第二次世界大戦を生きた老人にはすげえ物語がある

太平洋戦争の激戦地、硫黄島で戦った旧日本兵の遺品返還を進める佐賀県みやき町の特定非営利活動法人（ＮＰＯ法人）
「戦没者を慰霊し平和を守る会」が、遺族を特定できずこれまで返還できていない日章旗や手袋、帽子などを公開した。
いずれも日本兵と戦った元米兵らが保管していたもので、同会が２００４年に入手。
映画「硫黄島からの手紙」が話題となっており、関係者は「島への関心が遺族の特定につながってほしい」と期待する。
帽子には「白尾末弘」「佐世保軍需部」、手袋には「黒岩上ヒ」「横須賀軍需部」などと書かれている。
日章旗には「波里」「佐世保」のほか、同島に米軍が上陸したという「昭和二十年二月十九日」の日付が読み取れる。
沖縄戦で父親を失った同会の塩川正隆副理事長（６２）は「どんなに小さなものでも故郷に戻すことができれば、戦没者にも遺族にも喜んでもらえると思う」と話している。

http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20061215-130682.html

うちの婆ちゃんも大阪大空襲の時に爆弾の中を曾婆ちゃんを助けにいったらしい

うちの爺ちゃん長崎と広島で被曝しちゃった

爺さんが機銃掃射の丁度スキマに居て助かった。
前後左右に散ってたヤツ数人が被弾して、重傷だったとか。

うちの爺ちゃんは中国行って帰ってきた

俺のばあちゃん関東大震災も体験したらしい。
第二次大戦は疎開したのかな。千葉に住んでるけど。

爺ちゃんは艦砲射撃を経験したらしいな

|-`)・・・

うちの親父は戦時中、海の向こうでドンドン音がして光るの見たと言ってた

>>3
それは珍しい

母方の曾祖父は病弱で召集されなかったらしく、
「国に貢献できなかった．．．悔しい」
みたいな事を死ぬ直前に言ってたな

このスレには希少な将官の孫が大量に湧く！！

1がみえない
何故だろう・・

魚雷で乗ってた船が撃沈されたって父親経由で聞いた
救命ボートが足りなくて大変なことに

↓結婚式で爺さんが大和の乗組員だと知って敬礼するコピペ

俺のじいちゃん中国で金日成ぶっ殺したって言ってた。

今いる奴は偽者の息子らしい。

連合艦隊の観艦式はすごい見物人だったらしい

うちの爺ちゃんは年上の女が好きなんだって

もれのばーちゃんは、東京で226リアル体験してて、
チチハルで満銀の行員やら満鉄の車掌やってて
帰国後はヤローに混じってシボレーのトラックの運ちゃんやってた
５０で習字初めて７０には日本習字のエライさん・・・
もう死んじゃったけど。

おれのお爺ちゃん、小沢機動艦隊が囮になってくれてる
間に敵の輸送船団を破壊する作戦中に、急に逃げ出しちゃった・・・・(´･ω･｀)

爺ちゃん今８２歳なのだが、一昨日ソープへ行ったら「女の子が嫌がるので」と入店を断られてしもうた。

>>1
そうかな？・・・
大戦で生き残った方から話を聞いたら、
「俺は臆病で運が良いから、たまたま生き残った。
　戦場では有能で勇敢な人間から先に死んでいく・・・・」
と言っていた、道理だと思った。

それ以来、武勇伝を語る爺さんは胡散臭くて仕方がない。

俺の親父の友達に門馬さんという人がいるが、満州行った時に抑留されてたからロシア語が堪能で、
何でもモスクワ放送局で働いていて、岡田嘉子には大変良くされたとか

おまいらの物語はエロゲだけどな

映画板で見た
プライベートライアンを見てたらじいちゃんが
「こんな弱腰じゃあ勝てんよ」
って言ってたって話はﾜﾗﾀ

>>20
南雲かああああああああゴルァあああああああああ！！！！！！

>>21
(´・ω・)ｶﾜｲｿｽ

爆撃よりも機銃掃射の方がこえぇだろうな

>>22
しかしその風を生で感じられたというのはすごいではないか

>>21
泣いた

>>27
どこからどう見ても栗田です
ありがとうございました

ウチの爺ちゃんは中島飛行機で戦闘機造ってたらしい

>>27
栗田っしょ

爺さん婆さんの話として聞くとなんか物凄い遠い話っぽいが、
それを経験した時の年齢って今ここ見てる奴らより若いか、同じくらいって
考えたら凄いよな。

婆ちゃんが麻酔なしで盲腸の手術受けたって
痛そ

ウチの爺さんはなぜか招集されなかったらしい

ウチの両親の仲人やってくれた人は、戦時中南方の島に行ってたのだが、ある夜、
沖に浮上した敵潜水艦を発見。
仲間三人と、日本刀をくわえただけのフンドシ一丁で敵潜水艦に泳ぎつく。
そしたら敵が気づかずハッチを開けたので、そこから突入、敵艦長と副艦長を日本
刀で脅して、乗っ取り拿捕に成功＼(^o^)／
そして、勲章を貰ったという話。

でもまさかなぁ・・・信じてあげたいけど、何ぼ何でもなぁ・・・(;´Д`)

正直俺たちの世代ってナヨナヨしてて兵士になれなそうだよな

前にNHKの硫黄島特集を見てびびった話がある
あの穴の中でウジ食ってたとか
「食糧やるから出てきなよ」って言ってきた優しそうな米兵を後ろから撃って殺したとか
笑いながらオッチャンが話すのを見て本当にコエーと思った

俺の曾じいちゃんフィリッピンやらどっかの戦地から帰ってきたとき
脚が腐ってたらしい

昔、世界史板に瑞鶴の元乗員の爺さんが降臨してた

戦争中も大変だが、戦後何年かもサバイバルの時代だったんじゃないか

おれのお爺ちゃん、日本陸軍で唯一部下に歯向かわれて
抗命された将軍なんだって(´･ω･｀)

>>37
それ、コピペレベルで出回ってたような・・・・

おれのじいちゃん米が食えずにぶち切れてグレたって

>>37
いや、邪気眼の力を持っていたのならば不可能ではない。

>>37
その調子で空母も2〜3隻よろw

じいちゃんの話　もう聞けねえよ。
もっと話しすればよっかた・・・・・

爺どもは大袈裟に語ってる

ウチの爺ちゃん特攻予定の日の何週間か前に戦争終了

今の日本が平和ボケしてるのは間違いない。

>>47
分かるぞ
興味がわいた頃にはもう・・・

>>37　
ハッタリにも程があるｗｗ

>>19
この手のスレで前も書いたけど、ウチのバーちゃんは226事件当時、新婚でヒマしてた。
で、ヤジウマ根性がもたげて赤坂の現場まで雪の中見物に行ったら、歩哨の兵士に
ブチ切れられて「お前ら、いいかげんしろーっ！こっちは真剣なんだ！サッサと帰れ！」
って、機関銃を向けられて逃げ帰ったらしいｗ

じいちゃんに話聞けるのはうらやましいなあ。長生きだねえ。

おれの祖父ちゃん零戦でサラトガに突っ込んだ後にも奇跡的に
無傷だったんで、日本刀で艦長を脅してサラトガを鹵獲して
そのまま呉まで持って帰ってきたって言ってた。

だから今ビキニ環礁に沈んでるサラトガは偽者だって、死ぬ直前に
なって教えてくれた＼(＾o＾)／

>>47
俺はばあちゃんだな目が青い理由を聞きたかったよ・・・

家の爺さんはロシアの捕虜になって、シベリアで発電所のタービン埋める穴掘ったって言ってた。

>>51
子供の頃は、日本が全部悪いと思ってたからな。

俺の爺さんは３回招集されて３回とも無傷で帰ってきた
戦闘らしい戦闘はほとんど経験しなかったらしい。
もっとも３回目は本土決戦に備えて九州で待機中に終戦になったんだけどね。

>>43
牟田口乙、じゃなくて死ね。

>>43
じゃ、コピペの出元はマジでオレだｗ
>53と同じく、前もこの手のスレで書いたモンｗｗｗ

オヤジが戦争中生まれの俺は、爺さんは既に前線にでるような
年齢じゃなかったからなぁ。
今20代半ばくらいが、丁度爺さんが徴兵された世代が多いのかね？

>>60
もう死んでると思うぞｗ

>>55　
お前の爺妄想酷すぎだろｗ　
ハッタリこく爺って大して戦争の悲惨さを味わってないんだろうなｗ

>>55
陸軍々人が0戦かよｗ

>>55
よく海軍が仲の悪い陸軍軍人に零戦貸してくれたなｗ

オレのじいちゃんはアクシズの地球落下を食い止めようとして燃え尽きたらしい。

俺のじいちゃんふりーざってやつに（ｒｙ

母方の実家の仏壇に先祖の名前以外の御位牌がありその理由を尋ねた。
じっちゃんが話してくれた話をかいつまんで書くと・・・・

徴兵で配属された部隊に同郷の出身者がいて、身の上話をする間柄になってた
戦局も押し迫ったある日、敵の襲撃を受けその部隊は大混乱になり撤退命令が
出たのだが、じっちゃの隊は自軍の速射砲や野砲の破壊破棄を命ぜられ
敵の進撃が間近に迫る中、破壊作業を終えると同時に敵の戦車と兵隊が襲い
襲い掛かってきて、隊はほぼ全滅。残る日本兵を米兵が撃ち殺し始めた。

じっちゃんも戦死を覚悟し、手榴弾で自決攻撃をかけようとした時に
同郷の出身者が、じっちゃんの手から手榴弾をもぎ取り「俺には嫁も子供も
親ももうおらん、俺が突っ込むけん逃げなっせ！」と言い放ち敵軍の中に突っ込み自爆。

敵の一瞬の混乱に乗じて、じっちゃんを含む数名は何とか脱出し、その後終戦で
捕虜収容所から日本に復員し、その同郷の出身者の一族を探したが見つからず
じっちゃんの家の仏壇に入っていただいているとの事。
「あんのとき、あの人がおらんやぅたら○○（戦後に生まれた長男）はおらんやったけん
○○はあの人の名前から一字頂戴しとるんよ」この話を聞いた頃はなんとも感じなかった
けど、今思い出してちょっと涙が出てきてしもうた。

幸い、当家では父方も母方も戦死した人はいないが、生き残れたのは多くの
戦友の戦死があったからだといい、毎年靖国に参拝していた。
そんなじっちゃんも鬼籍に移ったが、今は孫の漏れが靖国に参拝するようにしている。

爺ちゃんはソ連にいって家造らされてたらしい

ウチのじいちゃんは醤油飲んで死なずに済んだ。
おかげで俺がいる。

チキンじいちゃん　あ　り　が　と　う　！

俺のじいちゃんはシベリアでソ連の女兵士の性奴隷になっていたらしい

>>64-65
いや、このエピソードはラバウル沖の戦いの頃の話だよ＼(＾o＾)／

俺の祖父ちゃん最初は海軍士官で、その後陸軍士官になったんだ

／(＾o＾)＼

うちの爺さんも戦争でエライ目にあったって言ってた
まさか小早川がって死ぬまで言ってたな〜
敵に側面を突かれてほぼ全滅したんだってさ

>>39
俺もそれ見た
硫黄島で食料が無くて、周りにころがってる腐乱した死体にわいてる蛆虫を食べるしかなかったって…

それ聞いただけで、精神状態が普通じゃないし惨状が想像出来るよな

俺のじいちゃん少尉として突撃する三日前に戦争終わったらしい

ウチの祖父さんはロスケに捕まって穴掘らされてたが、
札付きの不良だったのでロスケ共とよく揉め事を起こして大変だったらしい
よく生きて帰ってこれたな

っていうか帰国して親族一同が思った事は
「足がついたまま帰ってきやがった…」
だったとさｗｗ

そんな祖父も先年鬼籍に入りました…。

ばあちゃんは元気杉ワロタｗｗｗ

母方のじいさんが通信兵だった
自分は百姓で体を鍛えていたから訓練も平気だったと自慢した
しかしヨネナガという人は貧弱で見ていて可哀想だったとか言ってた
割と安全な地域で戦闘はなかったらしく
たまに蛮族を雇って食料を買いに行くと
ヨネナガが途中でへこたれて帰って来られなくなったので見つけに行ったらしい
戦争が悲惨だったという話はまったくなく
むしろ昔のいい思い出を語っているようだった

俺の爺さん平和主義者で通信兵だから、敵兵殺してないから
悪くないよ。
戦争に反対して、上官にばれないようにこっそりﾊﾝｽﾄしてた
らしいし。

>>74　
蛆食うくらいマシなほうだろ。　
死体食ったって話まであるくらいなんだから。

ヨネナガの子孫集まれ〜

>>4
うちのじーちゃんも隙間で助かったって言ってたな。
あと岡本太郎と同じ部隊だったそうな。

日本人に虐待されたアメリカ人捕虜の証言集
http://www.us-japandialogueonpows.org/index-J.htm

俺の爺さんは沖縄戦を生き残った
もし死んでたら俺は生まれてなかったが正直死んでほしかった

うちの曾じいちゃんもじいちゃんも皇居にいた

じいさんがシベリア抑留
　　　　　　↓
じいさんが死んだと思ってたばーさんが再婚
　　　　　　↓
じいさん帰国。実家に帰るも妻はすでに再婚。しかもすでに再婚相手と子供を設けてる(のちの俺の父と叔母)
　　　　　　↓
　　　　３つ巴で修羅場
　　　　　　↓
再婚相手に愛人がいたことが発覚。４つ巴で修羅場
　　　　　　↓
結局愛人−再婚相手、じいさん−ばーさんで落ち着くも、なぜか意気投合し４人で暮らす


父方だけで祖父母が4人います・・・

うちのじいちゃんがあと１０人いたらアメリカは敗北してたらしい

↓海自の結婚式でのエピソード

俺の爺さん、シベリアに抑留されてた。
ソ連兵から「この中で獣医はいるか？」って言われて、
獣医師だった爺さんが手挙げたら、
別室に連れて行かれるみたいでさすがに死を覚悟したらしい。
（一回呼び出されて、二度と還ってこなかったって日本兵が結構いたようだ）
そしたら、極寒で豚が凍死するから面倒を見てくれってことで、
爺さんだけ牢屋を抜けて、養豚場まで自由に移動できる資格が与えられた。
抑留されてる日本兵はもう空腹で疲弊しきって、死ぬ奴も珍しくなかったから、
爺さんが豚のえさを養豚場からパクってきて、分けてあげたらしい。
知識って身を助けるな〜って思った話だった。

もしじいさんがあの時死んでたら俺やあの人はいない！
っていうけど、
「あの時」に死んだから、今存在しない君やあの人がいるんだよな…

もしかすると偉大な人が存在したかもしれない

>>78
名前欄通りだなw

そういや朝鮮にいったっていってたな

>>90
いや、極左ｷﾁｶﾞｲ反日運動家松井やよりﾀﾝが、朝生で
語った自己弁護なんだがｗ

松井やよりでググｯたらたくさん出てくると思う

>>52
>>52

硫黄島レイトショー見にいこうかな

こんなに兵隊の孫が多いわけない。

　　　　　　　　,,.---v―---､＿
　　　　　,.イ"　|　/ /　／　／~`'''ー-､　　　　　　日本人はな、お互い様やねん。
　　　　/／~`ヾ､;;;;ソ'''''''''ヾ､　　　,.ヽ　ヽ
　　　/:,:'　　　　　　　,....　　ゞ　彡　彡､ﾉ ）相手に一回譲ってもうたら、今度は自分が譲るねん。
　　　!/　　~`ー'",..-　...　　　〉　　　　　! (　そうやって、うまいこと回っていくねんけど、
　 　 i　　￣~`　　　　　　　　!　　彡　　|ノ 　　　　　『朝鮮人ら』は違う。
　　 ,i　,.- ､　ゝ "　'"　~ ~`　 ヾ　,,--､ |　　一回譲ったら、つけこんできて、
　　/　　　　　　　　　＿　　　　ヾ"ｒ∂|;!　　こっちはずっと譲らなあかん羽目になる。
　　ヾ` '⌒` ;::　　　"~　~`　彡　　r ﾉ/ 　　それでも『朝鮮人ら』は平気なんや。
　　 i　　　　ノ　　　　　　　　　　　_,,.:'　カドたてんとことおもて譲り合うのは、日本人同士だけにしとき。
　　 ヽ　ノ"( ､_,..:ｰ'"ヽ､ : : :　　 ,i /　　　　　そうせんと、『朝鮮人ら』につけこまれて、
　　　ヽ、　,.　::　::　　ヽ　 　 　 ノ:|ﾗ:)`ヽ、　　　『ひさしを貸して母屋を盗られて』日本が
　　　　 ヽ、`''''"""''''" '　 ,,..-'" ／/　　 ＼-､　　　　　のうなってしまうからな。
　　　　　「嫌われることばかりをしてる人を嫌うのは、差別やない。
　　　差別、差別と印籠のように突き出してくる人間こそ 卑怯者の差別者なんよ

>>92
キリスト教徒だったんだもんな。

招集されたが内地で一等兵として
二等兵をひっぱたいていたという話を聞いた
そんなじいちゃんももう老人ホームへ行ったきりだ
俺には何もしてやれん
なんてこった

>>88
オレの爺さんの友達は床屋だったので抑留中は厚遇されたって。
散髪のお礼に露助から色々貰ったそうだ。

生きてるうちに戦争の話を聞いておかなければ
と、ある日何故だか焦って爺さんに聞いた。

小2の時に曾じいさんの肩にある弾の傷跡を見せてもらったのをよく覚えてる
3年前に他界したけどな

うちのひい婆ちゃん乃木希典の文句言ってたなぁ
じいちゃんは徴収されんかったから食いもんなかったぐらいの話しか聞いた事ない

>>99
それテレビでも見たなー
床屋やっててしかも腕がよかったから米兵に気に入られた人がいた

うちのじいさんは満鉄職員でタイプライターのばあちゃんナンパして結婚
その後体調崩して帰国してしばらくで敗戦したらしい。

タイミングずれてたら地獄見たな

俺のじいちゃんヒトラーと握手したらしい
もちれん信じている

爺様は士官学校か何かの教官をやってたらしい。
卒業生(?)の寄せ書きノートみたいなのが残ってて、
一人一ページ書いてるんだけど、隅の方に赤字で
○月○日 △△△で戦死
とか書き込んであったよ。。。

俺の祖父は徴兵検査を落ちた後満州でヒモみたいなことをやっていたらしい
そこで祖母をヤリ逃げして俺の母が生まれたという
祖母は引き上げの時の大変さは語ったが、祖父についてはほとんど語らない
おれも祖父には数回しか会ったことはない
実に不名誉な家系だ……

俺の爺ちゃん、デビッドボウイとキスしたって言ってた

俺の爺ちゃん「靖国神社は想いの外神々しい。死んでいった奴はあんなんじゃなかった」

そういやうちのじいさんも太ももに銃で撃たれたあとがあったなぁ
戦争でうたれた〜とか言っていたけどもっと詳しく聞けばよかったな〜もう死んじゃったけど。

満州で富豪だったけど敗戦で無一文で日本帰ってきたらしい
敗戦前に帰ってればいま大富豪だったのに

俺の爺ちゃんは特攻隊だったらしい
末期のまともな機体も無い燃料も無いで助かったらしい

結婚式のコピペはやくもってこいよカス共

うちの爺ちゃんは軍隊は天国だったと言ってた。

ウチの爺さんは徴兵されるのが嫌で、検査の前日に左手の親指を故意に切り落としたらしい。
んで、検査終了後に切り落とした親指を三日三晩必死に固定してたら、またくっ付いたって。

さすがに二度と曲げることは出来なかったそうだけど。

ある披露宴、新郎が海自の方でした。同僚上司達は制服で出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、 自分が海軍にいた事。孫が艦に乗っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今の海上勤務の方達には苦労を掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。挨拶が終わり高砂の席の一人が「何に乗っておられたのだ」
と尋ねると、新郎は小声で「大和です」
それを聞いた海自組一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり直立不動で敬礼を送りました。
おじいさんも見事な答礼を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

俺の爺ちゃん「天皇陛下や美智子様だって、国民と話す時には近所のおばさんやおじさん。
俺（ジジイ）がおまえ（俺）に対して話しかけるように近しいだろ？
俺は靖国みたいに、あんなに遠くの物に祭られるために戦争したわけじゃない。姉や親を守りたかったからだ」

>>117
三行目は理解できるが、前ふりが意味不明だなｗ

爺ちゃん終戦時、陸軍准尉。
ノモンハンが初陣で二等兵からスタート。
最後はやっぱ仕官階級乱発だったの？

ある披露宴、新郎がボクサーの方でした。同僚上司達はグローブつけて出席。
披露宴も御披楽喜に近づき、新郎のおじいさんの挨拶がありました。
一通りの祝いの言葉の後に、 自分がファイトクラブにいた事。孫がリングに上っている事を誇りに思う事。
自分達の世代の不甲斐なさのせいで今のファイトクラブの方達には苦労を掛けていると思う事。
たとたどしくですが話されました。
同僚達は知らなかったらしく酔っ払っていたのが、段々背筋が伸びていき
神妙に聞き入っていました。挨拶が終わり高砂の席の一人が「名前言え言うとんじゃ、わしの言う通りにせえ」
と言うと、新郎は小声で「大和です」
それを聞いたファイトクラブ一同すっ転ぶような勢いで立ち上がり拳をかまえて挑発文句を送りました。
おじいさんも見事な啖呵を返されました。

私はその後は仕事になりませんでした。
ウェイトレスの女の子達は不思議そうな顔をしておりましたが。

>>119
6年で7階級昇進ﾜﾛｽｗ

うちの爺さんは鉄くず屋さんだったので兵役の免除されたって言ってた
釘1本から金目のものを拾い集めては全て溶かして産業に貢献したっていってたお

俺の爺さんはあんま戦争の話しなかったけど、五年前の正月に
なんぼ撃たれても、当たらなきゃなんてことないって言ってた
あと若いうちは色々間違ったことするけど、立派な爺になれってさ

