俺「た、大佐、どうしてここに・・・はっ！まさか・・・！！！！」

大佐「あぁお前の思ってる通りだ。　お前を消しにきた」

俺「大佐・・・」

大佐「大きくなったなユウイチ、お前と戦場を駆け抜けた日々が昨日の事に思えるのに・・・」

俺「僕はアナタに全てを教えられた・・・生きることの楽しさも・・・！」

大佐「あぁ・・・だが上の命令は絶対だ」

俺「わかってますよ、そのためにアナタが来たんでしょう。俺の事を全て知り尽くしているアナタが！」

　　　　　　 <⌒`)
　　　　　　　,,)　'-'~__￣`ヽ,
　　　　 　 ´‐−￣／__,, ノ
　　 .ﾉ|　　　　;..´二`)
　　/ ﾉ_ ..)ヽ　;ﾆ二ノ ＿__,
　　　ヽヽ,| |　, ,-亠~＾ ッ `>
　　　　 .ノ |ﾉ.|~ン~＾） ´￣
　　　 //| |ン .､..ﾌ ﾉ
　 . ﾉ`/ ﾉ |　　`> , ヽ 、
　 `='　 .| .| .,-' ／ ＼,, ``''=-、 　 <,ﾆﾌ
　　　　　`'　　　　　　　`丶―'　　　//
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ '::ｿ`ヽ,
　　　　　　　　　　　　　　　　　　く/´　 .ﾉﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／/.　　 __
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ/　　　(())
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ~

ちんこ

バカはスレ立てんな。

saku

漆黒のナイトメァ・龍一
beポイント:3000
登録日:2006-11-02
紹介文

　　　 ┌ｧ'　￣　 ｀ヽ／￣＼
　　　 rf７´/ ,　　　　,　｀ヽ、
　　　〈Ｙヽｌ　l　/ / / | l l　 }
　 　 く{＼|　|ナメノ　|_,L|　l|
　　　〈Yﾆ|　|仞}ヾ　 rｧﾗﾚノ 私を描いて
　　　 }ﾊ._|　|｀ ´ 　 └', l! くれたのですね
　　　/　/|　|、 　 ‐　ノ ｌ|
　　 〈__〈/|　| `ーr ´　| ｌありがとう、龍一
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=2816787

>>1
いきなりそう言われても困る。

心自前

龍一なのかユウイチなのかハッキリしろ！

ドッペルゲンガーが気配をもった残像はないわ
Ｆ９１かっつの！

かわいそうなやつ

　　　　　　　　　　　　　　　 ／￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ_　　.＼
　　　　　　　　　　　　　 （ ●）（ ●）　　｜　　 　 ＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　 （__人__）　 　 　 | 　 　 ／　　　 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜　 ／ ─　 　 ─　　＼
　　　　　　　　　　　　　.　{　　 　 　 　 ｜／　 （●） 　（ ●） 　 ＼
　　　　　　　　　　　　　 　{　　　　　　 / | 　 　 　（__人__）　　 　　 |
　　　　　　　　　　,-､　　　ヽ　　　　　ノ、＼ 　　 ｀ ⌒´ 　　　 ,／＿
　　　　　　　　　/ ノ／￣／ ` ー ─ '/＞＜　　` ー─ ' ┌､ ヽ　　ヽ,
　　　　　　　　/　 L_　 　 　 　 ￣　　／　　　 　　　 　　　_l__(　{　r-､ .ﾄ
　　　　　　　　　　　_,,二)　　　　　／　　　　　　　　　　 　〔― ‐} Lｌ　 | l) ）
　　　　　　　　　　　>_,ﾌ　　　 　 /　　　　　　　　　 　　 　 }二 ｺ＼ 　 Li‐'
　　　　　　　　＿_,,,i‐ノ　　　　　l　　　　　　　　　　　　　 └―ｲ 　 ヽ　|
　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 l　　　　　　　　　　　　 　 　 　 i　　　ヽl
　　　　　　　　　　　　　　　２００６年１２月１４日　糞スレにて

以下、黒歴史ノートを晒すスレ

VIPかと思った

中学の頃カッコいいと思って、怪我もして無いのに腕に包帯巻いて、突然腕を押さえて
「っぐわ！・・・くそ！・・・また暴れだしやがった・・・」とか言いながら息をを荒げて
「奴等がまた近づいて来たみたいだな・・・」なんて言ってた
クラスメイトに「何してんの？」と聞かれると
「っふ・・・・邪気眼（自分で作った設定で俺の持ってる第三の目）を持たぬ物にはわからんだろう・・・」
と言いながら人気の無いところに消えていく
テスト中、静まり返った教室の中で「うっ・・・こんな時にまで・・・しつこい奴等だ」
と言って教室飛び出した時のこと思い返すと死にたくなる

