「硫黄島からの手紙」が神の出来栄えの予感

う〜〜〜わ〜〜〜〜

＞それはこの2部作が順番に、そして「硫黄島からの手紙」をみて初めて監督のメッセージが伝わってくる構成になっているからである。

＞これから観る方に邪魔にならない範囲で手短に書いていくとまず驚かされるのは、日本についての表現上の破綻が、アメリカ映画でありながらほぼ１００％といってよいレベルでないことだ。

＞特に史実とはいえ、渡辺謙演ずる栗林中将がアメリカ滞在経験があり、アメリカを誰よりも愛している点にこだわったのが利いている。
＞（彼の腰にはアメリカ留学時代、地元の友人達から送られた拳銃が下げられている。この皮肉！）

＞音楽も監督自身が作曲したピアノの旋律が実に上手く効いている。やはり音に敏感な監督は信用できる。

http://blogs.yahoo.co.jp/suzushim/43893035.html

う〜〜〜わ〜〜〜〜

あーびっくりした。

いよいよ、いよーじまか。硫黄島なだけに。

　　　　　　　　　 /二二ヽ
　　　　　　　　　ｲ _、 ._　3　　で、中国はなんで軍拡してんの？
　　　　　　　　　 ヽ�凵Mノ　
　　　　　　　　　 /<∨> ＼

　　　　　　　　　（#｀ハ´）　　それは……。そ、そんなことより
　　　　　　　　　/　<∨>＼　 日本こそなぜ軍を持とうとしてるアルか！？理由を言うアル！

　　　　　　　　　 /二二ヽ
　　　　　　　　　ｲ _、 ._　3　　……んー、そうね。“中国と同じ”……って答えでどう？
　　　　　　　　　 ヽ�凵Mノ　
　　　　　　　　　 /<∨> ＼

　　　　　　　　((((||||ﾟハﾟ)))　　なにぃ！侵略？虐殺？！う、嘘だよね？
　　　　　　　　　/　<∨>＼

　　　　　　　 　 　 ､z=ﾆ三三ﾆヽ、
　ゴ　　　　　 　 ,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
　　　ゴ　　　　 }仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi
　　　　　ゴ　　 lﾐ{　　 ﾆ == 二 　 lﾐ|　
　　　　.　 　 ゴ {ﾐ|　, =､、　,.=-､　ljﾊ
　　　　　　　　　{t!　ｨ･=　　r･=,　 !3l　　　　ああ嘘だぜ。だがマヌケはみつかったようだな…！
　　　　　　 　 　 `!､　, ｲ_ _ﾍ　 　 l‐'　
　　　　　　　　　　 Y {　r=､__ ` j ﾊゴ　　
　　　　　　　　.ノ~）へ、｀ﾆﾆ´ .ｲ /ヽ　ゴ
　　　　　 　 へ'ン　　｀ー‐´‐rく　 |ヽ　　ゴ
　　　　　〈　ヽ　＼〉､＿＼＿ﾄ､｣ヽ!　　　　　ゴ
　　　　 〈 ＼　＼ﾉ つ　|　＼　|　＼

温泉卵を食った後の屁のにほひ

(=ﾟωﾟ)ﾉ

＞ほぼ１００％といってよいレベルでないことだ

何この日本語
だれか日本語に訳してくれ。

>>1
ふー、びっくりした！！

嵐の二宮だっけ？
ハリウッドでこの役者だれ？って問い合わせ殺到らしいじゃん。

どーせパールハーバー第二弾だろ

でも大衆向けじゃないんだよね。

で、何このﾌﾞﾛｸﾞ
んなもんソースにして立てるなカス

http://www.arcade-museum.com/images/10/1099443928.jpg

許されざる者のイーストウッドは怖すぎ

>>8
おかしなところがまったくない。100パーセントない。
と云いたいところだが、ほぼ100パーセントと慎重な書き方を
しておこう。オレって奥ゆかしいな。

ってこと。

予告編を観ると心配なんだが
http://www.youtube.com/watch?v=gyEhpb20ETo

監督の名前見ただけでパールハーバー第二弾にならないことくらいわかるだろ。

＞ほぼ１００％といってよいレベルでないことだ。
誰か翻訳頼む

>>18
どんなハリウッドｦﾀだよ。馬鹿か

アメリカではしょせん単館上映規模の扱いとか、父親達の星条旗に
なんらかの理由で憤りを感じた日本人を適当に納得させる為に作ったのかも

また悪名高きノーキョーの仕業か

ヒトラーものはみれるけど日本帝国ものはみずらい
やはりこころがいたむ

腐ったたまごの匂いがする

福岡中２男子は自殺ではありません。

　　　　　　完　　　全　　　に　　　他　　　殺　　　で　　　す

【報道されていない点】
・いじめグループに「死ぬなら遺書を書け」と脅されている所を友人が目撃。
・昼休みにトイレから轟音が聞こえた。被害者は肛門に爆竹を入れられる暴行を受けていた。
・掃除はしなくて良い、とトイレ立ち入り禁止令が教師から出ていた。
・夕方祖父が複数人の足音を聞いている。

【報道との相違点】
・朝から中間テストに向けプリント学習に励んでいた　→　今日自殺するつもりの人間がする行動か？
・５時間目の授業に出ていた。　→　昼休み以降教室にいなかった。
・遺体は鼻血が出ていた。　→鼻血だけ？首吊り遺体はそんな損傷では済まない。

【最大の疑問点】
・いじめグループと現担任の存在が一切報道されない。

●現担任
学校に籍のみ置いて実際は解同の活動に従事している加配教員＆ヤミ専従。
学校＆教委が隠蔽したいことは実は現担任のヤミ専従問題　（奈良の公務員問題と同じ）
議員、知事は報道規制を行っている。福岡県県教委は小渕が現地調査をしたときも、被害者の住所電話番号も教えない。

