結構ある。

水戸黄門みてて、
えーい！控えおろう！って悪人がかしこまってるのをみて、
どうだ！って気分になるんだ。軽く。
俺ただの庶民なのに。

お裁きの過程で金さんの正体を知ってしまった町人は、
別に罪人でも何でもないただの被害者や証人でも、
なんだかんだ理由を付けて江戸から追い払う。

「それじゃあお加代、故郷に帰っておっかさんに孝行してやらねえとな」
「定吉、おめぇにゃ江戸の水は合わねぇよ」

かげろう忍法帖やってた当時、俺の部屋にテレビがなかったから見る事は出来なかった
しかしゴールデン帯にお色気時代劇とは今考えるとすごい
2chがその時にあれば実況でも大人気だったろう

よくお笑い芸人が、ハリウッド映画にありがちなこと
みたいなネタは、実際にはそんなにありがちではない。
ただステレオタイプのイメージをネタにしているだけ。

時代劇を見てると
無性に天誅やりたくなってくるから困る。

うっかりはちβが茶屋で団子ドカ食いして窒息死

江戸の街は100万人を超える世界一の大都会。
にもかかわらず治安は良く、カギがない家も多かったらしい。


オレが住む現在の大阪のほうが殺伐してます

【レス抽出】
対象スレ： 時代劇にありがちなこと
キーワード： よいではないか





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沖田総司は実は女だった！

用心棒の先生の目の周りが真っ黒でいつも酒の入った徳利を持っている

忍者は何故か連続バク転しながら現れる

秀忠はネクラ
家光は池沼

納刀の時にチンと必ず鳴る。
実際には鳴らないこともないが、勢いよく乱暴にしないと鳴らない。

お父っつあん。お粥が出来たわよ。

すまないねえ、ゲホッ
俺がこんなんじゃなかったら・・・

それは言わない約束よ。

金を返せねぇなら娘はもらってくぜ！

あーれー

代官と勘定奉行はたいてい悪者

>>318
鯉口切っただけでガチャって鳴るしな。
鍔と刀身がきちんと収まってないなんて、武士の恥だｗ

ぐんだゆう　という名前の悪代官

悪役は黒・鬼が名前についている。

斬られた人がもがきながら画面から消えいく

普段は大人しい町民や農民を小突き回してヘラヘラ笑う雑魚悪役。
主役に諌められると逆上するも返り討ちに遭うと、一目散で逃げ出す。


でも、物語が佳境に入り主役にガンガン仲間が斬殺されても誰も逃げ出さない。
無理と分かってても主の為にその身を捧げる雑魚悪役ｶｺｲｲ

悪代官の屋敷の中で

「曲者じゃ！　出会え、出会え〜！」

で出てくるザコの斬られ役は、皆同じ羽織に同じ家紋。
全員親戚かよ…。

悪代官「上様とて構わぬ斬ってステイ」
屋敷侍「ｵﾚ上様につくわ　常識的に考えて・・・」

これないよな

本物の上様だったら正面入口から堂々と入ってくるだろ、常識的に考えて
相手は格下とはいえ、その家の主。部下もいれば家族もいるだろう
勝手に侵入した上で大声で説教など、無用な恥をかかせようとしているとしか思えない
人の上に立つ人間のやることじゃねーだろ
　　　　　　　　　↓
「ええいこやつは上様ではない斬れ斬り捨てい」