柔道の授業で試合してて腕を痛そうに押さえ相手に
「が・・・あ・・・離れろ・・・死にたくなかったら早く俺から離れろ！！」
とかもやった体育の先生も俺がどういう生徒が知ってたらしくその試合はノーコンテストで終了
毎日こんな感じだった

でもやっぱりそんな痛いキャラだとヤンキーグループに
「邪気眼見せろよ！邪気眼！」とか言われても
「・・・ふん・・・小うるさい奴等だ・・・失せな」とか言ってヤンキー逆上させて
スリーパーホールドくらったりしてた、そういう時は何時も腕を痛がる動作で
「貴様ら・・・許さん・・・」って一瞬何かが取り付いたふりして
「っは・・・し、静まれ・・・俺の腕よ・・・怒りを静めろ！！」と言って腕を思いっきり押さえてた
そうやって時間稼ぎして休み時間が終わるのを待った
授業と授業の間の短い休み時間ならともかく、昼休みに絡まれると悪夢だった

　　

こいよ大佐！

>>1
バルドバレットで似たようなシーンがあった

　　＼　／　　　ヽ　　 　 l 　　|　　　/　　　　　　　　 ＼_人从__
　　　 ヘ、　　　　ヽ　 _..≧=ヽ|Y〃/∠._　　　　　　／ }
＼　,′　＼　　 ＞ﾍ´　　　　 |　 / 　 '⌒≦　　／ 　 ﾉ
　　ヽ.　　 　 ／／／　　 　 　 　 　 　 　 　 ｀X　　＜　　く　 V
　　!.　＼ 　 ／ ,　 　 /　　　/ |　　 　 ｊ{ 　／ヽ　　　）　 だ　 I
　　!. 　 　 /〃/　　 / /　, 〃｜ｌ　 　 Ｕ　＼　ヽ　 ｀)　　さ　 P
　　　　　　/ {/　　 / /　/ / 　|| |l }　lヽ　　 丶　 ＜　　 い　で
‐-　 .　　　/ {　/ 〃,′｛ ｛　　|ｌ ｊl |　|ハ 　 　 ヽ}　 ヽ　 ！　死
＿ 　ヽ、　{ ハ｛　{ ｛/´≧ｘ　　　 x≦ヽﾊ＼　ヽ〈　　ノ、　　　ん
　 　￣ ≧‐-{;;;＼ヽ｛　{:::{.j　　　　{.ｊ::｝ }|ｌヽ ＼ ﾊヽ=≦ヽ　　 で
　　　／　 `八;;;;;;;;....|xｘ｀~　　_'_　 ｀~ｘｘｊﾊヽ;;;;;;;;;;}ハ 　　}
-‐ｧ'／／´ 　 ヽ:;;;;...{ﾍ、 　 （　 ｊ　　　ノ ハｌ|;;;;;;;ﾊ　 ￣ ﾉ　　　　　/
-/ ／／　, 　 　 ＼/⌒≧ｰｒ---ｧ≦'⌒ヽﾉ}|};;;/ハ　　／⌒Y⌒ヽ{
7/ ／　／　　　 　 〉＼ }ﾉ'⌒ヽ //　　　｜ ﾘノ　　 　 　 ＼
{　　／　　　　　 　ﾉ厂 ｛{　　　}'⌒ヽ⌒ヽＬ_　　　　　＼　　 ＼!
ｊ／　　　　／　　ｆ´/　 ﾉ＞ｧ‐１　　 ｊ|　　 ｌ　）　 　 　 　 ＼　　ｊ
ﾊ　　　 ／　　　 �W　〃／　　 ｀ーく{　　｜{　　　＼　　 　 ＼,'
ハ　 ／　　 / 　 ｌ{　/ ｲ　 ー==- ＼＼　 �Y　 ヽ　　＼　 　 /＼
　 × 　 　 /　 　ﾉ // |　 　 　 　 　 ＼ヽ　＼ 　 ヽ　　 ＼ ｲ

