メジャーへ挑戦する桑田「ﾎﾞｸも自殺しようかと思っていました。」

最近、いじめによる自殺者が多く出ています。
実は僕も自殺を考えた時があった。確か２１歳のころ、
世間が（登板日漏えい疑惑による）“桑田バッシング”で一色になっていた時です。
名誉棄損の裁判も抱え、野球に打ち込める状況じゃなかった。
札幌での中日戦で１イニングに８失点して、何もかもが嫌になった。
気がつくと、宿舎とは違うホテルの屋上から、うつろに下を見てた。
でも、思いとどまった。死んだら負けだと思った。その後、当時の監督、藤田（元司＝故人）さん
に言われました。「お前、１８番つけているんだろう。そのぐらいのことでくよくよしてちゃダメだ。
野球で頑張れ」って。うれしかった。藤田さんは多くを語らない。でも、目に心があるんです。
頑張れよ、お前に任せたよ、って。いつも語っているようだった。今も、どこかで、
ささやいてくれている気がする。海外で挑戦したくなったのも、藤田さんがそっと背中を押してくれたから、
と思います。

（2006年11月24日06時02分 スポーツ報知）
他、桑田の感動秘話盛りだくさん、どうでもいいけど〜〜〜ん
http://hochi.yomiuri.co.jp/giants/news/20061124-OHT1T00061.htm

こいつ怪我したときは東京ドームホテルで乾杯したわ

巨人て選手墓場じゃないの？

＞宿舎とは違うホテルの屋上から、うつろに下を見てた。
（略）
＞藤田さんがそっと背中を押してくれた


酷いなおい

1990年、中牧昭二(現在は参議院議員秘書）著の「さらば桑田真澄、さらばプロ野球」（リム出版）が出版され球界は揺れた。
桑田と暴力団との関わりや再三タカられたことや裏金の存在を暴露した本である。

この本が引き金となり、運動具メーカー（カドヤスポーツ）からの「裏金疑惑」と「登板日漏洩疑惑」が
大きな話題となった。このことで桑田は球団から処罰される。

交際していた（前科のある）メンバーズクラブ社長から高級時計１個、金銭100万円程度を受領していたことについて、
球団に虚偽の報告をしたとして謹慎1ヶ月・罰金1000万の処分を下された。

投げる不動産屋

死にたい

>>4
ちょ・・・おま・・・www

この頃、確かに日本中でバッシングされてたよな。
数年後に結婚して会見した時も、芸能番組でコメンテーターが、
嫁さんに対して酷いことを言いたい放題滅茶苦茶言っていた。

>>4

まあこいつはみっともなくても死ぬまで野球をやるべき

当時清原と桑田のギャグマンガがあたな

佐藤藍子「生まれたときから自殺のことばかり考えていました」

野球神聖視されすぎﾜﾛｽ

>>4

>>4

影の功労者なのにマスコミが華が無いっていう理由で
取り上げないからイマイチ活躍してたのか活躍してなかったのか
分からなかった可哀想な人

佐藤藍子です
私も桑田さんと同じ時期に自殺しようと思っていました。

>>4
ちょっと面白かった

1994日本シリーズ第3戦　桑田真澄のセーブ
http://www.youtube.com/watch?v=v5WoPjQfqu0

1984春の甲子園　岩倉対PL学園
http://www.youtube.com/watch?v=91kZl3DAdAY

古武道で滅んだｸﾜﾀ

95年ぐらいに発売した自伝にも書いてたな。
桑田とプロレスが大好きな漏れは糞大仁田とその秘書糞中牧を一生許さない。

1983年夏　優勝
1984年春　準優勝
1984年夏　準優勝
1985年春　ﾍﾞｽﾄ4
1985年夏　優勝

甲子園通算　20勝3敗