日本についての表現上の破綻が無い、ほぼ100�lと言ってよいレベルで　て事だろ。
ちったぁ頭使え。さびるぞ。

南雲氏は中将？小将？

>>25
自殺の可能性がほぼ１００％といってよいレベルでない

イオージィーマ

日本についての表現上の破綻が、アメリカ映画でありながらほぼ１００％といってよいレベルでないことだ。

ビョーキ

ほぼ１００％ないといってよいレベルだ

邦画だと地上戦まともに描いた映画なんてもう久しくないから結構期待してるんだ

>>17
そうか？　

オレは、「栗林がカッコ良すぎないか？」というぐらいだ。

　　　　　　　　　 　 ,,. -ー､,,,＿
　　　　　　　　　／　　　　　　　ﾞ'''ヽ
　　　　　　　/´~　　　　　　　　　　　ヽ
　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　 ﾞヾ
　 　 　 　.i　　　　_　　　　　　 ,,.ﾐ人　 　ﾞl
　　　　　 i　　　　N）ﾉ(ﾉﾉノ／　　　 ﾞi　 /
　　　　　 |　　　彡´'シ)ﾉ　　　　　 　 i .ｲ
　　　　　 .}　　 ｲ　　━━┛ハ━=;;; 'l/
　　　　　 (ﾞﾞ~';l |　　 ＜○'''　::::＜○' ||
　　　　　 ヽで:ﾚ　　　 ''='　　　i: ''' ´　 }　　　ほぼ１００％なんてレベルじゃねーぞ！！
　　　　　　 ヾ,_i ヽ　　　　r　　 ',;;　 　,'
　　　　　　　 ,,ﾞi　　　　／ゝヾ-'´ヽ　/'＼_,,_
　　　　　,- '~　 ヽ_　　 　,.==v=､:::_iﾞi::　　＼＼ー
　　 ,- '~　　　　l´{.i　　　ヾ'ー''ｼ::/ } |
　 　 　 　 　 　 |　 ﾞｿﾞ＼,＿￣.／;;//

>>17
面白そうなんだが

>>34
吹いたｗ

なんばイオートー

もちろん爆弾抱えた兵士が戦車に飛び込むんだよね？

次は私が行きます！！！！

硫黄島からの手紙ってアメリカでは2部作とみなされてなくて
単館上映扱いで上映館も偉く少ないらしい

異様に臭う手紙か

>>25
少しはソースを出してくれ。
無駄に行を使うなよ

硫黄島って民間人も行けるの？

>>17
ハリウッドクオリティで
日米が陸上戦やる映画は珍しいから期待してるよ

公式サイトのアイコンがネスケｗ
しかもすごい誤字

伊原なんとかっていう在日チョンがバロン西やってる時点で
表現上破綻してますが

>>10
ジャニタレ出してんじゃねえ氏ね。

と予告観るまでは思ってた。
獅堂は地雷のような気がしてならない。

どうせアメリカ人は硫黄島〜は見ないだろ

>>45
帰化してるから在日(特別永住資格を持つ在日の朝鮮人)じゃないだろうぜ。

つうか都知事の特攻の映画はどうなってるんだ？

星条旗でサヨを取り込み、硫黄島でウヨを取り込む。

>>48
同意。帰化した奴まで一々叩く奴はそれこそチョンと脳味噌が同レベル。同じ日本人として
恥ずかしいね。

日本についての表現上の破綻が、

　　　(アメリカ映画でありながら)
　　　[ほぼ１００％といってよいレベルで]

ないことだ。

>>48
でもこれがきっかけになり朝鮮でバロン西は在日同胞認定されますｗｗｗ
バロン西の米軍が知っていて配慮をしようとしたとか言う噂をまじでやるかどうかで
この映画が硫黄島演戯になるかどうかが決まるな

栗林がイケメンすぎｗｗ
ホントはこんな顔
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/f/f5/Tadamichi_Kuribayashi.jpg

ラブレターフロムカナダ

http://blogs.yahoo.co.jp/suzushim/43885344.html#43894559

こいつの文章はなんでこう読みにくいのか　
池沼もびっくりのほぼ１００％といってよいﾚﾍﾞﾙであることだ

あれ？　イーストウッドって南京虐殺の映画を撮るんじゃなかったっけ？

>>54
ちょっと似てるじゃん。

>>42
行ける。ただし、遺骨収拾団や戦没者慰霊団としてのみ許可される。

ほぼ１００％っていうレベルじゃねぇだろ

>>56
池沼だなw
そこ少し読んで、「硫黄党〜」の出来栄えにも期待しないことにした。

アメ編見ないでも分かる？

>>57
中京のガセですた

二ノ宮より、獅童のほうが駄目そうな感じ

＞54
ガチムチっぽいな

航空魚雷応用の地雷でシャーマンが吹っ飛ぶシーンは有りますか？

「父親たちの〜」は面白かった

硫黄島からの手紙予告編
ttp://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/trailer/letters_large.html
やべぇ見たくなってきた・・・

>>61
いおうじまって読むんだよ。

硫黄島ロケの条件が「日本側視点でも撮る」だった。
でもそっちの方はやる気なかったのでテキトーに作ってお茶を濁した。

日本兵のエキストラに、日本国内のコレクター・ミリタリーマニアが協力するという
オファーがあった。この話は没になったが、撮影現場に見学に行った日本側
まとめ役の人は激しく失望させられた。日本軍の考証が全然違う上、
日系人ですらない役者ばかり集まって日本兵を演じている。
考証についてはウィンド・トーカーズ以下。

という話がミリタリー趣味者界隈では出まわっております。

>>69
オウ、フジヤーマ

http://www5f.biglobe.ne.jp/~iwojima/
(´･ω･｀)

ブログを装おった宣伝だな
広告代理店も巧妙になってくる

ひどい日本語だな

「手紙」の方が面白いよ

>>54
イケメンじゃん

>>54
こんな顔、というほど酷い顔とも思えないな
斉藤一並の酷さかと思った

>>69
バカか、おまえW

「いおうとう」と読むんだよ。

「いおうじま」は、アメリカに占領されてからの読み方だアホ。

アメリカで人気あるの？硫黄島の激戦

>>79
超有名だろ。
海兵隊が擂鉢山に星条旗を立てる銅像なんかアメリカ人の誇りだ。


ヤラセだけど

彼女からこの映画観に行こうと誘われてるけど、
祖父が硫黄島で亡くなってるからフクザツな心境・・・。
今年、祖母が亡くなって、遺品を片付けてたら祖父から祖母への
ラヴレターが出てきて、会ったことも無い祖父のあたたかい人柄に
少しだけ触れた気がした。