デーモン小暮はどこにいたんだろ

＞118
あまりにも神々しい祭られ方が気に入らないらしい。
仲間を思い返しても、そういう感じなのは望んでいないと思うってこと。

まあ間違いなく日本史上もっとも激しい戦争の
最中を生き延びた人らだからな
結果としては日本史上最強の日本人と言っても過言でないんじゃないか。

良スレじゃのう

俺は南京で30万人ぶっ殺してきたよ

キスカ島へいった人にリスペクト

うちの爺様は乗ってた艦が3度とも沈められたって。
駆逐艦、重巡、戦艦の順だったらしいんだけどよく生きてたもんだ。
最後は乗る船がなくなってブーゲンビルで陸戦隊配属になって
撃墜された山本五十六の捜索にもあたったとか。
今でも家の倉庫にそのときの一式陸攻の鉄パイプみたいな部品があるよ。

お祖母ちゃんの知っている人で、戦争体験を一切喋らず死んでいったのが一人いるらしい。
激戦地で密林をさまよい、何を食べたかもわからないそうだ。
昭和五十年代に死んだそうだが、死に際に戦友が呼んでいると言ったそうだ。
祖母ちゃんが言うには、本当に辛い体験をすると喋れないものらしい。

祖母ちゃんの兄さんは激戦で敵味方一人だけ生き残ったらしい。
祖父ちゃんは戦後捕虜になったが、幸運にも激戦があった後にその地に赴いて、まったくの無傷だったらしい。

戦争体験を喋る割合は祖父＞祖母の兄＞祖母の義弟の順番。ｗ

うちのじいちゃん、犬食ったんだよなぁ・・・

大戦末期、戦場に派遣される予定の若い兵士達が
「死ぬ前に一度でいいから肉を腹一杯食いたい」と
みんなで民家を廻って食料を求めてたらしい

その中のとある一軒で、50ぎた孤独な一人暮らしの男が
「お国の為じゃ、仕方あるまい」と自らの飼い犬を差し出すと言い出した
その犬は見知らぬ兵隊達を見て怯え、物陰に隠れ近寄ってこようとしない
だが、飼い主が犬の名を呼ぶと、犬は尻尾を振って出てきたではないか
男は兵士に鎖を預け「どうか、どうか悲鳴の届かぬ所で捌いてくれ」と言った
わけの分からぬまま飼い主と引き離され兵士達に引き摺られ連れ去られて行く犬・・・
祖父は、「すまない、すまない、俺も必ずや国のため散るからな」と
何度も心の中で思い、その犬を喰ったらしい

だが、その直後に広島・長崎に原爆が落とされ敗戦したため
祖父が戦場に行く事は無かった

ウチの爺ちゃん、泥鰌すくいの芸が上官に気に入られて他の部隊に移ったんだって。
で、爺ちゃんが前に所属していた部隊はカミカゼの命令が出て死んじゃったそう。

うちの母方の爺ちゃんはシベリア？へ行って道を作ったらしい。
で、帰ってくる時に船が沈没して漂流して奇跡的に助かったんだって。
父方の爺ちゃんは・・・背が低く過ぎて徴兵されなかったらしい。

>>131
うちのじいちゃんもインドネシアあたりで赤痢をもらって帰ってきたが一切戦争については語ってくれなかった
もう一人のじいちゃんはシンガポールでｳﾏｰな生活してたらしいが

>>133
将来のお葬式には、安来節をかけてあげるんだ

でも戦争ってこの上なく悲惨なものだけど、こういう時代に
生きるってのも少しだけうらやましいというか、まあ不謹慎かも
しれんけど、国中が極限状態ってのを体験してみたい気はする。

それで、死ぬ前にいおうと思ったんだねジイちゃん…

>>131
ちょ・・お祖母ちゃんの知人それ人肉・・・・

貧乏で食えなくなって中国に侵攻して返り討ちに遭ったバカ共が現代日本人を批判すんな糞共

祖父ちゃんは台湾に行く途中、三隻の船で行ったが、前後の船が沈められたそうだ。
船員は、俺たちでもこの波だったらもって数時間だなと言ってらたしく、祖父ちゃんは覚悟を決めたそうだ。

・・・そう言えば色んな話してくれたな。
捕虜収容所で苛められた上司を高校野強豪チームの主将だった祖父が野球のときに脅かした話とか。ｗ
ちなみに巨人軍監督の水原からもヒットを打ったことがあるというのが祖父の自慢話の一つ。
・・・けっきょく負けたけどね。

なんで子孫のお前等はｸｽﾞなの？
お国の為に樹海で誰にも迷惑かけずに死ねばいいのに

>>126とはいえない。何故なら勇敢な人間は先に死んでいったからだ。口ばかりの東京や大阪の師団は
弱く、すぐに逃げた。東北や九州の師団はどんどん死んだ。

うちの爺は、上官に媚売って、同僚のいろいろ密告して、自分は危険なところに行かないですんだ。
不器用な奴らが死んでったと嬉しそうに語ってたよ。

もう15年くらい会ってないがまだ生きてるのかな。

>>141
確かにな。ｸｽﾞが増えたわ。この頃の人は、見ず知らずの他人に
いきなり>>141みたいなｸｿなことは言わないだろうしな。

>>142
都会の部隊でも名古屋の連隊は強かったみたいだけどな。

＞143
血は争えんなぁ(´-`)

>>141
お前みたいな釣り気取り見てていつも思うんだけど空しくならないか？
まずお前自身が言う前から思いっきり言霊返し食らってるのにさ

>>143
お前その爺さん尊敬してる？

>>142

大阪の八連隊？か何かが有名だよな。
またも負けたか、八連隊とか言って。

東京大空襲のときは祖母は両手に叔父さん叔母さんを連れて、数メートル横を焼夷弾が落ちたりしたところを逃げたと言っていたな。
ちなみに祖母ちゃんは大震災の体験者。
空襲で目の前の家の中で、自分の好きな着物が燃えていくのをみていたそうだ。
子供を可愛がってくれた近所のお姉さんが焼夷弾を直接くらって死んだそうだ。

最近叔母さんとオカンが異父姉妹ということを知った。
やっぱり戦争で死んだりで色々あったらしい。
戦時中の話を聞きたいけどじいちゃんはどっちも死んだし、ばあちゃんはボケたし聞けない。。

>>148
空襲の話って怖いよな。空から爆弾降ってくるんだぜ？イカれてるよ。

しかも鬼畜米英はまず都市の辺縁部から爆撃して、
火の壁作って市民の退路を断つんだよ。んで、真ん中で
どこにも逃げようのなくなった市民を嬲り殺した。

いずれにしても、国を守ろうとした人たちは尊ばれるべきだという歴史家林東大元総長のいうことは真だろう。

ノモンハンで戦死したらしい

爺さんは朝鮮に出稼ぎいってる時に現地で3回召集されたらしい。満州事変の従軍記章がのこってる。

うちのじいちゃんは軍需工場を経営していたから、当事はえらい景気がよかったらしい。
宝塚歌劇の姉ちゃん達ととミナミのお茶屋なんかでどんちゃん騒ぎしてたそうだ。
家にもねーやさんが二人いたらしい。
そんなじいちゃんの遺品は直径6cm以上あるロンジンの懐中時計。

さっきフジのニュースで枯葉剤の影響による奇形児のやつやってたけど怖すぎだろ
やっぱ戦争はだめだよ！ね！アイラーーーブユーーー♪

俺の爺さんは兵員輸送車とかの輸送関係やってたから普通に生きてる
中国からの引き上げが地獄だったらしい

うちのじいちゃんが上の命令で動いた作戦が226だった
しかも反乱側として
そのあとは中国の最前線にとばされまくりだったらしい

>>142
”またも負けたか8連隊”を真に受けない方がいい

うちの爺ちゃんも戦争経験者だから色々知ってるみたいなんだが
ボケ入ってるのか同じようなこと何度も繰り返すし、方言きつくて何喋ってるのかわかんないんだよ。

捕虜の通訳とか輸送してたらしい。
ゴボウとか鰹節はあげなかったらしい。

心配するな。
いずれ戦争になる

>>150
そうだよな空から爆弾が降って来るんだよな
落ち着いて想像すると背筋がゾクゾクしてくるよ

>>157
麻布三連隊？

>>150
日本人はアメリカから何をされたのか全然教えられないからな。
俺はその空襲もそうだけど、1942年4月の、日本が連戦連勝
してる時に、アメリカが日本に一矢を報いようとして行った
ドゥーリットル空襲の方が、アメリカ人らしくて頭にくるけどな。

ホーネットを発艦したB-25が帝都を空爆するんだけど（これが
日本が初めて受けた空爆）、日本軍の航空機と思って手を振った
小学生たちに機銃掃射を浴びせて、子供が一人死んでる。

家の爺ちゃん戦時中に
潜水艦でドイツ領のフランスにいって
フランス人形とか土産を買った。
金塊をたくさん積んで、帰りはペニシリンをドイツから持ち帰ったらしい。
他の潜水艦は途中でやられたけど、フィリピン沖を遠回りしたから助かったらしい

>>150
○→×　を描くように爆撃すると聞いた

7年前に亡くなった爺ちゃんは2度目の召集だったインパールから奇跡的に生還
漏れ資格ニート
どこまでつづくぬかるみぞ　資格白骨街道で脱落しそう
爺ちゃんスマン

東南アジアに向かう船に俺のじいちゃんは乗ってたんだけど
爆撃されて船沈没、日本まで泳いで帰ったらしい

>>167
インパールの生き残りかよΣ(・∀・*；)

すげーな・・・

うちの爺ちゃん末期に士官学校卒業して
新米少尉でフィリピン行ったけど
部下が勝手に現地民と塩とと砂糖を交換して
塩無くなって降伏したってさ

次は勝とうな

>>167
漏れの叔父さんはｲﾝﾊﾟで死んだと聞いてる。
中尉さんだったらしいんだが。

>>172
牟田口のｷﾁｶﾞｲの指揮で死ぬとは。。。
浮かばれないよな
ブボボ（｀；ω；´）ﾓﾜｯ

こういう話を聞くと悲壮感と何か胸のうちから湧き出るものがあるよ

漏らすなよｗ

うちのじいちゃんは機関銃で左腕飛ばされて帰ってきたよ＼(^o^)

オレの爺さんも一度目は北支(ノモンハン?)から南方の前線へ飛ばされ、
二度目はビルマからインパール、引き上げは残った空母だったとか。

うちのおばあちゃんの方は軍医と少将
満州で家政婦何人も雇って生活してたらしい
BCGも普通の人は腕だけど何故か足にやったと言ってた

俺の爺さんは酒飲みで女好きだったらしい、しかし何時まで経っても召集されない
ついに婆ちゃんが切れて「この人連れてってください！」と言ったらしい

でもねこういうすっとこどっこいに限って帰って来ちゃうんだなぁ、
しかし片足を失い痩せ細った爺ちゃん、それを見て婆ちゃんは真昼間
恥じらいもせず抱きつき大声で泣いたらしい

>>165
薔薇乙女日本へ

>>179
良い絵だな。その瞬間を写真で撮りたいくらい

兵隊のエリートの人って日本から出てないんじゃないか？うちのじいさん、なんて地位かはわからんがそれだったぞ。のくせに軍刀やら、千人針、幹部しかもたない手帳みたなの持ってる

>>182
陸大を首席に近い成績で卒業して参謀本部に出仕
してたんならそうだろう。

>>176
水木しげる御大？

>>183 そうなのか！？一応戦争終わって教師になったから、頭はよかったんだろう
うちのじっちゃんは考えが右翼的だけど礼儀に厳しいし
尊敬してる

死んだ俺のじいちゃん、
事ある毎にチャンコロは
信用できないって言ってるた

>>182
山下中将とかは結構最前線で戦ったんじゃあるまいか

祖母ちゃんは震災にあったときに半年居候だった学生さんが助けに来てくれたと話していたな。
戦後田舎に行くときに駅で当時珍しい白米のおにぎりを振舞ってくれたと言っていた。
田舎で仲が良かった近所の若いお百姓さんが電車でお米を持ってきてくれたそうだ。
あと部屋を貸してくれと言われたので、貸してやった人が大工さんで、その人が焼け野原にやってきて、そこらの材木で一軒家を建ててくれて、建てたその日のうちに何も言わずに帰って行って、以来連絡も全くなかったそうだ。
恩義に厚い人が居たんだよな、そのころは。

>>132
悲喜劇・・・
大局に翻弄された結果
終戦を知らずに身を隠し続けた人もそうだよね

お前らのじじいは凄いけど
お前らには遺伝してないみたいだな

>>186
華僑は違うみたいだ。
会社の上司と祖父ちゃんが捕虜収容所にいたときに数時間の行程をかけて何人かで来てくれたそうだ。
そのときに彼らは日本はまた必ず甦るだろうが、次に来るときにはこんな形で来てくれるなと言ったそうだ。

>>190
体の奥深くで眠ってるだけだ

家のバーちゃんはすげぇ
滅茶苦茶お嬢様で穏やかと言う言葉が服を着て歩いてるような人なのに
空爆があった時に親父、おじさん2人、隣の餓鬼2人、食料（梅干とか米とか）、爺が大事にしてた壷、反物等を防空壕と家を3回往復して確保したらしい
結局家は燃えなくて全然大丈夫だったらしいんだが、親父曰く「あれからお袋には頭が上がらん」だって

余談だけどその時ジジイは隣町（職場があった）の防空壕でｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてただけだってさｗ

友達のじいさんが軍医兼通訳で、蒋介石と会食中に
「箸の持ち方が悪い！」と言って蒋介石を殴ったらしい…

母方の実家の仏壇に先祖の名前以外の御位牌がありその理由を尋ねた（笑）。
じっちゃんが話してくれた話をかいつまんで書くと・・・・ （笑）

徴兵で配属された部隊に同郷の出身者がいて、身の上話をする間柄になってた （笑）
戦局も押し迫ったある日、敵の襲撃を受けその部隊は大混乱になり撤退命令が
出たのだが、じっちゃの隊は自軍の速射砲や野砲の破壊破棄を命ぜられ
敵の進撃が間近に迫る中、破壊作業を終えると同時に敵の戦車と兵隊が襲い
襲い掛かってきて、隊はほぼ全滅。残る日本兵を米兵が撃ち殺し始めた（笑）。

じっちゃんも戦死を覚悟し、手榴弾で自決攻撃をかけようとした時に
同郷の出身者が、じっちゃんの手から手榴弾をもぎ取り「俺には嫁も子供も
親ももうおらん、俺が突っ込むけん逃げなっせ！」と言い放ち敵軍の中に突っ込み自爆（笑）。

敵の一瞬の混乱に乗じて、じっちゃんを含む数名は何とか脱出し、その後終戦で
捕虜収容所から日本に復員し、その同郷の出身者の一族を探したが見つからず
じっちゃんの家の仏壇に入っていただいているとの事（笑）。
「あんのとき、あの人がおらんやぅたら○○（戦後に生まれた長男）はおらんやったけん
○○はあの人の名前から一字頂戴しとるんよ」この話を聞いた頃はなんとも感じなかった
けど、今思い出してちょっと涙が出てきてしもうた（笑）。

幸い、当家では父方も母方も戦死した人はいないが、生き残れたのは多くの
戦友の戦死があったからだといい、毎年靖国に参拝していた（笑）。
そんなじっちゃんも鬼籍に移ったが、今は孫の漏れが靖国に参拝するようにしている（笑）。

＞残る日本兵を米兵が撃ち殺し始めた（笑）。

この感覚が理解できない

天皇の近衛兵って当時すごいのか？

うちのばあちゃんは重巡洋艦の利根が米軍機に撃沈されるのを間近で見てる
家ん中で出るに出られず、乳飲み子を抱えてうずくまってたら
機関砲か機関銃の弾が頭の上の壁を突き破ったらしい
「大勢の兵隊さんが血だらけで運ばれてきて可哀想じゃった」って悲しそうに言ってたわ

なんだよその（笑）は

うちの叔母さんの嫁ぎ先が右翼（つうか総会屋）だったらしいんだが、
敗戦した時に屋敷を接収されちゃった。叔母さんはミッション系の
女学校卒で英語が得意だったので、一人で進駐軍の司令部に
乗り込んでって、屋敷を取り返してきたらしい。
今でも一族の語り草。

>>197
どうなのかなあ。
祖母ちゃんの義弟が皇宮警察とかいうのかな、そこに勤務していたけど。
話半分かどうか知らんが、日に一人くらい、俺は天皇だから中に入れろとかいうのがくるとか言っていたな。

>>193

曾祖母は大震災のときに、橋が落ちるまで自分の家の蓄えの米などを往復して避難している公園みたいな所で炊き出しをして感謝されたそうだ。

>>192が言うように、そんな力が俺たちの体の奥深く眠っていると信じたい。

（笑）の入ってる場所が全部いちいちｲﾗっとする

意外とこのスレには大言壮語野郎が少ないな

そういえば祖父の同級生が2.26事件の参加者で、後年本を出版したのが祖父に送られた。
今でもあるのかな。

俺のじいちゃんとばあちゃん朝鮮人嫌いらしいんだけど
やっぱ何かされたのかな

>>197
将校はスーパーエリート
近衛抜刀隊は剣術も達人級

>>173
http://shippai.jst.go.jp/fkd/Search
なんか、今失敗学をDB化したこんなのあるじゃん。
これにｲﾝﾊﾟみたいな軍事的失敗も載せて欲しいよね。
先人の非業な死を無駄にしたくないよ。

爺ちゃんはボケちまってて戦争の話は聞けなかったな

フィリピン行く途中で沈められたらしい
その魂が俺に乗り移ってじ〜さんが見れなかった
フィリピン人を毎日眺めにパブに通ってます(*´ェ`*)

>>191
華僑に泣いた

空母ｷﾀー（°∀°）

>>207
俺の愛読書のひとつである、｢失敗の本質｣って本（防衛大学の
教授が書いた、組織論・社会学的な観点から日本の敗戦の
理由を研究した本）には、インパールが載ってるよ。

ちなみに、ノモンハン、ミッドウェー、ガダルカナル、インパール、
沖縄玉砕の5つを特にその研究対象としてる。

うちのじーちゃんは、零戦のパイロットでﾗﾊﾞｳﾙに配属されてた
撃墜ｽｺｱは32機だった
P-38とかF2AやF4Fを撃墜したらしい
でF6Fと戦って撃墜されたけどなんとか脱出できて味方の駆逐艦に助けられた時は本当に命拾いしたって言ってた

ソードフィッシュｷﾀー（°∀°）

>>206 母方だけど、家系図が江戸から俺まで描かれて、その中に天皇の近衛兵の人や警視庁の人がいる、じっちゃんも確かにエリートだ。

チョンでも話がわかる人はいたみたいだ。
戦後揉め事があって祖父ちゃんとチョンが話し合って互いに納得できる形で収めたことがあったと祖母ちゃんが言ってたな。
以来死ぬまで付き合ったそうだ。

>>213
マジかよ？
あの伝説のパイロットの坂井三郎で、諸説はあるけど64機で
伝説の戦闘機乗りだから、32機って言うのは相当すごい数字なんじゃ
ないだろうか？

かっこいいな。
まぁ、ラバウル航空隊は本当に練度高かったし、開戦当初は世界でも
屈指の戦闘機隊だったから、さもありなん、ってところか。

民国軍相手に戦ってたら手榴弾投げられて死を覚悟したけど不発で助かったと
中国が投げる手榴弾は2発に1発は不発だったらしい
花火してて中国製の安物の線香花火が全然火がつかなかったときに笑い話として教えてくれた

俺ン家
父方　三兄弟内二人戦死（一人は学生で招集されなかった）
母方　二人兄弟二人戦死
で、戦争行った人はみんな死んでんだけど･･･

>>215
近衛兵と言っても二種類あって
職業軍人から徹底選抜された本来の近衛兵と、
近衛師団に属している一般レベルの兵卒
兵卒は思想チェックをされるだけで、基本的には
他の兵卒と変わらない(軍装はちと違う)

お前さまの爺さまが宮城でお歴々の直属警護を
されていたとしたら、ホンモノのエリートだわ
そうでないならﾜｶﾝﾈ

手榴弾は
すぐに投げ返したので助かったとか
蹴り返したので助かったとかありそうだな

>>195
市ね。
いや、死ね。

米軍パイロットが恐れていた日本の撃墜王は結構いたらしい。
戦時中爆撃をうけた企業を訪問したとき、そんな話していたな。

米軍パイロットは、零戦の機体番号かなんかで判断しているのかな。

>>222
このｺﾃに特に何も感じてなかったけど、>>195から
こいつの腐った人格が十分伝わってきた。
さっそく2人目のNGに入れた。。。

>>217
柄が血で黒ずんだ軍刀とか飛行服や隊の写真とかも見せてくれたし
本当だと思う

祖母ちゃんは震災と大空襲と戦後を生き抜いてきた。
祖母ちゃんは恥ずかしいことしてなきゃ人間は強いよと言ってる。
財産を狙っていた嫁と長男を叱り飛ばして次男のオヤジのところに来ているけど、話し合いのときにじつに堂々としていたと叔父が感心していた。

病院は孫の俺が一緒に行くけど九十過ぎてまだ料理をしているし、散歩も行く。
近くに保育園があって、祖母ちゃんに園児たちが手を振ったりしている。
この間小学生の高学年の少女たちが、こんにちは、と挨拶していた。

凛として、子供好きで祖母ちゃんは懸命に生きてきた。
あと一年か、二年くらいだろうね、といっていた。
病気の独身の叔母さんが気がかりだそうだが、どうか寿命を全うしてくれることを。
祖母ちゃんにはその価値があると孫の俺は信じている。

