創価の両親を殺害後家を爆破した、当時15歳少年に懲役14年の判決

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父親への増悪
(中略)
取材に当たっている記者がいう
「宗教が絡むので詳細には報じていませんが、少年は”お前は信心が足りないから”
あんなバカ学校へ行ったんだ。お前は俺よりバカだと父親に罵られ、殴られているんです。
普段から一心不乱にお題目をあげないと罵られる事が多かったそうですが、
あまりにもいろいろな仕事をさせられるので抗議したところ頭を押さえられて、
そういわれたのです。
父方の実家は都下多摩地区にある。特に祖父(73)は地元でも有名な学会員信者だ。
近所の住人によると「お題目が始まるのは。朝8時頃かしらね、しわがれた声で
南無妙法連華経が1時間は聞こえてきます。夜は7時くらいでしょうか、
これも1時間ぐらいですかね。熱心ですよ
何で毎晩毎晩、お題目唱えるのですかと聞いたら、仏壇だ! 意味が分からなかった
ので、何宗ですか、と聞いたら創価学会だ’と教えてくれました。」
(中略)
宗教とは人間の幸福を祈るはずである。その宗教に帰依しながらなぜこのような
悲劇が起きてしまったのでろうか。