たぶん、観てるうちにいろんな感情が湧いてくるだろうな・・・。

>>80
へぇ〜調べてみると、オハマビーチ上陸と同レベルの人気あるんだな。
そういや、BF１９４２でも硫黄島あったな。

まず、米版『父親たちの星条旗』の出来はどうなんだ？と

一部では「プライベートライアン」の狙撃手ジャクソン役の人や
「バンドオブブラザース」の名下士官コンプトン役の人らが出てくる！
と評判だが

映画のプロモに始動は外されました。
深夜に仕事の打ち合わせですから。

アポロ１３号を海上から回収したのが「iwoujima」って船だった。

父親たちは戦争映画かと思ったら人間ドラマで結構面白かった
良くも悪くもアメリカの偽善と怠慢がよく描かれてたよ

なんか、硫黄島に行った祖父の手記を公開してるサイトがあったと思うんだけど、どこかわからん

>>83
＞「プライベートライアン」の狙撃手
ああ、あいつ最強にカッコよかったよな

またまた侵略を美化するシネマですか
いいかげんにしろよヤンキー

イーストウッドだろ？
もう騙されんよこいつには

船の残骸
ttp://www.google.co.jp/maps?ie=UTF8&oe=UTF-8&hl=ja&q=&z=18&ll=24.774802,141.29169&spn=0.00246,0.003626&t=k&om=1
ttp://www.google.co.jp/maps?ie=UTF8&oe=UTF-8&hl=ja&q=&z=16&ll=24.76129,141.32503&spn=0.00984,0.014505&t=k&om=1

　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　| アパム！アパム！ネタ！ネタ持ってこい！アパーーーム！
　　　　　　　＼＿＿＿＿＿　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∨
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣ ＼ ネタギレ
　　　　　　/＼　　 　 ＿. ／ ￣￣＼ 　|＿＿＿__.|　　　　 ／￣＼
　　　　 ／|￣￣|＼/_ ヽ |＿＿＿_　|∩（・∀・；||┘　　|￣￣|￣￣|
　　　／￣￣|￣￣|￣|　 （´д｀； ||┘ ＿ユ_II＿＿＿　|￣|￣￣|￣￣|
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　　　　　　　　　　　　 ￣￣　　　　　　　　／|＼

アメリカでは「硫黄島からの手紙」は劇場公開するの？

星条旗のほうは１０００館公開で、硫黄島のほうは２館くらいで
お茶を濁すんじゃないの？

正直、アメリカ人が日本人視点の戦争映画を見たいと思うってのは考えられないんだけど・・・

>>46
フカキョンとドラマやってた奴？あれはなんか結構いい役者になりそうな。

>>90
すげぇ！
今も残ってるのか

もっと戦闘シーン満載にしてくれよ
姿が見えないのに正確に狙撃してくる恐怖とか
白刃煌かせながら突撃してくる日本兵とか
戦車に向かって肉弾攻撃する日本兵とか
ビビリまくって「ママ〜ママ〜」って泣き叫ぶ米兵とか
そういうのが見たいんだよ。
台詞なんて「シット！」「ファック！」「ジャップ！」「メディーｯク！」だけで良い。
あと、上陸前には恋人の写真を見せるのを忘れるな。

>>83
蛭子さんがボロ泣きしてた

何年か前に、ディスカバリーチャンネルだかヒストリーチャンネルだかでも
日米双方から見た硫黄島戦特集みたいなのをやってたな
宣伝しまくってたわりには双方の爺さん方のインタビューシーンばっかでつまらなかったが

どんだけ語彙が乏しい映画なんだよｗ

>>46
二宮はけっこう演技鍛えられてるだろ

>>85
多謝。
DVD待ちでもいいか、と思っていたけど（たとえ広告屋の息の掛かった意見でも）
日本版がこういう下馬評ならやっぱ見に行こうかな。

>>87
つっても、スコープ覗く時に片目瞑るとか発砲音で瞬きするとか
ちょっとした描写が気になったものだが。プロットは格好いいんだけどね

>>81
見に行くべきでしょ？
君の思い描いた爺ちゃん像を壊されたくない。って思いもあるんだろうけど
それをも咀嚼して取り入れて追加される「新たな爺ちゃん像」もあるだろうに

どうせ数年後はTVやらでやる。その時に見て気持ちを乱すんなら
生涯連れ添うかもしれない相手と今見に行っても、バチは当たるまい

>>95
俺はアメリカの波状攻撃の前に脱糞する日本兵や
食料無くなって仲間の人肉を食う日本兵とかが見たい

アメリカ映画でありながら、ほぼ１００％のレベルで、
日本についての表現上の破綻が無いことだ


こういうことか。

>>54
思ったほど酷くなくて肩透かし

>>54
ｳﾎｯｗ

>>92
イーストウッドはウヨじゃないからなあ

>>105
歪曲した歴史認識も持ってないけどな
イーストウッドの映画って良く出来てるけどメッセージ性はほとんどない気がする

947 名前： 名無シネマ＠上映中 [sage] 投稿日： 2006/10/29(日) 00:09:33 ID:je/xI1o4
>>942
うん、そうも思って見せようかどうかまよったんだけど。
しかし「ここまでして必死に日本を守ろうとした人たちがいた」っていうことを
今の日本はあまりにも教えなさ過ぎる。そうも考え結局小６の娘をつれてった。
娘に感想聞いたら必死で心の中で日本側を応援していたとのこと。
映画の途中では「最後日本が勝つの？」と聞いてきた。当然「負ける」と答えた。
暗い中だったけど本当に悲しそうな娘の顔が見えた。
映画が終わると「アメリカも悲しいんだね」といってた。
観る前はぜんぜん乗り気じゃなかったくせに「硫黄島からの手紙は絶対観る」と
言っていた。