さて、孫の俺はどうなるかな。ｗ
祖父ちゃん祖母ちゃんの名に恥じない生き方ができるように努力するよ。

>>225
別に物的証拠は要らないよｗ

あの頃ラバウルに居たのなら、開戦初期の
零戦最強伝説の頃だ。
多分本当だろう。

まだ生きてるのか？
ラバウル撤退後はどこの戦線に放り込まれたんだ？

>>1-1000
その優秀な遺伝子を後世に残せないなんて

>>227
じーちゃんもう亡くなったんだよ
撤退後は台湾に配属されたって言ってた
ニートの俺をよく説教してくれたとてもいいじいちゃんだった

>>212
これ、面白そうだね。読んでみるよ、ありがとう。

爺ちゃんは薬指が無かったんだが「名誉の負傷じゃ」と言って多くを語らなかった。
葬式でばーちゃんが
「工場の扉で指を挟んで無くすようなおっちょこちょいで・・・」
とネタバレしてたのが、孫連中にはうけてたｗ

>>220わかんねけど、たぶん職業軍人。未だに、天皇の写真と日本国旗がでかでかと座敷に飾ってあるような家系です。しかし最近は落ちぶれてきたので俺の代で再興してあげたい。

家のじいちゃん今年96歳
隠居して台湾に別荘建ててそこに住んでる

ど田舎暮らしの母方の婆ちゃんは山に登って燃え盛る町を見た
都会暮らしの父方の祖父は兵隊になるのが嫌で勉強して建設的な事やったおかげで金持ちになった

>>229
そしたら、終戦間際の台湾沖航空戦にも参加したんかね？
あの頃には、もう往時の勢いは無かったから悲しかっただろうな・・・・
つーかお前ニートかよｺﾗ

>>230
久しぶりに、5回も10回も読み返した。
それだけ読み返したいと思えた本は本当に久しぶりだったよ。

お婆ちゃん家にあるじいちゃんの遺影が軍服でめちゃくちゃカッコ良かったんだよね
それで戦闘機で死んだの？陸軍だったの？って聞いたら
戦争から帰ってきてトラクターに轢かれて死んだらしい

うちの爺さんは特攻隊だったけど特攻する前に海に墜落して泳いで帰ってきたらしい

今日聞いた話だが、近所に
硫黄島帰りの方がいるらしい

うちのじいちゃんスレになってたのか

うちのじいちゃん　朝鮮→台湾→終戦
婆ちゃんのお兄さん達　ニューギニア戦線で戦死　中支軍→ビルマ戦線→終戦、曹長か軍曹になってたらしい
おばさんの舅さんは一時長門に乗ってたらしい。

硫黄島帰りって数百人しか居なかったよう気がする

戦地の話をしてくれる親戚が居てない・・・

でも、確か1948年の年末まで、確か硫黄島にこもって
米国と”戦争”してた日本兵が2人いたよなｗ
最後まで、日本の降伏は連合国のプロパガンダだと
信じてたらしいけど、あの島でどうやって4年間も
飲み水と食料を確保してたんだろうか・・・・

じいさんの兄は海上特攻してた

>>236
申し訳ないがﾜﾛﾀ

>>242
聴くのが怖いな

このスレおっさん多そうだな

>>232
ガンガレ。応援するぞ

爺さんの遺品の軍人手帳？を見ていたら、｢シナ事変の功により○○褒章を賜る｣というような事が書いてあった。爺さんGJ！だったんだなぁ

うちのじいちゃんはｼﾍﾞﾘｱに捕虜にされたにも関わらず
露助に将棋教えて指してたほど平和だ


ただし大晦日あたりに雪の中で解放というか
ほっぽりだされたのは困ったらしい。
帰りの船で食事出されたけどみんな酔ってて
じいちゃんはかなり食べれたんだが
食べても食べても腹が減った感じがしたとか。
食料難は何気に精神にかなり来るんだな。

曾爺ちゃんの遺品の軍刀もらった
錆びてた

どうしたらいいのか分からずそのまま放置してある

迷惑とはいわんが、実戦で使った軍刀を貰うって
かなり扱いに困りそうだなｗ
当然大事なものではあるけど、使う事は無いし
なんか血糊とか残ってそうで不気味だしｗ

軍刀は金持ちの家の軍人は自分であつらえてたらしいな。
江戸時代の一品を鞘と柄を軍刀風に替えて。
支給品のは自動車の板バネ並みの粗悪品だったとか。

俺の爺さんはロシアで捕虜になってた
そこにはドイツ人イタリア人の捕虜もいて、結構仲良くやっていたらしい
でも朝鮮人の捕虜はドイツイタリアの捕虜によく殴られていたらしい
爺さんが｢何故お前たちは、日本人と見た目が似ている朝鮮人だけを選別して殴ることができるんだ？｣と聞くと
｢一目でわかる。日本人は戦士の目をしている。朝鮮人は盗っ人の目をしている｣
と答えたそうだ。

そう言えば大叔父が勲章もらったらしいな。
戦闘で敵味方で只一人の生存者で。
中国でけっこう儲けたらしいけど、何回か兵隊に行って。
帰ってきたらもう一人の大叔父に騙されて、それを最後まで根に持っていたらしい。
借金取りに家の家財道具を道にぶちまけられたこともあったらしい。
祖母は、戦争さえなければなんとかなっていたような気がすると半分同情していたな。
剣道の師範で、とても姿勢が綺麗で二枚目だったようだ。

官給品の軍刀よりスプリング刀の方が切れ味耐久性とも優れて実用性が高かったと聞いた

あと、となり町に祖父が日本海海戦に参加したっていう旧家の人がいて
東郷元帥からもらった書を家宝にしてるとも聞いたな
弘前は陸軍が有名だから、海軍は珍しい

皆の祖父は戦争のことをよく話してくれたんだな。
うちの祖父は二人とも何も話さず他界してしまった。

殉職すると二階級特進するよね？
親父の親父の墓に上等兵って彫ってあるんだけど
戦死したって言ってたから元は二階級下の二等兵だったてこと？

特進は1階級じゃなかったかな？
あと、下士官以下の階層にもそれが適用されたんだろうか？

ちょっと調べてくるわ

祖母ちゃんの兄弟は全部で七人だったが、激戦地に参加していたにもかかわらず、みな生還した。
祖母ちゃんはふだんはおとなしいが、いざとなると乱暴者の叔父を怒鳴りつけ、喧嘩すると負けたことが無いそうだ。
叔父はいつも「何っ」と言って帰っていくそうだ。

なんか人間力みたいなものが違うみたい。ｗ
喧嘩するときは死ぬ覚悟でやると言っていたな。

>>257
一応聞いたんだけどうちのじいちゃんは
元がど天然な上に最近ぼけてるからどーも。


朝鮮語を弾圧とか話すわりに
買い物は３才ぐらいの子供が通訳してたとか
矛盾があれれれれ。
じいちゃん一応警察してませんでしたかな。

>>258
是非頼む！

生死をさまようような体験してきたような人間は、人によるかもしれんが、どこか強いものをもっているのかなとこのごろ思う。
それに比べたら俺たちは屁みたいなものかもしれないな。
叔父はいつも威張っているが、いざとなるとヘタレだ。ｗ

>>258じゃなくて>>259だった

>>258
調べてみたんだけど、やっぱり帝国陸軍での2階級特進は、
相当武勲が認められる状況での、全軍にその死を布告して
士気を奮い立たせる場合に限るようだ。
そのほかの場合は1階級に留まった事が多いみたい。

あと、下士官以上の進級はいくらでも見つかるんだけど、
兵長以下の「兵」の階層での特進は、1件も見つけられなかった。

素直に、戦死したときに上等兵という事でいいんじゃね？

うちのじいさんはノモンハンで生き残った人らしい。
その後南方に行ってそこでマラリヤに罹って、体壊して戦後暫くして死んでしまったそうだ。

うちの爺ちゃんベトナムでベトコン娘をレイプしまくった

うちのじーちゃんはビルマへ行って戦後太りぎみで帰ってきたらしい。
母親経由で聞いた話だが、砲撃があったらその穴に飛び込むと言ってた。そこには次の砲撃はこないからって。
銃とか持ってたらしいが最後は全て捨ててしまって自爆用の手榴弾だけ持って移動したらしい。

俺が小学生の時、学校で戦争学習として祖父母に戦争体験を聞こうって宿題があって電話して話をきいたんだが
バカな俺は聞いた話を忘れてしまった。
ただ、孫の俺が電話してきてくれてすごく喜んでたことだけははっきり覚えてる。今ならいろいろ話せるのになぁ・・・。

>>267
urayamasii

>>265
そうだったのか�dクス!
上等兵って偉いの？

http://www.network54.com/Forum/211833/thread/1088370788/last-1088381193/Colour+WWI+photos+%28must+see%21%21%29
http://www.ww2incolor.com/gallery/ww2incolor

カラー写真だと随分印象も変わる。外国だけど

桜花？とかいう飛行機に乗ってアメリカ正規空母１０隻撃沈したって言ってた

すまん、爆弾三勇士（昭和7年）は上等兵から伍長に2階級特進した様だ・・・・
そもそもこれが特進制度の最初なんだけどな。

その後の第二次世界大戦の中では、どうにもみつからない・・・・

すまぬ、俺の限界だ

http://drhnakai.hp.infoseek.co.jp/sub1-42.html
上海事変の爆弾三勇士

うちは戦争とはまったく縁遠かったみたいでそんな話はまったく
聞いたことなかったな、せいぜいアメリカの爆撃機の音が凄かったとかそれくらい。

>>272
桜花は人間爆弾だから突っ込んだら終わりだろ、何回もいけねーよ

>>270
下から3つ目だな。
兵としては中堅どころだけど、軍隊としてみた場合は、指揮官クラスでは
ない。
上級士官　→　下士官　→　兵　と大きく分けられる軍の組織の中で、
兵の階層の中では上から2番目。

>>272
ちょｗ
お前の爺さん10人居るのかよｗ

http://a-draw.com/uploader/src/up8704.jpg

うちの爺ちゃん海軍曹長

>>1
それよりもロシア人だろ
独ソ開戦時17歳から21歳までの男子で終戦まで生き残ったのは全体のたった２％たらず
つまり８割以上が戦死した計算
それに比べたら太平洋戦争なんて・・・

>>279
ん？？？

生還率が…

>>279
パラシュート無しで空挺兵を雪原に降下させたりしてたからなｗ

俺の祖父母は全員被爆した　　　
死体の片づけが大変だったと聞いた

うちのじーちゃん（軍曹）に小さいころ「じいちゃんは戦争で敵を殺したことあるの？」
って聞いたことある。

「いや、じいちゃんはシナできれいな水を配って歩く部隊だったから、殺しとらんよ。」て言ってた。
でも、あんまり話したがらない感じだったんで、今思うとやっぱり殺してるんだろうなぁ、と思う。

・・・正月に帰ったら見舞いでもいってやるかな。

>>279
17歳から21歳の男子は全員漏れなく徴兵されたのか？

陸士三十八期の子孫はいるかね

>>279
早く野戦病院に戻るんだ

>>284
戦後の日教組の腐った教育のせいで、自分の爺さんを
人殺しと罵った孫とか、全国にたくさん居るんだろうな・・・

徴兵されて極限の状態で、家族と祖国を思って、もう勝てる
見込みが無い戦線で必死に戦ったのに、復員してきた後に、
孫からその行為を罵られるって。。。。

悲惨すぎる。

ここまであのコピペ無し

腹に銃弾を撃ち込まれたらしいが
貫通したおかげで助かったっていってた

ばあちゃんの引き上げ話。

何も言わず(と言うか言えず)に
引き上げ時に生まれたばかりの妹に
必死なばあちゃんの着物の裾を掴んでいた息子。
息子はそのまま栄養失調で死んだ。
妹も亡くなり遺体は海の底に捨てられた。

322 ：世界＠名無史さん ：03/11/18 00:49
70期です。
同期にレイテ特攻に参加された関大尉がおられます

324 ：世界＠名無史さん ：03/11/18 01:03
記憶が年の為あいまい・・・とよく言われますが、
年をとればとるほど若き日の記憶が鮮明になるもんですね。

海兵の生活世間の想像とは異なって
別段今の学校と特に変わるところはありません。
ただ、教わっていることが海軍に関する事だというところです
殴られた事も何度かありますが、そう四六時中殴られると言う事もありませんでした
あと、あまりに横暴な上級生徒様に数人がかりで深夜逆襲に参上する事もありましたね。

>>284
コピペ？

326 ：世界＠名無史さん ：03/11/18 01:12
当時の校長先生、確か草鹿任一中将か新見政一中将か不鮮明なのですが
今考えても気持ち悪いくらいに温厚な方で、こうした問題が発覚しても
よかよか、で解決していた様な記憶があります。

334 ：世界＠名無史さん ：03/11/18 01:31
関氏についてはあまり触れ合う機会はなかったのですが
外出の時にあぶれてしまって、何気なく入った当時の喫茶店で
ひたすら女性の店員と話されていた事を覚えていますね。
聞き耳をたてて（失礼！）みると、住所をひたすら聞きたがっていました
今で言うところのナンパになるのでしょうか？
あと、校内での振舞いもそんなにほめられた事ではなかったようでね

正直申し上げれば、最初に突入を知ったときは
真剣に新聞の誤植を疑った、大変死者に失礼な私でしたね。

負ける戦争はしちゃいかん

軍刀ってさ除隊したら返却するの？

実家の蔵をこの前あさっていたら軍刀らしき刃付きの刀が出てきたんだが。
じいちゃんは下士官でも無いしなぁ…ひいじいちゃんだとすると日露戦争辺りかｗ

第二次世界大戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6
硫黄島の戦い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
ミッドウェー海戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%83%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%BC%E6%B5%B7%E6%88%A6

お約束のこれ
http://www.youtube.com/watch?v=AGbjpMAFYic

うちのじいちゃんは戦時中に足の親指吹き飛ばされたってよく言ってたな。
あと、軍馬に跨ったかっこいい写真が実家に飾ってあった。
あんまり話とかしなかったけど結構凄い人だったらしく、葬式の時には物凄い数の人が参列していた。
じいちゃんの家では狭すぎるからってんででかい式場を借りて行った。
もっと色々と話を訊けばよかったと思う。

俺のじいちゃんは研究員だったから召集されなかったけど
葬式のときに道路にまで溢れて物凄い人が来ててすごいなぁと思った。
どっかでかい会社の社長とかからもなんか来てたし、戦争に関係ないけどじいちゃんはすごいって話。

爺ちゃんが予科練から持って帰った軍刀を許可が要るかもって京都府警に持っていったら没収された。

ねーよ
そんなの

うちの父方のじっちゃは戦中にどっかの国で腕に実弾を浴びたらしい（俺が生まれたとき既になくなってる）
母方の方はジジィもババァもカスどもです

そのカスのタネとハタケがなかったらお前さんもいないんだぜ?
テメのご先祖をカス呼ばわりするたぁどういう了見よ?

うちのじいちゃん92歳は輸送船の乗組員で潜水艦に攻撃されて沈没回数4回
東南アジアの海でなんども漂流したらしい
4回も生き残るのは相当奇跡らしい
天皇陛下から勲章を貰ってた
年金は40万以上貰ってる
でももう癌で死ぬ

もう1人のじいちゃんは半島侵略中に朝鮮人に背中をサーベルで切られて大怪我をして療養中に終戦
ずいぶんまえに没
戦争のことは一切口にしなかった

じいちゃんじゃないが親戚に
義足のオトマツって人がいる
八甲田山で生きて帰ってきた人

俺のじいちゃんは、兵役逃れをさせてもらったらしい。
貧乏人ども乙。

硫黄島の戦い
http://www.youtube.com/watch?v=jB5REmvw-0M&mode=related&search=

爺さんはよ、シベリアで抑留されて亡くなった。
親父はよ、予科練に行くつもりでいたけどチフスでダメになった。

父方のじいさんは満州で憲兵やってたらしい。
帰国してからは市役所勤務。

母方
二度自分の乗った船が撃沈され、二度とも木っ端にしがみついてなんとか陸まで泳いだと言ってた
しかし基本的にはあんまり話したがらなかったな、、嫁さんと娘二人がバリバリの層化だから言いにくかったんだろうか
阪神大震災の時も二階から雨どいを伝って飛び出し、家の崩壊に巻き込まれるのを逃れた素敵なじーさんでした。
従兄弟がかけつけたときには折れたガス管の横でタバコ吸ってたらしいがｗ
ほかにも俺に屁が燃えることを実演して見せてくれたりもしたなぁ、、、７年前に他界

父方
体壊して戦争には行ってないらしいが、割とエリートだったようで。いつもドイツ語？の本を読んでるか、洋モンのAV見てる。
いつも笑ってるほがらかなじーさんだが、この前齢80にして「ちんこが立たんくなった・・・」と衝撃の告白

祖父がスナイパーで２０人のアメリカ人を殺したと言ってた。
それと拷問をした事もあるらしい

俺の祖父はシベリヤ抑留にあった。
テープもあるんだがCDに変換するにはどうすれば・・・

じいちゃんは両方とも60ぐらいで俺が物心つくか、つかないかの前後に亡くなった。
どちらも病弱で体が弱く兵隊にとられてないし、
だからどちらも祖母の方ががんばって働いて家族を支えていた。

俺のじいちゃん「敵の潜水艦を発見！」って言ったら
みんなから「ダメだ！」って言われたらしい

>>310
まさか土屋という名前じゃないだろうな？

「ある憲兵の記録（タイトルうろ覚えｗ）」という文庫本を読んでみろ、面白いぞ（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ

土屋という憲兵が満州で日帝の手先として極悪非道に人民を虐殺・弾圧する。
終戦後、ソ連に抑留された土屋は卑怯にも自らの行為に口をつぐむ。
しかし、中国に引き渡され、罪を暴かれた土屋はもはやこれまでと覚悟を決めるのだが、
「罪を憎んで人を憎まず」「君も帝国主義の悲しい犠牲者」という中国政府の温情あふれる
待遇、そして罪を許されて、真の反省をするのであった。
そんな土屋は新生中国の力強さ、懐の深さに感動を覚える。
その後、土屋は中国を訪れて自分が手にかけた被害者の遺族・人民に謝罪をして回る。

ちなみに、やっぱりというか【朝日新聞社】から出てる本ですｗ

ひさびさの爺ちゃんスレだな

うちの爺さまはシベリアから帰ってきた

祖父ちゃんがちとボケてきた。
二年しか行っていなかったスマトラに二十五年行ったと言い始めて、同級生が「それはないよう。」と言ったのは笑ったと祖母ちゃん。
同級生は片足が無く、歳も八十過ぎなのだが二階に住んでいる祖父ちゃんのところにその子供たちの介添えで昇ってきた。
戦争でやられたらしいが、もう会うことも無いからと田舎からやってきて話をして帰っていったが翌年亡くなったと聞いている。

夢のまた夢みたいだね、人生は、とは九十二歳を今年迎えた祖母ちゃんの言葉。

戦争は勝たなきゃだめだと仕切りに言ってたな〜
そんな祖父も90歳100歳以上生きてほしいね。
祖母も

父方のお爺さんは４０前の召集だったので飯炊きとかの類で後ろのほうにいたらしく普通に行って普通に帰ってきたとか。
中学の国語の先生が（俺もオッサンだな）、満州の端っこのほうに行かされて寒くて寒くてたまらんものの
何もすることが無いし腹も減るしで近くの畑に忍び込んではジャガイモなどを盗んでは食ってたら戦争が終わってたとのこと。
英語の先生が特攻隊の生き残りで授業中に騒ぐヤンキーを「戦争は嫌なもんだ。勉強できるってありがたい事だから・・・」と
語って一発で黙らせた。というか物音一つしないほどみんな黙った。
小学校の先生は腹が減ってたまらんので海に貝堀りに出かけたらグラマンが撃ってきて逃げまくったと嬉しそうに語っていた。
味噌も醤油も無いのでワカメと貝を煮て食ったらまずかったとのこと。
親父は終戦後の小学校再建の為、生徒全員駆り出されたとのこと。
当たり前といえば当たり前だがお婆さんちで見つけた当時の召集兵用の軍事教練の本に応急手当の仕方とか書いてあってなんとなく感心したなｗ

>>319追加。

祖父ちゃんがちとボケてきた（時の話）。

近所のじいちゃんが特攻隊だったらしい。離陸は上手かったが着陸が下手で熱心に練習してたんだが上官に｢別にできなくてもいいよ｣と言われたんだそうな。
で、なんで今生きてるのかはわからん

【言論チンピラ妄言解毒対策レス#84】
193 名前：文責：名無しさん投稿日：02/02/03 20:53 ID:zwzGouPy
「恩給＝自民党のおかげ、おかしい」1994年10月15日毎日新聞投書欄より
無職　○○　○　70（滋賀県彦根市）

　ある日、軍人遺族会の方が来られ、「この方の後援会に」と入会の署名を求められました。私は全くその人を存じあげないし、「現在の自民党には…
…」とお断りしました。「遺族でしょ、今、恩給頂いてるの、みんな自民党のおかげでしょ」と言われました。
　亡くなった主人は商社マンで、1945年4月、上海勤務中に召換されました。本籍地への連絡がなく、再三、恩給支給を申請しても認められませんでした。
　会社の人事課、友人、その他、証明を頂くため駆けずり回り、やっと63年に戦病死が認められ、今、ありがたく恩給をいただいております。
　だからといって、いつまでも自民党の人ならだれでもというのはおかしな話です。　その時、「日本は侵略国ではありません」という小冊子を持ってこられま
した。私は、主人軍部の侵略戦争の犠牲となったのだと思います。たった10ヶ月の結婚生活でした。

【言論チンピラ妄言解毒対策レス#85】
軍人遺族会

それは組織票となる軍人遺族会の支持を得るためであろう。
ではなぜ遺族会が議員を囲わなければいけないのか。
それは今なお年間１兆２１８０億円*2の旧軍人遺族
恩給をイタダキ続けるためであろう。