あー俺もスプリガンのネタかと思ったけど違うよなこれ

「俺はザ・フィアー　貴様にまだ見たことのない　本当の恐怖を見せてやろう
　俺の巣の中で…｣

「ザ・ソロー、いるの？｣

「悲しい…　悲しい…　この世は悲しい…　俺はザ・ソロー
　お前が殺めた死者の悲しみを知るがいい｣

「ジ・エンドは普段死んでいる　時がくれば目覚める　そして奴は…ジ・エンドだ｣

「蛇よ！聞こえるか　ワシはジエンド　貴様に本当の終焉を見せてやろう｣

「これで５人そろったわね　今度は地獄の底まで一緒…｣

「世界はもともとひとつだったのだ
　引き裂かれた世界をひとつにする
　そのためには力が必要だ　世界をまとめるに足る絶対的な切札が
　それがコブラ部隊　そしてジャゴホット｣

気持ち悪いスレを発見！

大佐ときいてシャアを思い浮かべた

俺「俺の仲間は・・・みんな死んだ！アルファも！シロウも！まだ13だったクラウスも！　みんな・・・死んだ ・・・」
俺「俺たちは国の為に戦ったのに！それなのに必要なくなったら処分される！あんたたちの身勝手な都合で！」

大佐「あぁ・・・これも国のためなんだ・・・私の部隊は生きててはいけないんだ・・・」

俺「あんたに命令されて俺は・・・赤ん坊や女、老人まで殺した！俺の仲間もみんな・・・泣いてた・・・」

大佐「・・・。」

俺「こんな国に忠誠誓った俺や仲間は。。。なんだったんだ・。・・」

このスレにお前の仲間がいる

もう冨樫を封印している能力者を倒すしかねえ！
http://etc4.2ch.net/test/read.cgi/wcomic/1165598030/

大佐ぁ、ちょっとパン買ってこいや

真っ先に地獄の使者を思い出した
モウダメだ

大左「yes　yer yer」

フルメタかと思った

>>27
貴様のレスのせいでもううほ物にしか見えない

一方その頃、山田君の家では
　　　　　　↓

大佐「ふん！フン！フン！」

俺「アーーーッ！！！」

大佐「分かってくれとは言わない。我々はそういう存在なのだ」

俺「分かっているさ、分かっているが・・・・」

大佐「絶望的な死を前に何か心残りがあるのか？」

俺「ああ、俺は大佐のことが」

大佐「アッー！」

逆に昔、息子のようにかわいがった部下の非道を見過ごせずに
再び銃を手に取る退役軍人の元大佐でもいいな。

これは…

俺「大佐・・・アッシュとレイナを覚えてる・・・？」
俺「あいつら、いつのまにか”デキ”てやがったんだ、ハハ笑えるだろ戦場で恋なんてさ・・・」
俺「アッシュはこの戦争が終わったら、俺たち結婚するんだって嬉しそうに俺たちにいつも言ってた
正直羨ましかったよ、本当に幸せそうだった・・・あんな地獄みてえな場所でも人並みに幸せを感じてたんだぜ・・あいつら」

俺「でも！でもッッ！！ベトコンのやつ等！民間人に成りすまして
　アッシュに酒の樽を渡しやがった！！！
　俺は食べ物取りに納屋の外に行ってたんだ！アッシュとレイナは酒の樽を開けようとしたんだ
　そしたら樽に仕掛けがあって樽を開けるとあいつらの体は吹っ飛ばされちまった！！！
　すごい悲鳴だった！あいつらの血や肉が俺の体にべっとりついてこんなに！！
　引っぺがさなきゃならなかった！アッシュが、レイナが！俺の体中に飛び散って！
　俺、なんとか二人を抑えようとした！けど、どうしても内臓がどんどん出てくるんだ！
　吹っ飛んだ手足もどっちがどっちなのかわかんねえ！！！！１
　アッシュはなきながら叫ぶんだよ！！痛ぇえよ！！レイナぁぁ痛ぇえよ！！って！！」

俺「どうしようもなかった！アッシュは手足が吹き飛んで！レイナは顔面がねえ！！！！
　アッシュ、ずっとレイナって叫んでた・・・

　もう7年たつけど　あの時の光景を夢に見るんだよ大佐！！！！」　

俺：親父は事故で死んだって聞いてたが・・・ま、まさかっ！

大佐：ククク、なかなか骨のある男だったよ君の父親は

お久しぶりです！　バトーさーん！！

なにこのカオス

ランボーだろ？

大佐「貴様は〜〜〜！！だから２ちゃんねるで馬鹿に
されるというのだ〜〜〜！！この〜〜〜！」
俺「ぐええぇーー！悪霊退散悪霊退散！！」
兵士「お！忍者キッドさんとレオンさん！奇遇ですね！」
大佐「おお！そういう君は＊＊＊＊（聞き取れず。何かキュンポぽい名前）
ではないか！　敬礼！」
俺「敬礼！出た！敬礼出た！得意技！敬礼出た！敬礼！これ！敬礼出たよ〜〜！」