>日本についての表現上の破綻が、アメリカ映画でありながらほぼ１００％といってよいレベルでないことだ。
何度読んでもこの意味が分からない

6時間戦闘シーンが続いてほしい
女は本土の通信兵とかそんなのでいい
対戦車兵器で戦車吹き飛ばしたり海兵第４師団が包囲されてるシーンとかみたい

デスノート　Ｔｈｅ　Last　name　が神の出来だったｐ

>>108
前半の「破綻」が、後半の「ない」にかかってるんだよボク

壁紙ここに置いておこう
http://ghardzatudan.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/img-box/img20061111012537.jpg

>>111
それなら
「 アメリカ映画でありながらほぼ１００％といってよいレベルで日本についての表現上の破綻がないことだ。」
って書くのが正しい日本語じゃないかボク

別に何でもいいだろ
読みにくいのは確かだけど

>>113
判り易いな

>このブログでもクリント・イーストウッドは「ミスティックリバー」までは信用できなかったが
>「ミリオンダラーベイビー」で一挙にファンになったことを書いてきた。


バッド・エンド大好きな俺には、ここが引っかかる
ミスティックリバーは傑作だろ！！！

>>113
おいおい、俺が文を書いたわけじゃないんだぜ、ベイベー

うちのじいちゃんが死ぬ時、
終戦直前の硫黄島のことで、どうしても死ぬ前にこれだけは話して
おかなきゃならないことがある、
と言いだして親戚一同が集められた。

そこでじいちゃんが開口一番
「いつか言おう、いおうとうおもっていたんだが」

まあイオージマがメジャーになるのはいいことだ
ノルマンディーと比べるとどうしてもマイナーだからな

硫黄島の手記あったわ

http://www5f.biglobe.ne.jp/~iwojima/

なんだっけ、NHKでブログで商品や映画の口コミをサクラに書かせてる
会社や女の話題が特集でやってて、祭になってたよな？
つい最近。
これもそのたぐいか？

>>117
いやそういうつもりじゃないんだハニー

>>19



アメリカ映画でありながらほぼ１００％日本についての表現上の破綻が

、ないといってよいレベルだ。

許されざる者が最高傑作なのはガチ

父親達の星条旗のほうは軍板の人達が褒めてたな。
ハリウッドの戦争映画で初めて、アメリカ軍が負けたような描写になっているって。

おんなじこと二度書くけど「父親達〜」は映画として普通に良い出来だったと
思う。でも「仇役」の日本人が悪魔のように描かれている場面もあるし、
手榴弾で自決した日本兵の死体がオグリ参照してこしらえました、
ってくらいのグロ人形だったりで、ちょっとｱﾚな日本人達が怒り出す可能性
も孕んだ内容になってる。で、恐らくだけどそういった連中を納得させる為
に、ある程度日本側視点から捉えた正義を「硫黄島〜」の中では描いている
と予想します、これ見て溜飲を下げろよ、といった感じで。

そもそも二部作なんかじゃないようだし監督自体当初は別の奴にやらせる
予定だったらしい。

>>118
言おうと硫黄をかけたんだね！！！１１

>>84
初代イオージマ級強襲揚陸艦一番艦「イオージマ（1961年就航）」だね

２番艦が「オキナワ」。「グアム」「ガタルカナル」とかがあり
７番艦が「インチョン（仁川）」ってのがまた泣かせるが。

２代目となる「イオージマ」も、近年就航した。
イオージマの次は「マキン」となる予定。と聞いたが

兵力と火力で圧倒してんのになんであんなに米軍の損害が多かったんだ
他の防衛戦なんて損害は圧倒的に日本＞米軍なのにさ

おもしろそうじゃん　あと父親のほうもおもしろそうだな

アーリーゾーナ！

肝心のバトルシーンはどうなん？

米国での公開が来年になったのは、アカデミー賞の関係。
つまりイーストウッドは「硫黄島からの手紙」も狙ってるってこと。

父親たち〜の戦争シーンはアメリカが日本の戦法に苦戦を強いられてばかり
開始間もなくにアメリカが上陸して戦争シーンが20分くらいひたすら続くが、
アメリカは日本にやられっぱなし
日本ｽｺﾞｽ

艦砲射撃とコルセアのすり鉢山銃撃シーンは震えが走るくらい良かった

コンプトンが戦列に復帰したらしいので見に行く事にした

泣き叫ぶ米兵が見たい
「メディーｯク！」と連呼しながら転げまわる米兵が見たい
米兵には苦しみもがく姿が良く似合う

バードもよかったよ

宣伝部隊はなんで　そんなに　必死なの？

星条旗はクソなできだったのに・・・

終戦特番　天皇陛下の御詔勅と英霊に捧げる歌　１〜７
http://www.youtube.com/watch?v=B5-CRAOtc4M
http://www.youtube.com/watch?v=wZ0VNqpYCUM
http://www.youtube.com/watch?v=DvyCen3MIDA
http://www.youtube.com/watch?v=Q4QX_uRo5pI
http://www.youtube.com/watch?v=xvKZAIx5j3A
http://www.youtube.com/watch?v=Vss7JZR147k
http://www.youtube.com/watch?v=OGujXyS3E-s

栃木で一番卑怯者の詐欺師増渕さねゆきはいろんな人に迷惑を掛けた挙句
オーストラリアに逃亡しました。
栃木で一番卑怯者の詐欺師増渕さねゆきはいろんな人に迷惑を掛けた挙句
オーストラリアに逃亡しました。
栃木で一番卑怯者の詐欺師増渕さねゆきはいろんな人に迷惑を掛けた挙句
オーストラリアに逃亡しました。
栃木で一番卑怯者の詐欺師増渕さねゆきはいろんな人に迷惑を掛けた挙句
オーストラリアに逃亡しました。
栃木で一番卑怯者の詐欺師増渕さねゆきはいろんな人に迷惑を掛けた挙句
オーストラリアに逃亡しました。