58 名前： 空手バカボン 投稿日： 1999/09/06(月) 22:02

ちょっと横道にそれますが、九段下の軍人遺族会の最初の
理念は、「国に騙され侵略戦争にかり出されて死んだ遺族
の集い（うろ覚え）」だったようですな！

しかし、ある時に軍の上層部の子弟を入れたら、それから
駄目駄目な組織になっちゃいましたね

そんな立派な遺伝子を受け継いでお前らみたいなゴミみたいなのが出来たことを考えると
切ないもんだ

ばあちゃんから聞いた話だけどばあちゃんの父が真珠湾に行ったって言ってたな。
詳しくは聞いてないけどそのうち聞こうと思う。

まったくだが
育てたのもその世代だというループスライダー

>>327
育てたのはその子供じゃないの？

うちのじいちゃんは、南京で２００人連続切りを達成したと言っていた。
終戦の時中国軍に捕まって、だいぶ経ってから帰ってきた。

おばあちゃんは日赤で海外第二師団と派兵されて六年間戦争に従事したらしい。目の前でニヤニヤ笑いながら戦闘機で撃つ米兵や、現地の病院襲撃や、リンチなど大変なめにあって、終戦後引き揚げたそうだ。今風邪で寝てます、長生きしてほしい。

>>329
二百人斬りって銃で？刀で？息子で？

>>119
たぶん最後は二階級特進

うちのじいちゃん帰ってこなかったので見たこと無い

私のおじいさんは戦争に行かなかった
というか行けなかった体が弱かったために審査で合格できなかったらしい
おかげで今日の私があるのだが

隣のじいさんは妖怪漫画家なので、家の周りが妖怪漫画だらけで困っています。
隣のじいさんを転職させる方法を教えてください。

このスレは親の父という言い方と祖父という言い方で年齢がわかりますね

私の祖父は高校卒業(？)した途端に予科練に入らされた
そんで暫く訓練して、そろそろ出撃って時に終戦
「おかげで大学入るの遅れた」って爺ちゃん怒ってた

母方じいちゃん→一式陸攻乗り
父方じいちゃん→中島飛行機
親父→エアライン現場
ｶｱﾁｬﾝ→エアライン本社事務
兄貴→空自
姉→エアライン現場（外資）
俺→エースコンバット好きのニート

うちの爺ちゃんも戦争いったが、上官に気に入られたおかげで前線に出ずにすんだらしい

捏造の１００人切りでも死刑なのに？
２００人もですか〜

うちのじいちゃんは仙台の師団に入ってたって言ってたな。
なんか九州の方が優秀な奴が集まってて
仙台師団は二番目くらいの評価だったとかなんとか言ってたな。

>>338
さっさと円卓に行って来い

>>301
マジ？
正式な手順踏んでも所持することできないの？

うちのじいちゃんは南京で少年兵を捕虜に取ったけど
麻雀を一緒にして遊んだりしたらしい。
最初は勝てたのにどんどん強くなっていった。
すごくかわいがって途中で逃がしてやった。
と嬉しそうにいってた。
あと土管かなんかから出たときに頭に爆弾が落ちたけど
不発弾だったので助かったともいってた。
本当かどうかは知らないｗ

>>344あるある。不発弾で助かった話はよく聞く。でも良く生きてたな。

うちの親戚にゴボウケン(銃剣?)とか軍隊ラッパがあって良く遊んだ。

>>338 なかなかのエリートだな。極東亜戦争が始まるまで待機してろ。

なんかいっぱい武勇伝が書いてあるけど、これ全部読まなきゃいけないの？

>>305
片手を失ってる？

>>335の間違い

>>338
無理にオチはつけんでいいからｗｗｗ

俺のじいちゃんは中国で通信兵やってたらしい
戦時中は金は結構持ってたらしいが戦後におじゃん
物にでも替えてればウハウハだったのに
まあその後カメラ屋で大儲けしたんだけど

うちのじいちゃんも中国に行ってた。
南京大虐殺で女子供をいっぱい殺したらしい
本当にすまないことをした、本当にすまないことをしたとよく言っていた
最期も、日本は本当に中国にひどいことをした、と言って死んでいった
日本人は中国人に謝罪と賠償をするべきです

>>353
孫のお前がしろよ

うちのじいちゃん童貞のまま死んじゃったらしいからなぁ・・・

俺の爺ちゃんはチョンが巨人の４番に座ってることが気に食わないみたいだな

●バブル世代（1958〜1967）
未だにバブルもう一回とか言ってるバカや、バブル後の脱力感で魂まで抜けた奴が多い。
ほとんど全ての世代から後ろ指を指されていることを知らず、自分達のほうが団塊など
上の世代より優れていると信じて疑わず意味不明な批判を繰り返す勘違い野郎が多い。
金銭感覚が狂ってるため消費率は高めなのが救いだがほとんどは無能で企業内で癌細胞化している。
●団塊Jr（1968〜1974）
基本的に無能、特技は親の世代の団塊に反発することのみだが実力では及ばない。
悪いことはなんでもかんでも団塊世代のせいにしようと２ちゃんで暗躍したりいいとこなし。
唯一の長所だったはずの個体数の多さも繁殖力のなさで塵も積もればゴミの山状態。
バブル世代の特徴の多くを併せ持ちこの二つの世代十数年が日本を潰す戦後最大の暗黒期。
１ｓｔガンダムなどヒキオタ文化が開花する土壌となった世代でもあり、お決まりの台詞は時代が悪い
●無味無臭世代（1975〜1979）
いたの？
●無気力世代（1980〜1984）
あきらめモード全開。やる気ナッシング。パラサイト多すぎ。 気持ちはわかるが、仕事しろよと。
愚痴らせたり文句言わせたりすると最強な所や、他人に頼りまくるところは団塊ジュニアそっくりだが
団塊ジュニアの弟分でありながら就職余裕ムードを流し団塊ジュニアに嫌われることも多々ある。
●DQN世代（1985〜1995）
セックルセックル！小学生のうちから無駄なセックスしすぎ。おまえら大丈夫かよマジで？
あんま期待して無いけど頑張って。
●超絶ゆとり世代（1996〜）
小中高教育において微積分も複素数平面も必修でない恐ろしい教育を施され親が団塊Jrなおかげで
家庭教育も期待できない、彼らの未来はアメリカの州か中国の省か・・・。

>>357
大概思うが1985年代あたりは
まだ小学生はまとも。
せいぜい中学生からでそれもDQN系。
高校でやっとってくらいだよ。
90年代以降が怪しい。

戦争に行ったオヤジに、自分が小さい頃、のらくろ一等兵をよく書いてもらったな・・・

>359
おれじいちゃんにのらくろﾓﾗﾀ
復刻版らしいが

>>357
それ貼られるの定番化してるけど
内容がまったく当たってないよね

うちの爺ちゃんは、輸送機のパイロットだったらしい
一回、爺ちゃんの代わりに飛んだパイロットが死んだって言ってた

爺ちゃんは海軍。最終階級は上等兵。

駆逐艦に乗ってたと言ってた。
艦の調理場に入り浸って炊事班長と仲良くなってゆで卵を
沢山食わせてもらった。
海戦で艦が沈んだ時に海に飛び込んで浮いていたが、周りに
浮いてた仲間達が次々に沈んでいく。海面に血が広がっていく。
よく見たら周りを鮫の群れに囲まれてた。
必死に泳いで近くの無人島までなんとかたどり着いた。
島にたどり着いた仲間は少なかったらしい。（数十人？）
しばらくその無人島で野宿していたのだが、夜に寝て朝起きると
仲間の人数が１人減っていた。
それからも１人ずつ減るから「これはおかしい」という話になって、
ある晩、全員で寝たフリをした。
そしたら大きな大蛇が１匹出てきた。
全員で叩き殺して腹を裂いてみると人骨が出てきた。

最後はドイツのUボートに救出された。
艦内で虫下しを飲まされたらすごい長さの回虫が出てきた。

もう20年近く前に鬼籍に入った爺ちゃんの話。
後半部分は限りなくネタ臭いが今となっては真偽不明。

酒好き・洋食好き・甘味好き・女好き・博打好き・プロレス好き。
入隊前はケンカに勝つ為だけにボクシングをやってた。
大男だがばあちゃんには頭が上がらなかった。

お小遣いもロクにくれなかったけど、
俺はいつも陽気で楽しくて豪快に笑うじーちゃんが大好きだった。

家の爺さんは昭島の飛行機工場（？）で研究員やってた
生きてた頃、よく　もうちょっとで、機密室（何の事？？）が出来た
アレが出来てれば、東京空襲されなかったとか言ってたけど
何の事かさっぱり・・・・

終戦後、米軍が速攻で現れて、関係資料から何から
全部持っていったって

>>151
(゜Д゜) ハア??　何が｢国を守って死んだ」だバカチョン
貧乏で食えなくなって中国に侵攻して、返り討ちに遭っただけだろうが糞たわけが

>>364
B-29が飛んでる高さまで飛べる飛行機の研究をしてたんかな
機密室じゃなくて気密室だろう多分
飛行機の外と中をキッチリ区分けして、内側の空気が外に漏れたりそれの逆を防ぐ技術だよ

俺のじいさん兵役逃れ
もう片方も兵役逃れ

売国奴でサーセンｗｗｗ

>>364
当時それに携わっていた奴は間違いなく高学歴の天才なのに
どうしてお前みたいな2chﾈﾗが・・・・・

>>365
それどこの日教組？

戦争を体験した人が戦争はいけないって言ったときの実況民の反応はやばかった

日本は富獄を1941年に完成させてたら勝ってた
その意味でまさにB-29はあの時代にはオーパーツ
きっと日本に恐れをなしたアメリカが、NASAを通じて
てんびん座星人から技術供与を受けたに違いない

オレのひい爺さん戊辰戦争に参加したけど
物語あるのか？

B29が高高度爆撃をやったのは最初の数回だけで
成果が思わしくなかったのですぐ3千〜6千メートルからの爆撃にかえてる

しかも高高度で爆撃したときも陸軍の戦闘機に打ち落とされてるｗ
高度落としてからは落とされまくり

>>370
どんな反応だった？

レイテ沖海戦以降、日本では大本営も含めて、どうにかして
戦争を、分が悪くても降伏ではなく講話で終わらせる方策を
探ってたくらいで、末端の兵士でもなんとか講和に持ち込める
ように戦ってた認識は持ってたぞ。

そのじいさんがどういう下りで言ったのかは知らんが、1944年
10月のレイテ沖海戦以降は、勝ち目が無い戦争そのものへの
疑問が出始めても不思議ではない世論だったけどな。

もっとも俺は、そのテレビ番組の趣旨として、そういう発言を
そういう下りで差し込む意図で差し込んで製作された番組だろ？
って気もするけどｗ

うちの爺ちゃん捕虜になってたけど便所飯でなんとか生き延びた

>>372
戊辰のどの戦い？
田原坂とか五稜郭ならかなりドラマがあるがｗ

親の実家で艦砲射撃の弾が飛んできて茶の間を貫通していったらしい

>>376
なんで田原坂なんだよアホ

>>377
浜松人乙
それか釜石？ｗ

>>378
西南戦争と勘違いした
すまんなｗ
俺の中では西郷隆盛が死ぬまでが幕末なんだｗ

>>379
浜松だけどなんで分かったんだ

俺の爺さんは大工として大陸に渡り、そこで徴兵。
大工だと言うと前線で陣地の設営をやらされると思って、左官屋だと嘘をついた。
そしたら、毎日朝から晩までず〜っと飛行機の燃料を作るための釜戸づくりをさせられたらしいｗ

>>381
戦艦が日本本土を艦砲射撃した例は数少ないからな。
そもそも、あの航空機が主力の時代に、戦艦で敵国の目の前まで来て
呑気に艦砲射撃をするなんて、もはや戦争ではなくいたぶり以外の
何者でもない。

さすがのｱﾒ公も、そんな真似は数多くやってるわけじゃないから、すぐわかるｗ

戦後間もない頃、爺ちゃんが友人と列車に乗ったとき、車内はそれなりに混み合っていて、
爺ちゃん達は何とか席に座ることが出来た
その後、何駅か過ぎる内に、車両には完全に座るところが無くなった
そんな時、妊婦が列車に乗り込み、爺ちゃん達の近くまで歩いて来た
爺ちゃんは、身重の体で大変でしょうと、妊婦に席を譲ることにした
爺ちゃんは席を立ち、妊婦はお礼を言って、席に座ろうとした
するとその時、邪魔だ！と言って、妊婦を無理やり押しのけようとする輩がいた
それは、妊婦とたまたま同じ駅で列車に乗った、朝鮮人の男であった
図々しくも朝鮮人は、爺ちゃんが妊婦へ譲った席に座ろうとしたのだ
何をするんだ！ 爺ちゃんが詰め寄ると、朝鮮人は、
「我らは戦勝国だ！ 戦勝国が席に座るのは当たり前だ！」 と怒鳴り散らした
その言葉に爺ちゃんと友人は唖然、「戦勝国などあるものか！ 」と言って、
その場で朝鮮人を持ち上げ、列車の窓から放り投げた

うちのじいちゃん憲兵軍曹だったらしい
終戦直後に東京に出てきたのはあながち家が燃えたってだけの理由じゃないかも

小学校の担任が汽車の乗っていたら
グラマンの機銃掃射受けたって言ってた。
今でも山陰線の側壁に弾の跡が残っているぜ。

じいちゃんが日本の高射砲はB29の高度まで届かないけど
一度だけ火を噴きながら墜落するのを見たって言ってたな

>>387
高射砲が届かない範囲は航空隊が受け持つ協定が決められて
厳守されていた

ひいじいちゃん中尉だったらしいがどんぐらいの偉さ？
中佐かも知んない

>>389
中尉と中佐じゃ相当違うぞｗ
まぁ、上級士官であったのは間違いないけどな。

士官学校卒業してただろ？

どれくらいの早さで昇給するのかわかればいいんだけどな
・http://www.ne.jp/asahi/masa/private/history/ww2/class/japan.html
・http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%B8%9D%E5%9B%BD%E9%99%B8%E8%BB%8D#.E9.9A.8E.E7.B4.9A.EF.BC.88.E6.98.AD.E5.92.8C19.E5.B9.B4-.E5.BB.83.E6.AD.A2.E6.99.82.EF.BC.89

爺ちゃんの兄貴が陸軍士官学校出て満州行った中佐だった
戦後はシベリアで大変だったらしい
その後、ロスへ渡ったって聞いた

うちの爺ちゃんは何処か知らんがジャングルの戦地に派遣された
ある日、爺ちゃんが身を隠しながら、ゆっくりとジャングルを進んでいると、
目の前に倒れ込んだ人影を発見、それは、爺ちゃんの一番の戦友だった
友は既に無惨な姿で、亡くなっているのは明白であったが、
爺ちゃんは友の名を呼び、体をゆすった
しかし幾らゆすろうとも、叫ぼうとも、友からの返事はあるわけもない
爺ちゃんは友の胸を借り、オイオイと声を上げて泣いた、そして、ある事実に気づいた
友の遺体には薬指が無かったのだ
もちろん彼は元々は五体満足であった
遺体には多少の損傷があったが、薬指だけ綺麗に無いのは明らかに不自然だ
爺ちゃんは知っていた、それは朝鮮人の仕業であった
朝鮮人は、敵味方関係なく、遺体を見つけると、そこから金目の物を持ち去る、
しかし遺体は死後硬直しており、指輪などは簡単に抜くことができない、
そこで朝鮮人どもは指ごと切って持ち去るのだ
形見の指輪は既に朝鮮人の懐にあり、もはや取り戻すことはできないだろう、
しかし、指自体は途中で指輪から外れたかも知れない、
朝鮮人は不要となった指をそこいらに投げ捨てたかも知れない
爺ちゃんは友の薬指を、彼の元に戻してやりたかった
爺ちゃんは上官の目を盗んで、三日三晩、ジャングルの中、友の指を探した
時に降りしきる雨の中、ずぶ濡れになりながら、
敵兵の危険や罠があるかも知れない中を、必死になって探し続けた
結局、友の指は見つからなかった、戦後何十年、爺ちゃんは最近亡くなるまで、
指を見つけてやれず申し訳なかったと、いつも口癖のように呟いていた

所々欠落があるがどうせなんたらヘタレマンが寝言垂れ流してんだろ
見えねぇのに見苦しいおやじだ

悲しくなってくる

(　；∀；) ｲｲﾊﾅｼﾀﾞﾅｰ

だが>>394はハエ

>>394

　　　 　　∩＿＿＿∩
　 　(ヽ　 | ノ　　　　　 ヽ　　/)　　　あばばばばばばば〜〜
　　(((i ) /　（゜）　　（゜） | ( i)))
　／∠彡　　　 ( _●_)　 |＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´
　　　　|　　　　　　　　/

うちの爺ちゃんは戦争のことは全く話そうとしないな。
満州にいったのと、そこに婆ちゃんを呼んで戦後は問無しになって帰ってきたのは知ってるんだが。
あと俺が小さい頃は仏間に天皇皇后両陛下の若い頃の写真といっしょに将校姿の陸軍兵士の写真と症状がかけてあったな。
それから戦死した兵士の家族に送られる札みたいなのもあった。

俺のばーちゃんは珍兵器風船爆弾の工場にいたとかなんとか。終戦ん時はこんにゃくの粉もらって帰ったってよ。

爺ちゃんがハワイだかパプアニューギニアだか、とにかく南国に赴いたとき、
上官がヤシの木に登ってココナッツを取ってこいと、爺ちゃんに命令を下した
爺ちゃんは木登り名人として通っていて、
例え枝の無いヤシの木であろうとも、木登りはお手の物だった
すぐに上まで辿り着くと、早速、ヤシの実を下で待っている戦友に渡すべく落とそうとした
すると、ヤシの実の中から、妙な黒い液体が噴出してきた
何だ？ 爺ちゃんが覗き込むと、それは液体でなく、小さな蟻の大群であった
爺ちゃんはバランスを取りながら、手にまとわりついた蟻を払いのけた
しかし、蟻は際限なく噴出してくる、ヤシの実は1つだけでなく、
そのどの中にも蟻が詰まっていて、次第に爺ちゃんの体は蟻だらけになった
通常、蟻が体に付いた時は、指でつまむか弾くものだが、
爺ちゃんに付いた蟻の数は膨大で、体全体で振り落とす感じであったという
結局爺ちゃんはバランスを崩し、ヤシの木から転落、
その高さは結構なもので、打ち所が悪ければ死の危険があった
しかし、爺ちゃんは死ななかった、それどころか、かすり傷ひとつ負わなかった
それは、下で待っていた友人が、上手く爺ちゃんを受け止めたからであった
下にいた友人は、落ちてきた蟻で蟻まみれになりながらも、
爺ちゃんを受け止めるべく待機していたのだった
そんな命の恩人であった戦友は、>>393の時に亡くなった
以来、蟻とその時の記憶が爺ちゃんの中で一つとなったのか、
爺ちゃんは蟻を見ると首を押さえ、痒いような仕草をすることがあった
そして暫く無言になり、物思いに耽っていた

>>390
詳しい事はわからんが将、尉、佐ってあるだろ
尉と佐はどっちが上か知らんけど上の方だわ
そこそこ偉かったみたいだな。剣道も強かったみたいだし
じいちゃんは戦争中東京帝国大学卒だし
俺は…俺はフヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ
あああああああああああああ

うちのじいさんは一年戦争のときボールでドロスを落とした
とか言ってた

>>402
旧日本軍の上級指揮官は上から
大将−中将−少将−大佐−中佐−少佐−大尉−中尉−少尉だ。

つーか帝大卒で中佐・・・？
士官学校卒業してないのに上級指揮官って事は技術系か？
理系の偉い人だったんかい？

陸軍士官学校を卒業した陸軍中佐なら、大隊長クラス
海軍兵学校を卒業した海軍中佐なら、軽巡洋艦・駆逐艦の艦長クラス
それくらいに匹敵する偉い人だ

>>393
>>401
ドラマとはまさにこのことだな

>>405
ドラマとか言って失礼だろお前・・・

>>406
ドラマ
３ 劇的な出来事。劇的事件。

失礼か？

>>404
いや帝大はじいちゃんだから、ひいじいちゃんの学校はわからん。
じいちゃんは工学部だったからひいの方も理系で士官学校じゃないかもね。
戦争自体も前線には行ってないみたいだし、やっぱり戦争は指揮官なっとくのが利口だと思った。

うちのじいちゃんはアル中で徴兵を免れた
アル中じゃなかったら自分は生まれてなかっただろうｗ

老人ではないがうちの親父は終戦後北朝鮮（朝鮮半島）から
引き上げてきた
当時３歳

着の身着のままばあちゃんに負ぶってもらって
引き上げたそうだ

一歩間違えればそのまま孤児になりそうだったと言っている

オレのがっこのせんこうも電気関係の工場やってて招集されて即中佐だって。
町医者のせんせも軍医で中佐だった。技術があるとイイね。上の床屋も。

(　´�D｀)ノ＜ 日米開戦時のイケイケぶりはきちんと証言しておいてほしい。
　　　　　　　 なんか暗黒時代の幕開けみだいなドラマや証言ばかり。
　　　　　　　 世論が後押しした戦争だったはずなのれすから

ろくに勉強もできなかったから今でも漢字が読めなかったりする

って聞いたときは本当に凄い時代だったんだなぁと

うちのばーちゃんもすげえエロかったてじーちゃん言ってた

自慢話は勝ってから言え。

負けたくせに自慢してる老人って、アホ丸出しじゃんｗｗ

>>407
軽薄な意味で言ってるんだと勘違いしたんだろう。
俺はドラマという言葉にそれほど失礼だとは感じなかったけど、まぁ
いろんな感じ方があるさ。

>>408
で、お前は？
ﾌﾋﾋﾋﾋ

>>410
お前のオヤジと俺のオヤジは多分同い年だなｗ

俺の爺ちゃんは特攻隊で突撃直前に終戦で何とか生き延びた。
その後は警察保安隊に入った後とんとん拍子に出世して（記録見せて貰ったら
一週間に一階級上がってた。どうやったんだよ…；）
結局退役時は海将補で勲章まで貰ってた。終戦が８月２０日くらいだったら
俺も産まれてなかったのにほんと人の運命って不思議だなと思った。