将官レベルに消すよう言われる一兵卒ってどんだけ凄いの？

やすひろの真似は止めろって言っただろ
センス無いんだから

「たたた、大佐殿！」
「休暇をもらってジンダイ高校へ留学することにしました。
よろしくおねがいしますね、相良さん。」
「なな、なぜです！？」
「私も一度くらい相良さんと同じ学校に通ってみたかったんです。
おかしいですか？」

近づくと大佐の様子がおかしい事に気が付いた。

俺「どうしたんだ？」
大佐「・・・」
俺「？」

反応のない大佐を尻目に教室に入ろうとしたその時
俺の目に映ったのは、

首のないユウイチだった

俺が慌てて振り返ろうとすると頭部に強い衝撃を受けた。
薄れ行く意識の中で俺は全てを理解した。

（ああ、あんただったのか・・・）

ランボーの吹き替えは渡辺謙だよね。

ささきいさおや玄田哲章はダメ。

トラウトマンか

でも、、、ずっとこの日を夢みてたんです。


パコパコパコパコパコパコパコパコパコパコ・・・・・・

　　　　　　,,::::;v;;;;;;;;:::::::::::::;..,
　　　 　　/::::i　　　`ヽ:::::::::::,ヽ
　　　　　/::::i　; 　　　ヽ、））i'`i
　　　　 │::ﾉ　　.,,,,、､　,ヽξ. i
　　　　　り::;.　　-== 、 ﾋ== ,　ｌ
　　　　　(6::::::（..""ノ,i,,._,),ヽ　..:〕　＜これからもヲレを応援してくれないかね（＠ｗぷ
　　　　　 Y:;;:::::::..ヽ"-＝-..::::"::ﾉ
　　　　 　λ:::::::::::::...::..:::::..:::::::::/
　　　　　　λ::::::...:::::::::::::::::::::::/
　ﾋﾟｭ.ｰ　　　＼::::::::::::::::::::::::／
　　　　　　　＝〔~∪￣￣〕
　　　　　　　＝ ◎――◎ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遠�ыP寿

大佐の機体は人気がありますから

早く続きかけ

急に大佐が来たので

　　 ＿__l＿__　　　/､｀二//-‐''"´::l|::l　　　　　　 l! ';!u ';/:::l ', ';::::::l ';:::::i:::::
　　　ﾉ l　Jヽ　　　ﾚ/::／ /:ｲ:＼/l:l l::l　　　u　　　!. l　/ ';:::l　', ';:::::l. ';::::l:::::
　　　　ノﾇ　　　　　レ　　/:l l:::::lヽ|l　l:l　し　　　　　 !/　　';:l,､-‐､::::l　';::::l::::
　　　 ／ ヽ､_　　　　　　/::l l:::::l　 l＼l　　　　　　ヽ-'　 ／ ';!-ｰ ､';::ト､';::::l:::
　　　ム　ヒ　　　　　　 /::::l/l::::lﾆ‐-､｀`　　　　　　　　/　/;;;;;;;;;;;;;ヽ! 　 i::::l:::
　　　月　ヒ　　　　　　/i::/　 l::l;;;;;ヽ ＼ 　 　 　 　 　 　　i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l　　 l::l:::
　　　ノ l ヽヽノ　　　 /:::l/:l /;;l:!;;;;;;;;;', 　 　 　 　 　 　　　 ';;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ 　 　l:l::
　　　　 ￣￣　　　　/::::;ｨ::l. l;;;;!;;;;;;;;;;;l　　　　　　　　　　　 ｀‐--‐'´.....:::::::::!l
　　　__|＿ ヽヽ　　 /ｲ//l::l　ヽ､;;;;;;;ノ....　　　　　　し　　　:::::::::::::::::::::ヽ　/!ﾘ l
　　　　| ー　　　　　　/::::l';!::::::::::::::::::::　 ｕ　　　　　　　　　　　　　　　', i　ﾉ l
　　　　| ヽｰ　　　　　/ｲ';::l　　　　　　　　　 ’　　　　　　　　　し　u. 　i l　　l
　　　　　|　　　　　　　/';:';:!,.イ　　 し　　　　入 　 　 　 　　　　　　　　l l U
　　　　　|　　　　　　/,､-'´／　し　　　　　 /　　ヽ､　　　u　　　　し　,' ,'　 l
　　　　　|　　　　　　　　／l　し　　　　 _,.ノ　　　　　｀ﾌ"　　　　　　 ,' ,'　 ,ｨ::/:
　　　　　|　　　　　　 ／::::::ヽ　　　　　　　ヽ　　　　／　　　　　し　,' ,' ／ l::
　　　　　|　　　　　　／::::::::::::｀‐､ し 　 　　 ',　　／　　　　u　　　,､-'´　　l,､-
　　　　　|　　　　　　｀`‐-､._::::::::::｀ ‐ ､ 　 　 ',／　　　　　　　, -'´｀'´ ,-'´
　　　　　|　　　　　　_,､-‐'"´';:::::::::ｲ:l';:::｀ ‐ ､._＿＿__,､-‐'"´　　u ／
　　　|　|　|　|　　　　＼　l::/　l::::::/リ ';:::::lﾘ:::::l';:::l　l:l:::::l＼　　u ／
　　　|　|　|　|