悪党だからいいんじゃね？

口に日本酒を含んで刀にブーッってぶっかけたい
あれなんの意味が…

暴れん坊将軍にて　江戸に彗星直撃寸前

上様って一人で暴れまくってよく疲れないな

石橋蓮司、田中浩、内田朝雄あたりが10回おきぐらいに出てくる。

戦国時代のお酒が透明
清酒が出来たのは、元禄以降

は既出？

そんなこと言い出したら、
格さんの背後に思いっきり飛行機が飛んでたり、
街道にたばこの吸い殻が落ちてたりしたぞ。

現世の弥七は気性が荒かった

最初のパンダは黒かった

（・３・）　娘が父の敵とか言って短刀出すけどﾅｷﾞﾅﾀ使えYOって思うよNE

長刀持ってると、近づく前にバレるからじゃね？

・クレジットに悪役商会
・刀の切れ味が最高

仇討ちって武士のみに許されていたんじゃねの？

弥七は根暗
八兵衛はウスノロ
由美かおるはいけ好かないマイペース野郎

役者の顔を見て話が分かる

やまだのじゅつｗｗｗｗｗ

主人公が毎週事件に巻き込まれ、それが何十年も続く。

age

暴れん坊将軍は毎回幕府の要人を殺してるけど
幕府が崩壊したりしないの

子供「ワーイ」

>>351
そもそも現役の将軍が町で遊んでばかりいるから悪がはびこるんだよな。
自分が原因なのに手下の忍者に成敗させてばかり。

「画像も貼らずにスレ立てとな？」

協賛がセガサミー

>>353
一応遊んでるわけじゃない

秀吉を演じた役者の多くが違う作品で家康を演じている。
さらに違う代の将軍を何度も演じる役者もいる。

水戸黄門はせんだみつおが忍者役で出てたころが面白かった。

ぶりぶり
http://www.youtube.com/watch?v=DILAwb4PgjU

岡っ引きやその手下の尾行が近すぎ
ばれるぞ

池波正太郎作品の原作では
「何度も振り向いたが目に留まらなかった」となってるのに

「こいつは御禁制の品じゃあねえかっ！」

年寄りに頼りすぎ

悪い奴らの首領が「野郎ども！みっつに畳んじまいな！」と言い放つ。

川で上がった水死体にムシロが掛けられそれに泣いてすがりつく娘。

悪代官のきつい年貢の取立てに泣きながら直訴する農民。

10万の兵を差し向けられるのが確実なのに上様に刃向かう悪党。

子役だった子が大人になってガチの殺人犯になる

>>319-323

ﾜﾗﾀ

親のない自分を子供の頃から優しくしてくれたおじちゃんが実は親の仇

人質は助からない

ちょんまげがマストアイテム

ひかる一平が「ラッキー！」とか「マジで！？」とか言っちゃう。

ﾜﾗﾀ

盗賊一味は結構義賊。
山崎努の「雲霧仁左衛門」はなかなか良くなかったですか？

このスレ面白いぞよ

既婚者でもお歯黒塗ってない。

長文が出てきた辺りから面白くなくなる

山吹色のお菓子が出てくるたびに
脳内に「サンライトイエローオーバードライブ」という単語が浮かんでしまう

ていうか三戸黄門てどんだけ偉いの？

盲目の侍はﾑﾁｬ強い

>>377
水戸アナルの権威は異常
ホントは旅してないけど

>>377
画像クレ麻呂とタメぐらい。

>>377
水戸の爺さんは「徳川一門」ってことであって
「前」副将軍だから左程偉くは無い

>>25
左大臣にご苦労様って言うのはさすがに無礼だな

水戸は徳川御三家の中ではやや格が落ちるけどね
副将軍と呼ばれたのも参勤交代免除されて藩主が江戸にいたからでしょ

手鎖御免　

隕石が落ちてくる

>>378

座頭市のほうが強い
なんせ褌に麻薬を隠せるし

織田信長の姪・太閤の妾・前右大臣豊臣秀頼の実母ってだけで
無位無官のヒス女が天下国家を仕切ろうとしている

>>387
信長の子孫は氷の上で大きい口して頑張ってよ

スケートの信成のことをどこの誰ですかって降臨した信長の子孫が言ってたぞ

>>381
因みに実際は「副将軍」などという役職はないし。
昔はテレビの水戸黄門で「畏れ多くも前の中納言・・・」と
言ってたけど、時が経つにつれて中納言がどんだけ偉いか
分からない視聴者が増えたから、大納言である将軍に継ぐ
位ということで副将軍という設定にしたんだよ。
しかも史実では光圀は中納言を辞してはないから「前の」と
いうのも間違い、つーかドラマ上の設定でしかない。
そもそも黄門というのは支那での中納言に相当する役職の
ことだから黄門様つーことは中納言様ということだ。

