【PJ】総理は核議論よりもいじめ問題に対してとにかく何か大胆に行動すべき

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1番組の途中ですが名無しです
安倍総理、総理は著書の「美しい国へ」の冒頭、「わたしは、つねに『闘う政治家』でありたいと
願っている。それは闇雲に闘うことではない。『スピーク・フォー・ジャパン』という国民の声に
耳を澄ますことなのである」と書かれています。

昨今の日本の現実、「いじめ自殺予告」を、総理はどのようにお考えなのでしょうか?教育基本法の
改正ができると、いじめがなくなる。とでもお考えなのでしょうか?北朝鮮の核保有に対し、日本
国内での核議論は、「闘う政治家」としては、議論することに問題はないとされました。

核の問題以上に、国民にとってこの「いじめ」の問題は、重要な問題です。単に教育問題に留まらない、
日本人の国民性の根幹に関わる問題ではありませんか。総理は「教育の再生」と言われました。
総理はこの問題について、「闘う政治家」を放棄されています。

「美しい国、日本」がテーマの総理は、この「いじめ」問題を端緒として日本人の国民性、日本の
国体そのものの問題に対して、大胆かつ批判を恐れずに行動を起こすべき時ではありませんか。
こだわりますが、総理は「美しい国へ」の最後に「政治は未来のためにある」と断言されている
のです。その未来は、口だけ、言葉だけの未来なのでしょうか?
未来は、現在の継続です。現在なにもしなければ、未来はありません。誰かしてくれるという
甘えたことでなく、自らが行動を始めなければならないのでないでしょうか?

現在の日本が「醜い国」であることは、間違いありません。部分においては、経済的に満足して
良い生活ができる一握りの裕福な層もあります。しかし、多くの国民は、その一部の裕福な層への
あこがれを持って、日々悪戦苦闘しているのが現実です。そこには、期せずして生まれる感情
として、いじめや差別が生まれるのです。集団について行けないのもの、協調できないもの、
何かちがうもの、きたないもの、醜いもの、そして貧しいもの。

総理、この国を、真に再生させるために、総理自らが、批判を恐れず、悪戦苦闘して、行動して
いく姿を、はっきりと国民に示すべき時ではないかと、わたしは思うのです。その時、国民は、
安倍総理を真の指導者と称え、支持するに違いありません。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2729345/detail
2番組の途中ですが名無しです:2006/11/17(金) 04:18:04 ID:XS+BRdoG0
ウヨ脂肪wウヨ脂肪wあばばばばwウヨ脂肪wwwwwwwwwwwwwウヨ脂肪wウヨ脂肪wあばばばばwウヨ脂肪wwwwwwwwwwwww

キタ━━━(´∀`) ━━━!!!!( ;∀;) イイハナシダナーm9。゚(゚^Д^゚)゚。プギャーーーッハッハーヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒーーーーー( ´∀`)ほすほす

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   〉 と/  )))       ウヨ脂肪♪
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   〉 と/  )))       ウヨ脂肪♪
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   〉 と/  )))       ほすほす♪
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3(`ハ´  ):2006/11/17(金) 04:19:18 ID:v40JWORq0
社会に出てからもイジメは続く
4ピザ:2006/11/17(金) 04:21:28 ID:nsmcBweWO
CJはいい奴
5徳川家の末裔:2006/11/17(金) 04:28:49 ID:WmrF8o640
何でも資本家と労働者・富裕層と貧困層の対立に持って行きたがるなあ
それより日教組・解同なんかの政治団体が学校に食い込んで、子供の面倒見以外のところに熱中する教師を増やしているのが問題だろ
6警備会社勤務@茨城県:2006/11/17(金) 04:29:36 ID:aTA8iYLb0
武士はたたき上げで格好良いと漠然と思っていた。
でも、高校の時に日本史を勉強してわかっちゃった
んだよね。結局、清和源氏とか桓武平氏とか偉い武士
というのは血筋も凄く良いわけ。天皇の血を引いてる
わけだもん。結局、昔から一番大事なのは運なんだよね。

少しでも、俺が運を掴めるように深夜にひっそり7get。
7最近風呂入ってないけど、:2006/11/17(金) 04:30:16 ID:rag3A7oD0
いじめ問題なんてゆとり教育廃止すれば解決
8番組の途中ですが名無しです:2006/11/17(金) 04:31:03 ID:+7EqHi6d0
何言ってんだこいつ
9よく食べる霊媒師:2006/11/17(金) 04:31:09 ID:/fA+CgDf0
PJ… ( ;^ω^)
10滝川クリステル:2006/11/17(金) 04:31:13 ID:R2i+HfeF0
マスコミはいじめ問題煽りスギ
11名無しさん@お金いっぱい。:2006/11/17(金) 04:31:46 ID:SzIk3jDp0
はい、別問題。
同時にやるのが正しい。
12番組の途中ですが名無しです:2006/11/17(金) 04:32:42 ID:zLung7mB0
まーたPJでスレ立てか
おめでてーなー
13俺の力そっと教えます:2006/11/17(金) 04:35:54 ID:HbQAtpoaO
そんな難しいこと考えずに女抱いて楽しく暮らせよ
よっぽど有意義だぜ
14最近風呂入ってないけど、:2006/11/17(金) 04:37:59 ID:rag3A7oD0
とりあえず>>9見て萎えた
15勅使河原:2006/11/17(金) 04:38:20 ID:XfztwEnd0
>>13
PJよりまともにきこえる
16番組の途中ですが名無しです:2006/11/17(金) 04:39:23 ID:SKW6E1On0 BE:352728858-2BP(2020)
いや両方やれよ
17番組の途中ですが名無しです:2006/11/17(金) 04:40:01 ID:/fA+CgDf0
>>14
スレタイの【PJ】を見てとりあえず萎えた気持ち
を表現してみました
18佐賀県『危機”管理”・広報課』:2006/11/17(金) 04:49:53 ID:jX37R8b60
ま、いじめが原因で小中高合わせて、1万人ぐらいが
死ぬようになったら、いじめ議論に取り組めばいい。
若くても自殺する奴はいつの時代にもいるしな〜。

