＜いじめ絵本＞２０年読み継がれ…著者「相手の気持ちに…」

いじめ被害を題材にした絵本「わたしのいもうと」（偕成社）は約２０年にわたり、
学校などで読み継がれてきた。被害者がどれだけ深く、そして長く、心に傷を
負うのかを伝える本だ。作者で児童文学作家の松谷みよ子さん（８０）は「相手
の気持ちに気づかない限り、いじめは続く。本当はいじめがなくなって忘れ去
られる本になってほしい」と語る。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061206-00000069-mai-soci

もっと早く読めよ

http://www001.upp.so-net.ne.jp/bittervalley/tusin/chance/chance_048.html

｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡ うえええん

かなしい話だな。
自分の家族がこんな目にあわされたら
加害者全員殺すだろう。

みんな関心ないのか…

わた☆いも

無いものはこんな目にあわないから4とは気持ちが通じないようだ

松谷みよ子といえば「いやいやえん」
と「ちいさいモモちゃん」が代表作だと思っていたけれども
Yahooの紹介記事を全文読んだだけで涙が出てきた。
児童文学の大御所の力量恐るべし。

http://www001.upp.so-net.ne.jp/bittervalley/tusin/chance/chance_048.html

これはFlash職人の出番だろう・・・

ふーん

学校でいくら道徳を教えても
今は肝心の家庭が不道徳だからなあ

加害者＝すごい悪者みたいな風潮になってるけど
悪気はないということだけは忘れないで欲しいね

きとう先生？