韓定食を特産料理として育成へ /清州
清州市は食べ物文化の改善および地域経済の活性化を目標に、「清州韓定食」を特産料理として開発することにした。
同市はこのため23日午前、市庁の会議室で飲食団体の関係者、料理専門家、教授など12人が参加する中、
清州韓定食のマニュアル開発のための諮問委員会を開催した。
諮問委員会は地域の特色を生かすことができるメニューを選定し、来月中に試食会と評価会を行うことにした。
来年2〜3月頃には清州韓定食のメニューを最終選定し、これを扱う店を指定、郷土飲食大会への参加資格など、
各種のインセンティブを提供することにした。
同市はまた、調理法や料理の並べ方、室内インテリア、使用される食器などに関するマニュアルを作り、
それぞれの店に配るほか、観光パンフレットにも掲載する予定だ。
また、韓定食以外にもカワニナ汁、サムギョプサル(豚ばら肉の焼肉)、シレギヘジャン汁(干し青菜と肉などを辛く煮込んだスープ)、
トトリムック(ドングリを液状にして寒天状に固めたもの)飯、キノコ鍋を清州の代表料理に指定し、育成していくことにした。
市の関係者は「清州の代表的な料理である韓定食を観光資源として活用するため」とし、
「全州ビビンバのように清州といえば韓定食を連想するような、優秀なマニュアルを作成する」と話した。
ユ・テジョン記者
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/11/27/20061127000059.html