パーフェクト・ワールドが好き

くせー

あたし女だけど

ええええもういろんな映画見たくて困っちゃう

彼の腰にはアメリカ留学時代、地元の友人達から送られた拳銃が下げられているんですなぁ。。。こむろ！

硫黄島に従軍した帰還兵の日記
http://www5f.biglobe.ne.jp/~iwojima/index.html

>>133
そんなもんイーストウッドだけの都合じゃないだろ

>>70
ほんと？

星条旗は戦闘シーンは凄い良かったけど原作の硫黄島の星条旗の作者の
ジェイムズ・ブラッドリーの日本軍に対する認識が今の中韓と戦時中のアメリカの
プロパガンダそのままの極悪非道の鬼畜日本軍なのに萎えたのを映画見てる
ときに思い出しちゃったので、個人的にはプライベートライアンのほうがいいな。
まあ予告見た限りでは手紙のほうで栗林と西の二人をまともな人間として描いて
くれそうだからいいけど。

あとどうでもいいけどプライベートライアンで狙撃者だった人ってこれにも
出てるけどこの前テレ東でやったメルギブソンの戦争映画にも出てたね。

ベトナム物「ワンス・アンド・フォーエバー」だっけ？

軍人顔俳優って括りでもあるのか？　一定の需要があるんだな。
特殊部隊隊員役しか回ってこないエリック・バナとかいるし

日本もその点、中村獅童も同じか

＞硫黄島からの手紙
＞今日は試写会に行ってきました！
＞職場の人に急遽、試写会の招待状をもらい１人で行ってきました。
＞マスコミの人限定ってことでちょっと緊張だったけど
＞なんら普通の試写会と変わりありませんでした！
＞「硫黄島からの手紙」は硫黄島を日本からの視点とアメリカからの
＞視点で見た映画になっていて今はアメリカからの視点で
＞描かれた「父親たちの星条旗」が公開されてます。
＞「父親たちの星条旗」も全然見てないからちょっと不安だったけど全然見れました。
＞率直な感想は私にはちょっと重いかなって思いました。
＞戦争ってだけでも重いテーマではあるけど戦争って
＞あんなにたくさんの人が死ななきゃいけなかったのかなってホントに思ったよ。
＞戦死や自決した人たちの死にも意味があるのはわかるけど
＞私はあんな死に方はしたくないと思ったしこういう言い方は
＞よくないと思うけどあの時代に生まれなくてよかったと思う。
＞戦争映画を見て泣く人は多いと思うけど私は見てて
＞悲しさよりも怒りっていうかなんともいえない気持ちになる。
＞戦争があったことはこれからも忘れちゃいけないしこれから先にも
＞絶対に戦争は起きちゃいけないって強く感じました。
＞でもなんだかこのなんともいえない気持ちはしばらくひきずりそうな感じです。
＞暗い日記でごめんなさい…

＞Letters from Iwo jima
＞というわけで(10月3日の日記参照）、「父親たちの星条旗」と
＞デュアルプロジェクト（というらしい）のもう一本、
＞「硫黄島からの手紙」の完成披露に行ってきた。
＞ワールドプレミアということで、厳重なボディチェックまであってビックリ。
＞以下、いろいろ考えたこと。
＞
＞・二宮和也の上手さはバケモノ。「武士の一分」の木村拓哉もすごかったけど、
＞ほんと、ジャニーズに安易にアンチを唱えることの不毛さを痛感する。
＞・しかし、こんな99％日本人しか出てこない、
＞そして99％日本語のアメリカ映画、一体本国では誰が見るんだ？
＞・こうした日本軍をある意味で美化した映画を撮ることで、
＞その懐の深さを見せるアメリカの「大人」っぷりに、ちょっと複雑な気持ちに。
＞・「ラスト･サムライ」が当たった日本ではきっとヒットするだろう。
＞でも、「アメリカ映画が日本人の高潔さを描いてくれた」って
＞無邪気に喜ぶであろう日本の「子供」っぷりに、ちょっと複雑な気持ちに。
＞
＞それにしても、やっぱりイーストウッドはすごいね。
＞これを見たら「父親たちの星条旗」も、もう少し評価する気になった。
＞戦争映画に「政治性」を持ち込まないために、双方の視点から２本の
＞映画を「客観的に」撮る。その正しさにグゥの音も出ない。
＞でも、「正しい」けど「深く」はないんだ。
＞だからそんなに感動はしない。
＞ただ、その「深み」のなさも、イーストウッドの上品さの表れであるわけで。
＞うーむ。
＞とにかく、一般のアメリカ映画としてはもちろん、
＞イーストウッド作品としても、かなり異色な一本でした。

>>151
どこの小学生日記だよ

なんだよジャリタレが出てんのかよ・・・

>>82
オマハビーチだろ

『硫黄島からの手紙』を観て来たで

今日はクリント・イーストウッドの『硫黄島からの手紙』の完成披露試写会に行ってきた。
この作品は間もなく公開されるので、公開前に観られるのは今日だけやったみたい。
だから、2館使って試写やってたわ。近くには主演の二宮君も座ってたわ。どんな思いで観てたんやろね。

で『父親たちの星条旗』はまだ観てないねんけど、この『硫黄島〜』は日本から観た戦争を描いてて、
『お国のために死ぬ』っていう当時の価値観について描かれてる。
日本は『生きて帰ってくるな』とか言われていたようやけど、実際は一人の人間としては、
死にたいなんて思っていたはずはない。でも、当時の価値観で言うと、
生きて帰ることは『非国民』『卑怯者』やねん。当たり前の権利を否定されるなんて、
観ててすっごい残酷やし、ほんまに戦争って無意味やなって思った。
死と隣り合わせで上からの命令を聞かないといけないっていうのもあるし、
国に残してきた家族があとで周りからひどいことを言われるのを避けるために「国の意向に従う」…。
実際に戦線で戦っている同士は、なんで戦ってるのか、戦って何が得られるのかが
よくわかってないのにね。ほんまに戦争はばからしいし、生き残ったのに、
わざわざ自分で死ぬなんて信じられない。それにつくづく今が幸せなんやなと思った。