>>417
そこまで偉いと特定されちゃうお

>>417
ﾌﾋﾋﾋﾋ・・・・特定しちゃおうかな？(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

さすがに旧海軍で、特攻隊員として終戦を迎えて海将補まで
上った人となった調べたらすぐにわかりますぜ旦那ﾌﾋﾋﾋﾋ

>>374
また捏造朝鮮人かとか売国奴とか
あいつらの頭の中の戦争は平家物語みたいな美しい戦争なんだろうなって思った

俺のじいちゃんは北海道生まれで沖縄戦で使われる予定だったんだけど、
その遠さゆえに鹿児島についたときに終戦となったそうだ。
結局、実戦経験は０。
ポツダム宣言受諾があと数日遅れてたら、じいちゃんどころか俺が存在していない。
歴史って恐ろしいな。

母方のじいちゃんは岩手出身で戦死したそうだ。
父方は知らん

うちのじいちゃん海軍で兵曹だったんだって。メシ作ってたらしい
でもこれがすごいことなのかよくワカラン

俺たちはクズ

>>420
極端な自分の国家と祖先の否定と併せて、お花畑の左思想を、
メディアと教育で徹底的に叩き込まれたんだ。
それくらいのゆり戻しはあっても不思議じゃないだろうな。

世界は平和でみんな仲良くしてたのに、日本とドイツのｷﾁｶﾞｲが
罪も無い女子供を殺しまわる目的で戦争を始めて、それを
アメリカとイギリス様が世界を救ってくれたっていうような歴史を
教えられてきたんだ。
真実を知れば怒りの反動でそれくらいにはなるさ。

>>424
自分を蔑むと周りまでその目で見るようになるぞ｡

周りを見下してるやつなんて自分に自信がないだけだ｡

とおじいちゃんがいってた｡

>>425
その気持ちはわからなくもないがその反動でユダヤ人虐殺はなかったとか日本はアジアを救うために
戦争を始めたとかそういう変な方向に走るのはバカだろ

>>426
というより、自分を蔑むと卑怯な事だろうが恥ずかしい事だろうが
平気でできるようになると思うんだよ。
そうなったら、それこそ日本に出稼ぎ（？）にきてるﾁｮﾝやｼﾅのように、
何をしても、そのコミュニティに属していないんだから平気になる。

自尊心の無い人間にとっては、属していないコミュニティであれば
何でも恥知らずにできるって事を意味するからな。。。

どんな状況であろうと、自分を蔑む事はやめて欲しいと思う。

うちのじいさんは村に住んでた朝鮮人いじめてたら、
終戦後に何故か朝鮮人の仲間が異様に増えて仕返しに半殺しにされたって言ってた

>>425
激しく同意

うちのじいさんはフィリピンで
腹を拳銃でぶち抜かれたのに
生きて還ってきた。

うちの爺さんは終戦のとき国民に向けてラジオ放送したって言ってた。

人にもよるぞ

特攻で生き残ったおっさんが近所にいるが
くだらない自慢ばっかりで鬱陶しい

こんなおっさんが生き残るくらいなら
うちの親戚の代わりに死んでもらいたかった

>>427
ユダヤ人の虐殺に関しては俺は詳しく史実を勉強した事が無いのでなんとも言えない。
ただひとついえることは、イソップ物語の昔からユダヤ人は欧州で嫌われていたし
（有名なベニスの商人のモデルはユダヤ人）、初めてユダヤ人を大規模に迫害し
始めたのは帝政ロシアだと認識してる。
それを概ね欧州各国は肯定的に捉えていたようだ。

それを、敗戦国であるドイツがスケープゴートにされた感があるのは否めないと思う。

日本がアジアのために戦ったかどうかは置いといて、国際連盟において日本が人種平等
決議案（白人国家もアジア人国家も平等に扱うべきという趣旨の決議案）を出したときに、
アメリカとイギリスの反対で否定され、それ以降アメリカでは黄禍論、 排日移民法の
制定をへて、オレンジ計画の発動で白人による黄色人種つぶしは決定的になる。

日本がアジアの為に戦ったとは思えないけど、有色人種を弾圧しようとした白人に対する
最後の抵抗の戦争であったとは認識してる。

爺ちゃんは呉工廠の工員で戦艦大和なんかも作ってたみたいだけど
ガンダムでいうとアルパ・アジールとかデンドロビウムみたいなものを
国を挙げて実際に作ってた訳だから、当時の日本は無茶やってたよな

うちのじぃちゃん回天って戦艦に乗って20隻くらい撃破したらしい

>>436
特定した

また爺さん自慢スレか
お前らの爺さんはエリートばっかりだから困る

このスレ見てたら爺さんに会いたくなったんで爺ちゃん家に行ってきた
刺身と焼き魚とあら汁をご馳走になった

>>436
そのネタ、上の方で桜花で出てるからもうﾂﾏﾝﾈ

ツレのじいちゃんがこの時期になると「古傷が疼くぜ」って言うんだけど、
ツレのｶｰﾁｬﾝが言うには、実はフィリピンで夜中に歩哨してたときにあまりに喉が乾いて近所の農家に忍び込んでお茶を拝借してたらその家の人に見つかって追い掛け回されて弓矢で撃たれてケツに矢が刺さった傷だった

あれ、ハゲの人やる夫のＡＡやめたのか

>>442
クマとやる夫を使い分けてるｗ

俺の爺さんは中韓よりもロシアを憎んでるんだ
アメリカには実力で負けて何も言い返せないがロシアは卑怯だと言ってた。
爺さんは中国へ遠征して、水の入ったバケツから雑巾を取り出すと一瞬で凍りつくような所に行ってたらしい。
逆に原爆の話になると出てくるアメリカを非難する―アメリカは卑怯だ―とする人もいる。
戦争はほとんどがその人の体験でできているから一概にあれこれと言えるものではないんだと悟ったよ。

父方の爺ちゃん海軍で大和に乗ってたとか言ってたけどその頃小学生だったんで
詳しく話を聞かなかった。スマトラにいたとかも言ってた。
名称聞かなかったけど船に乗ってた時に尻を撃たれたそうだ。
一緒にフロ入ると尻ぺたにいくつも(5個以上あった)穴があいてた。
父ちゃんならいろいろ知ってるんだろうけどほとんど話しないからなぁ。
聞いておかないと伝える人が居なくなってしまう。
爺ちゃん手記でも残してくれればよかったのになぁ。

近所のジイサン（もう死んだが）が兵隊で中国に居た時の話
道端でかがみ込んだ子供がいたんで「どうしたんだ？」と尋ねたら
どうやら腹痛らしい、しかし何も無かったので試しに
歯磨き（当時は粉末）をやったら
たちまち元気になり走り去ったそうだ
ジイサン、中国の子供はたくましいって言ってた。

>>432
こいつ眞子なんじゃね？

うちの親父は満州帰りだ。ばあちゃんが子供3人（親父とその兄弟）かかえて帰ってきたって。
もう少し小さかったら連れて帰れずに残留孤児になってたかもしれんって言ってた

また戦争はじまんねーかな
なんだかさっきから士気高まってきたぜ

じゃあ俺の爺さんは第三四三海軍航空隊でアメどもを撃墜しまくった

婆さんまだ鬼畜米のチンチン忘れられないって

うちの親父の場合、大阪の京橋の軍事工場付近にB-29が墜落して、
竹やりを持って汽車に乗って、B-29の残骸をつっついたという物語がある。

ま、要するに権力者に良いように利用されたゴミの溜まり場ってこった

日本がロシア、イギリス、オランダをやっつけたってことは
ちゃんと教えて欲しいな
何か日本人は白人に無駄に苦手意識持ってるからな

叔父は衛生兵で、募集掛けて
集まった女のﾏｿｺ検査やってたってw

うちの祖父は下っ端兵で大陸行ってた
民国軍はチェコの軽機関銃使っててこれがえらく強くて苦戦したそうな
中国にチェコの機関銃売ったドイツとすぐジャムる日本の軽機関銃に文句言いまくってた
重機関銃が来て銃手になったけどこれは兵隊相手には無敵の威力だったらしい

すげえ物語なんて無いけど、生きて帰ってきてくれたから
俺がいる。先祖には感謝しないとな。

家のじいちゃんは狙撃された仲間を走って助けに行った
まさに映画フルメタルジャケットの1シーンのようだったそうだ

じいちゃんは河原でP51に追い回されたそうだ
最後に手を振るパイロットの横顔まで見えたとさ

うちの親父が嘘を付いてなければ小さい頃
空襲警報を無視して田圃で遊んでいたら
やってきた戦闘機に撃ち殺されそうになったらしい。
そのとき近くにあった馬小屋にいた馬が全部機銃で殺されたとも言ってたな．．．
下手したら俺は生まれてなかったわけだが．．．(；・∀・)

ひい婆ちゃんは明治25年生まれ、ひい爺ちゃんの生年月日は知らないが、日露戦争に徴兵されて行った。
出生前日にひい婆ちゃんとひい爺ちゃんは結婚式を挙げた。
日露戦争は明治37〜38年。

>>444
うちの爺さんは外人より
日系のアメリカ兵を死ぬほど憎んでた。あれは正真正銘のクズだって
捕虜収容所で何人もチクられて拷問されたってよ。

うちの婆ちゃんはA級戦犯になった人に会ったことがあるらしい。
名前は失念したけど結構良い人だったとか言ってた。

うちの爺ちゃんは島根県松江市に住んでいます。元気かなあ。

逃げ回ってただけですよ〜〜〜

>>464
> 464:鬼畜[n1+Q6CdK0]
> 逃げ回ってただけですYO〜〜〜
↓
あーいとぅいまてーん

ニュース速のURLが・・

そういえば祖父が満州にいっていたが、その体験は一度も話さず死んじゃったな
むしろ戦後のほうが大変だったようなので仕方ないか

それに比べると祖母は東京の大空襲のときのど真ん中にいたらしく
ちーと間違えたらこの世にはいなかった。それはいいのか不幸なのかわからんが

爺さんの話なんて聞いたこと無いな〜

俺ってもしかして突然

ばーちゃんド田舎だったけど
ちっこい戦闘機に襲われたって言ってた。
ど田舎までくるもんかねと半信半疑だったが
NHKの番組でやってた戦闘機のガンカメラの映像で
田舎の家だの漁船だの人打ってたのを見てマジだと確信した。
ばあちゃん疑ってごめん。

戦闘機から民間人への機銃掃射はまさに鬼畜だな。「夏の葬列」もそんなのだったか。
ハンター気分なんだろ。汽車や駅でもずいぶんやられたとか。

福島の山奥に住む婆ちゃんは東京大空襲の時は東京の方の空が夕焼け位明るかったって言ってた

うちの叔母は満州に渡ってたんだけど、凶悪な馬族や盗賊達と伝説的な渡り合いをしたりして、女傑として有名な美少女だったらしい。
5年くらい前に亡くなった。

モーニング娘。の辻は、辻政信の姉の曾孫

>>473
ﾏｼﾞかよ・・・ｗ

もう死んだオヤジの話だが
まだ子供で駅前でバスを待っている時に機銃掃射くらった事があるらしい

オヤジと婆ちゃんはとっさに側にあったドブに飛び込んで助かったらしいが
他にバスを待ってた人はみんな死んじゃった、って言ってたな

高校の時の地学か生物かの先生が、子供の頃熊本から
長崎の原爆のきのこ雲が見えたっていってたな・・・

日本に飛んできてた戦闘機って、F6FとP-51どっちが多いんかな。
まあどっちにしてもM2　6連装で撃たれたら軽くバラバラ死体だよな・・・

>>474全然関係ないとも言える

>>473
ソースは？

俺の祖父母は再婚同士でお互い二人相手を亡くしたらしい
戦争の話し聞きたかったけど聞けなかったな

満鉄にいた事だけは聞いた

北海道民としては全然実感がわかない。

父方の爺ちゃんは終戦直前に海軍に召集されて訓練してるときに終戦したらしい
船には乗らなくて済んだわいぐわっはっはとか言ってたけどもう死んじゃった
母方の爺ちゃんは戦争の話聞いたことない

実家の近所には東南アジアのどっか玉砕とかやったような激戦地で生き残って
シベリアでも死ななかった超人がいる

河原で戦闘機の機銃掃射食らった後に薬莢を拾って集めたこともあるらしい
真鍮で価値が有ったそうだ

低空で進入しすぎて山を越えるときに爆弾捨ててったのも居たとさ
えらい迷惑

俺の爺ちゃんは空母で士官やってたらしい。
詳しくは話したがらないので詳細は謎だが。

で曾爺さんは戦車長をやってて戦死したんだそうな。
タンスの中から、遺品の軍服の端切れが出てきた。

で、爺さんの兄弟に、零戦乗りが居たんだけど、
自称撃墜王で、大酒飲みの、豪快な人だったみたい。
飲みながら出撃して、相手のエースパイロット?を落として帰ってきたことがあるとかないとか。
自称撃墜数が年を追うごとに増えていって、晩年は300機落したことになってたみたい。
残念ながら俺が生まれるころには、御健在ではなかったんだけど、
父が話す分には｢凄い親父｣だったんだそうな。

お袋は、八戸空襲の時、真上をB29が通過して爆弾（焼夷弾？）を落としていったらしい。
直撃で死亡かと思ったら、爆弾が強風に煽られて防空壕のはるかかなたに落ちて助かったらしい。

俺のじいちゃんは中国で死んだ
出兵する日にぼたもちを食べたいと言ったので
婆ちゃんが材料を近所からかき集めて作ったそうだ
出来上がって持って行ったら既に軍馬に跨がっており
もう遅いと言って持って言ったそうだ
その後手紙が来て便所で隠れて食べたと記されてたそうだ
婆ちゃんは床に臥せってからもじいちゃんの遺骨を捜しに行きたいと行ってた
愛って長続きするものだな

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>>484
赤松貞明さんですか？

＞ 自称撃墜王で、大酒飲みの、豪快な人

ほんと信じられないよな　
俺らより若い頃に　想像もつかんよ

>>424
ﾜﾛﾀ

昭和の建物はセンスがいまいちだなぁとおもいつつも懐かしさを感じたよな
今の建物はそれこそ新しいみたことない建物なんだけど
平和だから建物にも力が込められるのかなとおもたよ

生き残った人は申し訳なさもあって
その後頑張ったんだと思うよ。

>>488
その方ですよ。
残念ながら私は会うことが出来ませんでしたが……。

>>213
谷水竹雄氏ですか？

じいちゃんのうちの物置から10年以上前に不発弾が見つかって大騒ぎになった。新聞にも載った。
ばあちゃんがそのうち使えると思ってとっておいたらしい。

>>495何に使うんだよｗｗｗｗ

>>493
すごいエースパイロットがお祖父さんの御兄弟なんですな。
遺品などは大変貴重ですね。

>>495
神田ハルの孫現る

なんか文明は進んでもチンケな時代にいきてるなぁ、俺らって

戦争って簡単に命がなくなる可能性がある分、
生きてるだけで充実感がはんぱなくあるんだろうな

>>495
地元でも時々鉄くずに不発弾入っていてびびらせてくれるが
そのような物持ちのいい人が原因だなｗ

地元にも戦争遺跡が腐るほどあったが、大部分は住宅地とか
危険性のためほんの十年の間でつぶされちゃった。
たまにB29かゼロ戦の一部の部品持っている奴いるらしいが
この時代では危ないかもね

実家に軍帽があったんだけど、★の付いた茶色っていうかカーキっていうか、そういうの。
これって偉いの？

>>501彼岸島

>>502
うーん、わかんねぇ。

こんな俺は爺さんには信じられないけど
じいちゃんはWW2のとき神風特別攻撃隊に入っちゃうとこだって爺ちゃんが言ってた
大人しく特攻すればよかったのに・・・・('A`)
そうすれば俺いなかっただろうに

こらこら

俺のジイサンは戦争は絶対行きたくなかったらしく、兵隊を辞退し鉄道警備隊員になったら
本土防衛の援護とかで何故か戦闘の最前線に送られたらしい

うちの爺さんは船が撃沈されて
泳いで帰ってきた。千葉沖だけど。

思うとﾆﾎﾟﾝが最後にやった戦争て零戦や大艦巨砲主義の大和の時代で、
近代兵器使った戦争てやった事無いんだな。

>>508
お前は俺を召還する呪文を唱えたようだ

召喚されたなら何か芸見せろよ。

>>510



■ ■ ■ ■　　　　　　 ■
　　　■　　　　　■ ■■■■
■ ■ ■ ■ ■　　　 ■ ■
　　■ ■　　 　　　 ■　 ■
　■　　 ■　 　　 ■　　 ■
■　　　　 ■　　　　　 　 ■

孫にいう武勇伝の80%は嘘

うちのじーちゃん、大和の護衛艦に乗っていたらしい。

>>168

うちのばあちゃん、竹槍でアメ公殺したって言ってた
街にB29が不時着して、中から出来たらしい

じさまに戦友から毎年お茶が届く
今はもう亡くなっていて、遺言を受けた奥さんが送ってくるらしい。
一度お礼を兼ねて訪問したけれど、
旅館代を知らぬ間に支払われてしまい、逆に恐縮したそうな。

じさまは昔の話はしてくれないけど、
良い仲間が居たんだろうな。

>>123
シャッ!シャァだ!!

10年前の、終戦50周年記念のＮＨＫスペシャルはすごかった。
宮沢総理、ブッシュパパ大統領ほか、当時の首脳も出演して
戦争の体験談を語る大作で、
中でもすごかったのが、真珠湾攻撃に参加した元兵士の体験談。

たった50年前のことだけど、俺みたいな戦後生まれからしたら、
学校で習う歴史上の出来事。桶狭間とか関が原とか日露戦争とかと同じイメージ。

なのにこの老人は爆撃機に乗って、あの真珠湾に出撃したんだって、
そういう人がまだいるんだって当たり前のことなんだけどひどくビックリし、
また新鮮に感じた。爆弾を投下したとき、長年の訓練がこの瞬間のためにあったんだって
思って、機体が軽くなって浮きあがる以上に空に舞い登ったように感じたとか、
こんな名誉なことはない、武人として今でも誇りに思っているといって、
まるでタイムマシンでサムライをみたような印象を受けた。

この人たちを、「罪びと」には、絶対しない。孫の代のおれが、ぜったいにしない。

>>518

先人に敬礼！　（｀；ω；´）ゝ”

>518
昭和時代の番組の方が凄かったな

南方戦線の人骨や銃が転がる陣地を訪ねたり、沈船に潜ったり…
一番印象に残ってんのは米軍が撮影した撃沈した伊1潜に潜入する奴

亡くなったばかりの乗員の姿が丸映りでショック受けた

戦前だろうが戦中だろうが現代だろうが
死への恐怖は同じだよ。

先人の死を嘲るような奴には
平和など語る資格はない

>>509
横レスだけどなぜ召喚されたのかkwsk

>>522
>>508みたいに、いかにも日教組が教え込んだような浅はかな
知識の奴を見ると、つい説教したくなって召還されたくなるんだｗ
まぁでも今回はやめとく。

とりあえず、世界で始めて（商船などを改造したものという意味ではない）
正規空母を就航させた日本は、大本営のスタッフには根強く大艦巨砲主義は
残ってたけど、連合艦隊司令部（現場）においては、相当早くから、
艦隊の主力は航空機であるという認識があった。

1942年6月当時、圧倒的に当時世界最強であった空母機動部隊の
主力空母4隻をミッドウェーで失った後には、建設中であった大和型戦艦の
3番型を急遽雲竜型空母に改装してるし、新たに（戦艦ではなく）15隻の
空母の製造に、急遽着手した。

戦前の戦争指導者が、航空兵力に無頓着で近代的な戦争を知らなかった
タダのﾊﾞｶって言う日教組の刷り込みを真に受けているﾊﾞｶが多すぎる。

学校で無理やり反戦教育するより
このスレ本にして配る方がみんな読むんじゃね？

>>524
でも、それじゃあ日教組が好むようなやり方での反戦教育には
ならんぞ？ｗ
子供たちが、自分でどういう戦争だったかを考え、判断する
きっかけにはなるだろうけど。

3回船沈められて3回助かったらしい。周りは力尽きてどんどん沈んでいったとか・・・
爆風で海に投げ出されて気がついたらどこかの浜辺だったとか、どんだけ不死身なんだよ爺さん

>>523
文盲なんだな。

>>527
敢えてわかりやすく書いたつもりなんだがな。。。。
どうせお前が言いたいのは、近代的な「兵器」という事なんだろ？

近代的な戦争という意味では、第二次世界大戦以降の戦争の型は
みな近代的だ。

戦争は、陸戦が主体の時代から、それに制海権（海軍）という概念が
加わった植民地獲得戦争の時代を経て、第一次世界大戦から制空権と
いう、3次元を範囲とする近代的な戦争の型の時代に入った。

今はまだこの時代だ。
当時から、航空機は進化し誘導爆弾は人間（特攻機）から電子制御に
なりはしたが、戦争の型は今も昔も変わらない。
その型の中で兵器が進化しただけだ。