であるからキミの言うような「左程偉くは無い」などという
こともなく偉い人だったんだよ。

>>381
そもそも江戸幕府には「副将軍」なんて役職は正式には無い

水戸藩の連中が自分たちは御三家の一つで偉いんだ！てんで勝手に名乗ってただけ。

>>381
まだ誰も書いてないから言うけど当時「副将軍」という役職はなかった
略
ラーメンを日本で最初に食べたのは水戸黄門

ああ、俺ってつくづく親の仇顔

着物の下はレオタード

む、なに奴！？

この乱世に〜、戦乱の世に〜、
当時の人間はこんな台詞ぜってー吐かねぇｗｗｗ

高橋秀樹が主役ならそこそこ視聴率が保障できる件

「先生、お願いします！！」
ttp://www.cozalweb.com/seizo/

江戸に黒豹がいる

長屋にいる絶対神的なご隠居は字の読み書きができる尊敬される老人。
内職は大抵おかみさんはお針仕事、浪人は唐傘貼り。

二刀流の福本さんは格好良かったな

格差社会

ご隠居さま、この旅籠はさーびすがいいですねぇ。

時代が偏りすぎ
九割九分が戦国〜幕末

うんこの様な一本うどん

善人の当て身は首筋
悪人の当て身は腹

トゥトゥトゥーーー、トゥートゥートゥートゥーーーー(ry

身長がみんな高い
170cm以上も背がある人なんて江戸時代にはめったにいなかった

武器の上に乗って山田の術

弥七が見てる

遊び人に「はなしてみねぃ」と言われると、いっさいがっさいをぺらぺら話す



つか、暴れん坊将軍が金さんやるような世の中じゃ……ぽいずんでござる

「南蛮渡来の御禁制品」とか言って、
ショボい切子のグラスをヒーヒー喜ぶ設定。

なぜか馬がサラブレッド

枠組ごと破壊できる牢屋

殿、チャンスでございます！

金さんをだせ

そういや、ﾃﾚ東に沖雅也がでてた
懐かしかった

名前をこがねむしにする

>>392
徳川光圀が食べたのは支那の麺料理であってラーメンではない。
ラーメンは20世紀に支那の麺料理を元に日本で作り出された料理。

ギヤマンの壷

桃太郎侍は、「許さん！」って言っておきながら、そのまますぐ悪者の屋敷に行かずに
わざわざ派手な服に着替えてから行く。

桶を仲間にかぶせて走り回らせる

人には言えないハゲがある

時代劇の死者のトータルは当時の日本人口の４倍

越後屋の主人は10歳の子供で、お奉行さんはゲイ

「ふふふ・・・お主も悪よのう」

川の近くに行くと、夜鷹と称する売春婦がウロウロしてて安く買える。
中にすんげー美人がいて、そーゆーのは大抵ワケありの武家の娘か未亡人、
あるは悪人にハメられて没落した商家の娘。

うん、悪くないね(;´Д`)

ロケは大覚寺

背景の樹木が実は電柱

>>391
「副将軍」ってのは、御三家のなかでも江戸に近いところにいるから
「いつでも将軍の補佐ができるんだぞ」って意味の通称なんでしょ。

和服着た女の胸元に手を突っ込むお代官。
「あぁ・・そ、それだけはおやめ下さい、お代官様」

ヨダレを垂らしながら「何を申す、良いではござらぬか・エヘヘ・・そちのことは・・」

名悪役、石橋蓮司や中田譲治がいまやコミカルな役ばかり。

印籠を握った手で庄屋を殴り倒し
両脇の小姓と三人ががで末娘を強姦。
入口は入浴中のおばはんくの一が見張る
やね裏にもおっさん忍者

牢屋が火事になって開放されたら遅刻する

福本先生が一日にＴＶで3回斬られる

佐野、西村の偽黄門の回はなぜか
再放送では放送されない。
多々良純の回なら放送されるのに。

密貿易の黒幕は海産物問屋の西海屋。

5,6年前IRCで外国人にプライベートチャットで日本語教えて欲しいってメッセージ来た
名前みたら女の子ぽくて、中学生だって言うから
うっひょうｗｗｗｗ異国美少女ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗ
って思って、いろいろ会話してたらどうも様子がおかしい

