カリフォルニアでヤンキーの家に行ったらみんなデブ( ´ ・ω・ ` )
日本人じゃ不可能な体型のママが俺につけ分けてくれるんだけど
サラダの時点ですでに俺の普段の一食分。
しかも皿を見せて「( ´ ・ω・ ` )モーア?(もっといる欲しいか?)」って聞いてくるの
冗談だと思って俺は苦笑い(;´Д`)
で、肉が焼きあがって、またつけ分けてくれるんだけど
アホみたいに肉乗せて大味なソースをドッバドバかけて
また「( ´ ・ω・ ` )モーア?」って、おいおい、
こいつらさっきのはアメリカンジョークじゃなかったのかよ?Σ(゚д゚lll)
絶対に食い切れるとはずがと思いながら、残したら失礼と死ぬ気で食べた。
もう食えない。水も入らん。何か入れたら吐くって所まで来た。
しかも、とにかく大味で不味い。アングロサクソンの舌は粗悪品だとまさに痛感した。
しかし本当の悪夢はこれからだった
なんか大皿に乗った黒い山が出てきた
なんだあれは。食い物なのか?;´Д`)
流石に食えない。無理をすると逆に迷惑を掛ける。もう断ろうと俺は思った。
そしたらファットママが
「( ´ ・ω・ ` )今日はね。ナタリー(娘)があなたのためにケーキを焼いたの」
そしてその巨大なチョコパンケーキに、またホイップをアホみたいドッバドッバ乗せてる
ナタリーを見たら、俺を見てニコニコ笑ってるし( ´ ▽ ` )
辛いけど流石に断らないとと俺が葛藤する間もなく
豚母がケーキを切り分けて、さらにまたホイップかけて、俺に皿を突きつけて
「( ´ ・ω・ ` )モーア?」