日本は近代的な戦争の、もっとも最たるものであった第二次世界大戦を
経験してはいるが、その後の電子機器の発展による最新兵器での
戦争は経験していない。

何かおかしいか？ｗ

>>511

占領軍に押しつけられた平和憲法など無意味だ。
見ろ、偽りの平和ゆえ、毛唐に抱かれて喜ぶ娼婦が増えるのだ。

気やすく堅気の女の子に声をかけるでない！貴様らそれでも日本人かっ！

心正しき大和撫子は、結婚するまで清い身体でいるものだ。
処女と人妻以外は、みな娼婦、と心得よ。
パンパンじゃあるまいし、堅気の女がタバコなど吸うな！

これこれ、子供がタバコなど吸うでない。
いくら頭が悪くても、少しは国の将来を考えぬか。
通達。
全国の男子大学生は、卒業まで勉学のみの生活とし、酒と女は禁止。
違反者は死刑。
そして処女でない女子は、全員退学。国内及びアジア諸国にて、娼婦となること。
学徒の本分は、国の大事に殉ずるその時がくるまで、
学問を修め武に励み、日夜自己を練磨しておくことだ。
大東亜に眠る英霊たちは、ふしだらをさせるために平和の礎となったのではない。

ロックなどという敵性音楽を聴くな！軍歌や唱歌を聴けっ！
スポーツとは、毛唐が遊ぶために考え出したものだ。
武道の崇高な理念には遠く及ばぬ。
皇国臣民に相応しからぬ者は、本官が斬る！
書を読み、武に励めよ・・・

日々のつまらぬ多くの犯罪は、９割がバカの起こしたものだ。
要するに、バカのくせに生意気に結婚などし、またバカを生むから、
世の中にバカが増えるのだ。

せめて来世は人の役に立つ、牛か馬に生まれ変われよ・・・

>>528
大和の前に「零戦や」と書いてるんだが。

零式艦上戦闘機知らないの？

>>531

零戦？何それ？

　　　 　　∩＿＿＿∩
　 　(ヽ　 | ノ　　　　　 ヽ　　/)
　　(((i ) /　（゜）　　（゜） | ( i)))　　　うぇｗｗｗうぇｗｗｗ
　／∠彡　　　 ( _●_)　 |＿ゝ ＼
( ＿＿＿､　　　 |∪|　　　　,＿＿ ）
　　　　|　　　　 ヽノ　　 /´
　　　　|　　　　　　　　/

爺さんの体験談代筆スレッド
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/korea/1153618912/

老人になれなかった戦死者が一番辛いな

WW2で日本が開発した兵器で後世に影響を与えた兵器って
意外と少ないかもしれんねえ。酸素魚雷くらい？
つっても大した影響はないかな。
まあ、ドイツがぶっち切り過ぎなんかも知れんけど。

>>535
兵器じゃないけど、技術という意味ではバルバス・バウ（球状艦首）なんかは
有名だね。

あと、誘導爆弾であるケ号爆弾とかイ号爆弾（女湯を襲った通称エロ爆弾ｗ）
なんかも、アメリカ軍に接収されて少しはは役に立てたのかな？
さすがに後者は全く影響を与えなかったかもしれないです。

三式弾とか三号爆弾とかはその後普及してるかも。

八木アンテナ

大型船の建造技術は大型タンカーにも役だったとか。

>>536-539
結構いろいろあるもんだな。スマート爆弾とかクラスター爆弾って
のは知らなかったわ。

>>540
実験中に何を思ったのか女湯めがけて飛んでって、女湯の壁を破壊したけどなｗ

ケ号とかの赤外線誘導弾って日本が独自に開発したの？
他の兵器の平凡さを見てるとドイツから技術供与されたとしか思えないのだが。

>八木アンテナ

日本が負けた最大の原因らしいな

ドイツの誘導弾で赤外線誘導方式ってあったっけ？
V1、V2はジャイロスコープ誘導だし、フリッツXやHs293は目視誘導だし。
ライントホターとかいう地対空ミサイルで光学誘導がちょっと試験されて
たみたいだけど、実用化されてないし。

うちのじいさんは満州に出稼ぎ→戦争終了→シベリア送りで当時の嫁と息子と離ればなれ
→帰ってきたら嫁と息子は自殺してた→10歳サバよんでばぁさんと結婚

ばぁさんは金持ちの家にお手伝いさんとして雇われ、何不自由無く暮らしていた

神州丸なんか発想はすごい先進的だったと思う

>>546
民生用の捕鯨母船との共通性とか。

>>543ああ、いつまで経ってもお偉いさんたちはバカだぜ

>>542
赤外線誘導方式は大型の戦艦しか攻撃対象にならないので
（小型艦は、認知誘導できるほどの赤外線を発していない）、
多分ドイツの技術じゃないと思う。

ドイツの攻撃対象として戦艦クラス以上の艦船を撃沈する
事に、特に熱心であったとは思えないので。

基礎的な学問レベルでの技術供与があったかどうかまではさすがに
わからないけど。

>>546
戦術までを対象に入れるなら、空母を中心とした空母機動部隊の
編成と、航空機主力の海戦方式を生み出したのは日本だぜ。

これこそ、海戦史に残る大変革だよ。

ф 九十七式ﾍﾀﾚﾘｰﾏﾝ фって軍ヲタか。

いや、ハゲって言うとものすごい勢いでレスが帰ってくる
国産薄毛装甲中戦車

ф 九十七式ﾍﾀﾚﾘｰﾏﾝ фへ
http://storage.irofla.com/?name=hage&type=swf

>>523
なるほど。ﾄﾝｸｽ
授業でしか教わらない人もいるだろうしね。この時間はあまりいなさそうだけど…
自分で知りたいと思ってもどういう所から攻めてけばいいのかいまいち分からないし
昔爺ちゃんが集めてた被害者(ってか軍人じゃない人達)や従軍記者の本は読んだんだけど
戦う側のはそんなに読んでなかったな。上であんたが挙げてた本読んでみるわ

>>539
出光丸

>>551
軍ｦﾀというよりは、なぜ明治維新を経て近代化を果たし、そればかりか
明治政府の樹立からわずか30数年で、世界最強の陸軍国と言われた
ロシアに対等以上に戦う事ができ、日本海海戦では海戦史にありえない
ような完勝を収める事ができたような、いわば理性的で科学的な思考を
持っていたはずの日本人が、勝てるはずのない戦争に敢えて訴えたのか。
訴えざるを得なかったのか。
で、その上で、戦争初期、少なくとも1942年6月までは世界最強といわれた
空母機動艦隊を擁していながら、最終的に完敗したのか。
なぜ日本は最初に真珠湾を攻撃したのか？

そんなところの興味から色々研究するようになったんだ。
兵器に関する知識や戦史は、その過程で付いてきたいわばおまけだと
思ってる。

ブログからきますたｗ

内地でお世話になった（悪い意味で）上官を
外地で殺した話とか聞いた

>>552-553
今年の初詣は靖国神社に参拝して、お前らの、自分では
気がつきにくい頭頂部だけ恥ずかしく禿げるように、英霊に
願を掛けてくる事にした。
謝るなら今のうちだからな。

>>554
「失敗の本質」は、基礎的な知識が無いとちょっと読み下せないかも
しれない。
かく言う俺も、だいぶ前から持ってた本なんだけど、1回読んで
難しくて放置してたんだ。
で、ν速でたまたま話題に出してくれた人がいて、その人との会話の
中で久しぶりに読んでみたら、すごく面白かった。
基礎的な戦史や人物、兵器に関する知識が無いと、ちょっと難解では
あるとおもう。
ｶﾞﾝｶﾞﾚ。

俺の爺ちゃん、ニューギニアでオーストラリア軍の捕虜に
なって、日本に復員してきたら天皇にパチンコ撃って
逮捕された。

2006 12月13日 スーパーニュースアンカーより

青山繁晴　硫黄島現地取材その1
http://www.youtube.com/watch?v=HeeSLpYYMvM
青山繁晴　硫黄島現地取材その2
http://www.youtube.com/watch?v=02iwiNKgatI

涙なくして見れない魂のレポートです。　

>>559
ﾓﾁﾂｹ、今年の初詣は終わってる・・・

>>559
ｺﾞﾒﾝ
本当にｺﾞﾒﾝ(´・ω・｀)

で、前に九十七式じゃなくて九七式じゃないのって指摘されてた
件のは、修正しないの？

>>561
ダメだ・・・・まだ出だしだけど、オープニング見ただけで
鳥肌が立って涙が出そうだ　（｀；ω；´）ゝ”

そりゃぁまぁ生きてるだけでドラマなんだからな

>>563
一回修正したんだけど、なんか違和感があるし、
そんな間抜けなところもまたﾁﾊたんらしくて良いかと
思って放置してるｗ

>>560
よう！山崎！

うちのじいさんは上海で諜報活動やってたそうな

>>568
うちのじいさんも上海だった
上海は結構まったりしていたらしい

>>557
どこのブログだよｗ

>>566
そか(´・ω・｀)

>>567
奥崎だろw
ヤマサキは殺された同僚の方

>>561
コレって関西以外では放送されて無いの？

http://www.youtube.com/watch?v=dhq1hfwPTnM
既出？

>>571
間違いを最初に指摘してくれた人かい？
俺も多分九七（きゅーなな）式だと思うんだけど、島田戦車隊の
おっちゃんが、九十七式で正しいよ？って言ってたからそうなんか
なぁ、と思いながらそのまんまなんよ。

あの人、相当な軍ｦﾀなんで、俺の知識ではとても太刀打ちできない
人なんでなぁ。

当時の軍上層部は、どれだけ責められてもしかたないだろう。
例えばミッドウェーで敗北した時、南雲艦隊の生き残りはどうなったか。
貴重な実戦経験者であり、極めて熟練度の高い南雲艦隊の乗組員は、
「敗北したことが外部に漏れないよう」に、僻地に追いやられ、大半がその地で
戦死することを求められた。実際多くの乗組員が、陸戦隊として命を落としてる。

負けたなら、なぜ負けたのか、どう負けたのか、ちゃんと総括すべきだし、
航空機を失いながらも生き残った真珠湾の英雄パイロットを陸地で散らすなど、
バカげているとしかいいようがない。それもこれも、上層部の責任問題を回避するためだった。

当時の軍部は官僚の中でも特権階級であり、特権を持つ官僚がいかに腐敗するか、
現在の社会保険庁、経済産業省、外務省の役立たずを見ればわかる。

だけど、それを外国人にいわれる筋合いはないってのが、俺の立場。
そして戦死した一兵卒には罪はないし、命をもって償った軍人を責め立てるつもりもない。
彼らには敗北の責任はあるが、戦争犯罪人ではないし、鬼畜でもなかった。
ただそれだけ。

天皇がすべて悪い

>>574
や、横で成り行きを見てただけです(´・ω・｀)
まあ、ぐぐるとどっちでも沢山ヒットするから、
間違いじゃないのかな。

権力には同等の責任が付随するんだ

天皇は死刑にならないまでも、もっと規模縮小するとかしたほうがよかったんじゃないかな
今現在、宮内庁の予算は２００億円

徳川の子孫だろうがどんな大名の子孫だろうが
税金をもらって生活している人間はいないってのに

>>575
確かにその通りや。敗戦の責任はあるが、犯罪者では断じてない。

一般の日本人が戦争犯罪人なんつー呪縛から解き放たれるのはいつの
ことやら。その辺歩いている頭の悪いパンピーには無理やなあ。
そんなのごちゃごちゃいってんのかっこわりーじゃん？
そんなのこだわらずに自由に生きてる俺って超クール！かっけー!だもんな。

こういう度窮鼠ってじゃあ自分の車やらファッションやら音楽やらギャンブル哲学
やら学歴やら女自慢とか馬鹿にされるとブチ切れるのなｗしょせん低脳だからw
ぜんぜんこだわりのないクールな男じゃねえだろうがｗｗｗ

>>578
たった200億円かい
朝鮮銀行救済に突っ込んだ３兆円があれば150年安泰だな

国民で割ってみるとお前さんの飲むビール一缶より安いんだぜ?
世界規模の経済大国の王室としては実にささやかでないか?

>>561
両方見たよ。良かった。特に、下のほう
http://www.youtube.com/watch?v=02iwiNKgatI

の7分過ぎからの主張は、まさに俺も声を大にして、おりにつけ
場違いにもν速で撒き散らしてる考えだわｗ

先人は、決して天皇陛下のために死んだのではない。
そんな当たり前の事実を、戦後教育は殊更に強調して捻じ曲げた
戦争像を伝えるけど、硫黄島始め、あの戦争で死んでいった英霊は、
まさに国家や家族、子孫の反映を願って、文字通り、望んだかどうかは
置いといて、国家の礎になって体を張ってくれたんだ。

そういった先人たちに対する、感謝を捧げる気持ちを持つ事が戦争を
望み、国粋主義的な考え方であるなんていうのは、ｷﾁｶﾞｲ以外の
言いがかりでしかない。

俺たちは、そういう思いで死んでいった人たちから、今の日本を預かってる
事を、絶対に忘れちゃダメなんだ。

よし！じゃあ今度こそアメリカに勝とう！！

>>582通報しますたｗ

まぁ、確かに敗戦国のままで終わりたくは無いけどなｗ

今もし万が一対米戦争が起こったとしたら、一番士気が高いのは
80〜90歳以上の、大東亜戦争の生き残りのじいさんかもしれんなぁｗ

どうせこのまま生きてても数年の命だし、戦友を失ったのに生き残って
しまった思いとか持ってるだろうから、まさに最後の死に場所を得たと、
ものすごい勢いで志願しそうだｗ

とても申し訳ないんだが…
最後の方の『シャキッと！キリっと！』にワロタｗ

>>580
金額が少ないとは思えないけどなぁ…

まぁ金額だけの問題ではなくて詳しくは天皇制廃止論を見れ

ただ共産主義者とか在日とかがそれに便乗してきて本来の意義を失いつつある

現代の人間で天皇信仰してる奴ってどんな宗教信者だよって感じなんだが
上の存在がやつらに天皇制の大義名分をあたえちゃってる感じ
別に天皇はいてかまわないけどそれの維持に俺らの税金を無条件に使うってのが意味わからん

分家のほとんどは大企業のお飾りで食ってるけど
本家はなぜか莫大な税金で保障されてる。
これは天皇家というよりは宮内庁の利権構造が原因だろうけどな。

宮内庁が保有する不動産の維持費は天皇家のためというより
国家遺産の維持みたいなもんだし

俺らの税金使って生活しないでほしいんだよ

>>586
天皇が事務やったり配達やって食っていくのかよ

>>587
電通やフジテレビは政治家の息子なんかを抱えてるだろ？
その意味をよく考えてみなよ

天皇を役員に置きたい企業はたくさんいるだろうよ
税金をもらえない分家の方々はそうやって食っていってる

かつて税で暮らしていた大名の子孫が今も税で暮らしているか？
今までが特別扱いすぎたんだよ。

天皇をやたらに否定する人間も宗教信者となんら変わらないメンタリティだと思うけどね。

あぁ、確かに天皇制度は何も生産的ではないし無駄なものかも
知れんなぁ。

同じように、日本各地にある国立公園も、重要文化財も、重要
無形文化財の制度も、すべて廃止するべきだよな。
こんな文化的な活動は何も利益は生み出さないしな。

お前もそう思うだろ？>>588

>>588
日本の象徴って言ってるが王室だぞ。
馬鹿かお前。どうせならもっと他の案言え。

金が掛かるから廃止するべきって言う考えの奴の損得論は、
なぜ金でしか物事の価値を計れないのか、俺にはどうしてもわからん。
あえて言うなら、本気でそういってるんじゃなくて、うそぶいてるように
も感じる。

人間の日常なんか、金銭的な価値を通して物事を判断するというより、
極めて情緒的であり感情的な思考を通して判断を下す事ばかりだ。

さらに言うと、天皇制がある事によって、中長期的に金銭的にもプラスに
なる事はいくらでもある。
なぜ、短期的でかつ、可視的な金銭の出納だけをもって価値を判断
したがるんだ？

お前は、今日出費しようとする1万円は、来月5万円になって帰ってくる
であろう事にしか、金を使わないのか？
天皇制の是非の議論はあってしかるべきだけど、否定論が短期的な
出費があるから、というだけなら、まともな大人の意見とは到底思えない。

天皇家には持ってる美術品なんかの資産を皇室博物館みたいなので公開してほしい
祭政用とかの秘宝は仕方ないけど純粋に美術品として持ってるようなものは見たいなあ

うちのじいさん、軍医だったんだぜ。

戦地の暇潰しに娼婦とやりすぎて、梅毒にかかったドイツ人将校の治療にあたった話とか、
医者が不足していたソ連軍の部隊に拉致られそうになった話とか聞いたぜ。

>>593
昭和天皇が崩御した時に、皇室所蔵の美術品はほとんど
国庫に寄贈したんじゃなかったけか？
今、絢爛豪華たる皇室所有の美術品といえるようなものは
ほとんど無かったような気がする。

>>589
それはどういう意味？

>>590
つまり天皇は文化財（物）だと？

>>591
王室っていっても元はただの豪族だしなぁ…
捏造史書いたり
自分は神様とか言っちゃってる時点で頭も逝っちゃってる感じ

>>592
君みたいな兵隊がたくさんいた戦時中は本当に使いやすかっただろうね

まぁ天皇ﾏﾝｾｰの方には悲しい事実だが
最近の１０代２０代は天皇なんて興味が無いんだよ。

日本は好きだが天皇は興味無いって若者も多いぞ

そりゃマトモな教育受けてないしな
10代20代どころか、もっと上の年齢までもがな
悲しい事だよ

>>596
天皇制度自体は、国内的には、近代史で世界の主要国のほぼ全ての国が
失った、男系の皇室（王室）による立憲君主制度として、文化遺産としてとても
価値があるものだと思っている。
史実としてほぼ客観的に真実であろうという合理的な推測が成り立つ範囲でも、
すでに男系の血統が1300年以上にわたって受け継がれているのは、当然だが
世界最古の文化的な遺産だ。

エジプト人がピラミッドの維持に金が掛かるから壊すなんて行動をしたら、世界は
きっとエジプト人を野蛮で前近代的な人間だと、きっと蔑むだろうな。

あと、どうしてもお前も反天皇制だけあって左巻きの思想が抜けないんだろうけど、
天皇制の中長期的な内政（お前の言う兵隊さん）に対する、とりあえずのメリットなんざ
何もない。（俺はあると思ってるけど、とりあえずはしょる。）

天皇制度が金銭的にもメリットが生まれるのはむしろ外交だ。
ただ、どうしてもｵﾏｴさんには、どう説明しても多分わかってもらえそうに無いんで
少々あきらめ気味だが。

じいちゃんスレが荒れ出したw


まぁ負けたおかげで子孫まで政治介入拒否の形で
かといって何も知らずの一般にもなれず
可哀相な一族とは思うけどね。
いい加減解放したれよな気がしなくもないけど。

でもどの時代見ても潰されていいのに潰されずに
終わってるから運は良い一族とは思う。
本当なんで？

>>596
そう、普通は興味ない人のほうが多い。
そんな中あえて廃止しろと口やかましく言う君たちは何なのかね？
何か一つの思想を信じきっている宗教信者と変わりないだろう。

なんか調子乗ってるハゲがいるな

>>601
今すぐ薄毛と言い直せ
言い直さないと今からお前の家に逝く

じいさん二人とも国内の地方に残ってたから聞いてもなんもねえ。
戦場どころか敵兵すら見てねえ。

つーか、俺を天皇信者とレッテルを貼る時点で、>>600の言うように
反天皇の宗教チックな思想を感じるんで、これ以上は止めとこうか。。。。

俺は天皇なんかのために死ぬのはまっぴらごめんだ。

日本の象徴として、文化的に日本人が守ってきたものとしての敬意は
感じるし、先人が守ってきた文化を今廃止するメリットが感じられないから、
俺たちの税金で維持してもいいと思ってるだけだ。
金銭的にも数百億程度なら、十分魅力がある存在だ。

それを、宗教的な天皇制信者とレッテルを貼られるとさすがに議論にならん。

>>595
そうなのか…
てっきり普段は宮内庁の役人しか見ることのできない超国宝級の襖絵なんかがあると思ってた
じゃあ三の丸尚蔵館であらかた見れそうだな

天皇陛下の誕生日が近いですね。自分は天皇陛下の誕生日にはお赤飯を食べ、天皇陛下の御健康を祈り、日本の平和を祈りたいと思ってる。

>>605
とりあえずwikiでよければソースがあったぞ

つhttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E3%81%AE%E4%B8%B8%E5%B0%9A%E8%94%B5%E9%A4%A8

まぁ天皇はいいんだよ。

ただ今の日本の国家組織図に天皇という役職は必要なのか？
仮に必要だとしても年間２００億は使いすぎだろ常識的に考えて…

天皇が必要か？というより宮内庁は必要か？というほうが正しいのかもしれないが
（天皇の現金の小遣いは年間２億数千万だし）

こう書くと色々言われそうだけど、国家神道がいまだ存続しており（しかもGHQの「お墨付き」で）、
その最たるものが天皇制だ、ということを前提にしていないと、日本人の政教分離問題は解決しないし、
日本人自体の定義も出来ないと思っているんだけど、どうだろう。

そもそも国家神道をGHQに否定されたことがまずかったのだと思う。明治になって新体制の国家が
成立した際に、それまでの「天皇→将軍」制から一旦天皇制に移行し、そして国民国家が成立したんだ、
と考えて良いと思う。そうすると、天皇制を否定するということは、国体の否定につながり（明治日本を
アメリカは倒したわけだが、この時に政体を骨抜きにしようとした。政体とは国民国家の理論で動いて
いる部分だと考えて良い）、ひいてはこの国がまとまっている理由を否定することになる。そうなると、
今で言えば、イラクのような国民同士で血を流し合う国になったり、（別の要因もあるが）南アのように
ありとあらゆる悪徳がはびこる国になったりすることもあるだろう。
韓国が反日なのは、独自の歴史を持つことを許されず、常に貧しかったので、統治が終わった時に
国をまとめる理由として反日を行った。ただし、一応明治日本の名誉のために言っておくけど、
日本自体は搾取どころか朝鮮の借金も払ったし、様々な部分で寄与した。灌漑もそうだし、
衛生状態も良くなった。結果として朝鮮の人口は増えている。だから反日をやる際に、奇妙な歴史を
振り回すことになってしまった。比較対象として台湾やパラオを見てみると面白いだろうと思う。

