今から創価大学に特攻してくる〜〜〜ん！！

人間魚雷「回天」の模型　徳山港フェリー乗り場に設置　映画「出口のない海」で使用　平和の大切さ訴え

周南市の徳山港フェリー乗り場に設置された人間魚雷「回天」の実物大模型

　太平洋戦争末期に開発され、特攻兵器となった人間魚雷「回天」の若き搭乗員の姿を描いた
映画「出口のない海」（佐々部清監督）に使われた回天の模型が、周南市築港町の徳山港フェリー
乗り場に設置された。
　同市大津島には、回天の訓練基地跡が今も残っており、模型は戦争によって未来を断ち切られた
若い兵士の壮絶な死を告げ、平和の大切さを後世に伝える役目を果たしそうだ。
　模型は全長約１４．７メートル、直径１メートル、重さ２．２トン。同市のプラントメーカー
「岐山化工機」が製作した。「回天」は、脱出装置のない定員１人の魚雷に乗って、敵艦に突っ込む
海軍最後の秘密兵器。訓練中を含め計１４５人の若い命が、海に散ったという。
　徳山商工会議所などでつくる「回天レプリカ等保存協議会」（藤井英雄会長）が、
映画配給会社「松竹」から有償譲渡を受けた。購入や維持に多額の費用が必要で、同会は２５０万円を
目標に募金を呼び掛けている。

　問い合わせ先は、事務局の徳山商工会議所＝０８３４（３１）３０００。

＝2006/11/24付 西日本新聞朝刊　山口版＝


http://www.nishinippon.co.jp/entertainment/cinema/news/20061124/20061124_005.shtml


今日のTOEICの会場は創価大学だったの〜〜〜ん
がんばってくるよ〜〜〜ん