どうせ続き書いたっておまえら読まないだろが！！！

それよりも俺、絵の練習するからそっちの応援頼む！！！！

>>1
つまんね
早く死ねよ

毎日新聞本社に電話したよー
http://bl●●og.livedoor.jp/mumur/archives/50669607.html

●●を抜いてね

>>54
じゃあソイヤッサな兄貴に犯されてる俺を書いてくれ

>>54
ぬーそくお絵かき
http://www.takamin.com/oekakichat/user/oekakichat3.php?userid=70554

>>54
兄貴同士の雄くせえ交尾を

龍一は虹裏いけよ
帰ってくるな

>>1
羊たちの沈黙だっけ？

>>54
頼む。純粋に続きを頼む。

どうすんだよこのスレ

　　　ハゲ！　　　　　,　─ 、
　　　　　　　　 , -‐‐-{ 　lヽ　i､　　 ハゲ！＞1
　　　　　 　 ／:::::::::::_::＼ ￣ }_ >　　 　 　 　 ,　-　─‐　 - .､
　　　　　　/::/ :::／´ ｀ヽ｀二＜　 　 　 　 ／　　　　　　　　　 丶、
　　　　 　 |:::|:::://　　　 ヽ::ｉ:|　 　 　 　 , ′　　　　　　　　　　　　＼
　 　 ｉ:､_／::::|::fﾞtz､　 tだｆ::|:|　　　　　/　　　　　　　　 　 　 　 　 　 !
　　　ヽ:::::::::::ヽ｢Г ＿　 /:/ヽﾉ〉　　 /　　　　　　　　　　　　　　　　 |
　 　 　 ＼_____从.､_二ｒ'／ｰ-く 　 　 !　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |
.　　　　|￣ ／-､::＼ //:/:ヽ　| 　 　 /`テニ丶、　　　　_　　　　　 /　　　… ちっ！
.　　　　|　/:::: rm'ｦヽ/::/:::|::.!│　　/ 　ー　 ｀ ﾞ 　 　‐'´ ､ヽ　　　/
　　　　 ヽ|::::::| ¬|:|/∠ -:|:::∨　　丶、 {　　　 　 　 　 　 ﾉ} 　　/　　　　　黙らせられねえか…
　　　　　 |::::::.!　//　　＿｣::::::|　　　 く_　｀ ｰ'´　　　　_二ノ　　/
　　　　　 |:::::::∨/T￣ ::::::|::::::|　　　　 !＝-　　 　 ＿/　　　　 |
　　　　　∧:::::::/ヽ:ヽ ::::::::|::::::|　　　　 ヽ　　＿_/　　　　　　　│
　　　　 /:::::::::/::::::ヽ:ヽ::::::ｌ::::::|　　　　 　 ￣　|＿＿＿＿＿＿_|
／::｀ヽ/ :::::::: | ＝テ〒＝|::::::|　,. -‐ ─＜￣　 　 　 　 　 　 　 ￣＞‐- ､
::::::::::::::::::::::::::::|　 /:::::.| 　 |::::／::::::::::::::::::::::::￣ ￣￣￣￣￣￣ ￣::::::::::::::::＼

>>25も、このスレも、クオリティ的には大佐ねーなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>1が書かないなら誰か適当に書いちゃえ

>>54
読んでるんだよばか

>>1
キョンみたい

ユウイチと聞いて半月を思い出した

三行でまとめてくれないとニューソクミンは読まない

>俺「僕はアナタに全てを教えられた・・・生きることの楽しさも・・・！」

>俺「わかってますよ、そのためにアナタが来たんでしょう。俺の事を全て知り尽くしているアナタが！


一人称が俺なのか僕なのかはっきりさせろカス