★★_______スレ立て依頼所_______★★

このエントリーをはてなブックマークに追加
208俺って天才
お父さんがお母さんになりたいみたいですヽ(`Д´)ノウワァァァン



心と体の性が一致しない性同一性障害(GID)と診断された40代と50代の男性2人が13日、
戸籍の性別を女性に変更するよう求める申し立てを奈良家裁と神戸家裁尼崎支部に起こした。
2人はともに結婚して子供をもうけた後に離婚しており、「子がいないこと」を性別変更の条件と定める性同一性障害特例法の対象外。
申し立ては却下される可能性が高いが、来年以降の法改正論議に一石を投じそうだ。

 申し立てをしたのは、奈良県生駒市の派遣社員で通称、森村さやかさん(46)と、兵庫県尼崎市の会社員で通称、大迫真実さん(51)。

 平成16年7月施行の特例法は、身体的特徴も含め親の性別が変わるのを間近にする子供の心理に配慮し、「子がいないこと」を性別変更の条件としている。
しかし、2人はともに離婚。森村さんは「子供と会っておらず、ショックを受けることはありえない」、大迫さんは定期的に高校生の娘と面会し、「親として受け入れてくれている」と訴えている。

 専門家の推計では、GIDの日本人は全国で数千人から数万人おり、うち子供を持つのは7〜10%とされる。

http://www.sankei.co.jp/news/061113/sha009.htm