さりげなく探りを入れたら、男でした
うっひょうｗｗｗｗｗｗ

殿！チャンスでございます

>>435
ニセ黄門やった人って後で黄門役やるような気がするけど、
そうでもないのかな？

水戸黄門は東野英治郎しか認めない。


時代劇のチャンバラって袈裟切りばかりで間抜け。
偶に見せ場で突く事もあるけど。

たまに清国や明国の姫と日本のおてんば姫が瓜二つ（一人二役）で入れ替わる設定。

>>25
これが元ネタだったのか
しかもイメージ通りだスゲー

>>428
殿、電柱でござる

麿って西村晃の時に出てたのか。

弥七が見ている

忍者は塀に刀を立てかけて、
“つば”の部分を足がかりにして、よいしょっと登って屋敷に忍び込む。

暴れん坊将軍では吉宗が町外れで悪者に襲われた時に
いつも忍の到着が遅れて負傷する。

田舎のおじいちゃん、テレビで時代劇やってたら必ず見てるな。何が面白いんだよ。

新入り夜鷹は取りあえず同業の女たちにリンチされるが、自分の境遇を
女ボスに話すと一転して同情され、仲間として温かく迎え入れられる。

侍に因縁をふっかけられた町人が開き直る
「さぁ殺せ、バッサリとやっとくんな」

ひとーつ！人の世生き血をすすり
ふたーつ！不埒な悪業三昧
みっーつ！醜い浮世の鬼を退治てくれようも〜もぉ〜たろ〜お

忍法火遁の術は効果てきめんである

忍者は音たてちゃいけないのに
壁に飛び乗るときとか
ババって音出してる

ギザギザの石の上で正座させられて、
その上からもギザギザの石を乗せられる拷問がある。

飛び道具は別カット

崩れそうな壁だけ色が違う

密輸商人は、和室に無理矢理テーブルと椅子をセットしている。

若い恋人は悪役に斬られて折り重なって死ぬ

逃亡者おりんはコント並の出来なのに、なぜか毎週見てしまう魅力がある。

オモシロ白人が大名行列の邪魔をする

よく悪人の一味が主人公を襲撃して返り討ちになり、主人公が一味の一人を捕まえると、
手裏剣なんかが飛んできて捕まったヤツが口封じに殺されるシーンがあるけど、
なんで手裏剣で主人公を狙わないんだろ？

悪を成敗するグループには必ず情報収集係（主に瓦版屋）がいて、そいつの
調査でアッサリ黒幕までたどり着く。
岡っ引きや同心の立場は・・・ｗ

旗本の次男坊三男坊はヤンキーみたいなケバい着物で暴れる町のダニ。

最近の奴はおフンドシの露出が無いから困る（＞＜）

http://homepage1.nifty.com/edonokuroneko/story27/index.htm
仕事人、やりすぎだろ

大きな屋敷の下男の膝小僧には逆三角形の布の飾りが結んである。

遠くに太陽熱温水器の付いた屋根が見える

柳生十兵衛　七番勝負

ここ最近の大河を凌駕していた

時代劇って「江戸時代劇」ってこと？

>>469
てきとうで。

地方の百姓は三つ葉葵がなんだか知ってたのだろうか？

かんざしで人を殺す裏技

>>238
でも水戸黄門とかの刃と刃がぶつかるチャチい音や
キャベツを包丁で切って作る人を斬る音には食傷気味だった。

その後パルプフィクションまでずいぶん時間がかかった。

豚肉の塊切って人を斬る音出してたのって
黒澤だっけ？

柳行李に小豆いっぱい入れて、揺らして波の音作るんだよね？

宮本ＭＵＳＡＳＨＩ

リアルな音を求めて本当に人を斬ってその音を使う、
なんてあの13億人の国ならやっても不思議ではない。
そしてそれを真似する盲腸半島人・・・

密談中天井に気配が
「くせ者！」と懐剣？を投げるも
跳ね返っておでこに刺さる

>>468
麿がメチャメチャ剣術強いんだよなｗ
ここで見かけるのはあの人だったんだな

>>474
豚肉かどうかは知らんが擬音では「三匹の侍」だと思う

たそがれ清兵衛すげえおもしろかった。
北の零年。。。途中で寝た。

武家は利口で公家は馬鹿

エンディングに流れる「○○かつら」

一分、始まってすぐ寝ちゃった。
金卓の怒鳴り声でびっくりして起きた。
寝てるの怒られたと思って、すいませんって言ってしまった。

やまだのじゅつ→誤爆→なにすんだよ→ごめん→仕返しの一発→謝ってるだろ→やかましい→ケンカ
わーぷしゅーと→誤爆→なにすんだよ→ごめん→仕返しの一発→謝ってるだろ→やかましい→ケンカ
すくりゅう�U→誤爆→なにすんだよ→ごめん→仕返しの一発→謝ってるだろ→やかましい→ケンカ

つるまつ

へいるまん

age