>>156
関西弁うざいんじゃ、氏ねや

今日デンキ屋で戦艦ヤマトがぶっ壊れる映画試写してたが、その迫力にさいしょはあっけにとられてすげーっておもってたが
これなんてプライベートライアン？って感じのパクり方で、だんだん飽きてきて最後はかきわりかドリフのコントのセットみたいに見えてきたの
にはｶﾞｶﾘした

あれなんて題名なのかな？

>今日、マスコミ試写会があった。
>丸の内ピカデリーの1,2と2館ともその会場にあてられたのだが、さすがにどっちも満員ではなかった模様。
>めちゃくちゃ並んでたんだけど…。
>
>映画の内容は、第1部の父親たちの星条旗
>を見てないので、どっちがどっちとかは言えないんだけど、
>なんとなく日本側からの視点の今回のほうが好みかも。
>負け戦とわかりつつも…ってほうが個人的には感情移入できるなあ…
>（昔の仁侠映画の高倉健みたいだ）。
>
>今日は隣にアメリカ人（たぶん）女性が座っていて、
>この人がものすご〜くわかりやすいリアクションとる人で
>そっちのほうが気になって面白かった。（なんのこっちゃ）
>
>残酷なシーンでは顔を伏せたり、手を組んで祈ったり、
>スクリーンに向かって“NO,NO!”とか言ったりとか…。
>もちろん、泣けるシーンはどのシーンでも泣いてたり、鼻かんでたりしてた。
>わかりやすぅ〜。アメリカ人ってこんな人多いのかなあ？
>
>というわたしもうるうるくるところはあった。どっちかというと、
>さっき書いた負けるとわかっていてもやらなくちゃいけないシーンとか、
>男と男の情け深いシーンとか、そんなとこは涙腺ゆるんでしまった。
>終ったあと、気が緩んで鼻水まで垂らしてしまったりして…。

日本の破綻についてでありながら
ほぼアメリカ映画レベルでないことが、表現上１００％といってよいのだ

>>151
俺が中学生の時に無理矢理書かされた平和学習で見た戦争映画の感想文と同レベルの文だな

ハンバーガー昼

>>157
もうかりまっか？

国の為に死ぬなんて理解できない
戦争は無意味
二度と戦争は起してはならない

はいはいこの三つ。
テンプレでもあるのか。

これはジャニタレ目的で見にきたアホ女の感想文なのか？勘弁してくれ

ネタバレ注意
ttp://moviessearch.yahoo.co.jp/userreview/tyem/id324563/rid14/p1/s0/c1/

>>138
あれはよくない

日本の初代潜水艦はアメリカ製

アメ編の戦闘シーンは凄かったな。一見の価値あり。
CGも使ってるんだろうけど

>>164
そこまで必死にならなくても､と思う｡

渡辺謙ってのがなあ

ラストサムライ公開前と同じ空気だな
日本の過去を扱うﾊﾘｳｯﾄﾞ映画に興味はあるが
ﾄﾝﾃﾞﾓ史観だったらどうしよう
普段映画観に行かないのにﾐｰﾊｰで恥ずかしい
そんな様子見の空気

ラストサムライも出だしが順調ではなかったが
口コミが功を奏したのか加速度的に興行成績が伸びていった

戦争ものは映画館で見るとすげーんだよなぁ。

ﾈｳﾖ歓喜

アメリカやその他の国では超小規模公開でネットウヨ涙目www

まぁ当たり前なんだけどちょっと残念だな・・・

何これ？忍者は出てこないの？つまんねー

硫黄島の海軍25mm機銃はもの凄い効果だったそうだな。
リアルでプライベートライアン状態で米軍は「ミート・チョッパー」と
いって恐れたらしい。当たったら粉々になるだろうな。

>>151
>>152
>>156
>>159
試写会いったやつってこんなやつばっかなの？？？
あの「涙が止まりませんでした...」みたいな糞CMにならないといいが...

突然だが言わせてくれ。
「AIR」全話を今さっき観たんだけど、年甲斐もなく泣いてしまった。
ものすんごい破壊力だな、あれ

栗林中将の手紙？って本読んで鼻水出しながら泣いてしまった。

「散るぞ悲しき」だったスマソ

>>176
ちょっとﾜﾗﾀ

>>170
必死に見えるお前に何か必死さを感じる
ただの毎度毎度手垢の付いた言い回しを抽出しただけなのに。
しかもそれに意見も出す訳でもない馬鹿のくせに何か用でも？

星条旗もかなりの出来だったが
ハリウッド側から見てオマケに過ぎない日本編のほうが良い出来ということは有るのか？

まあイーストウッド監督だから常に本気だとは思うが

イギーの虐待や日本兵が自決していた場面が
日本視点で詳しく語られるのかな？

だとしたら、ここ最近の戦争映画でも屈指の作品になりそう。

日本兵だけシューティングの雑魚みたいに死んでいくんだろうな

>>186
父親達の星条旗では、上陸直後はアメリカ兵の方が
シューティングのザコっぽくやられて行ったよ。

>>186
いつのハリウッドだよ

父親たちの正常位

星条旗のほうははっきりいってつまらんかった

父親たちの星条旗も素晴らしい映画だったけど、本編終了後に硫黄島の予告編が流れるんだよね、
これがまた素晴らしい、予告編だけで泣けちゃったよ。

> 栗林中将

クリリンのことかーーー！！（AA略

星条旗は面白いというか、抑制の効いた（邦画と対極だな）良い映画だったけど
父親の予告は「？」かな。
日本の配給担当が主導で作ってるのが良くわかる予告

クリントイーストウッドって俳優だろｗ

ハリウッドの映画は全体的に妙に渋く、ストイックになって来てる。
お涙頂戴つか扇情的な作品が減った減った。
第2ニューシネマ期か？

ハートブレイクリッジは駄作

予告編冒頭の
「ｱﾒﾘｶが5日で終わると思っていた戦争を、36日間守り抜いた日本人たちがいた」
このテロップだけで泣ける。

>>197
本編観終わった後に、あの予告篇のテロップはやばいよんな。

手紙の予告編だけでうるうるきたな

>>194
俺は監督としても一流だと思う。俳優上がりとしては異常な程、優秀。

プレデターも硫黄島にきてたみたいだから激戦だったろうな

>>195
第二のニューシネマ期みたいになるには、まだ今は元気ある状況かもね
昔ほどではないけどまだそこそこ大作は当たってる感じだし、もう少し行き詰まらないと
あと数年は待たないとダメな気がする