が、それはいいだろう。結局、天皇制は廃止されずに済んだ。が、日本人は国家神道はタブーだ、という
意識を持っているために、天皇制という奇妙な文化を説明することが出来ないのだ。それは何度もいわれて
いる通り、GHQや、もっと広く言えば連合国軍によって、である。だから本来は国家神道を考えることは天皇制と
日本人を説明する上で役立つはずなのだ。

>>608
天皇陛下殿のご夫婦のあの穏やかな笑顔で外交的に200億なんかより遥かに多いメリットが
日本には与えられているんだよ。もっと他に削るとこあんだろ。

>>608
なんだ、天皇制度はどっちでも良くなっちゃったのかｗ
つーか、意志決定機関としての天皇制なんか機能して無いだろうと・・・・。

あと、お前の言う”天皇のお小遣い”の資金使途は何なんだ？
個人的な欲望を満たすための、キャバクラ代なのか？
銀座にきれいなお姉ちゃんを確保して、マンションに住まわせてやるための
お小遣いとして国庫から2億が支出されてるのか？

良く考えてみろ。
雅子がノイローゼになったのは、毎日便所が終わったらｳﾝｺやｼｮﾝﾍﾞﾝを
観察されて、いつ生理が始まって何ミリリットルの血液が排出されたとか、
そんな事までつぶさに観察された、完全なプライベートを奪われた事に
よるものが大きいとされてるくらいだ。

個人の欲望を満たすための小遣いが皇室にあると思うか？

俺はむしろ、天皇制廃止を俺が訴えるなら、皇室で生きている人たちに
対する、非人道的な扱いを理由に廃止をしろと訴えるな・・・・。

>>608
男女参画とかいうアホみたいなとこに、いくら血税が注ぎ込まれてるかしってる？

また右左ｽﾚか

>>613
すまん・・・・もう天皇制の話題は止める(´･ω･｀)

つーか痛風が痛い・・・・・

そんなんだからハゲるんだよ

>>615
あぁ？
お前電話番号何番？

でもまぁ、こんな遅い時間まで起きてたら頭皮に悪いのは本当なんだぜ

よく考えたら立憲君主制の国の中で

国王が自分は神様とか妄言かましてたのって

日本だけじゃね？

マジで恥ずかしいよ

これじゃ宗教じゃん〜☆

いわばオウム真理教や創価学会が国を支配してるのと同じ構図だろ

せめて他国や徳川幕府みたいに武力で統治してたならまだ納得がいくが

こういう信仰心を利用して国のトップに立ってる奴は信用ならん

って最近の１０代は思ってるに違いない

>>617
痛風で寝られねーんだよ。。。。。。
あー痛ぇ・・・・

>>618
あーあ。。。。
せめて常識的な基礎知識くらい持ち合わせてる程度の大人だと
思ってたのに・・・・・・

自分を神と言った皇帝は日本国天皇だけだって・・・・？
お前が天皇制を廃止する一番の理由はそれかｗ

まずは、「せかいし」をもうちょっと頑張っていい成績とれるようにしろｗ
それか「れきし」のレベルか？ｗ

俺のじいちゃん満州行って、その後ラバウル？行ったみたい

で、ラバウル行ったってどうなん？

>>618
改行ウザいんですけど・・・

>>620
農作業が得意になる

>>622
確かにじいちゃんの家の庭で野菜とか果物とか色々採ってた

>>620
満州に行ったのはおそらく大東亜戦争の前に、関東軍としていったんだろうな。
つーか、基本的には関東軍は陸軍所轄で、ラバウルは基本的に海軍の
管轄だったはずだけど、職業軍人じゃなかったのか？

なんせ、ラバウル航空隊に大戦初期に所属してたんなら相当な精鋭だ。
1942年のデータでは、対連合国の空戦で、撃墜率15対1っていう驚異的な
ハイスコアを出してたくらいだからな。

>>622
ごもっともｗ
つーか、すかさずそのレスを返せるお前のセンスが好きだｗ

>620のじいちゃんがモビウス01説浮上

>>624
いや職業軍人ではない。ただの兵隊さんだよ。
足に銃弾の跡があったなー。
今年９４歳で死んじゃったんだけどもっと色々聞いとけばよかったなー

>>627
俺はもう、爺さんももちろん死んじゃってるけど、オヤジも若い頃に
失ってるんで、爺さんにもオヤジにも、もっと色々聞いて、色々
教えてもらって、色々親孝行をしておきたかったって思ってるんだ。。。

ｼﾞｼﾞｨの従軍経験も確かに聞くべき価値がある経験だけど、オヤジの
人生経験も、お前の人生にとって価値のある話だと思うぞ。

ｼﾞｼﾞｨの話を聞き損ねてもったいないと思うなら、オヤジを近くの
居酒屋に誘い出して、オヤジの人生を聞いてみるのも価値のある
経験だと思えるはずなので、やってみろ。
俺はできなかった。

>>628
ずまんが俺はほぼ母子家庭なんだ。ほぼっていうのは離婚してないだけで
父親は俺が小さいころから単身赴任で東京行ってた。

もちろん母と父は仲が悪い。なんせ父親が俺が中二の頃から養育費払わなくなったからな。
おかげで生活苦しかったし、金の問題で苦労もしたからすっかり父親のことが嫌いになった。

>>629
すまん(´･ω･｀)

>>629そうか。なら親父を誘い出して殺すのも一興だな

>>630
いや、大丈夫だよｗｗｗ

>>631
殺したいとまでは思わないけど、親子の縁を完全に切りたい

じいちゃんはすごく尊敬できる人間だったのに
よりによってなんで親父があんな糞なんだ

とりあえず今の日本のメーカーとかはみんな戦時中の軍事技術の民間転用で食ってきたみたいだぞ。

>>632
愛人でも作って母親を苦労させたのか？
まぁ、良くあるパターンだろうし、貧乏で苦労したんだろうな。。。。
母親を大事にしてやってくれ・・・・。

ところで俺は、自分も父親として思うんだけど、子供、特に息子から好かれる
父親になったら父親失格だと思ってるんだ。

もちろん、親として子供を愛してるし、人として子供からも愛されたいけど、
男の子が父親を好きなんて、自立心を失いかねない事だと思ってる。
子供は本能的に母親を好きだけど、父親は怖いだけで好きじゃない存在で
あるくらいが丁度言いと思ってる。
俺も、オヤジを失って初めて、オヤジのいてくれた有難さに気がついたんだ。

その意味では、極論だけど、お前の親父は結果としていい親父かもしれんぜｗ

>>634
上で世界に影響を与えた兵器のこと書いてたけど、これなんかは間接的にだがそうだと思う。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%BF%E3%83%B3%E9%85%B8%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A6%E3%83%A0

俺のじいちゃんはもう死んだけど、戦争のことは聞いても教えてくれなかったな
南方に行ってたってことと、機械とかの修理が得意ってことくらいしか教えてくれなくて
俺が戦争のこと聞いても、「お菓子食べんか？」とか言って話をはぐらかしてたな。
俺も小さかったから、お菓子食べて話忘れちゃうし。
でも、こんなおじいちゃんっ子の俺には全然教えてくれなかったのに、病院の看護婦さんには
色々話して自慢とかもしてたらしい・・・酷いよじいちゃん・・・

>>635
無知でｽﾏﾝのだが、何に兵器転用されたんだ？

>>636
そりゃあそうだろう
戦後の反日・祖先否定教育を受けた孫から、自分の青春時代に
ついて聞かれて、素直に話したとして、ｼﾞｼﾞｨ人殺しとか言われて、
体を張って戦った経験を否定されてみ？

怖くて話せないよ。。。。。

>>619
まぁこんなことを思っている１０代がいるかもねって話だよ
信仰対象をけなされたからってそんなに熱くなるな

それと、教えてほしいんだが
今尚、立憲君主制度が残っている国の中で神宣言していた王様はいるのかな？

>>638
信仰してないって言ってんだろﾊｹﾞ
俺が熱くなるのは、日本と日本文化を連綿と作り上げてきた祖先の努力を軽く感じる
お前のその考え方だ。
いずれお前にも、わかると思うぞ。

つーかなんで、「立憲君主制が残る国家で神宣言をした君主」に限定するんだよｗ

さっきも言ったように、形式的とは言いながら、前近代的な伝統と立憲君主制をすら、
維持してる主要国家なんか、もう世界にほぼ存在しない。
あえて言うなら、イギリスとタイか？
このあたりは適当な回答だけどな。

お前が恥ずかしいと思ってるのは、神宣言をした国主がいたのは日本だけだって事だろ？
そんな奴はいくらでも世界にいるし、未だにいる。

そういう意味では、日本の天皇は、とっくに人間宣言をしてるだろﾊｹﾞ。

繰り返して言うけど、俺は天皇制を文化としては支持してるが、それ以上の存在では
一切無い。

おい、あんまり熱くなりすぎると髪が燃えるぞｗ

>>637
俺はじいちゃん大好きで、そんなこと言うつもりなんてなかったんだけどね・・・
やっぱり否定されると思ったんだろうか・・・

神宣言て何だ？

乗り心地悪いのに高級車のランクに居座るジャガーみたいなもんか…

まぁ自動車はイギリスやドイツに伝統で勝てないと言われているが
そういった国の歴史は張合えるわな

>>640
ﾊｹﾞをばかにする奴は頃ｽ

>>641
万が一にも否定されたら辛いだろう。。。。
そんなリスクは負えないだろう。
大好きな孫だったら、なお更だ(´･ω･｀)

>>642
古代の中国皇帝のような、あるいは中世的な欧州文化のように、
王権神授説もしくは俺は神の代行者だｺﾗっていう意味での
権威の象徴を治世の根拠にした奴を象徴して言ってみたつもりだ。。。。
眠い＆痛いんで、結構適当に話してるかもしれんが。。。。

>>642
自分には髪がありますよって宣言。
ID:IBv7cOkJ0には出来ない。

>>643
なんか、すげー例え話としてこれほど誰からも共感もらえない
比喩も珍しいなｗ

何を何にたとえてるつもりだ？

日本の天皇がジャガーで、ベンツが英国王室？ｗ

王権神授説マジ懐かしいな

>>645
お前だけは許さない
もう謝っても遅い
覚悟しろ
来年の1月末辺りから、お前の前髪がゆっくり後退を始めるからな。
ざまーみろ　m9(＾Д＾)9m

俺のじーちゃん、酔うと俺に何度も｢わしはB-29を見たんや！すごいやろ！｣と言う。
しかも酔って無くても戦争の話を聞くといっつもこれしか話してくれない。

ばーちゃんも家の下に掘った穴に居たこととB-29を見たと事しか話してくれない。ちなみに二人とも大阪の堺出身。
小学校からずっと一緒でそのまま結婚したらしい。正直B-29の話よりこっちの方が凄いと思った。

>>647の青春時代は十七世紀

でもいつまでも生き永らえても困るから早く死んでね

今のフランスってアメリカの真似して黒人入れて大失敗してるよな

人種までグローバル化するのはアメリカだけでいい

薄毛に聞きたいんだけど

もし薄毛が江戸時代に生きていたら

その時は天皇を敬っていたと言えるか？


江戸幕府の時代から

混乱に乗じて天皇主権の世の中に作り変えられたのが今の日本なんだぞ

何百万人も死んでいった中で　生き残った　生命力　運　は　すごいものがある

老人が若者より　先に死ぬ　なんて考えないほうがいいぞ！　奴らには　何かある！

屍を乗り越えて　生き抜いてきた奴らには　今の時代など　楽なものだろう

１００歳はおろか　２００歳くらい　逝きそうだぜ！

うちの爺ちゃんは戦争の話を全くしなかったな…

＞天皇主権の世の中に作り変えられたのが今の日本


完全にダウトだな。

>>654
天皇は別格でしょう。歴代将軍は天皇から再任されてきた。
ペリー来航で困った時も天皇にお伺いをたてた。
勅許を待たずに開国して国民から反撃された。

うちのじいちゃんは戦時中は満州からボルネオ、インドネシアまでいろいろ回ったらしい。
出激回数も多かったから、一番下から最後は軍曹にだった。
重機関銃を三人がかりで組み立てて前線を維持する役だったって言ってたな。

じいちゃんは三年前に無くなったけど、元気な頃に戦地の汽車の写真を見せてもらったな。
あと唯一遺品と言えるのが直径が10センチくらいの大砲の弾が俺の部屋にある。
もう錆付いてて中身も空っぽだけどな。

遺品残っていりゃあいいが、戦後のどさくさまぎれに
祖母の親戚類が勝手に飯のを買うために闇市で売りさばいたので
何も残っていないや

まあ生きていくには仕方ないがちーと割り切れんけど
全員あの世に逝っちゃったので文句言えないか

ここは醜い馴れ合いスレですね

うちのじいちゃんは「ソロモンの悪夢」と呼ばれ恐れたれていたよ。
一人で連邦艦隊の３分の２を沈めたとかうそぶいてる。

ここでじーちゃんばーちゃんの体験談書いてる奴って
今どれくらいの年齢なんだ？３０過ぎくらいか？

俺のじーちゃんは戦争当時まだガキだったんだが…

>>658
つまり今の自民党のように
アメリカに国を売ったと思われたのかな？

しかし江戸幕府の時代では天皇の力は無いに等しかったし
江戸城潰して皇居建ててるのが不気味でならない
そもそも天皇主権に移ったとしても明治政府なんて必要なかったはず

まぁあれだ、この出来事が第二次世界大戦に起因しているのは間違いないな
天皇ﾏﾝｾｰ脳に洗脳されて国民が自分から命捨てに行くなんて異常

>>664
イミワカメー

>>664
井伊直弼が水戸藩士に襲われた罪状は
「将軍が幼少なことに乗じ、世論を無視した」ことだ(斬奸状)
問題視されたのは天皇をないがしろにしたことではなく、専横だな

独断による強権発動を繰り返していたのだから、勅許問題が
なくともいつか命を落としただろう
天皇ﾏﾝｾｰありきで考えてはいかんのだ

>>663
戦争当時でも子供だったジーサンが居る人もあるだろ。
ガキでも国の為にと戦争に身を投じようとした人も居るね。

ジーサンは結局戦争に参加する事無く日本敗北したけど。

父方の祖父は陸軍で、中国の方に行ってたらしい。
突撃部隊で、明日突撃という所で被害者の多さから作戦中止になって帰ってこれたらしい。

母方の祖父は海軍で、特攻隊だったらしい。
これまた明日、出撃というところで難病にかかり特攻できなくなったらしい。

父方の祖父は自分が生まれる前に亡くなっているが
母方の祖父は戦中の話をよく話してくれる。
難病を抱えながら自分たちで船をつくり、日本に帰還しようと試みるも、
その途中にエンジンが故障して絶望していたが奇跡的に日本に流れ着いたらしい。

自分は運がかなり悪いんで、爺ちゃんが俺の分の運まで使い果たしちゃったんじゃないかなとよく思う。

日本を戦争に導いたのは誰だ

俺の爺さんは豚小屋で寝てて朝起きたら敵兵が隣で寝てて皆殺しにしたらしい…あと前進してたら前の人の頭が撃ち抜かれたこととか、いろいろ話してくれた…そんな爺さんもこの前死んだよ…やっぱ戦争に行ってただけあって癌で痛いハズなのに一言も痛いって言わなかったなぁ…

「失敗の本質」って書いてあるの読んで、もしやと思い本棚のぞいたらやっぱりあったｗ
ダイヤモンド社ので合ってる？

パッと開いて、沖縄戦のとこを読み始めたら止まらなくなった

この大戦を生きた世代の人間とその次の戦後復興期の人間には絶対に頭が上がらない俺

>>671
中公文庫のはずなんだがなぁｗ
でも、同じタイトルで同じように大東亜戦争の失敗を研究対象に
してる本も無さそうだし、ダイヤモンドからもでてるのかな？

一応これな。
つhttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4122018331

ノモンハン、ミッドウェー、ガダルカナル、レイテ沖海戦、インパール作戦、沖縄作戦の
6つを切り口に、なぜ日本軍は負けたのか？を研究してる本なら、俺の言ってる本だ。

俺は個人的には、沖縄よりもミッドウェーとガダルカナルの部分がすごく参考になった。

俺の父方のじっちゃは戦争の話は余りしてくれなかったな。
戦地？で仲間の頭が撃たれたとか言ってたけど
どこだかは教えてくれなかったな。
最後にいたのは九州だって言ってたけど
どこだったんだろうな。

母方のじっちゃは満州の方へ行ってたみたいで
勲章とか馬に乗ってる写真があったな。

両方とも物心付いたときにはもう他界してたけど
話しを聞いてみたかったな

>>673
�d

同じみたい
でもこれには定価2800円って書いてあるのに、それはめっちゃリーズナブルなお値段でうらやま

八原大佐に興味があるからね
餓島はどっちに転んでもおかしくない戦況だったみたいだからねぇ
でも長期的にはやはり撤退する羽目になったと思うよ
あんな輸送船団の運用方法じゃ、どのみち先が見えてる

>>675
もしかしてハードカバーか？ｗ
すごいもん持ってるなｗ

俺はいつでもちょっとした時間が空いた時に読めるように、文庫専門だ。

餓島は、一木大佐・川口少将が飛行場奪回を目指していたあたりでは、
相当チャンスがあったよね。。。。細かな話はやめとくけど。

でもお前の言うように、ミッドウェーで敗れて太平洋での制海権を握れない
事が明白になった時点で、南太平洋の島なんか維持できるわけ無いんだから、
俺は太平洋の島はせめて蘭印・サイパン・グアムまで戦線を縮小して、
大陸はサイゴン・バンコクまで一度撤退して軍をまとめてほしかったなぁ、と
思ってる。

後付の知恵ではあるけど、冷静に考えれば軍人なら当たり前にわかってた
と思うんだろうけど、なぜそれができなかったのか？も、俺が探求してる
テーマだ。

だが陸軍の中にはものすごい構想を持ってた奴がいたようだ。

日本の敗戦は目に見えているが、
ともかくアメリカを中国大陸に介入・深入りさせて泥沼化させ
米本土世論の厭戦気分が高まったところで講和に持ち込む
という戦略があったらしい。

小野田少尉がルバング島に派遣されたのはそのとっかかかりで、
調子づいてレイテに上陸してくる米軍に対し、情報・心理戦を展開しろ
具体的には
「中国大陸の日本軍はまだ健在ということを吹き込め」
「ついでに米兵士達の士気をそげ」　という任務だったそうだ。


これは小野田さんの講演で直接聞いた話だ。

父方の祖父は開戦から北支に行ってたらしい、確か第3独立中隊の機関銃手だった。
ほんで勉強できたから憲兵隊に転属、八路軍や馬賊の討伐してたらしい。
最終階級は軍曹やって。

母方は厚木基地302航空隊の雷電乗り、少尉で中隊長さんやったとさ。その後特攻隊に志願するも終戦。
坂井三郎を見たとか真赤ーサー降りてくるのんを見たとか

生き残りはコソコソ隠れてたヘタレ

>>676
「輜重輸卒が兵隊ならば、蝶々トンボも鳥のうち」みたいな事を平気で言ってる軍隊だからだろう

>>677
本当はアメ公を慌てさせてた風船爆弾を最後まで止めないで欲しかったなぁ
アメは空中から富士山を真っ赤にペンキで塗ろうと考えてたという嘘のような本当の話もあるよ（検討の段階で終わってるがｗ）

>>678
雷電乗りってことはあの赤松中尉の同僚だったってわけか？
酒飲んで暴れる赤松中尉にブン殴られたこともあったかもな。

>>582

つい最近まで空自隊員だった俺の親父発見！！ｗ

>>680
陸軍の兵站軽視に原因を求めるのは、（歴史というものがどうしても
そうではあるけど）歴史を単純化して理解をしようという範疇では、確かに
それに原因を求めて、それ以上の追求は必要ないだろうな。

しかし、陸軍には今井均のように、陸軍の兵站軽視の伝統を良しとせず、
ラバウルで農業を営んで終戦を迎えたようなｵﾓｼﾛ大将ｗもいるんだ。

俺が言いたいのは、陸軍の兵站軽視が合理的でないという考えに少なからず
異論を持った将軍たちもいたにも関わらず、どうしてそれが組織として意思決定に
なりえなかったのか。
何が組織をそんな形に硬直化させたのか。

例えば兵站ひとつをとっても、そういう意味でのアプローチだよ。
単純化された上での歴史の理解という範疇では、真実は何も見えてこない。

>>683
角川から出てるNHK取材班編「日米開戦勝算なし」を薦めとくよ

>>683
難しく考えるまでもなく
天皇のせいだろ

>>683
まあ端的に言うと陸軍は巨大すぎたってことなんだろう。
帝國陸軍は意思統一どころか、
その全容を把握していた人物なんてのすら、実は一人もいなかったんじゃないか？
秀才の巣窟で、あれだけ巨大化した官僚組織というのは空前絶後かもな。

そこを研究すれば、例えば自分の所属組織の将来を予見する道具なんかになるかもしれん。
まあ、おまい自身に凋落を止める力があるか否かは別としても、さ。
ハゲの研究知見は得るも己の頭髪衰退は止められぬが如き悲哀、とでも申しましょうか

>>684
早速アマゾンで注文したよ。
さんきゅー

>>686
最後までまじめに読んでお前に殺意を感じた
ぬっ頃す

>>687
その代わり青々としたヒゲっぷりがステキならいいじゃねーか。紺碧の大洋が如し。

「総力戦研究所」の話な、あれはマジで凄いぞ。
今の日本でもあれだけの戦略研究＆シミュレートをやってて欲しいもんだと思う。

技術の世界じゃ「海軍技術研究所」てのも凄い頭脳集団だったようだ。
ttp://www.papy.co.jp/act/books/1-23486/
まあ、これだけじゃ深いところまでは掴めないが、なぜか関連文献があまりないんだわ

