ちあきなおみの「喝采」ってとんでもない名曲だよね(´･ω･｀)

喪服の〜〜〜私は〜〜〜〜〜

祈る言葉さえ〜〜　失くして〜た〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

＞暗い待合室　話す人もない私の
＞耳に私の歌が　通りすぎてゆく

火葬場じゃないなあ？ふつうは親族しか立ち会わないだろ。骨を拾うのに。
しかし葬儀会場でもテレビ・ラジオの歌は流さない。
この下りは既に葬儀が終わって夜行列車？で帰る駅の待合室だな>>608が正解

場末スナック勤務のおいらが来ましたよ(`･ω･´)

最近は昴使いとマイウェイ使いが減った気がします
昴よりは群青の方がよく歌われるね
あと河島英五のおっさんからの人気は異常

自分も駅の待合室だという印象を持ってた。

帰路につく狭間、過去と現実の狭間、そして自分の人生の狭間。
そこに流れてきた自分の歌。
自分は結局歌手として生きていくしかない。
ここで歌手を辞めても、果たして彼は喜ぶだろうか？
喝采の向こうに彼の姿を見つけることがあるも知れない…。

まぁ歌詞の内容をどう受け取るかなんて、人それぞれなんだけどね。
正解なんてあってないようなもの。
歌を聞く年齢や人生経験でも違ってくると思うし。
火葬場の待合室でも、それはそれでいいと思う。

いつものようにクソスレが立ったな

「やめてーーーーーーー！
この・・スレは　・・やめて・・・・・」



元ネタわかる人いるかなｗ

そういや辺見エミリ、最近みかけないな。

>>700
何事も「経験」が一番だ。

帰ってきたヨッパライ
http://www.youtube.com/watch?v=teaelD0dSYA

スナックカラオケといえばやしきたかじんがダントツ

タイムトリップ：昭和50年代、土曜夜の番組とCM詰め合わせ
ttp://www.youtube.com/watch?v=u2TwG65xyUY

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　　　　　　　　三　　三
　　　　　　　 三　　　三
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>>695
喪服姿で蔦の絡まる白い壁の教会に現われているからなあ。
既に葬儀を済ませてから2週間後くらいの感じがする。
時間が経つと墓参というイベントをはずせないだろうから、
黒枠の通知は葬祭の一切を終えましたという事後通知だろうか。

>>697
その駅の待合室こそ三年前の別れの場。
あの時は押し止める彼もいたけど、今はいない。
どこからか自分の歌が聞えてきたのは頭の中だけで、今度はその歌に
抱かれながら、後押しされながら、再びこの駅からリスタートする私。
こんなイメージを持ってます。

歌はそれぞれの聴き手の中に沁みて様々な形で投影されるもの。
そして時代が移ればまた、影も姿を変える。これこそが歌の持つ
プリミティブなパワーなんだろうな。説明書きのような散文の伝達
とは全く違うから、いろいろな受け止め方や解釈があっていいし、
本来そうあるべきなんだろうな。

>>57
よくこんなきれいな画像のこってたな。

感動した。

>>57
あの関取だれ？北の冨士？

ついでに
「冬隣」のイメージも膨らせてくれませんか

♪あなたの真似してお湯割りの
　焼酎呑んで　ムセてます
　強くもないのにヤメろよと
　叱りにおいでよ　来れるなら
　
　地球の夜更けは淋しいよ
　そこから私が　見えますか
　この世に私を置いてった
　あなたを恨んで　呑んでます
　

>>708
余りにもそのまんまでイメージとか、、、

いつだかBSでやった「ちあきなおみの世界」をきっちり録画してある俺は勝ち組だな。
伝説の夜へ急ぐ人＠紅白から歌番の貴重なテイクまで珍しいNHK素材のてんこ盛り。

たぶん今年だったと思うけど、その番組を地上波で再放送してるのを
たまたま通りがかった家電屋のテレビ売場でみた。おっさんの人だかりが
できてて何か事件か？と思ったら大画面でち黒衣装のあきなおみが発狂しながら
歌ってる紅白のシーン。妙な空気だったな。

>>691
GJ！

ここに挙がった歌の1/5くらいを来月の忘年会でまとめて聴かされそう

昔の歌手って歌うまいよね
どの曲も聞きほれちゃうな

age

グループサウンズの名曲が聴きたいなあ

さいこー

映画「時代屋の女房」の曲がすごかった。ちあきなおみの凄さを思い知った。
同じ事を思った方もおられると思います。題名なんでしたっけ？

「アゲイン」

Again　1983年1月（映画「時代屋の女房」主題歌）

>>713
テレビとは言はないまでも、ビデオが普及してビジュアル重視になっちゃったのかな
歌唱力のある人もいるはずだけど、大ヒットというわけにはいかないのだろうね
大手の音楽会社を通さなくても売り出せるインターネット時代で、再度実力派の台頭があるかもなぁ

おっさん臭えスレだな、ここ。
加齢臭がプンプンだぜオイｗｗｗ

>>721
おぬしもなかなか悪よのう

>>721
ｗｗｗ

おっさんに言われたくないわ

>>705
感動した。

■悲しみは駆け足でやってくる■

アン真理子　作詞
中川克彦　作曲

明日（あした）という字は明るい日と書くのね
あなたとわたしの明日は明るい日ね
それでもときどき悲しい日もあるけど
だけどそれは気にしないでね
二人は若い　小さな星さ
悲しい歌は知らない

若いという字は苦しい字に似てるわ
涙が出るのは若いというしるしね
それでもときどき楽しい日も来るけど
またいつかは涙をふくのね
二人は若い　小さな星さ
悲しい歌は知らない

http://www.fukuchan.ac/music/j-folk2/kanashimiwakakeashide.html

あのさ、歌詞はmp3よりマズいと思うよ

寒い朝
大阪ラプソディー
真実一路

>>718-719

ありがとう！

>>727
他人の歌詞を盗用して自分の作品として金銭目的で発売しなければ問題なし。

>>702はすばらしいw

>>731
きれいな姉ちゃんが登場しないじゃん。歌よりも天国のすばらしさを表現しないと。

>>732
そこはまぁ残念なんだけど、死んだ理由のとこはよく作ったと思わね？w

酔っぱらい運転にはねられて死ぬんじゃなく、自分が酒酔い運転して事故を起こして死ぬのでは？

>>734
そこはほら、社会情勢を鑑みて自爆より被害者の方がw

>>363
遅延レスですが、日豊本線津久見駅です。
まだ公開前ですが、映画「２２歳の別れ」にも出てくると思います。
映画「なごり雪」は隣の臼杵駅が登場しました。
伊勢正三さんは私の中学の先輩です。

タイトルが帰ってきた酔っぱらいだから、常習の酒酔い運転だな。

臼杵かあ、あそこまで臼杵石仏を見学に行ったよ。遙か昔。

偶然だけど、その中で首だけの臼杵石仏は、ちあきなおみの顔に似ている。
http://www.coara.or.jp/~myks4/sekibutu/dainiti.jpg

おまえらって何気に本物を見抜く目を持ってるよな

この辺の古い歌をリアルで聞いた世代ならこの反応は判るけど
確かに一部居るアンリアルの世代が理解するのは凄い。
世の中捨てたもんじゃないな

ニュー速って人間のｸｽﾞの集まりだからこの反応は逆に嫌だね

無茶苦茶歌が上手いというイメージがある

五木ひろしの高音質録音の曲を、でっかいオーディオで、部屋の壁が揺れるくらいの
大音量で再生すると、今まで体験したことのない世界にひき込まれる。恐ろしくなる。