邦画は戦争物だとほぼ100％破綻してるが

この流れで、バンドオブブラザーズのスタッフが太平洋戦争のドラマ作るらしいな
スゲー楽しみだ

>>204
数年前からずっと言われ続けてるが実際に撮影に着手したという話はまったく聞かない。
アメリカでは太平洋戦争物は必ずこけるというジンクスがありスポンサーが二の足を踏んでいると思われる。

>>196
メジャーなパナマものはあの一本しか無く、むしろ貴重

ブルドーザーを戦車代わりにしたり、コレクトコールで支援依頼したり。と
多分にコメディタッチ、今となってはテレ東の昼映画レベルだが

>>205
なるほど
ということは、硫黄島がハズレたら見れなさそうだな
http://www.imdb.com/name/nm0000229/

で、面白いのか？

で栗林中将の最期は泣けますか？

質の高いエロ画像ばかり！しかも大量！
http://seabura.dyndns.org/imgbbs/index.htm

硫黄島からの手紙はヒットしそうだな
父親達の星条旗が木更津キャッツアイに負けてるのは納得できん

クリントイーストウッドにかかったら
シュワちゃんもブルース・ウィリスも三秒で戦死だな

父親達の星条旗って言いにくいし覚えにくい。
窓口で忘れて緊張して頭真っ白になったよ

提督の決断でいつも太平洋に鉄壁の守りを固めて、まずはオーストラリア占領。
資源を確保後インド洋に攻め込みドイツを救出。
そのままイギリスは放置して南アメリカを占領。北アメリカもついでに占領。
ハワイでアメリカ軍の残党テロリストを虐殺後、アメリカ軍の捕虜にイギリスを占領させ1943年に完全勝利。
ゲームで出来ることができない日本海軍て何なの？池沼？

夢があっていいじゃないか

>>214
敵も同じ人間

早くＤＶＤ出ないかな、無論二本セットで。

おすぎが褒めるー＞駄作

おすぎが何も言わないー＞名作

先週土曜に星条旗見に行ったんだが
あまりにすいてて唖然とした

>>218
おもしろかった？

コルセアかっこいい

先週土曜に痴漢電車見に行ったんだが
あまりに込んでて唖然とした

■「硫黄島からの手紙」
　今夜、観てきました。世界初上映の、ほっかほか映画です！先月紹介して、現在全国で絶賛公開中の「父親たちの星条旗」
　と同じく、１９４５年に日米両国で戦われた硫黄島の戦いを描いており、「父親〜」がアメリカの側から見た硫黄島で、
　今作は日本の側から見た作品として製作されております。「許されざる者」「ミリオンダラー・ベイビー」でアカデミー
　賞を２度受賞した巨匠クリント・イーストウッドの監督作です。
　「父親〜」がアメリカ兵しか登場しなかったのと裏腹に、本
　作はほぼ全編、日本兵しか登場しません。後半少し英語が出て
　くる場面もありますが、９割方日本語です。渡辺謙を筆頭に
　嵐の二宮和也、加瀬亮、中村獅童、伊原剛志ほか日本人の役
　者が演じてます。とにかく観てきたばっかりで、あまりに凄
　い映画なので語る言葉がないのですが、観た人全てが心から
　打ちのめされること請合いです。もし何にも感じなかったら
　すぐに病院へ行って下さい（笑）戦争とか国家とか云うもの
　が、いかに普通の人たち、とりわけ戦場に駆り出される若者
　たちの人生を狂わせるのか？結局残るものは傷跡だけなのだ
　と・・・この主題は、アメリカ側の「父親〜」の方でも執念
　深く描かれておりましたが、本作でも一貫しております。既
　に多くの映画論に於いても指摘されているように、イースト
　ウッド映画の主人公達は皆、癒しがたい傷を負っている者ば
　かりで、本作の日本兵達も又同様です。俳句を嗜むらしいと
　は云え、日本語が判らない監督が、これほどまでに違和感な
　く日本人俳優を演出し、精巧な画面を作りえるのは、結局は
　彼が日本の役者たちに全幅の信頼を寄せていたからだと感じ
　ました。戦争場面は、やはりかなり凄絶な描写の連続で、思
　わず目を覆いたくなる箇所もありました。でも戦争の描写が
　何の抵抗もなく受け入れられるような撮り方であっていい筈
　はないし、この現実を目の当たりにする事の重要性を監督は
　自覚的に描いているのだと思いました。「硫黄島〜」は、ア
　メリカでは来年２月の公開らしいですが、日本では１２月９
　日から正月作品として全国で封切られます。是非観て下さい！

星条旗の戦闘シーンはかなり神懸ってた。
隠蔽された陣地からの日本軍の攻撃はマジで泣ける。

星条旗見たけど編集が悪い。
葬儀屋の息子視点と気づく？分る？まで時間掛かる。
無駄な複線が多すぎてまとまりが無い。
編集次第で化けると感じた。

破綻が１００％か
どうしようもないじゃないか

>>224
馬鹿なの？

>>224
冒頭のシーン見逃した？

よく読まなきゃだめだよね
最後に「ない」って書いてあったね

>>219
ストーリーは単純だったけど戦闘シーンの壮絶さに震えた。
彼女と見に行ったんだが
靖国神社行きたくなったと意見が一致した。

まぁとりあえずサービスデーでもいいから父親たちの星条旗見とけと、
本編終了後の予告編も見逃さないように、多分普通に予告編見ただけの時とは全く違った印象を受けるだろうから。