>>681
赤松さんは有名人やから知ってるらしい、めっさ飲む人なんやて。
じいちゃんは殴るのがいやで部下にぼた餅ばかりあげてたらしい。
あと衛生サック（近藤）もちょろまかしてあげてたらしい。
「航空隊はモテモテなんや」とのたまってました。

衛生サック　近藤？

と思ったらコンドームか！

http://www.horae.dti.ne.jp/~fuwe1a/newpage51.htm

突撃ｗｗｗｗ
始めて見た
やべえ、じいちゃん何回突撃命令だしたんや

筒井康隆は、疎開先でメリケンの戦闘機に機銃掃射受けたって言ってたな。
腰抜かして動けなくなって、それが猛烈におかしくて死ぬどころじゃなかったらしい。

司馬遼太郎は戦車隊の小隊長だったらしい

日本が降伏してソ連が街にやってくる時に
全裸にした日本人女性（レイプ済み）を機関車の先頭にくくりつけてきたとか

お前らがやってるネトゲの戦争ゲームみたいに

シューティングゲーム感覚で飛行機から人間を狙い撃ちしてたんだろうな

>>693
歴史と視点読者乙

実際にソ連兵ならやりかねないから困る。東ドイツもソ連兵によるレイプが多発したらしいしな。

個人的にレイプは殺人より胸クソ悪ぃな

ジジが言ってたけど、
「80過ぎの男は眼を見れば軍人かどうかわかる」って。

ttp://cgi.2chan.net/o/src/1166536612390.jpg

>>697
レイプは欲望以外ではおきない問題だもんな

うちの爺ちゃんシンガポールで商売してた。
現地に嫁も子供も作ってたみたい。
日本に帰って来た時に持って帰った財産を当時の政府に没収された。

終戦後、婆さんが上野駅に爺さん迎えに行ったらあまりに風貌変わってて
外人さんかと思ったらしい
戦時中群馬に疎開してたらしいが、東京大空襲は群馬からも見えたそうだ
花火みたいできれいだったらしい
女学校の友達はほとんど死んだらしいが

>>699
映画の写真か？
どう見ても日本人の風貌に見えないんだが？
あと軍装も、中国大陸ならこんなんじゃおかしいし？

>>703
それ、南京大虐殺の証拠とされる、有名な捏造写真だよ。
捏造と断定された具体的な理由は忘れたけど、たしか日本人じゃ
無いって言う結論だったかな。

>>699
いろんな意味で胸糞だな

>>699
日本が女性に軍服着させて戦場行くかというのｗ
突っ込むならマソコにしてほしい

調べたけど>>699が簡単に捏造だって見破られたソースが
ちょっと見当たらないな。
誰かもってないかね？

確か、当時の陸軍の日本軍の軍服ではないか、八路軍の
制服だったか、そんな感じの事だったと思うんだけど。。。

>>699はなんかおかしい

>>699
無知な者がこんな写真を見ると｢やっぱり日本は悪い事をしてたんだな｣と思ってしまう

ﾈﾀ切れ？

うちのじいさん近衛兵でした
その孫の俺は立派なニートです

近衛師団の末端兵卒も一応近衛兵を名乗れるからね

>>699
銃剣の取り付け方がおかしくないか？
旧日本軍が使った小銃で、銃剣をサイドにとりつける
タイプなんてあったかね。銃剣の刃と柄の長さの比も
三十年式銃剣とは違う。

南方前線などにしか使われていない、帽子の日よけとか
映画などで見るステレオタイプの日本兵像ですな。
実際の南京戦のころは、ちょうど今頃の寒い時期だし、薄着すぎ。

実際の南京入城の写真↓
http://image2.sina.com.cn/cul/upload/68/4036/20051226/993/198633/198648.jpg

>>699
俺も銃剣の取り付け？向き？がおかしく思った。
兵士も重い物を小銃の先の長めの銃剣に刺しているのに持ちかたが余裕だし無表情すぎる。

俺も昔、マンションで独り暮らししてるのに勢いで会社辞めて、
公共料金も家賃も払えなくなって、自分の惨めさに泣きながら
実家に帰った事あるわ。

しかも、車で4時間掛かる（高速では2時間ほどだけど）道のりを、
実家の車を借りて、一つ一つ家財道具を積んで夜中に往復して
引っ越した。
引越し業者に払う金も、高速道路に乗る金も無かった。

あの時の惨めさを思い出すと今でも胃が痛くなる(´･ω･｀)

うはｗｗｗ

誤爆ったｗｗｗｗｗ

　　三　　　　　　　 　 　三三
　　　　　　/;:"ゝ 　三三　　f;:二iュ　　なぜここまで薄毛を放置したんだ！
三　　　＿ゞ::.ﾆ!　　　 ,..'´￣｀ヽﾉﾝ
　 　 ／.;: .:}^（ 　 　 <;:::::i:::::::.::: :}:}　　三三　>>716
　　〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ﾄ ヽ__
　　,へ;:ヾ-､lｌ＿＿/.:::::､:::::f＝ｰ'＝＝､`ｰ-="⌒ヽ
.　〈::ﾐ/;;;iーﾞii====|:::::::.｀ Y￣￣￣,.シ'=llー一'";;;ド'
　　};;;};;;;;!￣ll￣￣|:::::::::.ヽ＼-‐'"´￣￣l

うちの曾爺さんはすげえ評判の悪い陸軍大将
更迭されていたお陰か知らんけど処刑されずに
晩年は近所の寺で若者相手に管を巻いてたらしい

>>719
・・・・牟田口かﾃﾒｪ

と思ったら、牟田口は中将で終わってるから違うな。。。。
評判の悪い陸軍大将・・・・

そもそも陸軍大将って言うだけでも相当人数が絞れるけど、
すっげぇ評判が悪いって誰だろうか？

>>721
お前はキライじゃないコテなんだけどさ、なんでﾊｹﾞ薄毛扱いになってんの？
顔でも晒した？

>>722
薄毛を治療するﾆｭｰｽｽﾚか何かで、俺も前髪の薄さに悩んでるという
レスをしてから、瞬く間にﾊｹﾞと罵られるようになった。

どこのスレに言っても必ず何回もﾊｹﾞﾊｹﾞ言われる(´･ω･｀)

ф 九十七式ﾍﾀﾚﾘｰﾏﾝ ф
beポイント:10029
登録日:2006-11-25
紹介文
俺をハゲと言った奴には一生童貞の呪いをかける

ポイントくれた奴には、もれなく俺の抜け毛をやる



　 （（　(ヽ三/)　　　 (ヽ三/)　））
　　　　　　(((i )＿＿　 ( i)))　
　　　　 ／　／⌒　　⌒＼　＼
　　　　 (　／（ ●） 　（●）＼ ）　 　
　　　　 ／::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　
　　　　 |　　　　　　　　　　 　　　| 　
　　　　 ＼ 　　 　 　　　　　 　／

>>699
「いつもより多く回しています」

人形か？

昨日、とんでもない事が起こった。
東京都庁からの問い合わせで、御蔵島という三宅島の隣にある
周囲2kmほどの島の土地の所有権があるという内容。

何でも、母方の曾爺さんが、三宅、御蔵島守備隊の軍医であったこと。
現地の女性に手をつけて妊娠。40坪の土地を購入、家を建てたこと。
たった2年で、帰還命令が出て、そのまま音信不通に。

65年経った現在、その女性の子孫が、土地を売却するに当たり、
名義がその女性でなく、曾爺さん名義であった事。
東京都が調べたところ、両家族計72人の土地所有権があるという事。

40坪をどないして72人で分けろっちゅうんだ。

無論権利放棄しましたが、離島に少しだけ血の繋がった人々がいると思うと、
微妙な気持ちです。
一度行ってみようかとも思ったが、あまりにも時間がかかるので止めにした。

>>726
ｹﾞﾗｹﾞﾗｹﾞﾗ
血は争えないなぁ、ｵｯｻﾝｗ

>>723
プロペシアはマジで効く。リアップとの併用で、87％という好成績で進行が防げる。
毛髪再生率は56％。頭皮エステは効果が無い事が証明されている。













その代わり70％の人が重大な副反応である「インポ」になるがな・・・・

女にもてたいから毛が欲しいのに、ﾁﾝﾎﾟ失ってどうするんだよ('Ａ｀)

あー、若いっていいなぁ・・・・。

>>723
なるほど
これからお前を見かけたら哀れみをもってお前のレスを読む事にするわ

>>730
まぁ、ﾊｹﾞﾈﾀでいじられキャラとして楽しんでもらえるなら、
いっそﾊｹﾞを売りにしてやろうかと、最近は俺も楽しんでるけどなｗ

>>731
ﾊｹﾞﾘｰﾏﾝはそんなに歳いってんの？

つ【33歳】

>>733
33で薄いのか。強く生きろよ。
まぁ男である限りひとごとじゃないからなぁ

>>714
これで虐殺はありえないな〜

まぁ全く残虐な行為はやってないとは言えないだろうが
たぶん中国軍や韓国軍よりはるかにマシだったかと。

>>733
俺34でスミスだから気にすんな
いや…もっと若い頃気にしてれば良かったのかな…orz

>>699はあんまり詳しくない俺にもおかしく見える。
写りがくっきりしててきれい過ぎな気もする。

>>735
便衣兵（民間人の服に着替えて街に潜伏したゲリラ兵）は、
捕まえ次第、多分裁判をすることなく処刑をしてた可能性はあるね。

つーか、日本軍が近づいてきたら、国民を守って戦う事をせずに
国民の犠牲を前提としたゲリラ兵化するって言う発想が、どうも
島国である俺らには理解ができないな・・・・。

やっぱこれも、一般市民を殺してるって言うｲﾒｰｼﾞで国際世論を
操作しようという”巧みな”政策なのかな。。。

中国お得意の一人一殺したら数の多い方が勝つ理論じゃねえの？

>>736
これ、０〜２歳くらいの子供だろ。
写真のように手足がダラリと垂れ下がってないって
ありえないと思うんだよな。

人形としか見えん。

>>699
南京大虐殺が12月13日〜の六週間で考えると
氷点下を超える南京で半袖はおかしいよ

このスレまだあったのかよ

うちのじいちゃんは、一度だけ戦場に行ったんだが
相手は鉄製の頑丈な船
こっちは木製のぼろい船

まず銃撃戦になり、弾と弾が当たって、その破片が爺ちゃんの足に当たったらしい
実際にみたんだが結構生々しかった。
でもその時はもっと重傷の人がいて、手当てしてもらわなかったんだと(;^_^

んで大砲打たれて船が沈んだが、木片につかまって、1日中泳ぎ回って無人島に仲間と着いたんだと
島で10日も過ごしてれば敵船が来たので白旗ふって捕虜に、
そして、仲間のうち、半分はそのまま捕虜になって働くか、
ほぼ１００％死ぬけど敵船がうようよしてる日本海通って日本に帰るか二択迫られたんだが、
死ぬのはいやなんで捕虜のままの方を選んだらしい、
仲間の出発日に帰る予定の仲間が下痢になり、
爺ちゃんにタバコをこれだけあげるｶﾗ俺の代わりに帰ってほしい　と言われてすんなりおｋｗ
死ぬかなーと思っていたがなんと敵船に会わず帰還
　そんなタバコ大好き爺ちゃんな去年肺癌で他界
入院中もタバコを吸ってた
本人いわく、
「好きな事を我慢して長生きするより、やりたい事をやって早死にしたい」
　らしい。どっちが正しいのか分からんが本当にかっこいいじいちゃんだった

これまだ残ってたのかｗオレ>>423で質問したんだけどシカトされたんだよね
誰か応えてくれたら「へ〜そうなんだ〜」ってレスしようと思ったのに

>>743
へ〜そうなんだ〜

ここぞとばかりに立派な祖父を持つ孫が涌いててワロタ
うちの爺さんなんてマウンテンバイクで駆け回ってるよ

>>743
海軍兵曹は二等、一等、上等、兵曹長と４階級有るからわからないよ。
二等兵曹が陸軍の伍長。上に向けて軍曹、曹長、准尉。兵の中では偉い方。
でも終戦伍長とか終戦兵曹とか終戦時に特進しているのが多い。

へ〜そうなんだ〜

俺の家から陸軍術科学校（通信系かな？）のアルバムが出てきたんだけど
あの時代にもアルバムってあったのか？

このスレ朝方dat寸前で見かけたのに、よく生き残ってたなｗ

　　　　　　　　　　 ＿＿＿
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　　　　　　　　　∩（ ･ω･）∩　チハﾀﾝばんじゃーい
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>>742
すいません、正確な日本語でお願いします。

おとしてなるか！

俺のじーちゃん満州いたらしい

明治政府の設立

第二次世界大戦の軍部の暴走（とされている）


日本の陰謀じみたものを感じる

史実と事実は違うような

俺のじいちゃんは海軍の潜水艦乗りで南方に行ってたらしい。
中々新入りが入ってこないからいつまで経っても下っ端から上がれなかったそうだ。
色々聞きたかったが俺が生まれる前の年の真珠湾攻撃の日に死んでしまった。

>>755
>俺が生まれる前の年の真珠湾攻撃の日に死んでしまった。

おめーは何歳なんだ？
このタイムトラベラーが！！

ウチはﾁﾊﾀﾝ乗りだった。
戦車学校にあと一期早く入っていたら、南方への輸送船ごと沈められていたそう。

>>132
亀な上に戦争行った話じゃないが
うちのじーちゃんも戦後の食糧難の時に一度だけ犬喰ったんだって。
野良犬を捕まえて木に縛り付けて、仲間と３人でせーのでシメて。
そのときの犬の断末魔が忘れられないって。

俺が小さい頃から犬飼いたいっていくら頼み込んでも絶対ダメって言われ続けたり
じーちゃんが近所の犬の鳴き声を異様にうるさがったりするのは
そん時のトラウマがあるからっぽい。

>>756
あー俺が生まれる前の年の12月8日って事な

オレより一つ上だな。午年か。

あげます

>>760
は？

>>716
おまえの腐れ履歴紹介なんかいらんｗ

プリンスオブウェールズとレパルス撃沈
http://www.youtube.com/watch?v=SWZs412ivWQ
ビルマ戦
http://www.youtube.com/watch?v=ezyLVGwJzv0
ミッドウェー
http://www.youtube.com/watch?v=TI2PnbJzgUE
ソロモン諸島の戦い
http://www.youtube.com/watch?v=UY4l1b6H6nE
レイテ
http://www.youtube.com/watch?v=1Un-fRlUjX4
本土空襲
http://www.youtube.com/watch?v=So6Lebh9hh8
ノルマンディー上陸作戦
http://www.youtube.com/watch?v=_34nVZ0GaOs
ドラグーン作戦
http://www.youtube.com/watch?v=3PfUEWlGlc8
ベルリンの戦い
http://www.youtube.com/watch?v=xqLrEusxeMc

>>763
そういうｽﾚに書き込むつもりが誤爆したんだよｗ

あー恥ずかしいｗ

ﾊｹﾞﾘｰﾏﾝ可愛いｗｗ

>>765
　　　　　/　 .な　 い　 あ　 も　　 ヽ
　　　　　|　　い　 い　 い　 う　　　 | 、
　　　　　|　　か　 ん　 つ　　　　　　! ヽ　　　　　 ／
　　　　　ヽ　 な　 じ　 一　 全　　 /　 ,.>‐r=t‐／
　　　　　　 ＼　　 ゃ　 人　 部　 /　 /、_ｿニi'＿>、
　　　ヽ　　　　ヽ/　　　 で　　　／　　|::::::.ヽ・/:::::::::l　　　　,,.-‐
　　　　＼,.--、/`ー-----‐‐ ゝ　　　|ﾄ;;;;:::::! !:::::;;;;ﾉ!　 ,.-'"
　　　 ,<`゛　.　"ヽ　　　　　　　　　　　ヽｲv'＝`vｿ!ﾚt=ﾆ二 _,,.-‐
　　　rt'⌒i.__!⌒i ）　　　　　　　　　,..rrヽヽニニｲ/ﾉ!ttrr,,.、=ﾆ-‐
　　 └!-イニヽｦ'　　　　　　 ,.rr'T! !.:::::i. ヽ!ﾆﾆｲ' ,,/,.-i::''//`rrr
-‐t::i"ヾ、!三!ｿ,ト、,、　　　/ッr-‐´:::.、ヽー--..:::／ /.:/￣￣!::::
ヽ. Ｕ　 `゛==="ﾉ::/　!ﾌ　　,!=/:!_　　`"　　ヽ::/￣　　`´　　　.!::::
　l　　　　　l　ノ:::/　/.ﾘ.　/ﾆﾒ:::t＝=　　　　 l　　　　　　　　ノ.::::
メ 　 ,...、　l (;;;;ノ　/.:::::ﾘ/‐/.:::::::!_　　　　　　|　　　　　　='"-;::::
ヽヽノ::ノ　.l　　　ノ ヽ::::/=ﾉ.:::::::rヽ＝=　　　　!　　　　_,,..-‐'".:::::

戦地で内地の地元に水害があり被害が出ていることを知った爺さんは
義捐金５円を送ろうと役場宛に郵便を出す。
検閲でこれを見た上官が感銘し２０円追加して出す。
地元新聞に掲載の栄誉。

俺のじーちゃんはとにかく肩がよかったので部隊ナンバーワンのボマー、手りゅう弾投擲手だった。

>>769
沢村栄治ですか？

吉原正喜だろ

>>768
あっさりと書かれているけど、いい話だな。
爺さんも、その上官も。

爺さんはまあいいとしても上官太っ腹だなｗｗ

証左の月給が１００円ほどの時代に、２０円は大きいな。
上官GJ！

祖父の兄弟が戦死し、戦争が終わった後
夜に寝ていた祖父の母親のもとにホタルになってやってきたらしい

その後テレビで全く同じ出来事の報道をやってたらしい

もうこんなロマン溢れる戦争は起きないだろうな
今ある戦争って圧倒的すぎたり、はたまた一般市民(ｹﾞﾘﾗ)との戦闘の繰り返しだもんな
核爆弾を無力化できる発明でねーかなー
それか一斉核放棄実現しねーかなー

栗林中将　米国からの手紙、少年期の日記など発見　
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/pacific_war/

この人凄すぎだよな

父方の祖父は中国大陸で関東軍やってた。
明治生まれなのに、身長180cmあった。

戦後になってから北海道へ渡った人なんだが、
北海道へ渡った理由が、
「絶対にいつか露助とやりあう日が来る」と信じて。
その時、最前線で戦うつもりだったらしい。

15年ぐらい前に死んだが、
俺が小さい頃から
「露助は信用するな」
「アカには気を許すな」
「北方領土は必ず取り返す」
と言い続けていた人だった。

>>779
爺になると縮むから

実際は２ｍとかあったんじゃねぇか？

>>779
士気高すぎｗ
今の爺さんたちも多分対米・対露戦争が起こったら
納屋に隠してる三八歩兵銃とか持って前線に逝こうとしそうだｗ

>>779
素晴らしい人だったんだな。感動した。

うちのじいちゃんは村長とか町会議員とかやってたせいか、地元の基地から出なかった。
ど田舎のせいか、食い物には全く困らなかったそうだ。

俺バカだから>>89の言わんとすることがよくわからないんだけど、
誰か解説してくれ

二人とも技術屋で内地に居たみたいだから何にもねー

>>784適切なものを次の中から選びなさい。

１．歴史にifがないということ
２．過去にその人が死んだために、生まれてきたはずの人が結果的にいないということ
３．戦争はいけないということ
４．過去にその人が死んだために、他の人に迷惑がかかったということ
５．戦争による損失は現在でも「生まれてこなかった人」という形で起きているということ

もしじいさんがあの時死んでたら俺やあの人はいない！
っていうけど、
「あの時」に（お爺さん以外の人が）死んだから、（今の君やあの人がいて、
その人の代わりにお爺さんが死んでいたら）今存在しない（死んだ人の子孫である）君やあの人がいるんだよな…

もしかすると（死んだ人が生き残っていれば、その子孫の中に）偉大な人が存在したかもしれない


って事かな？

薬でもやってんのか？

>>787
偉い！
分かりやすい！

>>787
ありがてぇ ありがてぇ
こんな馬鹿なオレにありがてぇ
あんたはν即の良心じゃ

俺のじいちゃん炭鉱で働いてたって聞いたけど戦争に行ってないって言ってたな
何で行かなかったんだろ？

>>791
よう、青木

俺のばあちゃんの家の近所の製紙工場に爆弾が直撃、
薬品のタンクが倒れて防空壕に大量に流入して
人間数十人が髪の毛と骨を残してとけたそうだ。

さらに、となりの家のおばさんが、
耳が不自由だから防空警報がなっても普通に出歩いていた。
そしたら、上空から急降下してきた戦闘機の機銃掃射で
全身バラバラになって、どこが頭か、どこが尻かも分からなくなったそうだ。

ガクブル(AA略

うちのジーちゃんは、満州にいてシベリア抑留されてたらしいが、やっぱり関東軍？
もともと、職業軍人じゃなくて満鉄で働いてたそうだ。

やっぱり軍刀なんかは持たされてなかったんだろうか？
もし、持ち帰ってるなら手厚く肩身として保護してあげたい。
今は無人の家だから・・・。
葬式終わって１ヶ月で泥棒に入られたからな。
整理してやらんと・・・。
ジーちゃんが死ぬ気で頑張った軌跡を、泥棒風情に取られたくない。

去年亡くなって、もっと話を聞いておけばよかったと後悔してる。
ジーちゃんゴメン。

ハゲに脂が乗ってるやつがいる

>>794抑留組は辛かったらしいし、貴重な証言も出てきただろうにな…時間っていうのは残酷だな。
実情を知る人間は時間が経てば死んでいく。やがてデッチアゲが真実だとかの触込みで広まっていく。
バカらしいよな…。