【試される大地】甘くない厚焼き卵など新感覚商品続々と開発 小樽の「北海道千日」

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 厚焼き卵など食品製造の「北海道千日」(小樽市銭函3、新田義興社長)が、甘くない厚焼き卵や
薄いだて巻きの皮など相次いでユニークな新商品を開発した。

 甘くない厚焼き卵は、同社の従来商品より鶏卵を増量。砂糖を最小限にとどめ、昆布と魚介のダシも
変えた。焦げ目をつけ、「おふくろの味」を再現。だて巻きの皮は厚さ四ミリと既存商品の半分の薄さに
仕上げ、巻きずしにするとシャリと一体感が出るという。さらに道産の鶏卵を柔らかく調理し、男爵イモ
でくるんだ冷凍食品の「玉子屋さんのコロッケ」も開発。いずれも今月から出荷を始めた。同社は
二○○四年、中小企業の経営アドバイザーの山田幸男氏を、人事権を持つ取締役統括として迎え、
商品開発に乗り出した。昨年末には犬と猫専用のおせち料理を商品化し、話題に。今年は好評だった
犬専用のおせち約三千の出荷を予定している。山田取締役統括は「今後も柔軟な発想で新商品開発
を進めたい」と話している。
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061118&j=0024&k=200611186722
2番組の途中ですが工作員です:2006/11/18(土) 09:16:24 ID:IVDzxVaD0 BE:6197033-2BP(3015)
ホント試されてばかりだな
3近所の婦警さん
大根おろしと食べるのがよし