創価の両親を殺害後家を爆破した、当時15歳少年に懲役14年の判決
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この少年のように2世3世というのは、親が学会員で生まれながらの信者ですから、
思春期になって反発するケースは意外に少ないのです。しかし自分なりに仕事も
手伝って学校にも通っているのに”信心が足りない”と全否定されている。
聖教新聞を開けば、とても宗教団体と思えないような攻撃対象への罵詈雑言が
溢れていますが、これを毎日一生懸命読んでいる信者の仲には、
集団ヒステリーに近い凶暴化した意識に陥る者も出てきています。
増悪が外に向かううちはいいのですが
今回のようにそれが自分に向かった場合、宗教的エネルギーが逆流する瞬間も
あるのです。この少年は本当に可愛そうです。」
この事件は起こるべくして起こったともいえるのです。
7月7日号
週間新潮より