>>224
星条旗の3人が硫黄島にいる時のシーンとアメリカに帰国してからのシーンがゴチャゴチャになってて分かり難かった。
戦地での記憶がフラッシュバックしてるんだろうから仕方ないんだろうけど。

硫黄島戦の本物の写真と映画の登場人物本人の写真が
流れるエンドロールが凄い良かった＞星条旗

>>232
手紙でもあれやるんだろうな
俳優の演技如何によってはかなり微妙な気持ちになりそうだｗ

父親たちの星条旗

最後に実際の写真が出てきて、作品がいかによく再現されてるかが判った
登場人物も似てたし

こういう戦争もの見ると女がムカついてしょうがない
行かないでとか私の事なんてどうでもいいのねとか
じゃあ私も一緒に戦うとか死亡確定かよって不安になるぐらいわんわん泣いたり
何にも分からんくせに達観したように微笑んだり
根拠も無いのにあなたなら大丈夫とか言ってみたり
おまえらセックスであんあん喘ぐだけとちゃうんか
とにかくムカつく

>>79
上陸戦を戦った海兵隊では地獄の戦いとして語り継がれている。
Iwo Jimaっていう軍艦もあるくらいだし

>>54ならサウナでみたよ

1 名前：名無シネマ＠上映中[] 投稿日：2006/10/22(日) 19:28:16 ID:/3F4HkoV
アメリカでは日本版と海外版で上映館数が全然違います
もっといえば制作費も全然違います
もちろんアメリカ版優遇
この違いは何？


2 名前：名無シネマ＠上映中[] 投稿日：2006/10/22(日) 19:33:04 ID:/3F4HkoV
ストーリーも全然違います
アメリカ版では、兵士たちが国を守るために自ら志願して死んでいったことになってます
日本が相当悪役になってます
米兵、日本兵に優しいです
自由、民主主義マンセーです
日本版では、きちがい国家のために、無理やり兵士がつれていかれました的感じです

3 名前：名無シネマ＠上映中[] 投稿日：2006/10/22(日) 19:35:15 ID:/3F4HkoV
>>1
海外版ってのはアメリカ版のことね

4 名前：名無シネマ＠上映中[] 投稿日：2006/10/22(日) 19:45:01 ID:/3F4HkoV
硫黄島からの手紙のアメリカ版は、「父親達の星条旗」っていう訳なのね

俺反戦もので感動したことはないな
そりゃ戦争が辛いのもひどいのも分かるんだよ、人一倍臆病者なんだからさ
だけど綺麗事ばかり言うなよ、戦争がひどいのも、それがなくならないのも分かってるのに
しつこくひどいもの見せ続けて・・とか観てて思っちゃってだんだん腹が立ってくる

びっくりするほどアメリカで売れてない
制作費９千万ドルかかったのに、アメリカ公開２週間目で２千万ドルいってない
回収は結構微妙だね。日本次第なのかもって考えるとブログで騒ぎ立てようとする
企業が出てもおかしくはない
戦争に疲れてしまったタイミングで出しちゃったのは残念だ

戦闘シーンはプライベートライアンで飽きたし、
中身もイマイチぱっとしない。

日本が対米戦を決断するまでの流れをドラマ化してくれないかな。
『なんでアメリカみたいな大国に戦争仕掛けたんだ？バカじゃん』
なんていう連中に見てほしい。

字幕付き落としてみたらスクリーンセーバーだった件について

>>243
それなんてウィルス？

「父親たち〜」観たけどつまらんかった。例のアメリカ国旗掲揚の写真が
「ん？あれ俺じゃねーけど」っつーだけの話にしかみえなかった。

>>244
………速攻で削除した

父親達の星条旗のnyハッシュ誰か貼って

字幕で思い出したが翻訳はかの戸田奈津子かもだぜファック野郎
ほら、それだけで見たくなったので？

イーストウッドの映画なんだから「地味に暗い話」に決まっているだろう。
一部の馬鹿共は、一体何を期待してたんだ？

>>247
http://tmp6.2ch.net/test/read.cgi/download/1161884687/739

どうせなら「父親たちからの手紙」というタイトルで１本にまとめろよ。

これだから那賀はダメだって言われるんだよな。これじゃいつまでたっても洋画を抜けない

大統領への手紙は？

>>250
英語わかんね＞＜

ぽぽぽ

御楯特別攻撃隊の特攻シーンあるのかな？？

http://www.vegetech.co.jp/nepuree/nepuree.htm

hou

イーストウッドの監督作で面白かったのは見た中ではバードしかない

日本兵は絶望と飢えと灼熱地獄の中で、後年に語り継がれるほど死力を尽くして戦ったのに、
ニートや引きこもりのおまいらときたら・・・。

神が色素を与え忘れた男
アルビノ・>>269

しまった･･･orz

>>1


BF1942 "硫黄島攻防戦 〜island of hell〜"
http://www.youtube.com/watch?v=jB5REmvw-0M


　　　　

>>15
同意。あの作品で西部劇映画は神となった。

>>27
当時は中将　戦死して大将に昇進

サイパンで戦死したね

「南京・クリスマス・1937」はいつ公開されるアルか？

予告編の獅童の喋りは日本将校じゃないだろ・・・
どうみてもヤクザです。本当に（ry

獅童は勢い芸人
ピンポンはハマってだけどｗ

しどーの隣人13号は笑える

「SPIRIT」って映画
日本人俳優の演技だけめっちゃ浮きまくっててﾜﾛﾀ

公式で予告観たけど
獅童が喋るシーンでいきなり音楽かかわる演技もおかしいわで
いいかげんにしてくれと思った

>>1
>日本についての表現上の破綻が、アメリカ映画でありながらほぼ１００％といってよいレベルでないことだ。

アメリカ映画でありながら、日本についての表現上の破綻が１００％ほぼ無いと言ってよいレベルだ。
という事か？

そのとおりだ

>>54
うま味紳士思い出した。

>>54
海軍の山口多門少将と言い、この栗林中将と言い、優秀な将官が童顔なのは何故なんだぜ？

>>101
姿が見えない敵ってやはりプレデター？

とりあえずマスターベーションの許可もらってくる