収穫減で穀物価格が高騰 気象災害多発でとFAO

このエントリーをはてなブックマークに追加
1薄着のデザイナー
相次ぐ干ばつや洪水などが原因で今年、世界の主要穀物の生産量が減少し、
小麦やトウモロコシの価格が過去10年間で最高になっていることが
国連食糧農業機関(FAO)の12日までの調査で分かった。

 高騰は、原油価格の上昇と地球温暖化対策の進展でバイオ燃料向けの
需要が急増したことも一因。専門家の中には「温暖化が世界の食糧生産に
与えるさまざまな影響が顕在化してきた」との見方が出ている。
(以下ソースで)
http://www.chunichi.co.jp/flash/2006121201000421.html
2会社役員@静岡県:2006/12/12(火) 21:03:36 ID:2adeTrTc0
faq
3佐賀県知事:2006/12/12(火) 21:04:44 ID:Nb0k9DXg0
afo
4イクイクワイマール憲法:2006/12/12(火) 21:04:55 ID:Y/02rXEIO
フォーーー
5俺の力そっと教えます:2006/12/12(火) 21:07:08 ID:onddk96z0 BE:145026252-2BP(123)
ブラジルのエタノール政策日本も見習えばいいのに
6(`ハ´  ):2006/12/12(火) 21:10:00 ID:ZPSV2djQ0
さとうきびやらパームやしやら増産するために森林破壊しまくるだろうな。
7ひよこ名無しさん
(FAO)←眼をこすってる人に見える