天は自ら助くる者を助く。
耐える、周囲に頼る、その場から逃げる、どういう手段でも
選択を出来ない奴はどうせ長生きできんよ。

苛められた記憶といえば姉ぐらいだから俺の感想は意味ないな。
ちくしょう、復讐できなかったぜw
19番組の途中ですが名無しです:2006/11/17(金) 04:51:26 ID:cm2GkihE0
教育基本法の論点はいじめ問題じゃないじゃん
PJってホントバカ
20おちゃわん:2006/11/17(金) 04:51:28 ID:SPZ2l5T00
ハーヴェイ
21石原新太郎:2006/11/17(金) 04:51:50 ID:lLR1Vj4M0
いじめ問題→家庭・親のしつけの問題
  核議論→国家および国家間の問題
総理の仕事としてどっちが重要なんだ。
22番組の途中ですが名無しです:2006/11/17(金) 04:55:28 ID:r3iY/8v60
あざとい文章だな。本人に手紙でも書いたらいいじゃん
23番組の途中ですが名無しです:2006/11/17(金) 04:56:47 ID:XPg12/2I0 BE:56791722-2BP(103)
イジメられてる奴は学校辞めろ
それで解決だ
24おちゃわん:2006/11/17(金) 04:59:18 ID:6Wh68CugP
同時進行でよろ
25名無しさん@お金いっぱい。:2006/11/17(金) 05:04:01 ID:L6/6P6ir0
虐め問題に抜本的に取り組めば支持は得られるだろうね
26見かけねー顔だな:2006/11/17(金) 05:08:16 ID:fogTEAE60 BE:327002764-2BP(1113)
なんのために各省庁があって大臣が居ると思ってんだ?
27どどど:2006/11/17(金) 05:26:09 ID:Yl9M3RO60
>>26おまい、いいこと言った。
28糞コテが名無し潜伏しながら:2006/11/17(金) 05:31:36 ID:d9Axsm+yO
>>21
よくよく考えてみたんだが家庭のしつけ(だけ)でイジメってなくなるのか?
イジメの原因って人間の心理の根幹部分にある気がするから
しつけだけでは(現実的には)どうしようもない気がする
本気でイジメを無くす気があるなら個人的には教育制度の構造改革(少人数クラス化、定期的な三者懇談会の義務化等々)
するぐらいの勢いで家庭と政府が本腰をいれてとりくまないといけないと思うぞ
29家賃が払えまえせ:2006/11/17(金) 05:35:32 ID:WpQOevjA0
「いじめさえなくなれば全ての教育問題、アジアの外交問題、北の核問題、全てが解決するんです!!」
30糞コテが名無し潜伏しながら:2006/11/17(金) 05:35:56 ID:5VeL7mNCO
股女の生地か
31どぶ:2006/11/17(金) 08:25:29 ID:nNdFUg/F0
最新の動物学・生態学の研究報告によると、サバンナのトップであるライオンは、
雄同士が殺しあったり、雄親が自分の子を食べたりすることがあるらしい。
人間に近いサルもサバンナのライオン同様互いに殺し合うことが明らかになっている。
局部生態系においてライオンやサルを殺したり、捕食する他の動物はいない。
動物界の原則と言われた「同種同士殺しあわない」ことは20世紀までの迷信にすぎなかった。
これらは異なるヒエラルキー間の争いではないので、弱肉強食ではなく、「同肉同食」である。
個体数が減りすぎれば出産し増やせばよいが、
逆に個体数が増えすぎれば食糧やエネルギーが相対的に減少するので、
他の動物に食われるか、同種同士淘汰し、個体数を減少させる必要があるということである。

地球生態系においてトップに君臨する人間にも天敵となる捕食者はいない。
個体数が増えすぎれば当然淘汰し合わなければならない。
所詮人間も地球生態系のトップに君臨するとは言え、地球という生物の細胞にすぎず、
新陳代謝が必要だということである。
(このように地球を一個の生物と捉えたとき地球のことを「ガイア」と呼ぶ。)
また人間は細菌やウィルス、微生物などのボトムによる、
フィードバックも「医療の向上」によって解消してしまう。
ここで人間はライオンやサル以上に何らかの方法で淘汰し合う必要性があるということになる。
人間同士の強弱関係など他の生物から見れば、天上の神々や巨人の力関係なのである。

しかし一方で人間は戦争によって地球生態系を脅かす存在でもある。
人間は殺し合いすぎても、殺し合わなさすぎても地球生態系を脅かす、
ガイアにとってなんとも御し難い存在なのである。
過剰なパワーゲームも問題だが、パワーゲームを完全に否定するのも愚かと言えるだろう。
よって戦争も駄目、犯罪的な殺人も駄目となるとそれに代わる殺人の手段が必要となる。
自殺、死刑制度、安楽死、正当防衛的な殺人、寿命の恣意的な逓減…。
そのような「平和的な」淘汰の手段が開発されていくのも当然の理と言えるのである。
ある死の形態が身近に見られなくなったとしても案ずることはない。
近い将来どのような新しい死の形態が産声を上げるのか、想像してみるのも面白いかもしれない。
32番組の途中ですが名無しです
明らかに日本の安全保障のほうが大事
拉致問題より北の核問題のほうが重要とか言うくせに